為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年5月14日火曜日

日経電子版メールマガジン(5/14)

[1] 今週の一押し
◆特集「米国経済の行方」
 米国景気が回復基調にあります。4月の雇用統計が市場予想を上回りましたし、13
年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)も前期比年率で2.5%増と、堅調でした。
ただ、景気が低迷している欧州や減速傾向にある新興国の経済状況が米国景気の復調
に水を差す可能性もあります。米国経済の行方は、1ドル=100円の壁を突き抜けた
為替相場や日本の景気に大きく影響します。米国の内政や外交なども併せて解説して
います。是非、ご覧ください。
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_1
[2] 注目の記事 
〈アンケートへの回答、読者コメントを募集中です〉
◇創論・時論
非正社員はさらに増えるか
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_2
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇永田町アンプラグド
「ワンポイント先発」石原氏の交代時期は?[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_3
◇米州Frontline
気分は大統領? テキサスに「体験型テーマパーク」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_4
◇アジアTrend
日本が軸となる「対中国経済包囲網」は可能か[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_5
◇グローバルOutlook
円安で表面化する長期金利の乱[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_6
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
魔法とけたアップル ほころぶ2つの生態系[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_7
◆池上彰の教養講座
あなたに考えてほしい憲法改正〜戦後史の歩き方[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_8
◆お悩み解決!就活探偵団
増殖中? 「就活モンスターペアレント」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_9
<マーケット>
◆マーケット反射鏡
戦後2番目の大相場の強さと危うさ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_10
◆外為・金融FOCUS
円安加速へ、始まったマネー流出[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_11
◆Wall Street通信
「シェール革命」に冷水、米大手銀エコノミストらの違和感[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_12
<マネー>
◆マネー底流潮流
消費増税に慎重論 「3A」と菅長官が役割分担か
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_13
◆月刊日経マネー 特集セレクト
10年後に差がつく「お金になる家」購入のポイント
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_14
◆豊島逸夫の金のつぶやき
NYで流布されるアベノミクス情報の危うさ
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_15
<テクノロジー>
◆IT Globe
中国IT産業の縮図 スーパー電脳街「華強北路」のすごさ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_16
◆日経産業新聞 Editor's Choice
平井ソニー、トヨタに学ぶ 張氏の教え胸に現場走る[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_17
◆デジモノNAVI
新インタフェースに批判集中 タッチ操作統合で混乱[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_18
<ライフ>
◆コラム・裏読みWAVE
男性名の流行は1字→2字、誠から大輔へ
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_19
◆ウーマン・キャリア
悩めるなでしこ企業 女性活用「数値目標」の賛否
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_20
◆ウーマン・ライフスタイル
オトコマエで時代を牽引 バブル世代女性は上を目指す
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_21
<スポーツ>
◆メジャーリポート
守護神の大役 レッドソックス・田沢、開花の予感
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_22
◆ランナー集まれ
熱狂のロンドン・マラソン 「寄付」で挑戦、走り楽しく
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_23
◆勝利のメンタリティー(山本昌邦)
ポゼッション敗れたり ドイツが起こすサッカー新潮流
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_24

日経ニュース・朝版(5/14)

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欧州市場サマリー(13日)

1258GMT 10日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2978 1.2992
ドル/円<JPY=> 101.81 101.58
ユーロ/円<EURJPY=> 132.12 132.04
<p />13日終値 前営業日終値
株 FT100 6631.76(+6.78) 6624.98
クセトラDAX 8279.29(+0.70) 8278.59
金 現物午後値決め 1430.75 1426.50
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.79 (+0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.72 (+0.04) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.39 (+0.14) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 144.89 (+0.23) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 134.18 (+0.20) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.030 (0.044) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.390 (0.409) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.359 (1.374) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.284 (2.288) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルが対円で上昇。
米商務省が発表した4月の小売売上高が市場予想に反して伸び、景気懸念が和らいだ。

直近では0.1%高の101.64円。

先週末の主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、円安が容認されたとの見方が広がり、ロイター・データによるとアジアの取引時間で一時、2008年10月以来の高値となる102.14ドルをつけた。

ニューヨーク市場でユーロ/ドルは0.1%安の1.2982ドル。
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビスコ・イタリア中銀総裁が、マイナス預金金利の可能性に言及したことでユーロが売られた。

ユーロは対円では小動き。

<株式> ロンドン株式市場は8営業日続伸、5年半ぶりの高値を更新した。
銀行部門が急落していたが、利益率が高いディフェンシブ銘柄が堅調だったことや、4月の米小売売上高が予想外に増加し景気の底堅さが示されたことで切り返した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は6.78ポイント(0.10%)高の6631.76。

