為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年4月29日月曜日

みんなの外為 !今日の重要経済指標(4/29)

   
予想(コンセンサス) :-0.91
   
ユーザー予想    :
上昇 56% 下落 44%
   
関連指標の動向   :
上昇29% 下落59%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落31%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 56% 下落 44%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落31%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.1%/+1.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 53% 下落 47%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.0%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落47%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
----------------------------------------個人投資家が選ぶFX比較ランキング!スプレッドだけじゃない、スマホアプリやツール比較ニュースの量なども徹底比較!総合1位はあの会社!http://minkabu.jp/fxhikaku/index.html

日経ニュース・朝版(4/29)

主要ニュース
━ セクション Pick up 


【ビジネスリーダー】
【マーケット】
【マネー】
【テクノロジー】
【ライフ】
【スポーツ】
━ 速報ニュース 


2013年4月28日日曜日

証券ディーラー「プロの視点」(4/28)

日銀が展望リポートを作成。
今後2年程度で2%の物価上昇率
日銀は26日の金融政策決定会合で、日本経済の2015年度までの見通しを示す「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」をまとめた。
物価情勢について「消費者物価指数の前年比は見通し期間の後半にかけて2%程度に達する可能性が高い」との見通しを掲げた。
そうした見通しを示す理由として「マクロ的な需給バランスの改善や中長期的な予想物価上昇率の高まりなどを反映する」としている。

2013年度、2014年度の消費者物価指数(CPI)の前年比上昇率(消費増税の影響を除く)と実質国内総生産(GDP)成長率の見通しも、1月時点より引き上げた。
今年度の物価上昇率を0.7%、2014年度は1.4%としたうえで、2015年度は1.9%とした。

これは生鮮食品を除く消費者物価指数を尺度として使用し、来年4月の消費税増税の要素を除いて算出した結果である。
今年1月の時点では、日銀は今年度が0.4%、来年度が0.9%と試算しており、いずれも上方修正した。
黒田総裁が打ち出した大規模な金融緩和の効果を織り込み、今後2年程度で、物価上昇率目標2%を達成する道筋を明示した形だ。
2015年度の物価上昇率2%に委員も懐疑的。
黒田シナリオに黄色信号点灯!
ただし、2015年度の消費者物価指数について、政策委員全員の見通しは、0.8%〜2.3%と幅があり、委員の中には物価上昇率目標2%に依然、懐疑的な見方があることがうかがえる。
黒田総裁が会見で明らかにしたように、佐藤健裕・木内登英両審議委員は2015年度に2%程度に達する可能性が高いとするCPI見通しに反対している。

このことからも、2015年度までに目標達成は相当難しいというのが、ロイター通信や日本経済新聞をはじめとする民間エコノミストの一致した見方だ。
実際、2015年度に至る過程の日銀見通しも、民間よりかなり高めとなっている。
消費者物価指数の市場コンセンサスは0.3%程度と言われており、今回日銀が発表した0.7%から相当に乖離している。
2014年度はさらに乖離率が広がっており、実際経済というよりも「黒田日銀の決意表明」と評されている。

日本経済新聞社も、日銀の掲げた数字に対しては、「『非現実的』との見方も根強い見通しをあえて示したのは、人びとの物価上昇期待を高め、それを加味した実質ベースの長期金利をマイナス水準も視野に入れつつ引き下げるため」と指摘。
本当に、脱デフレ期待を高められるのかは不透明なままだ。
物価上昇率2%への3つの条件。
いずれも不確実性が高い?
日銀の展望リポートでは、物価上昇への3つのロードマップを示している。
第一に、需給バランス改善による労働需給の引き締まりが賃金を上昇させること。
第二に、日銀の緩和で中長期的な予想物価上昇率が2%に収まること。
第三に、輸入物価が上昇することだ。
しかし、展望リポートはいずれのシナリオについても、「不確実性がある」あるいは「不確実性が高い」と指摘している。

一方、経済の見通しについては、「今年年央頃には緩やかな回復経路に復していくと考えられる」と指摘。
2014年、2015年の2回の消費税増税後も「生産・所得・支出の好循環が維持され、潜在成長率を上回る成長を続けると予想される」とした。

だが、その物価上昇の背景となる経済情勢の改善についても、海外経済の成長率の高まりや、政府の経済対策で公共投資が高水準で増加し続けること、そして規制・制度改革による潜在需要が掘り起こされることなど、いくつもの前提条件を設けている。
これらがすべて滞りなく実現する可能性は高いとはいえない。

予定される消費税増税もデフレ脱却の大きなハードルだ。
政府は消費税の税率を、2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げる予定である。
しかし、将来不安が消えず、賃金も上がらないなかで消費税増税だけが断行されれば、国内消費が減少し企業の設備投資が抑えられるだけでなく、デフレの大きな要因である「消費者の低価格志向」も維持される可能性がある。
黒田総裁が掲げる物価上昇率目標2%は現実味が乏しい?その結果、今後2年程度で、物価上昇率目標2%を達成するという黒田総裁の言葉とは裏腹に、市場からは現実味が乏しいとの指摘が出ているほか、日銀政策委員のなかでも物価予想の数値、シナリオの実現性については意見が大きく分かれてことが鮮明になった。
物価予想の数値とシナリオを実現させ、市場の期待を押し上げてデフレを脱却するには、政府が掲げる「成長戦略」なども欠かせない存在となっている。

