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直近の決算発表予定

2012年10月17日水曜日

NY株、大幅続伸〔米株式〕(16日午前)


【ニューヨーク時事】16日午前の米株式市場は、主要企業の好決算などをはやし、大幅続伸して始まった。

午前10時25分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比100.21ドル高の1万3524.44ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が15.69ポイント高の3079.87。


今年7~9月期の決算発表シーズンが本格化する中、この日はゴールドマン・サックスのほか、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などが市場予測を上回る業績を報告。

海外では、スペインが欧州中央銀行(ECB)に対する支援要請に向けた行程を策定中と報じられたことも追い風となり、リスク投資意欲が回復している。

一方、米指標面では、早朝発表された9月の消費者物価指数(CPI)が前月比0.6%上昇。

ガソリンの値上がりを背景に前月に続いて大幅な伸びを記録したが、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.1%の上昇にとどまり、相場への影響は限られた。

ただ、同月の鉱工業生産指数は0.4%上昇し、前月からプラス転換。

また、10月の住宅建設業者信頼感指数も2006年以来の最高に達した。

個別銘柄を見ると、パンディット最高経営責任者(CEO)の即日退任を発表したシティグループが上伸。

低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン絡みで巨額の損失を計上後、経営が安定したとして、欧州・中東・アフリカ部門トップを後継に起用する人事を決めた。

黒字決算への転換と四半期配当金の引き上げを発表したゴールドマンもしっかり。



2012年10月16日火曜日

日経平均終値、8700円台回復 5営業日ぶり


16日の東京株式市場は日経平均株価が120円超値上がりし、8700円台を回復して取引を終えた。

8700円を上回るのは10月9日以来5営業日ぶり。

終値は前日より123円38銭(1.44%)高い8701円31銭。

東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の終値は、同9.41ポイント(1.30%)高い732.40。

出来高は15億5千万株だった。

前日の欧米市場が軒並み値上がりした流れを引き継いだほか、外国為替市場が円安に傾いたことで、輸出関連株を中心に幅広い銘柄で買い注文が先行した。



小反発〔ロンドン株式〕(15日)


【ロンドン時事】週明け15日のロンドン株式市場の株価は、良好な米国の経済指標などをながめ小反発、FT100種平均株価指数は前週末終値比12.29ポイント高の5805.61で引けた。


週末に発表された9月の中国輸出額が前年同月比9.9%増と4カ月ぶりに過去最高を更新したほか、米商務省がこの日発表した9月の小売売上高も前月比1.1%増と3カ月連続で上昇、当市場もリスク回避が後退し序盤から堅調に推移した。


スペインが近く追加支援を要請するとの観測も、銀行株を買う動きにつながった。

もっともハーグリーブス・ランズダウンのキース・ボウマン氏は、「米国の経済指標が材料視されたが、なお方向感は出ていない」と指摘。

その上で、週後半に向け「(本格化している)企業決算が市場の方向性を決めることになる」との見方を示した。

個別銘柄では銀行大手のバークレイズが4.65ペンス高の236.85ペンスと上伸、医薬のグラクソ・スミスクラインも13.00ペンス高の1437.00ペンスと買われた。

半面、スペイン大手行のサンタンデールが支店網買収計画の撤回を伝えたロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は2.80ペンス安の268.10ペンスと下落した。

石油大手BPも1.90ペンス安の429.55ペンスと軟調。



欧州市場サマリー(15日)


1236GMT 12日終盤

ユーロ/ドル<EUR=> 1.2966 1.2950

ドル/円<JPY=> 78.830 78.420

ユーロ/円<EURJPY=> 102.22 101.58

<p />15日終値 前営業日終値

株 FT100 5805.61(+12.29) 5793.32

クセトラDAX 7261.25(+28.76) 7232.49

金 現物午後値決め 1736.00 1766.75

(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)