市場関係者によると、このところの安値拾いの買いのトレンドが続いているという。

生活必需品や公益事業、ヘルスケアなどのディフェンシブ銘柄が相場を押し上げた。

一方で金融株はさえない。
英銀大手スタンダード・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>は1.9%下落した。
空売り投資家のカーソン・ブロック氏が率いる米調査会社マディー・ウォーターズが、スタンチャートのローンの質「悪化」を理由に、同社をショートにしたことを明らかにしたことなどで売られた。

市場関係者によると、欧州中央銀行(ECB)などの金融緩和が続くとの期待も追い風となって、株式相場は数年来の高値水準を維持しているという。

欧州株式市場は小反落。
銀行が抱える問題があらためて意識され、このところ底堅く推移していた銀行株は利食い売りが優勢となった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は2.44ポイント(0.20%)安の1231.05。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は7.85ポイント(0.28%)安の2777.39。

大幅なディスカウント水準で近く株主割当増資(ライツイシュー)を実施するとの材料を手掛かりに、独コメルツ銀行<CBKGk.DE>は4.7%急落。

空売り投資家のカーソン・ブロック氏が率いる米調査会社マディー・ウォーターズが、ローンの質「悪化」を理由に、スタンダード・チャータード(スタンチャート)銀行<STAN.L>をショートにしたことを明らかにしたことで、同行も1.9%値を下げた。

STOXX欧州600銀行株指数<.SX7P>は1.3%安となった。
ただ利食い売りが出る一方で、安値では押し目買いも入り、全般的に売りが広がる展開にはならなかった。

トムソン・ロイター・スターマインによると、DJユーロSTOXX50種指数の株価収益率(PER)は15.5倍と、米ダウ工業株30種<.DJI>の16.4倍、日経平均<.N225>の24.5倍と比べ割安感がある。
だがユーロ圏は過去10年の平均と比較すると主要3市場で唯一割高となっており、バリュエーションの面ではまちまちの状況となっている。

<ユーロ圏債券> イタリア国債利回りが上昇した。
同日実施された一連の国債入札が堅調だったものの、最近の価格上昇を受けて利益を確定する動きが出た。
アナリストの間では、新たなトレンドの始まりというよりも調整との見方が出ている。

イタリア政府はこの日、3本建ての入札を実施。
目標の上限である総額80億ユーロを調達した。
期間3年の新発国債入札では利回りが2%を割り込み、1月以来の低水準となった。

堅調な入札結果にも関わらず、イタリア国債10年物利回りは上昇し、終盤までに前営業日比7.9ベーシスポイント(bp)上昇の3.98%となった。
同国債利回りは4月に70bp超低下した。

RIAキャピタル・マーケッツの債券ストラテジスト、ニック・スタメンコビッチ氏は、この日の動きについて調整であり新たなトレンドが始まったのではないと指摘。
「(イタリア)10年債利回りは1カ月で100bp程度と大幅に低下し、何らかの調整や少なくともある程度の値固めがみられるのは理にかなっている」と話した。

スペイン国債10年物利回りも8bp上昇し4.29%となった。

スタメンコビッチ氏は、イタリア10年債利回りが4%を超えれば、またスペイン10年債利回りが4.40―4.50%に達すれば、恐らく買いが戻るとの見方を示した。

独連邦債先物は23ティック高の144.89。

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるビスコ・イタリア中銀総裁が、ECBは中銀預金金利を現在のゼロ%からマイナスに引き下げる可能性があるとの見解を示し、一連の欧州経済指標の改善で広がっていた追加利下げ先送りの観測が後退した。

[東京 14日 ロイター]

2013年5月13日月曜日

日経ニュース・夕版(5/13)

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さくら投資顧問(5/13)

●相場概況 - 週末終値(前週末比)
 日経平均     14607.54(+913.50)
 NYダウ     15118.49(+144.53)
 米ドル/円    101.63(+2.58)
 ユーロ/円    131.96(+2.03)
 ユーロ/米ドル  1.2984(-0.0131)
 米国債(10年) 1.893%(+0.155)
 米国債(30年) 3.089%(+0.136)
 WTI原油先物  96.04(+0.43)
 NY金      1436.60(-27.60)
今週の注目指標
●5/13(月)
4月小売売上高 [前月比](米)21:30
前回 → -0.4%
4月小売売上高 [前月比:除自動車](米)21:30
前回 → -0.4%
●5/14(火)
第1四半期小売売上高指数 [前期比](NZ)7:45
前回 → +2.1%
5月ZEW景況感調査(独)18:00
前回 → 36.3
3月鉱工業生産・季調済 [前月比](ユーロ)18:00
前回 → +0.4%
●5/15(水)
第1四半期GDP・速報値 [前期比](独)15:00
前回 → -0.6%
第1四半期GDP・速報値 [前年比](独)15:00
前回 → +0.4%
4月失業率(英)17:30
前回 → 4.6%
4月失業保険申請件数(英)17:30
前回 → -0.70万件
第1四半期GDP・速報値 [前期比](ユーロ)18:00
前回 → -0.6%
第1四半期GDP・速報値 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → -0.9%
BOE四半期インフレレポート(英)18:30
前回 → -5.45万人
5月NY連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → 3.05
4月生産者物価指数 [前月比](米)21:30
前回 → -0.6%
4月生産者物価指数 [コア:前月比](米)21:30
前回 → +0.2%
4月生産者物価指数 [前年比](米)21:30
前回 → +1.1%
4月生産者物価指数 [コア:前年比](米)21:30
前回 → +1.7%
3月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00
前回 → -178億USD
3月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00
前回 → +536億USD
4月鉱工業生産 [前月比](米)22:15
前回 → +0.4%
●5/16(木)
4月消費者物価指数 [前月比](米)21:30
前回 → -0.2%
4月消費者物価指数 [コア:前月比](米)21:30
前回 → +0.1%
4月消費者物価指数 [前年比](米)21:30
前回 → +1.5%
4月消費者物価指数 [コア:前年比](米)21:30
前回 → +1.9%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 32.3万件
4月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 103.6万件
5月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00
前回 → 1.3
●5/17(金)
4月消費者物価指数 [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
4月消費者物価指数 [前年比](加)21:30
前回 → +1.0%
5月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(米)22:55
前回 → 76.4
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)