安倍首相は26日の閣議後の閣僚懇談会で、政府内で検討を進めている成長戦略と「骨太の方針」について、6月中旬に英国で開催される主要8カ国(G8)首脳会議の前に策定するよう関係閣僚に指示した。
G8サミットでデフレ脱却に向けた具体的な政策を説明し、各国首脳の支持を取り付ける狙いがある。
安倍政権は金融緩和と機動的な財政政策に続いて、大胆な規制緩和などに基づく成長戦略を「3本目の矢」と位置づけ、政府の産業競争力会議が具体策を協議している。
が、逆にいえば政府が描こうとしている成長戦略は、6月まで棚上げされたままということになる。
それらを総合的に鑑みると、今回の黒田日銀の展望リポートは、2年で2%という物価上昇シナリオを市場に信じ込ませるまでには至らなかったと言えよう。
市場関係者から早くも追加の金融緩和の声。
黒田バズーカ砲、第二弾か?
このような背景から、早くも市場関係者からは日銀の追加緩和策に踏み切るのではという観測が飛び交っている。
物価見通しのハードルが高い上に、その前提条件の不確実性も高く、今後2年間という短期間のなかで、インフレ見通しが大きく下振れるような展開になれば、日銀が追加緩和や軌道修正を柔軟に行わざる得なくなる。

「まずは2013年度の予想達成が難しい程度にまでしか物価が上昇していなければ、さらなる緩和があるとみるのが自然だ」という声も上がっている。
今回の日銀の政策決定会合で、今後の金融政策については、「物価安定の目標の実現を目指し安定的に持続するために必要な時点まで『量的・質的金融緩和』を継続する」と表明した。

日銀は4日、長期国債の大量購入などで資金供給量を2年で2倍に増やす「異次元の金融緩和」を決めた。
これが需要を刺激し、2015年度中に物価に強い上昇圧力が加わり2%が実現する可能性が高いというのが日銀の説明である。
先の金融緩和策では、国債購入額は従来の2倍、月7.5兆円に増えた。
月々の国債発行の7割に相当する額を市場から吸い上げる。
新しい国債買い取りは、そのあまりの強力さに「黒田バズーカ砲」と呼ばれた。

物価上昇率2%に届かないとするならば、さらなる第二弾の「黒田バズーカ砲」があるかもしれない。
名目金利はすでに超低水準であり、下げ余地が限られる。
しかし、物価変動を加味した実質金利にはマイナス値もあり得るため、まだ下げる余地もあるといえよう。
日銀はそこに着目している。
第二弾「黒田バズーカ砲」が出てくる可能性は捨てきれない。
そうなれば、さらなる円安・株高の先高感も強まるであろう。

日経ニュース・朝版(4/28)

主要ニュース
━ セクション Pick up 


【ビジネスリーダー】
【マーケット】
【マネー】
【テクノロジー】
【ライフ】
【スポーツ】
━ 速報ニュース 


【ピックアップ情報】

2013年4月27日土曜日

日経ニュース・朝版(4/27)

主要ニュース
━ セクション Pick up 


【ビジネスリーダー】
【マーケット】
【マネー】
【テクノロジー】
【ライフ】
【スポーツ】
━ 速報ニュース 


【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(4/27)

●Index●

欧州市場サマリー(26日)

1548GMT 25日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3023 1.3012
ドル/円<JPY=> 97.800 99.250
ユーロ/円<EURJPY=> 127.36 129.12
<p />26日終値 前営業日終値
株 FT100 6426.42(‐16.17) 6442.59
クセトラDAX 7814.76(‐18.10) 7832.86
金 現物午後値決め 1471.50 1451.00
先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.82 (+0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.77 (+0.02) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.87 (+0.13) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 146.54 (+0.34) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 137.98 (+0.68) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.003 (0.011) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.304 (0.324) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.209 (1.237) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.118 (2.147) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> 日銀が金融政策決定会合で新たな政策を打ち出さなかったことを受け、ドルが対円で下落、約1週間ぶりの安値を付けた。

米国の第1・四半期の国内総生産(GDP)速報値が年率換算で2.5%増となり、予想の3.0%増を下回ったこともドルの圧迫要因となった。

ドル/円は一時、4月17日以来の安値となる97.54円をつけた後、1.4%安の97.92円付近で推移した。

<株式> ロンドン株式市場は4日ぶりに反落。
投資家のリスク選好が後退したほか、米国内総生産(GDP)統計が予想を下回ったことを嫌気した。

世界経済の見通しに敏感な素材株やエネルギー株が売られ、相場全体を圧迫した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は16.17ポイント(0.25%)安の6426.42。

鉱山株の下げがきつく、銅価格の下落につられて2.4%安となった。

ENRC<ENRC.L>は6.8%安。
英重大不正捜査局(SFO)が前日、同社に対する正式調査を開始したことが嫌気された。

米商務省が26日発表した第1・四半期のGDP速報値は年率換算で2.5%増となり、市場予想の3.0%増を下回った。

欧州株式市場は反落。
さえない企業決算や予想を下回る米国内総生産(GDP)統計が重しとなった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は4.23ポイント(0.35%)安の1196.41。
ただ、欧州中央銀行(ECB)による利下げ観測が強まる中、週間ベースでは3.8%上昇と、5カ月ぶりの高さとなった。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は20.98ポイント(0.78%)安の2683.43。