先物

3カ月物ユーロ(12月限) 99.80 (‐0.01) <FEIZ2>

独連邦債2年物(12月限) 110.67 (‐0.02) <FGBSZ2><0#FGBS:>

独連邦債5年物(12月限) 125.67 (‐0.11) <FGBMZ2><0#FGBM:>

独連邦債10年物(12月限) 141.48 (‐0.22) <FGBLZ2><0#FGBL:>

独連邦債30年物(12月限) 131.76 (‐0.82) <FGBXZ2><0#FGBX:>

<p />現物利回り

独連邦債2年物 0.054 (0.047) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>

独連邦債5年物 0.522 (0.497) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>

独連邦債10年物 1.479 (1.453) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>

独連邦債30年物 2.330 (2.287) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>

<為替> ユーロが対ドルで小幅高で推移している。

ただユーロは、スペインの全面支援要請をめぐる状況が明確になるまで、最近の取引レンジを抜ける可能性は低いとみられる。

ユーロは対ドルで一時1.2889ドルまで下げた後、ソブリン投資家や企業による買いを受け上昇に転じたという。

13日に発表された9月の中国貿易統計で黒字が拡大したことからリスク選好が高まり、豪ドルなどの資源通貨が上昇。

豪ドルは対ドルで0.1%高の1.0241米ドルとなった。

ドルは対円で上昇している。

<株式> ロンドン株式市場は反発。

銀行株が上昇を主導した。

スペインが財政支援要請に近づいているとの期待で上昇した欧州銀行株に追随した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は最近の狭い取引レンジ内にとどまり、独・仏の主要株価指数をアンダーパフォームした。

ノーザンランド・キャピタル・パートナーズの株式取引主任、ゼグ・ショードリー氏は「商いは非常に薄い。

強い買い意欲は見られない」と述べた。

英銀行株<.FTNMX8350>は1.3%高。

スペインが11月にも金融支援を要請する可能性があるとのニュースに支援された。

HSBC<HSBA.L>が0.9%高となったほか、バークレイズ<BARC.L>やロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>も高い。

半面、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>は1%安。

スペインの銀行サンタンデール<SAN.MC>が12日、合意していたRBSの英国内支店取得を撤回すると発表したことが悪材料となった。

欧州株式市場はスペインが11月にもユーロ圏に対する支援申請に踏み切るとのロイターの報道を受け、反発して終了した。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>終値は5.03ポイント(0.46%)高の1098.36。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は16.03ポイント(0.65%)高の2485.12で取引を終えた。

ロイターは、複数のユーロ圏高官の話として、スペインが11月にもユーロ圏に金融支援を要請する可能性があると報道。

これを受け、ユーロ圏国債に直接エクスポージャーを抱える銀行に買いが入った。

ギリシャが今週の欧州連合(EU)首脳会議で新たな緊縮財政措置で合意する意向を示したとの報道も株価上昇の要因となった。

バーダー銀行の株式戦略部門責任者、ゲルハルト・シュワルツ氏は「欧州で建設的なムードが高まっているように見える。

市場はこれを待っていた」と述べた。

市場関係者は、この日発表の9月の米小売売上高が予想を上回る結果となったことも、相場の押し上げ要因となったとしている。

仏自動車大手ルノー<RENA.PA>は4.3%高。

同社が日産自動車<7201.T>との提携関係の強化を計画しているとのロイターの報道を受け、商いを伴って上昇した。

<ユーロ圏債券> ギリシャ国債の利回りが2011年8月以来の水準に低下した。

同国がユーロ圏を離脱するとの観測が後退した。

ユーロ圏がギリシャ債務の削減に向け新たな方策を模索するなか、2023年2月償還債の利回りは0.5%ポイント超低下した。

利回りは3月の債務再編直後の水準を下回っている。

新たな緊縮策をめぐる観測でさらに低下する可能性もある。

市場参加者は、利回り低下の背景として、ギリシャのユーロ圏離脱をも迫ったこれまでの強硬姿勢が弱まったことを示すメルケル首相らドイツ当局者の発言を挙げる。

エキゾティックスのエコノミスト、ガブリエル・スターン氏は「メルケル首相は、ギリシャは離脱すべきでないとの見方にようやくたどり着いた。

市場もそのことに気付き、向こう2─3カ月間、ギリシャの離脱はないとの期待が広がっている」と指摘。

「離脱案はあまりにも高くつくという見方に皆がようやくたどり着いた」と話した。

ギリシャの10年債利回りは55ベーシスポイント(bp)低下し17.51%。

スペイン国債やドイツ連邦債は狭いレンジでの取引となった。

スペインの金融支援要請に関する材料待ちとなった。

スペイン10年債利回りは13bp上昇し5.78%。

ムーディーズが同国の格付けを引き下げる恐れなどが重荷となっている。

ドイツ連邦債先物の清算値は15ティック下落して141.55。

[東京 16日 ロイター]