紛れもなく、先週で一番の話題と言えばコレです。
「USD/JPYが約4年ぶりの100円を更新」
待ちに待った!という人も多かったのではないかと思います。
この背景に特に目立ったことがあったわけではないのですが、
NYダウが史上最高値を更新したことや、2時台という時間帯で
ロンドン勢の動きも重なり、USD/JPYは100円を更新し、
その後100円の壁を越えたことで、今までの足かせが外れて
一気に101円台まで円安が進みました。
円安が進んだのはやはり、100円の壁を更新したことが
一番の要因だと思います。
4月4日の日銀政策会合では、強力な追加金融緩和を実施したことで
100円付近まで進むもなかなか更新しませんでしたが、
大きく見て3回目か4回目の100円越えトライで更新となりました。
これまでの動きを見ていれば明らかなのですが、
やはり、100円というのは非常に鍵となるラインだったことが
おわかりいただけたのではないかと思います。
先週の週レポ(会員限定)で次のようなことを書きましたが、
それが今回の100円ラインによる攻防でやるべきこと、
の全てだと言えるでしょう。
───先週のレポートより─────────────
とりあえずは、"100円トライ"がポイントとなりますが、
今のところ100円にはぶ厚い壁がありますので
前回同様100円手前で失速する可能性も十分あります。
100円を越えた場合と越えない場合の両方を想定しておきましょう。
ポジション数にもよりますが、
一番良いのは100円手前でまずは利食いをして、
残りポジションで100円越えの中長期保有を狙うことです。
────────────────引用ここまで───
100円ラインがあるからこそ、このラインを基準として
両方を想定した戦略を取ることができました。
そして今回のトレードに生かすことができたのでしたら、
目的は十分に達成できたと言えます。
ここで、直近の保有ポジションを確認したいと思います。
(会員限定のエントリー配信より)
まずは先週の前半、以下のショートポジションで、
利益が少ないのですがきっちり取れていればOKです。
【EUR/JPY】
「130.00 下回りショート」→ 最大約100pips
【GBP/JPY】
「154.15 下回りショート」→ 最大約100pips
※ともにストップにて終了
そして後半は、ロングポジションで
円安トレンドに乗ることができました。
【USD/JPY】
「97.50 上回りロング」→ 最大400pips
【AUD/JPY】
「101.00 上回りロング」→ 最大100pips
※AUD/JPYはストップにて終了。
このように見ると、直近でのUSD/JPY100円ラインを睨みながら、
対円のロングとショートをポイント毎にしっかり掴んで
エントリーしていくことが重要であったと言えます。
今週ですが、まずはトレンドに乗っている
USD/JPYでどこまで利益を追えるのか?です。
さて、私の考えでは、米国は"100円を多少上回るのは仕方がない"
と考えているのだと思います。
ある意味、想定内というわけです。
乱高下の中での100円越えも想定していたのと、100円を越えれば
心理的な力も加わり買いが増すことも、想定内だと思います。
これは逆の場合でも言えます。
直近底値の97円ラインで円高を止めておきたいとしても、
一時的に95円付近まで動くことは十分想定されるからです。
そして、想定内の動きと同時に"想定外の動き"
というものにも注意を向けておく必要があります。
これは時間の経過と共に追っていきたいと思いますが、
詳しくは、週レポやレポートなどで、改めて解説いたします。
また、先々週のECB利下げに引き続き、
豪州やNZも利下げや為替介入などで
金融緩和を強めている傾向が続いております。
英国に関してはBOE政策金利発表にて、
今回は利下げを見送っています。
これは、BOEキング総裁が7月に退任となることから
現状維持となった模様です。
これを踏まえると、英国も7月以降に金融緩和を強めてくるかもしれません。
そういえば日本も、白川氏から黒田氏に日銀総裁が変わるタイミングでしたね。
現在、植木のFX配信会員様向けにレポートを公開しております。
今年に入って4本目となるレポートです。
2013年の特典レポート第1弾
「日銀総裁人事の裏側」
特典レポート第2弾
「植木良太の相場観 〜2013年上半期編〜」
特典レポート第3弾
「植木良太の相場観 〜2013年上半期編 Part2〜」
特典レポート第4弾 [NEW!!]
「植木良太の相場観 〜2013年上半期編 Part3〜」
2013年も早4ヶ月が過ぎました。
新年度に入って「この先の為替相場はどうなるの?」と
不安に思われている方も多いかと思います。
そんな多くの疑問に対し、この後の相場で
注目しておくべきことを植木がレポートとしてまとめました。
アベノミクスの行方は?
日本を取り巻く政治情勢は?
今後の円相場の運命は何が握っているのか?
裏切りの米国!?
などなど…。
数々の修羅場をくぐり抜けて来た
FXトレーダー植木良太の、2013年の相場観とは?
この後の為替相場を利益に変えるためには、
絶対に欠かすことのできない内容となっております。
※当レポートは「植木良太のFX投資情報の会員様限定」で、
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先週の注目指標(結果)
●5/6(月)
休場(東京、ロンドン)
3月小売売上高 [前月比](豪)10:30
前回 → +1.3%
結果 → -0.4%
3月小売売上高 [前月比](ユーロ)18:00
前回 → -0.3% (修正 -0.2%)
結果 → -0.1%
3月小売売上高 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → -1.4% (修正 -1.7%)
結果 → -2.4%
●5/7(火)
3月貿易収支(豪)10:30
前回 → -1.78億AUD (修正 -1.11億AUD)
結果 → +3.07億AUD
RBAキャッシュターゲット(豪)13:30
前回 → 3.00%
結果 → 2.75%
●5/8(水)
3月鉱工業生産 [前月比](独)19:00
前回 → +0.5%
結果 → +1.2%
●5/9(木)
休場(スイス)
第1四半期失業率(NZ)7:45
前回 → 6.9%
結果 → 6.2%
4月新規雇用者数(豪)10:30
前回 → -3.61万人 (修正 -3.11万人)
結果 → +5.01万人
4月失業率(豪)10:30
前回 → 5.6%
結果 → 5.5%
ECB月例報告(ユーロ)17:00
(4月)
・景気見通しのリスクは下向き
・今年後半には緩やかに景気回復の可能性
・必要な限り緩和的な政策を維持
(5月)
・ユーロ圏の経済リスクは下向き
・インフレ見通しへのリスクは概ね均衡
・2013年の成長率見通し:マイナス0.4%に下方修正
・2013年のインフレ率見通し:1.7%に下方修正
・2014年の成長率見通し:1.0%に下方修正
・2014年のインフレ率見通し:1.6%に下方修正
3月鉱工業生産 [前月比](英)17:30
前回 → +1.0% (修正 +0.9%)
結果 → +0.7%
BOE政策金利発表(英)20:00
前回 → 0.50%
結果 → 0.50%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 32.4万件 (修正 32.7万件)
結果 → 32.3万件
●5/10(金)
4月失業率(加)21:30
前回 → 7.2%
結果 → 7.2%
4月雇用ネット変化(加)21:30
前回 → -5.45万人
結果 → +1.25万人