仏高級品小売り大手PPR <PRTP.PA>は商いを伴い6.8%安。
前日発表した第1・四半期決算は、既存店売上高が市場予想を下回った。

独化学大手BASF<BASFn.DE>は逆行高で3.8%上昇した。
今年の業績について、すべての部門で売上高と営業利益が増加するとの見通しを示したことが好感された。

トムソン・ロイター・スターマインのデータによると、STOXX欧州600指数
<.STOXX>採用企業で、これまでに決算を発表した企業の51%がアナリスト予想を下回った。

午後に入り、FTSEユーロファースト300種指数は米GDP統計を受け、下げ足を速めた。
第1・四半期の米GDP速報値は2.5%増と、前期から伸びが加速したものの、市場予想を下回った。

また、4月の米雇用統計の発表を来週に控え警戒感が高まっている。

半面、ECBが5月2日の理事会で利下げに踏み切れば、相場上昇に弾みがつく可能性もある。

<ユーロ圏債券> 独連邦債が上昇。
第1・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率が市場予想を下回ったことで、逃避買いが膨らんだ。

来週の理事会で欧州中央銀行(ECB)が利下げに踏み切るとの見方が出ている中、弱いGDPデータを受けて、米連邦準備理事会(FRB)も来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、新たな措置について検討する可能性があるとの観測が浮上している。

独連邦債先物は34ティック高の146.54で清算。
米GDP統計を受けて、一時は146.63まで買われ、2012年6月につけた過去最高値の146.89に迫った。

独10年債利回りは3ベーシスポイント(bp)低下の1.21%。
ECBが実際に利下げすれば、昨年7月につけた過去最低の1.126%を再び試す展開になると市場関係者は指摘している。

イタリア連立協議が決裂するとの懸念から、同国国債が当初売られたことも、独連邦債の支援材料となった。

ただ、イタリア新首相に指名された中道左派のエンリコ・レッタ氏が、27日にも組閣を発表し、来週29日に議会で演説する可能性があるとのロイター報道を受けて、上昇していたイタリア国債利回りは反転。
横ばいからやや低下となった。

イタリア10年債は直近で横ばいの4.06%。
一時は4.14%まで上昇していた。

[東京 27日 ロイター]

欧州株式市場サマリー(26日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6426.42(‐16.17)
前営業日終値 6442.59(+10.83)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 7814.76(‐18.10)
前営業日終値 7832.86(+73.83)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3810.05(‐30.42)
前営業日終値 3840.47(‐ 2.47)
<ロンドン株式市場> 4日ぶりに反落。
投資家のリスク選好が後退したほか、米国内総生産(GDP)統計が予想を下回ったことを嫌気した。

世界経済の見通しに敏感な素材株やエネルギー株が売られ、相場全体を圧迫した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は16.17ポイント(0.25%)安の6426.42。

鉱山株の下げがきつく、銅価格の下落につられて2.4%安となった。

ENRC<ENRC.L>は6.8%安。
英重大不正捜査局(SFO)が前日、同社に対する正式調査を開始したことが嫌気された。

米商務省が26日発表した第1・四半期のGDP速報値は年率換算で2.5%増となり、市場予想の3.0%増を下回った。

<欧州株式市場> 反落。
さえない企業決算や予想を下回る米国内総生産(GDP)統計が重しとなった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は4.23ポイント(0.35%)安の1196.41。
ただ、欧州中央銀行(ECB)による利下げ観測が強まる中、週間ベースでは3.8%上昇と、5カ月ぶりの高さとなった。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は20.98ポイント(0.78%)安の2683.43。

仏高級品小売り大手PPR <PRTP.PA>は商いを伴い6.8%安。
前日発表した第1・四半期決算は、既存店売上高が市場予想を下回った。

独化学大手BASF<BASFn.DE>は逆行高で3.8%上昇した。
今年の業績について、すべての部門で売上高と営業利益が増加するとの見通しを示したことが好感された。

トムソン・ロイター・スターマインのデータによると、STOXX欧州600指数<.STOXX>採用企業で、これまでに決算を発表した企業の51%がアナリスト予想を下回った。

午後に入り、FTSEユーロファースト300種指数は米GDP統計を受け、下げ足を速めた。
第1・四半期の米GDP速報値は2.5%増と、前期から伸びが加速したものの、市場予想を下回った。

また、4月の米雇用統計の発表を来週に控え警戒感が高まっている。

半面、ECBが5月2日の理事会で利下げに踏み切れば、相場上昇に弾みがつく可能性もある。

[東京 27日 ロイター]

小反落〔ロンドン株式〕(26日)