円、78円台後半〔ロンドン外為〕(15日)


【ロンドン時事】週明け15日のロンドン外国為替市場の円相場は、良好な米経済指標などもにらみ軟調、1ドル=78円台後半で推移した。

午後4時現在は78円70~80銭と、前週末午後4時(78円30~40銭)比40銭の円安・ドル高。

日本の長期信用力の低下を指摘した米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のリポートや、米社買収を発表した携帯大手ソフトバンクによるドル資金調達の思惑を背景に、東京市場から円売り・ドル買いが優勢。


またこの日発表された9月の米小売売上高が前月比1.1%増と市場予想を上回ったことも、米国経済の回復期待につながらりドル買い材料となった。

もっとも市場では、今週相次ぎ発表される米国の経済指標や週末に開催される欧州連合(EU)首脳会議をにらんで様子見姿勢も強く、円の下値も限定的だった。

一方でユーロは、スペインの追加支援要請をめぐる不透明感から上値が重く、午後に入ると再び軟調な展開に転じた。

市場からは「引き続きユーロは売りにくいものの、1ユーロ=1.30ドルの上値を抜けるには材料不足」(市場関係者)との指摘が出ていた。

ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2930~2940ドル(前週末午後4時は1.2965~2975ドル)。

対円では同101円85~95銭(101円55~65銭)。

他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6045~6055ドル(1.6080~6090ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9335~9345フラン(0.9315~9325フラン)。



NY株、もみ合い〔米株式〕(15日午前)


【ニューヨーク時事】週明け15日午前の米株式市場は、まちまちの米経済指標を受けもみ合っている。

午前10時半現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比3.10ドル高の1万3331.95ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が5.23ポイント安の3038.88。


米商務省が発表した9月の小売売上高は前月比1.1%増と4129億ドル3900万度と3カ月連続で上昇し、市場予想(ロイター調べ)の0.8%増を上回った。

自動車とガソリンを除いても0.9%増で、米株価はこれを好感し強含みで始まった。

また、8月の米企業在庫は前月比0.6%増と市場予想(0.5%増)を上回った。

ただ、ニューヨーク連邦準備銀行が発表した10月のニューヨーク州製造業景況指数がマイナス6.16と前月のマイナス10.41から改善したものの、市場予想(マイナス4.55)を下回ったことから上値を抑えているもよう。


決算では、この日発表された米金融大手シティグループの2012年7~9月期決算で純利益が前年同期比87.6%減と大幅減益だったものの、特殊要因を除く1株当たり利益は1.06ドルと市場予想(ロイター調べ)の0.96ドルを上回った。


しかし、通信株が売られ、市場の地合いを弱めている。

個別銘柄では、シティグループ(3.51%高)のほかJPモルガン・チェース(0.50%高)やバンク・オブ・アメリカ(0.77%高)など金融銘柄が堅調。

ソフトバンクによる買収で合意したスプリント・ネクステルは0.35%高と買われている。

一方で、A&Tは(1.01%安)のほか、ベライゾン・コミュニケーションズも(0.76%安)と軟調。

原油安を受け、エクソンモービルは(0.47%安)やシェブロンは(0.70%安)と下げが目立つ。



2012年10月15日月曜日

ダウ、続伸=ナスダックは反発〔米株式〕(15日朝)


【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前9時35分現在は前週末終値比36.36ドル高の1万3365.21ドルで推移している。

ハイテク株が多く取引されているナスダック総合指数は同時刻現在13.05ポイント高の3057.16。



円、78円台後半〔NY外為〕(15日午前8時)


【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=78円69~79銭と前週末午後5時(78円40~50銭)比29銭の円安・ドル高で推移している。


一方ユーロは、同時刻現在1ユーロ=1.2964~2974ドル(前週末午後5時は1.2947~2957ドル)、対円では同102円07~17銭(同101円55~65銭)。



円、78円台後半〔ロンドン外為〕(15日正午)


【ロンドン時事】週明け15日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、東京市場に続き円売り・ドル買いが優勢、1ドル=78円台後半で強含みに推移した。

正午現在は78円65~75銭と、前週末午後4時(78円30~40銭)比35銭の円安・ドル高。

格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表した日本の格付けに関する悲観的なリポートを背景に、東京市場から円売り・ドル買いが優勢。