<東京外為>円安加速、一時102円台

週明け13日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=102円台まで値下がりし、2008年10月以来、約4年7カ月ぶりの円安水準になった。
週末の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、円安批判が表面化せず、日銀の大規模な金融緩和が事実上、容認されたとの見方が広がったためだ。
東京株式市場でも、円安を好感した株高が進んだ。

一方、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは一時0.800%と3カ月ぶりの水準に上昇。
長期金利を押し下げて企業や家計の投資と消費の拡大を狙う日銀の思惑とは逆の動きも出始めている。

「G7会議の水面下では各国の思惑がぶつかったと思うが、テーブル上では日本の金融政策が各国に『容認』された。
これで市場に安心感が広がり、投資家がドル買いに動いた」。
ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次(やすひで)チーフエコノミストは、G7が円売りにお墨付きを与えたと分析する。
開幕直前に1ドル=100円の大台に乗ったことから、市場関係者の間では「G7で円安批判が相次ぐ」との懸念も出ていた。
しかし、欧米当局も金融緩和を推進する中、G7は4月の主要20カ国・地域(G20)財務相・中銀総裁会議での「日本の金融緩和はデフレを止めるため」との見解を踏襲。
米国経済への回復期待も相まって市場では早くも「1ドル=105円は近い」の観測も流れた。

株高も進んだ。
13日の東京株式市場は、自動車や電機など輸出関連銘柄を中心に全面高となった。
日経平均株価は一時1万4849円01銭と取引時間中としては約5年4カ月ぶりに1万4800円台を回復。
1日の売買代金は4兆1272億円と約1カ月ぶりの高水準となった。