【ロンドン時事】週末26日のロンドン株式市場の株価は、市場予想を下回った米GDP(国内総生産)統計の発表などをにらみ小反落、FT100種平均株価指数は前日終値比16.17ポイント安の6426.42で引けた。
銅相場の下落を背景に、序盤から資源株を中心に下落。
また米商務省が発表した第1四半期(1~3月)のGDPは前期比2.5%増と前期(0.4%増)から加速したものの、市場予想の3.0%(ロイター通信調べ)を下回った。
レドメイン・ベントリーの投資マネージャー、デービッド・バターズビー氏は、「短期的には平均株価指数100ポイント程度の調整も想定されるが、長期的には強気だ」と述べた。
個別銘柄では資源大手のアングロ・アメリカンが43.00ペンス安の1606.00ペンスと売られたほか、石油大手BPも4.60ペンス安の454.10ペンス。
銀行大手のバークレイズも3.00ペンス安の290.70ペンスと下落した。
半面、スーパーのテスコは1.95ペンス高の366.95ペンスとしっかり。

2013年4月26日金曜日

日経ニュース・夕版(4/26)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】

証券ディーラー「プロの視点」(4/26)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■注目された日銀金融政策決定会合の政策声明確認後の反応は限られたものの、大型連休を見据えてポジション調整圧力が強まった本日の株式相場ですが、さすがに指数反落とともに中核銘柄も振るわず、ディーリング対象となる値動きの軽い銘柄にも利益確定売りが出ており、代わって決算絡みの個別材料株物色が強まってきています。

日経平均株価は反落。
前場と後場で買い気を強めた局面では大台14000円に迫りましたが、円買い圧力とともにマイナス圏に沈みました。
ただ、先高感からの押し目買いも入っており、下値切り上げは継続しています。

さて、前営業日配信版では「日銀金融政策決定会合声明に注目 大型連休の備えも」と題していました。

金融政策確認後に材料浸透や手仕舞いなどで売り直され、調整局面入りした昨年の日銀金融政策決定会合の経緯から「まずは政策結果確認後の市場の反応を確認していきたいところ」とも記していましたが、13時35分に公表された政策声明は「現状維持」に。
声明確認直後はさらなる追加金融緩和を期待していた向きの売りが散発したものの、円高に振れた為替相場の反応に比しては影響も限られたのではないでしょうか。

ただ、政策声明浸透とともに朝鮮半島情勢の悪化なども伝わり、為替相場でリスク退避の円高が進展。
大型連休入りを控えるなか、引けにかけてはポジション調整圧力が強まりました。

これには、当欄でも指摘していたように、来週に予定されるFOMC、ISM製造業景況指数、米雇用統計、週央の3営業日立ち会いから週末4連休と外部要因の変動リスクを抱えるなか、大型連休へ備える動きも見られています。

しかしながら、株価指数の下値切り上げは継続。
市場参加者の押し目買い意欲は高く、金融政策イベントをこなしたこともあり、トレンドはまだ上向きと判断できる状況でしょう。

さて、このままゴールデンウィークの大型連休に突入、まずは前半の3連休を迎えますが、外部要因の気掛かりは日本の金融政策イベントを確認した為替相場の動向でしょうか。
休場明けは、2営業日を経過する米国市場はもちろん、本日午後よりやや円高傾向となっている為替相場の水準も見ておきたいところです。

個別視点では「明日も引き続きディーリング対象の活躍が見込まれますが、金融政策結果を確認した後場の反応が注目され、そして週末三連休への手仕舞いも警戒されるなかでは、なるべく保有期間を短くすることを心がけてください」として「短期ディーリング」を推していました。

当欄で継続紹介していたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>も利益確定売りに押されるなど、前述の通りに物色は値動きの軽さに着目した対象から、開示数増加とともに売買代金上位には決算銘柄が並び、決算絡みの個別材料株にシフトしつつあるのではないでしょうか。

前営業日のインターネット会員A情報で買い推奨していたショーワ<7274>が本日一時ストップ高となるなど、前営業日引け後発表の決算内容が買い材料視されました。
連休の谷間となる来週も開示情報を確認しながら、決算銘柄を対象とする短期売買を手掛けていきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は堅調。
良好な雇用指標が買い材料視されたほか、企業決算に着目した売買が中心となっています。

米労働省発表の新規失業保険申請件数は、前の週に比べ1万6000件減の33万9000件となり、市場予想の35万件を下回る好内容に。
良好な雇用指標が素直に買い材料視されました。

ブルームバーグがまとめたデータによると、S&P500種構成銘柄でこれまでに決算を発表した237社のうち73%がアナリスト利益予想を上回っており、企業決算に着目した買いも支えています。

ダウ平均株価は、前営業日比24.50ドル高の14,700.80ドル。
ナスダック総合指数は20.33ポイント高の3,289.99ポイントで取引を終えました。

為替相場では、利下げ期待のあるユーロに対し、経済指標好感のドル買いが見られる状況。
東京時間帯早朝では、1ドル99円台前半、1ユーロ129円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、為替相場で円買いが見られているものの、米国市場の堅調展開でひとまず買い先行の立ち上がり。
日経平均株価は13978円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が大台14000円手前で上値の重さを見せており、続伸スタートも伸び悩む格好。
前引け前には日銀金融政策決定会合での政策声明が伝わる午後、連休入りを意識した手仕舞い売りでマイナス圏に沈みました。