また携帯大手ソフトバンクの米社買収発表を受け、市場では「買収のための巨額のドル資金調達が改めてドル買い材料として意識された」(邦銀筋)格好となり、当市場入り後も円はじりじりと水準を切り下げた。


一方、東京市場で売られたユーロは堅調、対円では1週間ぶりに1ユーロ=102円台を回復した。

引き続き、スペイン情勢をめぐる不透明感が上値を抑えているものの、堅調な欧州株式市場をにらんで短期筋の買い戻しが入った。

ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2960~2970ドル(前週末午後4時は1.2965~2975ドル)。

対円では同102円00~10銭(101円55~65銭)。

他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6050~6060ドル(1.6080~6090ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9325~9335フラン(0.9315~9325フラン)。



東京マーケット・サマリー(15日)


レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 78.57/59 1.2946/50 101.72/76

NY午後5時 78.41/45 1.2951/55 101.58/61

午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の78円半ば。

各国株価の落ち着きを背景にクロス円が持ち直すと、ドル/円も上昇して1週間ぶりの高値を付けた。

ソフトバンク<9984.T>の大型買収にからむ思惑買いもドル/円を支援した。

レポート全文:

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<株式市場>

日経平均 8577.93円(43.81円高)

8488.14円━8595.11円

東証出来高 16億2371万株

東証売買代金 1兆0494億円

東京株式市場で日経平均は5日ぶり反発。

7月26日以来、約2カ月半ぶりに節目の8500円を割り込む場面があったが、対ドルで再び円安傾向となったほか、中国の景気減速に関する過度な懸念が和らいだことが相場を下支えした。

トヨタ<7203.T>やキヤノン<7751.T>などの輸出株が買い戻されたほか、海運や鉄鋼など景気敏感株も堅調。

TOPIX<.TOPX>は続伸。

東証1部騰落数は、値上がり994銘柄に対し、値下がりが516銘柄、変わらずが161銘柄だった。

<短期金融市場> 17時24分現在

無担保コール翌日物金利 0.081%(速報ベース)

<p />3カ月物国庫短期証券流通利回り ──

<p />ユーロ円3カ月金利先物(13年6月限) 99.740(+0.005)

<p />安値─高値 99.740━99.745

無担保コール翌日物は0.075─0.08%を中心に取引された。

主な取り手は地銀や信託。

準備預金の積み最終日に加え、国債の発行要因が重なることから、朝方は0.08%付近から始まった。

取り一巡後は、年金定時払いのため、金融機関の資金調達意欲は後退した。

レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは、0.10%付近。

ユーロ円3カ月金利先物は債券高を受け強含み。

日銀が実施した資産買入等基金による国庫短期証券の買い入れ結果は、応札倍率が6.23倍となり、前回の5.49倍を上回る高水準となった。

平均落札レートが0.100%になることを想定して札を多めに入れた向きがいたとの声が聞かれた。

<円債市場>

10年国債先物中心限月・12月限(東証) 144.32(+0.10)

安値─高値 144.20━144.32

10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.750%(─0.010)

安値─高値 0.760━0.755%

国債先物は反発。

前週末の米債が横ばい圏となったことや、今週は5年債や20年債の入札が相次ぐことから、投資家の動きは鈍かった。

終盤にショートカバーで上昇幅を広げる場面が見られた程度。

現物債も小動き。

先物周りが強含むと長期ゾーンが小じっかりしたが、金利低下は小幅にとどまった。

超長期ゾーンは入札を前に調整地合い。

中期ゾーンは横ばいで推移した。

消費者物価指数(CPI)など中国の重要経済指標、日本の長期信用力に関するS&Pのリポート、幹事長会談などは材料視されず、直接的な相場への影響は見られなかった。

国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比10銭高の144円32銭。

10年最長期国債利回り(長期金利)も同1.0bp低下の0.750%。

<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 15─16bp

地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、ソフトバンク<9984.T>に275─350ベーシスポイント(bp)と、横ばい圏の気配が観測された。

米携帯電話3位のスプリント・ネクステル<S.N>の買収による財務内容の悪化が避けられず、格下げ圧力もかかりやすい状況にあるが、資金繰りについては十分カバーできるとの見方もあり、プレミアムは追加の材料待ちから方向感が出にくくなっているという。


<スワップ市場>

スワップ金利(18時19分現在の気配)