市場では、円安基調は今後も続くとの予想が多い。
第一生命経済研究所の藤代宏一副主任エコノミストは「今月3日に発表された米雇用統計のように『景気回復は底堅い』と思われる材料が次々に出れば、向こう3カ月のうちに105円を超え、106円台の突入もありうる」とみる。

気がかりなのは長期金利。
「株を買うお金を作るため、国債が売られる」との見方から国債が値下がり(金利は上昇)している。
企業の貸し出しや住宅ローンに連動するだけに、上昇が続けば投資や消費への意欲を減退させかねない。
市場関係者からは「水準自体は低い。
金融緩和の効果で上昇がこの程度で抑えられている」と楽観的な声とともに「国債がさらに下がるとの予想が広がれば、売り急ぐ動きが出る恐れがある」との指摘も出ている。
【高橋慶浩】

ドル上昇、101円台後半=午後は伸び悩む〔東京外為〕(13日午後5時)

13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で表立った円安批判が出なかったことから上昇した。
朝方には2008年10月21日以来約4年7カ月ぶりに1ドル=102円台を付けたが、午後にかけては利益確定売りに伸び悩んだ。
午後5時現在は101円62~62銭と前週末(午後5時、101円36~37銭)比26銭のドル高・円安。
朝方の外為市場は、G7で円安が容認されたとの見方から102円10銭台まで上昇。
東京市場に入ってから買いは一巡し、仲値にかけて101円90銭前後でもみ合った。
午後に入ると、中国の主要経済指標がやや低調な結果となったため、クロス円が下落。
ドル円も日経平均株価の上げ幅縮小や金利高を眺めて売り戻された。
甘利明経済財政担当相が記者団に「過度の円高も円安も経済にマイナスだ」と語ったことから、「円安に警戒感を示したものとして材料視された」(大手邦銀)との見方もあった。
欧州勢が参加し始める時間帯には、101円60銭前後で売買が交錯している。
市場では、欧米時間に発表される4月の米小売売上高、3月の米企業在庫などの経済指標が注目されている。
「米景気次第では週内に103円台半ばが視野に入る」(先の大手邦銀)とみられている。
ただ、「上昇ピッチが急過ぎる。
(ドル高・円安の動きは)徐々に緩やかになってくる」(銀行系証券)との声も少なくない。
このほか、欧米時間にはユーロ圏財務相会合、BIS中銀総裁会議が予定されている。
ユーロは対円で小幅上昇、対ドルで下落して始まった後は、小動き。
午後5時現在は1ユーロ=131円74~75銭(前週末午後5時、132円12~14銭)、対ドルで1.2961~2963ドル(同1.3035~3035ドル)。

日経平均、終値1万4700円台 5年4カ月ぶり

13日の東京株式市場は、日経平均株価が前週末の終値より174円67銭(1・20%)値上がりし、1万4782円21銭で取引を終えた。
終値が1万4700円を上回ったのは、2007年12月28日以来約5年4カ月ぶり。
取引時間中には上げ幅が240円を超える場面もあった。

東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同21・60ポイント(1・78%)高い1232・20で、出来高は53億株だった。

日経ニュース・昼版(5/13)

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証券ディーラー「プロの視点」(5/13)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■週末開催のG7通過後も円安基調は変わらず。
前営業日に続いて買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、前営業日に為替相場の1ドル100円の大台突破で買い進まれた外需関連に加え、本日では金融緩和関連が賑わうなど、中核銘柄物色は好循環。
株価指数も上値を追う動きとなっています。

日経平均株価は大幅続伸。
本日では節目14800円台を回復する場面もありました。
後場では利益確定売りが出たものの、大引け前には押し目買いが確認されるなど、先高感の強い推移となっています。

さて、前営業日配信版では「このままSQ値キープ続くか? 好業績株を選び抜け!」と題していました。

前営業日には寄り付き算出のSQ値14601.95円を意識した展開が日中も続いていたこともあって「目先はSQ値14601.95円をキープライスとして水準を探る展開となるのではないでしょうか」とも記していましたが、G7通過後も円安基調が継続したことで、連日買い優勢の流れとなっています。

前営業日のSQ値押し上げ要因ともなった決算銘柄でも、本日では電気機器業などで活躍銘柄が出現。
さらに週末開催の主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)にて、各国中銀の緩和スタンスに理解を示す観測が強まったことで、銀行業や証券業など金融緩和関連も好調に推移しました。

中核銘柄の物色も循環が効いていることから、今後も好地合い継続が期待できそう。
さらに今週半ばにも決算開示が一巡してくることもあり、個別材料性に左右されにくい分、さらに手掛けやすくなってきます。

さて、先週水曜日配信版より、決算シーズン後の「投資対象の切り替え」を指摘し、今後は業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」が進むとの見方を示していました。