円買い圧力の一巡した後場寄りからは見直し買いが入ったものの、13時35分に公表された日銀金融政策決定会合の政策声明は現状維持となり、追加金融緩和を期待していた向きの売りが散発。
朝鮮半島情勢の悪化なども伝わり、大型連休入りで引けにかけてはポジション調整圧力が強まっています。

日経平均株価終値は、41.95円安の13,884.13円。
東証1部の売買代金は概算で2兆9471億円。
東証1部の売買高は概算で39億4871万株。
値上がり銘柄は291(16%)に対し値下がりは1373(80%)、変わらずは49(2%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■円高進展、指数反落でトヨタ<7203>、キヤノン<7751>の国際優良株が軟調。
注目された日銀金融政策決定会合でのも追加金融緩和はなく、三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>のメガバンクもふるわず、中核銘柄は大型連休前の手仕舞い売りに押されています。

全市場の売買代金上位には、本日も新興軽量級のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が進出。
一時は上場来高値を更新する場面があったものの、利益確定売りに押されました。

低位金融のアイフル<8515>、SBIホールディングス<8473>も苦戦したほか、増額修正のソニー<6758>は買い先行も失速。
一方で最高益更新見通しのJT<2914>、決算銘柄のコマツ<6301>、場中開示の神戸製鋼所<5406>など決算絡みの材料株が賑わっています。

セクターでは、任天堂<7974>擁するその他製品が業種別株価指数騰落の値下がり最上位に。
前営業日に買い進まれた三井倉庫<9302>、住友倉庫<9303>の倉庫運輸なども売られました。

三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産、所属全銘柄が下落したゴム製品、水産農林なども値下がり上位に並んでいます。

一方、値上がり上位には、日本製紙<3863>、王子ホールディングス<3861>の紙パルプ、日本航空<9201>の空運、オリックス<8591>、日本取引所グループ<8697>のその他金融の3業種となりました。

個別では、増額の日信工業<7230>、決算銘柄の京セラ<6971>、ショーワ<7274>が好調。
前場に伝わった海洋基本計画の閣議決定で日本海洋掘削<1606>が買い進まれています。

新興市場では、全市場の売買代金上位に入ったガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は利益確定売りに押されたものの、ユーグレナ<2931>にはディーリング資金が継続流入。
軽量級の地盤ネット<6072>、バイオ関連のデ・ウエスタン<4576>、UMNファーマ<4585>なども賑わいました。

日経ニュース・昼版(4/26)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

日経電子版 マネー(4/26)

【編集部から】
 日経電子版の日々のページビュー(閲覧数)を見ておりますと、アベノミクスで株
式相場が活気づいてから、株価の解説記事などがよく読まれている一方で、「マネー
」などのなかにある生活防衛系(?)の記事も、読者が増えています。
 たとえば18日の「マイカー保有vs.レンタル 共働き夫婦の賢い選択」や19日の「
『ためている女子』が実践していることランキング」など。異次元緩和でデフレを脱
却するというアベノミクスも、どう自分の生活に影響してくるのかまだよくわからな
いので、なにか身構えるような気持ちが、このような記事がよく読まれる背景にある
ように感じます。
 知り合いで、すこし仕事に余裕ができたのをきっかけに外国為替証拠金取引(FX
)を始めたところ、相場が動くのが気になって仕方ないわ、証拠金がどうのとメール
が来るわで全然仕事にならないという人がいるのですが、こういうのもどうなのか。
FPの山崎さんが「20代から始める バラ色老後のデザイン術」で書いておられるよ
うに、多くの人にとっては「仕事こそ最大の資産形成」なわけで、そういう読者のお
役に立つようなマネー関係の記事も、充実させていきたいとおもっています。
(マネー編集長 深田武志)
◆マイカー保有vs.レンタル 共働き夫婦の賢い選択(4/18)
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_1
◆「ためている女子」が実践していることランキング(4/19)
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_2
◆仕事は最大の資産形成 新社会人から差がつく働き方(4/16)
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_3
【マネーブログ カリスマの直言】
◆異次元緩和が挑む「国債本位制」の賭け(藤巻健史)
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_4
【豊島逸夫の金のつぶやき】
◆「5月の金売り」 4月に早くも終息局面
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_5
【株式投資入門】
◆為替差益を狙え 一般投資家に最適な金融商品は
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_6
【20代から始める バラ色老後のデザイン術】
◆「1日の予算」を意識 初任給の使い方が10年後を左右
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_7
【月刊日経マネー 特集セレクト】
◆「日本版ISA」4つの疑問 新制度で何が変わるか
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_9
【30代共働き夫婦のサバイバル家計術】
◆共働き夫婦 育児期間をどう乗り切るか
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_10
【司法書士が見た 相続トラブル百科】
◆社会への相続 寄付社会は到来するか
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_11
【保険会社が言わないホントの保険の話】
◆個人年金保険が選ばれがちな商品名のマジック
http://mx.nikkei.com/?4_79805_4632_12

みんなの外為 !今日の重要経済指標(4/26)

   
予想(コンセンサス) :4.7億NZドルの黒字
   
ユーザー予想    :
上昇 66% 下落 34%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落25%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 57% 下落 43%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 63% 下落 37%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+3.0%
   