2年物 0.29%─0.19%

3年物 0.29%─0.19%

4年物 0.31%─0.21%

5年物 0.35%─0.25%

7年物 0.50%─0.40%

10年物 0.81%─0.71%

[東京 15日 ロイター]

下値抵抗も戻りは鈍い〔東京株式〕(15日、続き)☆差替


日経平均株価は下値を模索した後に切り返し、「抵抗感の強さがうかがえる」(大手証券)。

世界的な景気の先行きに対する警戒感は根強く、取引開始直後には8500円を割り込んだ。

しかし、連日の値下がりで自律反発機運が高まりやすく、売り注文が一巡した後は買い戻しが入った。

投資尺度の一つである株価純資産倍率(PBR)が0.9倍近辺とボトム圏にあることも、下支え要因として意識された。

もっとも、戻りを試すほどの勢いが感じられないのも確か。

円高に一服感はあるものの、「高止まり状態」(銀行系証券)に変わりはなく、企業業績の下方修正懸念は払拭(ふっしょく)されていない。

10、11月は海外の投資信託やヘッジファンドの決算月に当たるため、需給不安も付きまとう。

投資意欲の積極化が期待しにくい中では、「日経平均の戻りは限られる」(銀行系証券)との見方が支配的だ。



下値を売りたたく雰囲気にはならず〔東京株式〕(15日前場、続き)☆差替


前週末の欧米株式市場がさえない展開となったため、日経平均株価も続落歩調で始まった。

いったん小反発したが、指数影響度の大きいソフトバンクが売り直されるとともに日経平均も再び下値を模索。

取引時間中としては7月26日以来約2カ月半ぶりに、8500円を割り込んだ。

円相場が対ユーロで強含んだことも投資家心理を冷え込ませ、一時50円近く値下がりした。

ただ、下値を売りたたく雰囲気にはならず、売り注文が一巡した後は小戻した。

連日の下落で、テクニカル面では「自律反発が期待できる」(大手証券)状況。

投資尺度の一つである株価純資産倍率(PBR)がボトム圏に達していることも、下値抵抗感につながっている。

日経平均はじりじりと値を戻し、再びプラス圏に浮上。

底堅さを印象付ける値動きだった。



小幅続落=手掛かり難で買い見送り〔東京株式〕(15日前場寄り付き)


【第1部】手掛かり材料難から買い見送り気分が強く、日経平均株価は小幅続落して始まった。

東証株価指数(TOPIX)は小反落。

ファナックが安く、ソニー、シャープ、ニコンは甘く、トヨタ、日産自が弱含み。

三菱UFJ、三井住友が小緩み、野村、大和証Gや第一生命はさえない。

NTT、KDDIが売り物がちで、JR3社株や三井不、菱地所の不動産株といった内需関連株も軟調。

半面、ファーストリテが反発し、ソフトバンクは底堅い。

コマツが締まり、ホンダはしっかり。

京セラ、オリンパスが小高く、東エレク、アドバンテスは続伸歩調。

中部電、関西電が値を上げている。

2012年10月14日日曜日

若手会社員、貯金は平均338万円 先行き不安反映か


転職サイト「DODA(デューダ)」などを展開する人材会社インテリジェンスが、22~34歳の会社員の貯金額を調べたところ、平均額は前年より18万円多い338万円で、調査開始から3年連続で増えた。


同社は「先行きに不安を抱え、意識的に貯金する人が増えている」と分析している。

3月にインターネットを通じて、全国5千人を調べた。

貯金額は「50万円未満」が23%で最も多く、「100万~200万円未満」が18%、「50万~100万円」が14%と半分以上が200万円未満。

一方、「500万~1千万円」が12%、「1千万円以上」が7%いて平均を引き上げた。

貯金額は年収に応じて多くなる傾向があったが、「年収800万~900万円未満」は、その上の年収層より多かった。

年収900万円以上では、使わなかったお金を貯金していると答えた人が多かったが、900万円未満では節約や運用で意識的に増やそうとしている人が多かったという。



2012年10月13日土曜日

欧州市場サマリー(12日)


1556GMT 11日終盤

ユーロ/ドル<EUR=> 1.2946 1.2926

ドル/円<JPY=> 78.290 78.320

ユーロ/円<EURJPY=> 101.37 101.27

12日終値 前営業日終値

株 FT100 5793.32(‐36.43) 5829.75

クセトラDAX 7232.49(‐49.21) 7281.70

金 現物午後値決め 1766.75 1769.00

(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)