その先週水曜日となる5月8日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していた日野自動車<7205>が本日目標株価を達成しています。
同社株の決算開示は先月25日と早めでしたが、そのあとに開示した同業の決算などとの比較もあり、ここにきて一段と上げ幅が加速してきました。

今後は、これまで開示された決算のなかから、上昇持続の見込まれる「好業績株」に投資資金がシフトしていくことでしょう。

そこで、明日販売締め切りの「厳選5銘柄付き市況分析レポート」のテーマも選別物色でクローズアップされる好業績株に着目した「アナリストが大抜擢! 決算発表で解った【本当の好業績株!】」を採用。
市況分析に基づく銘柄選別のポイントをまとめていますので、ぜひ確認してみてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は上昇。
週末開催の主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)も各国中銀の緩和スタンスに理解を示す観測が強まり、買い優勢の流れとなっています。

前営業日にはフィラデルフィア連銀総裁による金融緩和縮小観測が伝わり、売り優勢の流れとなったものの、この日から開催されている主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)では各国中銀の緩和スタンスに理解を示す観測が強まり、見直し買いを誘いました。

ダウ構成銘柄では、HP、ユナイテッドヘルス、シスコシステムズ、メルク、バンカメらが上昇、値下がりはキャタピラー、アルコアなど7銘柄に限られており、買い優勢の展開となっています。

ダウ平均株価は、前営業日比35.87ドル高の15,118.49ドル。
ナスダック総合指数は27.41ポイント高の3,436.58ポイントで取引を終えました。

為替相場では、週末開催のG7で各国中銀の緩和スタンスに理解を示す観測が強まり、円安基調が継続。
週末にも円安牽制発言は聞かれず、週明けの東京時間帯早朝では、1ドル101円台後半、1ユーロ132円台前半の円安水準で取引されています。

東京株式市場では、先週末開催のG7を通過、目立った円安牽制がなかったことで円安基調が続き、買い先行の立ち上がり。
日経平均株価は14759円の続伸スタートに。

寄り付き後は、円安推移の見られた為替相場で円買い圧力が見られなかったことから、日経平均株価が節目14800円台を回復。
利益確定売りをこなしながらジリ高商状となりました。

後場からは、為替相場で円買いが散発。
利益確定売りも出ており、日経平均株価が節目14800円を割り込んだものの、大引け前には押し目買いを集める動きも見られています。

日経平均株価終値は、174.67円高の14,782.21円。
東証1部の売買代金は概算で4兆1272億円。
東証1部の売買高は概算で53億85万株。
値上がり銘柄は945(55%)に対し値下がりは682(39%)、変わらずは86(5%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■週末開催のG7通過で各国中銀の金融緩和スタンスに理解を示す姿勢が確認されたことで、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>らが一斉高。
証券業の野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>も好調に推移するなど、金融緩和関連物色が目立っています。

全市場の売買代金上位には低位金融のアイフル<8515>が進出。
決算評価のオリコ<8585>、大証所属のアプラスフィナンシャル<8589>も物色を集めるなど、ディーリング資金集中が確認されました。

また、決算評価でパナソニック<6752>、日立<6501>の電気機器が好調。
決算期待でシャープ<6753>、円安推移でソニー<6758>などもしっかりで、自動車のトヨタ<7203>、マツダ<7261>などとともに国際優良株も買われています。

セクターでは、証券業の野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>が業種別株価指数騰落の値上がり率最上位に。
三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>の銀行、アイフル<8515>、オリコ<8585>のその他金融、所属全銘柄が上昇した保険など金融関連が物色されました。

決算人気の見られたクボタ<6326>の機械、トヨタ<7203>、マツダ<7261>の自動車、パナソニック<6752>、日立<6501>の電気機器も続いています。

一方、決算売りに押された国際石油開発帝石<1605>の鉱業、王子ホールディングス<3861>、レンゴー<3941>の紙パルプ、住友倉庫<9303>、三井倉庫<9302>の倉庫運輸が値下がり上位となりました。

個別では、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が連日のストップ高。
自社株買いのNTT<9432>、決算人気の三菱マテリアル<5711>、島津製作所<7701>の物色が目立っています。

新興市場では、軽量級のコロプラ<3668>、enish<3667>、オイシックス<3182>、ドリコム<3793>、クルーズ<2138>などが活躍しました。

<シャープ株>一時522円 年初来高値更新

東京株式市場のシャープ株は13日、買いが先行し、午前の取引時間中に一時、前週末終値比72円高の522円まで急騰し、年初来高値を更新した。
午前の終値は505円だった。
14日に同社が発表する中期経営計画を巡り、週末から13日にかけて報道された海外での販売戦略の見直しや新規事業などを好感し、買いが相次いだとみられる。
シャープ株が500円台を付けるのは昨年4月27日以来、約1年ぶり。