ユーザー予想    :
上昇 65% 下落 35%
   
関連指標の動向   :
上昇26% 下落41%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:22.0pips
上昇時平均幅:17.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-22.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.7%
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇60% 下落20%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:22.0pips
上昇時平均幅:17.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-22.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 66% 下落 34%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落14%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:22.0pips
上昇時平均幅:17.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-22.0pips
   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 54% 下落 46%
   
関連指標の動向   :
上昇35% 下落23%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:28.0pips
上昇時平均幅:21.0pips
下落時平均幅:-15.0pips
下落時安値幅:-21.0pips
   
予想(コンセンサス) :73.9
   
ユーザー予想    :
上昇 65% 下落 35%
   
関連指標の動向   :
上昇31% 下落52%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
----------------------------------------個人投資家が選ぶFX比較ランキング!スプレッドだけじゃない、スマホアプリやツール比較ニュースの量なども徹底比較!総合1位はあの会社!http://minkabu.jp/fxhikaku/index.html

日経ニュース・朝版(4/26)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】

NY株、24ドル高=企業決算を好感〔米株式〕(25日)

【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク株式市場は、堅調な米企業決算を受けて優良株で構成するダウ工業株30種平均が反発、前日終値比24.50ドル高の1万4700.80ドルで終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は20.34ポイント高の3289.99と続伸した。

欧州市場サマリー(25日)

1328GMT 24日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3038 1.3015
ドル/円<JPY=> 99.280 99.470
ユーロ/円<EURJPY=> 129.47 129.46
<p />25日終値 前営業日終値
株 FT100 6442.59(+10.83) 6431.76
クセトラDAX 7832.86(+73.83) 7759.03
金 現物午後値決め 1451.00 1428.50
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.82 (+0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.76 (+0.00) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.74 (‐0.04) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 146.20 (+0.01) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 137.30 (+0.24) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.013 (0.011) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.328 (0.316) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.242 (1.240) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.151 (2.158) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルが対ユーロや円で下落。
最近の指標が精彩を欠く内容となっていることで、米景気回復ペースをめぐる懸念が強まっている。

朝方発表された米新規失業保険申請件数が大幅減となり、雇用市場が総崩れしていないことがあらためて示されたことで、ドルは対ユーロや円で下げ幅を縮小した。

ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニア市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「軟調な消費・製造業関連指標を受け、米景気が失速しているとの見方が投資家の間で広がった」とし、「26日発表の第1・四半期国内総生産(GDP)データが注目される」と述べた。

また、ユーロは対ドルで上昇しているものの、欧州中央銀行(ECB)による利下げ観測が高まる中、上昇勢いが失速する可能性があるとみられている。

<株式> ロンドン株式市場は続伸。
鉱山株の買いが優勢となり、さえない企業決算の影響を打ち消した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は10.83ポイント(0.17%)高の6442.59。

デイバイデイのテクニカルアナリスト、バレリー・ガスタルディ氏は「(3月中旬から続いていた)値固めが最終局面にある」とし、来週には年初来高値を更新し、5月末までに2007年につけた高値の6754を試すとの見通しを示した。

鉱山株<.FTNMX1770>が高い。
銅・金相場の上昇に加え、追加景気刺激策への期待が買いを誘った。

ランドゴールド・リソーシズ<RRS.L>は5.4%高、アントファガスタ<ANTO.L>は4.6%高、ベダンタ・リソーシズ<VED.L>は4.1%高。

第1・四半期の銅生産が前年比約12%増となったことを好感し、カザキミス<KAZ.L>は4.3%上昇した。

精彩を欠く決算を受け、アストラゼネカ<AZN.L>は1.9%安、ユニリーバ<ULVR.L>は3%安となった。

第1・四半期の英実質国内総生産(GDP)速報値が前期比0.3%増となり、リセッション入りを回避したものの、さほど材料視されなかった。

欧州株式市場は5日続伸、欧州中央銀行(ECB)などによる景気刺激策への期待やM&A(事業の買収・合併)観測、企業決算が追い風となった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は8.82ポイント(0.74%)高の1200.64。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は2.36ポイント(0.09%)高の2704.41。

スペイン第1・四半期の失業率が過去最悪の水準を更新するなど世界的にこのところ弱い経済指標が相次ぎ、一段の景気刺激策への期待が高まった。

商品価格の上昇につられて鉱山株<.SXPP>は2.4%高、景気刺激策への期待が押し上げた。

鉱山のカザキミス<KAZ.L>は4.3%上昇、第1・四半期の銅生産が前年比で約12%増加したことを好感した。

オランダの人材サービス会社ランスタッド<RAND.AS>は7.8%高。
スペインやポルトガル、他の欧州市場での業績回復・改善の兆しから買われた。

株式への需要を背景に、資産運用会社のアバディーン<ADN.L>など金融サービス株が<.SXFP>が1.7%上昇した。

<ユーロ圏債券> 利食い売りに押されてイタリアとスペインの国債価格が下落した。
ただ、中銀による潤沢な流動性供給を背景に売りは限定的とみられている。

欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れ計画がユーロ圏周辺国債の売りを抑制しているほか、世界の中銀による緩和政策で投資家のリスク選好度が高まっている。