先物

3カ月物ユーロ(12月限) 99.80 (‐0.01) <FEIZ2>

独連邦債2年物(12月限) 110.69 (+0.02) <FGBSZ2><0#FGBS:>

独連邦債5年物(12月限) 125.81 (+0.25) <FGBMZ2><0#FGBM:>

独連邦債10年物(12月限) 141.79 (+0.64) <FGBLZ2><0#FGBL:>

独連邦債30年物(12月限) 132.70 (+1.28) <FGBXZ2><0#FGBX:>

現物利回り

独連邦債2年物 0.047 (0.045) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>

独連邦債5年物 0.497 (0.530) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>

独連邦債10年物 1.453 (1.495) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>

独連邦債30年物 2.287 (2.334) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>

<為替> ユーロがドルと円に対して若干上昇した。

ただ、スペインが実際に支援要請に踏み切るのか、踏み切るとしたらいつになるのか、不透明感が払しょくされていないことから、このところのレンジ内での動きにとどまった。

ドルは対円でやや上昇。

ソフトバンク<9984.T>が米携帯電話3位のスプリント・ネクステル<S.N>に出資することで協議を行っていることが明らかになったこと、前日発表の週間新規失業保険申請件数が大幅に減少したことなどがドルの押し上げ要因となった。


<株式> ロンドン株式市場は反落して終了した。

企業の業績懸念に加え、中国経済の失速懸念が重しとなった。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は36.43ポイント(0.62%)安の5793.32で取引を終えた。

ハイテク素材メーカーのモルガン・クルーシブル<MGCR.L>は11%下落。

中国経済の減速と欧州需要の低迷を理由に通年業績が予想を下回る恐れがあるとし、人員削減策も発表したことが嫌気された。

業績懸念による売りはエンジニアリング関連株にも広がり、GKN<GKN.L>、IMI<IMI.L>、メルローズ<NYN.L>は2.4─3.3%安となった。

また、鉄鋼メーカーのエブラズ<EVRE.L>が需要低迷を理由にチェコの生産ラインを停止すると明らかにしたことで世界的な景気減速懸念が意識され、鉱山関連株にも売りが出た。

HSBCやクレディ・スイスが鉱山セクターの目標株価を引き下げたことも売り要因となった。

FT100種総合指数は6月初旬以降、約700ポイント上昇するなど大きく上げていたが、ユーロ圏債務危機に加え、企業業績や景気先行き見通しなどが重しとなり、過去4週間は変動幅が200ポイント程度にとどまる小動きとなっている。


SEBのテクニカル・ストラテジスト、アンダーズ・ソダーバーグ氏は、頭打ち状態は今も続いているとの見方を示し、「近いうちにある程度の下げがある」と予想。

「9月の高値を下回る水準で推移している限り、相場は下向くと見ている」と述べた。

欧州株式市場は反落。

ヘルスケアや必需品セクターに買いが入ったものの、景気をめぐる懸念から商品株が下落した。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は5.47ポイント(0.50%)安の1093.33。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は17.99ポイント(0.72%)安の2469.09。

インジーニアス・アセット・マネジメントの首席ストラテジスト、ピーター・クラーク氏は「主要国中銀による先の行動は相場を支える見通しだが、根本的な問題解決にはならず、債務や経済成長をめぐる問題は長期間続くだろう」と話した。