岩井コスモ証券の有沢正一・投資調査部副部長は「中期計画を巡る報道に加え、円安が追い風になっている。
さらなる上値を目指すには、シャープの戦略が具体化することが必要で、14日に発表される中期計画の内容が問われる」と分析している。
【安藤大介】

日経平均、一時1万4800円台 約5年4カ月ぶり

【長崎潤一郎、湯地正裕】13日の外国為替市場で円が売られ、円相場は一時、約4年7カ月ぶりに1ドル=102円台前半まで値下がりした。
円安を好感して株は買われ、東京株式市場の日経平均株価は一時、約5年4カ月ぶりに1万4800円台まで上がった。

10~11日のロンドン郊外での主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、円安に対して目立った批判が出なかったため、前週末からの円安がさらに進んだ。
13日早朝(日本時間)のシドニー市場で一時、1ドル=102円15銭まで下がり、2008年10月21日以来の102円台をつけた。

ただ、その後の東京市場では、急落の反動で円を買い戻す動きも出て、1ドル=101円台での取引が続いている。
午前11時時点は、前週末の午後5時時点より49銭円安ドル高の1ドル=101円85~90銭、対ユーロでは、同03銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円10~12銭。

円安で輸出企業の利益が増えるとみて株を買う投資家は多く、13日の日経平均は前週末に続いて大幅高になっている。
前週末終値と比べた上げ幅は一時、230円を超えた。
午前の終値は、前週末より225円76銭(1・55%)高い1万4833円30銭。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同24・12ポイント(1・99%)高い1234・72。
出来高は31億1千万株。

市場では「金融緩和による大量の資金供給で世界的な株高傾向にある。
日本ではさらに円安が加わり、株価上昇の勢いが増している」(大手証券)との声が出ている。

みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/13)

   
予想(コンセンサス) :-0.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇45% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:17.0pips
上昇時平均幅:12.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
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日経平均、1万4800円台回復=東京株式前場

13日の東京株式市場の日経平均株価は、午前9時52分現在、前営業日比195円28銭高の1万4802円82銭と1万4800円台を回復し、年初来高値を上回る水準で推移している。
日経平均が1万4800円台を付けたのは2008年1月4日(1万5156円66銭=ザラバベース)以来約5年4カ月ぶり。

日経平均、1万4700円台回復で始まる=東京株式前場

13日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比151円96銭高の1万4759円50銭と、1万4700円台を回復して始まった。
日経平均が1万4700円台を付けたのは2008年1月4日(1万5156円66銭=ザラバベース)以来約5年4カ月ぶり。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同11.63ポイント高の1222.23で始まった。

<株式>東証=始値 1万4759円50銭

13日の東京株式市場の日経平均株価は、前週末(10日)の終値と比べ151円96銭高の1万4759円50銭で取引を始めた。

2013年5月12日日曜日

日経ニュース・朝版(5/12)

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【5/12日朝】

2013年5月11日土曜日

証券ディーラー「プロの視点」(5/11)

この一週間で日経平均は913円高!株価水準は2008年1月以来!円安・株高の流れが止まらない。
10日の東京株式市場では、日経平均株価は大幅に反発。
大引けでは前日比416.06円(2.93%)高の1万4607.54円と、2008年1月4日以来、約5年4ヵ月ぶりに1万4600円台を回復した。
東京外国為替市場で、一時1ドル=101円台前半まで円安・ドル高が進み、業績上振れ期待から輸出関連株を中心に買われた。
日経平均は上げ幅を450円近くに広げる場面もあり、この一週間の上昇幅は913円と2009年12月以来、約3年5ヵ月ぶりの大きさとなった。

10日の金曜日、ドル・円相場は約4年1カ月ぶりに100円の大台を回復したニューヨーク市場の流れを引き継いで円売りが優勢となり、一時1ドル=101.20円まで上昇した。
100円回復のタイミングで国内勢の外債投資が買い越しに転じていたことが明らかになったことも、相場を押し上げたと見られている。

前日のニューヨーク市場で、ドル・円は2009年4月以来、約4年ぶりに100円の大台に乗せた。
米国新規失業保険申請件数の予想外の減少や、米国金融緩和の早期縮小観測などがドル買いを誘ったほか、堅調だった米国30年債入札を受け、本邦投資家の対外投資をめぐる思惑も相場を支えた。

東京市場でも円売りの流れを引き継ぎ、ドル・円はストップロスを巻き込みながら一時101.20円まで上昇。
日本時間、9日午後10時すぎに、ドル・円は98.80円付近から99.30円付近に急伸。
その後はストップロスを巻き込む形で一気に大台を突破した。
ドル・円は1ドル=101円台に。
ショート筋のストップロスが要因か?
日本時間、9日午後9時30分に発表された米国の新規失業保険申請件数の発表がトリガーとなったと指摘する声もあるが、指標が好感されたのではなく、別の情報では午後10時ごろに海外の著名投機筋が大口のドル買いで仕掛け始めたことがきっかけだったという。
米国30年債の入札結果は日本時間10日午前2時に判明したが、このタイミングでドル・円は再び急伸。
ドル・円は売りが薄く、損切りのドル買いばかりが並ぶ中を急速に駆け上がることになった。