前日発表された軟調な独経済指標を受け、ECBが早ければ来週にも利下げに踏み切るとの観測も浮上している。

イタリア10年債利回りは8ベーシスポイント(bp)上昇して4.08%。

イタリアではこの日、前日に首相に指名された中道左派連合のレッタ民主党(PD)副書記長が組閣に着手した。

同国債利回りは今週、2010年11月以降初めて4%を下回った。
ICAPのストラテジスト、フィリップ・タイソン氏は、このところ利回りの大幅低下が見られたとし、3.8─3.9%付近まで低下した後は、政権樹立に向けた協議が続いていることもあり、利益確定ムードが広がったと指摘した。
その上で、ECBによる利下げの可能性や潤沢な流動性を踏まえると、現時点で利回りの上昇は小幅にとどまるとの見方を示した。

スペイン10年債利回りは2bp上昇の4.31%。
第1・四半期の失業率が予想を上回り過去最悪を更新したことを受け、一時は4.42%まで上昇していたが、その後国内筋から買いが入ったとみられている。

独連邦債はほぼ横ばい。
市場関係者の間では、26日に発表される米国内総生産(GDP)統計を控え警戒感が高まっているとの指摘が聞かれた。

独連邦債先物は1ティック高の146.20で清算。
独連邦10年債利回りは横ばいの1.24%となった。

[東京 26日 ロイター]

小高い〔ロンドン株式〕(25日)

【ロンドン時事】25日のロンドン株式市場の株価は、朝方の上げを維持したまま、小高くなった。
FT100種平均株価指数は前日終値比10.83ポイント(0.17%)高の6442.59で引けた。
ETXキャピタルの市場アナリスト、イシャク・シディキ氏は、「米企業決算もまずまずで、一段高を探る居心地の良い展開となっている」と語った。
個別銘柄では、金融大手バークレイズが0.85ペンス安の293.70ペンス、石油大手BPは0.55ペンス高の458.70ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは4.00ペンス高の1682.00ペンスだった。

円、99円台半ば〔ロンドン外為〕(25日)

【ロンドン時事】25日のロンドン外国為替市場の円相場は、1ドル=100円が意識される中、99円台前半から半ばを浮動した。
午後4現在では99円45~55銭と、前日午後4時(99円35~45銭)比10銭の円安・ドル高。
ドル円相場は、ドルの上値を試すものの、重いと見るや利食い売りが出て、99円台を割ったところでは安値拾いの買いが入るという展開が続いている。
ある市場関係者は「あすは日銀の金融政策決定会合があるほか、連休を控えた日本の需給も期待できる。
明確な材料があれば、100円は抜ける」と語った。
ユーロは取引後半に、欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が再燃して値を消した。
対ポンドでのユーロ売りにも圧迫されたという。
対円では1ユーロ=129円40~50銭(前日午後4時は129円10~20銭)、対ドルでは1.3000~3010ドル(1.2990~1.3000ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5435~5445ドル(1.5265~5275ドル)。
この日発表された2013年1~3月期の英国内総生産(GDP)伸び率が0.3%増となり、同国景気の「3番底」懸念が後退した。
スイス・フランは1ドル=0.9470~9480フラン(0.9470~9480フラン)。

NY株、反発〔米株式〕(25日午前)

【ニューヨーク時事】25日午前のニューヨーク株式相場は、米一部企業の好決算や良好な雇用指標を眺め、反発した。
午前10時10分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比45.46ドル高の1万4721.76ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同24.09ポイント高の3293.74。
米労働省が発表した前週までの新規失業保険申請件数は33万9000件と、前週比1万6000件減少し、35万1000件との市場予想(ロイター通信調べ)を下回った。
決算シーズンが本格化する中、この日も注目企業の1~3月期決算発表が目白押し。
米宅配大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)の純利益は6.9%増となり、1株当たり利益も市場予想を上回った。
米化学大手ダウ・ケミカルも純利益が33.5%増と好調で、農業科学部門では同期として過去最高の売り上げを記録。
それぞれ発表後に買いを集めた。
しかし、米工業・事務用製品大手スリーエム(3M)の純利益は前年同期比わずかな増加にとどまり、1株当たり利益は市場予想を下回った。
このため、同銘柄は3%以上下落した。
その他の銘柄でも決算を受けた売買が活発。
アカマイ・テクノロジーズは20%近く上伸。
ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス、ブンゲ、バイオジェン・アイデックも買われた。
一方、タイム・ワーナー・ケーブルとセルジーンは下落。

2013年4月25日木曜日

証券ディーラー「プロの視点」(4/25)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因に大きな変化のないなか、連日で買い優勢の流れとなった本日の株式相場ですが、指数続伸も売買代金最上位にはディーリング妙味の強いガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が進出。
日程面を意識した展開となったほか、決算絡みの材料株物色も目立つなど、決算相場入りを感じさせます。

日経平均株価は続伸。
前場で前営業日上伸からの利益確定売りをこなすと、後場からは節目13900円に乗せてきました。
上値を目指しながら、大台14000円に迫る動きを見せています。