石油大手<.SXEP>が引き続きアンダーパフォームし、資源株指数<.SXPP>は1%安となった。

クレディ・スイスは大手資源会社の1株利益予想を15─40%引き下げた。

ただ、今後半年で成長見通しは改善するとの見方を示した。

カザキミス<KAZ.L>は4.1%安、アングロ・アメリカン<AAL.L>は1.7%安。

PSAプジョー・シトロエン<PEUP.PA>は2.3%高。

米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>との欧州合弁を検討しているとの報道が材料視された。

半導体大手のSTマイクロエレクトロニクス<STM.PA>は分社化を検討しているとの報道を受けて一時17%超急伸。

その後、同社が報道を否定したことから上げ幅を削り、6.4%高で終了した。

<ユーロ圏債券> 域内17カ国の国債利回りがそろって低下した。

企業決算への不安感を背景に安全資産とされる独連邦債が買われる一方、欧州中央銀行(ECB)による国債買い入れ観測が追い風となり、スペイン国債利回りも低下した。

ただ商いは低調で、市場関係者はとりわけ財政不安国の国債の値動きを歪めている可能性があると指摘している。

独10年債利回りは4.6ベーシスポイント(bp)低下の1.463%。

利回りは過去2カ月間、1.3―1.7%のレンジで推移している。

独連邦債先物は57ティック上昇の141.72。

モニュメント・セキュリティーズのストラテジスト、マーク・オズワルド氏は「企業決算の見通しが芳しくないため、独連邦債は株式投資家の受け皿になっている」と指摘した。

また危機対応をめぐる当局者の意見の対立により、安全資産の投資妙味が高まったとの見方も出ている。

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、急激な財政再建はかえって逆効果であり、南欧諸国の財政建て直しに一段の時間的猶予を与えるべきとの見解を示したが、ドイツは緊縮財政の手綱を緩めれば信認を損なうだけとしこれを批判した。


スペインの全面支援要請をめぐる不透明感から、域内の債券市場はこのところこう着状態にある。

モニュメント・セキュリティーズのオズワルド氏は「スペインは支援要請を急がない」ため、国債市場は今後も小動きとなる公算が大きいと見込んでいる。

スペイン10年債は13bp低下の5.65%。

ECBによるスペイン国債の買い入れ観測が支援しており、投資家は身動きが取りづらい状況にあるという。

あるトレーダーは「昨日はスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による格下げを受けて、スペイン国債をショートにしようとする動きが見られたが、この日は巻き戻しが出ているようだ」と述べた。


[東京 13日 ロイター]

NY株、あと続落〔米株式〕(12日午前)


【ニューヨーク時事】週末12日午前の米株式市場は、ウェルズ・ファーゴなど米金融大手の業績を嫌気した売りに押され、マイナス圏に沈んだ。

午前11時55分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比12.21ドル安の1万3314.18ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が4.58ポイント安の3044.83と続落している。


ウェルズ・ファーゴが発表した同期決算は、純利益が前年同期比21.8%増と、四半期ベースの過去最高を更新した。

しかし、総収入が予想に届かず、利ザヤも縮小したため、同社株は売り込まれた。

これを受けて、米金融大手の業績に不安が広がり、金融関連銘柄は全体的に売りが出ている。



2012年10月12日金曜日

反発〔ロンドン株式〕(11日)


【ロンドン時事】11日のロンドン株式市場の株価は、米新規失業保険申請件数が減少したことなどを好感して反発、FT100種平均株価指数は前日終値比53.04ポイント(0.92%)高の5829.75で終了した。


ハーグリーブス・ランズダウンの株式トレーディング部門責任者、リチャード・ハンター氏は、「反発したが何か大きいニュースの裏付けがあったわけではない」と指摘。

来週の米企業決算本格化が試金石になるとの見通しを示した。

個別銘柄では、石油大手BPは2.70ペンス高の438.75ペンス、金融大手バークレイズが10.65ペンス高の232.65ペンス。

製薬大手グラクソスミスクラインは8.50ペンス安の1427.50ペンス。



欧州市場サマリー(11日)


1348GMT 10日終盤

ユーロ/ドル<EUR=> 1.2932 1.2874

ドル/円<JPY=> 78.530 78.170

ユーロ/円<EURJPY=> 101.56 100.63

<p />11日終値 前営業日終値

株 FT100 5829.75(+53.04) 5776.71

クセトラDAX 7281.70(+76.47) 7205.23

金 現物午後値決め 1769.00 1761.25

(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)

先物

3カ月物ユーロ(12月限) 99.81 (‐0.01) <FEIZ2>

独連邦債2年物(12月限) 110.69 (+0.02) <FGBSZ2><0#FGBS:>

独連邦債5年物(12月限) 125.69 (+0.11) <FGBMZ2><0#FGBM:>

独連邦債10年物(12月限) 141.46 (+0.23) <FGBLZ2><0#FGBL:>

独連邦債30年物(12月限) 131.88 (+0.28) <FGBXZ2><0#FGBX:>

現物利回り

独連邦債2年物 0.045 (0.045) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>

独連邦債5年物 0.530 (0.526) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>

独連邦債10年物 1.495 (1.480) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>

独連邦債30年物 2.334 (2.317) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>

<為替> ユーロがドルや円に対して上昇した。

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事がギリシャやスペインなど危機に直面する欧州の国々は、財政赤字削減に向けてさらなる時間を与えられるべきとの考えを示したことを好感した。