さて、前営業日配信版では「日程面、イベントを考慮 今は短期視点で取り組むのが無難」と題していました。

本日も先行き期待から買い優勢の流れとなりましたが、前述の通りに売買代金上位にはガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>のほか、タカラバイオ<4974>、ユーグレナ<2931>らマザーズ所属銘柄も上位に進出。
決算銘柄のキヤノン<7751>、任天堂<7974>らネガティブな反応も見られており、値動き重視のディーリング対象や決算絡みの材料株が賑わっています。

前営業日にも紹介したように、明日開催の日銀金融政策決定会合では午後に伝わる政策声明、そして週末三連休からの大型連休入りと日程面では落ち着いて手掛けにくい状況。
金融政策確認後に材料浸透や手仕舞いなどで売り直されると、そのまま相場は調整局面入りした昨年の経緯もあるだけに、まずは政策結果確認後の市場の反応を確認していきたいところ。

来週も米国でFOMC、米雇用統計、週央の3営業日立ち会いから週末4連休と外部要因の変動リスクを抱えるなかでは、リスクポジションの調整など大型連休への備えも怠らないようにしましょう。

一方で「目先にイベントや大型連休が控えるなかでは、このまま短期物色が相場の主導権を握りそう」との見方から、需給妙味の強い銘柄や材料株の短期ディーリングを手掛けていくスタンスを紹介していました。

3月12日配信の銘柄付きレポート「5回連続パーフェクト! 20万円以下で買える株【2013】」の提供銘柄・夢真ホールディングス<2362>がストップ高となり、目標株価達成を果たしましたが、レポートテーマとしていた低位妙味や一部報道での中計上方修正期待が材料視されるなど、短期資金流入が確認されています。

明日も引き続きディーリング対象の活躍が見込まれますが、金融政策結果を確認した後場の反応が注目され、そして週末三連休への手仕舞いも警戒されるなかでは、なるべく保有期間を短くすることを心がけてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は高安まちまち。
企業決算を受けて個別物色主導の流れとなっています。

ダウ構成銘柄では、決算が予想を上回ったボーイングが買われた一方で予想未達のP&G、AT&Tが売られるなど、企業決算を中心とした個別物色が強まりました。

また、10年ぶりの減益決算となったアップルが安く、米商務省が発表した3月の製造業耐久財受注額は前月比で5.7%減少となったことも相場の重しとなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比43.16ドル安の14,676.30ドル。
ナスダック総合指数は0.32ポイント高の3,269.65ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧米時間帯で方向感なく水準を探る動き。
東京時間帯早朝では、1ドル99円台半ば、1ユーロ129円台半ばの水準で取引されています。

東京株式市場では、外部要因に大きな変化のないなか、ひとまず買い先行の立ち上がり。
日経平均株価は13887円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目13900円に乗せる場面もありましたが、前営業日に300円超の上昇を見せていたことから、利益確定売りが上値の重しとなりました。

昼休みを挟んで円売りも出ており、後場からは買い気の強まる格好に。
日経平均株価は前場高値を上抜き、節目13900円乗せ。
大台14000円に迫る動きとなっています。

日経平均株価終値は、82.62円高の13,926.08円。
東証1部の売買代金は概算で3兆566億円。
東証1部の売買高は概算で43億5967万株。
値上がり銘柄は1056(61%)に対し値下がりは541(31%)、変わらずは113(6%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■指数続伸でトヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの国際優良株、三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>のメガバンクなど中核銘柄物色が見られたものの、決算売りに押されたキヤノン<7751>、前営業日の上伸から売られた三菱自動車<7211>など、決算発表を確認した銘柄の反応も見られています。

全市場の売買代金上位には、新興軽量級のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が進出。
連日のストップ高、上場来高値更新となるなど、値動きの良い同社株にディーリング資金が集中しており、連結対象としているソフトバンク<9984>も続伸しました。

同時期に物色を集めた値動きの軽いSBIホールディングス<8473>、低位金融のアイフル<8515>は利益確定売りに押される格好。
代わってバイオ関連のタカラバイオ<4974>、ユーグレナ<2931>らマザーズ所属銘柄が活躍しています。

セクターでは、日本製紙<3863>、王子ホールディングス<3861>の紙パルプ、三井倉庫<9302>、住友倉庫<9303>の倉庫運輸、三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>の銀行が業種別株価指数騰落の値上がり上位となりました。

JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品、東レ<3402>、シキボウ<3109>の繊維製品、旭硝子<5201>、日本電気硝子<5214>のガラス土石など素材系業種も続いています。

一方、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>の海運、任天堂<7974>擁するその他製品、アイフル<8515>、オリコ<8585>のその他金融などが値下がり上位に入りました。

個別では、決算銘柄のオービック<4684>、増額の日本航空電子工業<6807>、好業績観測のKDDI<9433>、新規カバレッジの三井倉庫<9302>、住友倉庫<9303>、格上げの日本電産<6594>などが材料物色を集めています。

新興市場では、全市場の売買代金上位に入ったガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、タカラバイオ<4974>、ユーグレナ<2931>が活況高。
カジノ関連のユニバーサル<6425>、バイオ関連のカイオム・バイオサイエンス<4583>、UMNファーマ<4585>、デ・ウエスタン<4576>、そーせいグループ<4565>なども賑わいました。

ブログ アーカイブ