円はドルに対しても下落した。

米新規失業保険週間申請件数が4年半ぶりの水準に減少したことや、日銀が円高対策に踏み切るとの観測が広がったことで売られた。

城島光力財務相はラガルド専務理事との会談で、一層の円高進行が日本経済の下振れリスクであり懸念していると伝えたことを明らかにしている。

<株式> ロンドン株式市場は4日ぶりに反発。

米新規失業保険申請件数の減少を受けて世界景気の回復期待が高まり、商品株や金融株が上昇を主導した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は53.04ポイント(0.92%)高の5829.75。

一時、1日以来の安値をつける場面もあったが、その後切り返した。

米指標で世界成長見通しへの懸念が和らぎ、銅価格が堅調に推移し、鉱山株<.FTNMX1770>が上昇した。

金属の最大消費国、中国が追加刺激策を講じるとの期待も追い風となった。

英高級ファッションブランドのバーバリー<BRBY.L>は、13.3%高で上げが目立った。

先月、業績見通しについて悲観的な見方を示したものの、第2・四半期(7─9月)の既存店売上高が1%増加したことなどから買われた。

投資家のリスク選好が強まり、景気循環の影響を受けにくいとされる製薬株や醸造株、公共事業株などが値を下げた。

欧州株式市場は反発して終了した。

米国の新規失業保険申請件数が約4年半ぶりの水準に減少したことに加え、スペインの格付けが引き下げられたことで同国が近く支援申請に踏み切るとの観測が高まったことが背景。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>終値は8.77ポイント(0.80%)高の1098.80。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は30.54ポイント(1.24%)高の2487.08。

英バーバリー<BRBY.L>が売上高のトレンドについて前向きな見通しを示したことで、高級ブランド株に買いが入った。

バーバリーは13%、仏LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)<LVMH.PA>は3.8%、スイスのリシュモン<CFR.VX>は4.5%、それぞれ上昇した。

格付け機関スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が前日、スペインの格付けを「BBBプラス」から「BBBマイナス」に2段階引き下げたことで、スペインが支援申請に一歩近づいたとの見方が強まった。


これを反映し、イタリアがこの日実施した3年債入札では底堅い需要が見られた。

タレンス・ジェスションのファンドマネジャー、Alexandre Le Drogoff氏は、「景気の足取りは依然として重いが、欧州中央銀行(ECB)が用意した安全網は効果を発揮するとみている。


これは大きな安心感につながる」と述べた。

こうしたなかユーロ圏の銀行株が買われ、仏ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)<SOGN.PA>は4.9%、ウニクレディト<CRDI.MI>は3.9%、コメルツ銀行<CBKG.DE>は2.7%、それぞれ上昇した。


<ユーロ圏債券> 、スペイン国債利回りが一時上昇した後、終盤に入り低下した。

前日のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の格下げを受けて一時売られたものの、買い戻しが入った。

スペイン国債10年物利回りは4.4ベーシスポイント(bp)低下し5.78%。

一時5.96%まで上昇した。

同2年物利回りは5.3bp低下し3.27%。

一時3.58%となった。

S&Pは10日、スペインの格付けを「BBBプラス」から2段階引き下げ、投資適格等級の最低ランクである「BBBマイナス」とした。

格付け見通しは「ネガティブ」としている。

アナリストは、スペインが支援を要請すれば欧州中央銀行(ECB)が無制限の国債買い入れを実施するとみられていることから、投資家にとってはスペイン国債の売り持ちを維持するのは難しいとの見方を示した。


利回り上昇は買い戻す好機とみられたという。

トレーダーの1人は「米国の大口の買い手が市場を制している。

格下げを受けた序盤の売りで現在はショートスクイーズが出ている。

短期債が買われている」と話した。

ECBの新たな国債買い入れ措置は、この日実施されたイタリアの3年債入札も支援したとアナリストは指摘した。

イタリアが11日実施した3年債入札は、利回りが前回入札から若干上昇したものの、底堅い需要がみられ、目標レンジの上限である37億5000万ユーロを調達した。

流通市場のイタリア国債10年物利回りは5.03%に低下。

2年物利回りも低下し2.48%となった。

ドイツ連邦債先物は8ティック下落し141.15で清算した。

米国債の下落を受けて売り圧力が強まった。

[東京 12日 ロイター]

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