三菱UFJ信託銀行の藤島氏は、ロイター通信のインタビューに対して「理由づけとして米景気回復などいくらでも言えるが、ドル買いにタイムラグがあることは不可解だ。
あのときの値動きに特段のニュースがなかったことを踏まえると、やはり短期的にショートにしていた筋が非常に多く、アンワインドを誘発してストップロスを巻き込んだとみるのが自然ではないか」と指摘している。

節目を一度突破したドル/円は下方硬直性を強めているといえるだろう。
貿易収支などフロー構造の変化、政府・日銀の政策の継続、欧米景気回復による消去法的円買い圧力の減少
アベノミクス、大胆な金融政策によってデフレ脱却へという流れに乗れるか?菅官房長官も10日午前の記者会見で、円安が進行し株価が年初来高値を更新したことについて「アベノミクスの三本の矢の一つ、大胆な金融政策によってデフレ脱却へ向けた動きが進んでおり、市場も反応している。
その意味で政策が順調に進んでいる一つの証しだ」と述べた。
円安の加速で世界各国から日本の経済政策への牽制が強まる可能性もあるが、菅氏は「アベノミクスによって日本経済再生が進展し、ひいては世界経済に寄与、貢献していけることを望んでいる」と強調した。

甘利経済財政・再生相も「米国の回復の兆しがかなり強いものになってきたことでドル買いが進んだのではないか」と指摘。
米国の製造業などから日本の為替政策を非難する声が上がっていることについては「政府・日銀としては為替操作をしているつもりは全くない」と反論した。
太田国土交通相は「日本は円高に苦しんできたので、全体的に良い傾向だ」と評価。
新藤義孝総務相も「アベノミクスが功を奏して、それが国民に実感してもらえる数字として表れるのは大変喜ばしい」と述べた。
G7では金融規制については話し合われない?バーナンキ議長はG7を欠席!そのようななか、G7が10日午後(日本時間同日夜)にロンドンで開幕する。
今回のG7では、金融危機再発を防ぐための国際的な監督規制の枠組みづくりなどがテーマとなると見られている。
日本としては、1ドル=100円台に下落した約4年ぶりの円安に関し、デフレ克服のための金融緩和の結果であり、為替相場を政策目標にしていないことを説明する責任がある。
日本からは麻生財務相と黒田日銀総裁が出席する予定である。

英国のオズボーン財務相は9日、G7に関して「経済成長を促し、最近数ヵ月の市場の安定をより確かなものにするのが優先課題だ」と表明した。
「金融規制についても話し合う」と語り、独仏が導入を検討している金融取引税をG7会議で議論する考えを示唆した。
金融規制は、新興国を含めた20カ国・地域(G20)でも議論されているが、今回、議長国の英国が、先進国間で認識を深める必要があると判断。
G7先導で取り組み、加速を図る狙いがある。

ただ、低迷する世界経済への新たな対応策については、IMFで3週間前に議論されたばかりであることから、今回のG7では議題に上らないとみられている。
そのことから当局者の中には、G7議長国のイギリスがなぜ会議を呼び掛けたのか分からないとの声も出ているぐらいだ。
現に、FRBのバーナンキ議長はG7を欠席する意向であることがわかっている。
米国内で同時期に講演予定を入れていたため。
欧州経済や国際金融市場が主要議題にあがるG7会合より、国内講演を優先した格好だ。
4月中旬にもG20がワシントンで会合を行ったばかりで、今回のG7会合との日程的な間隔が狭かったことも欠席の背景とみられる。
FRBは欠席理由などを明らかにしていないが、日米欧の先進国だけで景気刺激や為替を巡る政策協調を擦り合わせる重要会合だけに、FRB議長の不在は会合の開催意義からみても痛手となるかもしれない。
相場は選別物色へ……決算発表で買える株を見極めよ!菅官房長官の言うように、「(為替水準については)コメントすることを控えるが、今後とも『アベノミクス』によって日本経済の再生が進展し、世界経済に貢献していくことを望んでいる。
(株価上昇に関しては)株は安いより高いほうがいい。
政策が順調に進んでいるひとつの証しだ」となるかは一本調子で行くとも思えない。
G7を前に、為替相場が1ドル=101円台に下落したことに対し財務省の古沢財務官は「(相場は)市場が決めること。
レートについてはコメントしない」と語った。

G7では、通貨安を目的にした政策はとらないとの方針を各国が再確認する見通しである。
日本の同行筋は、現在の円安・ドル高に「米国の景気回復を反映したもの」との認識を示すことになるだろう。

それでも、急激な円安に対して他の参加国から懸念が出る可能性もある。
しかし、日本の為替政策に対して懸念が出なければ、テクニカル的な調整を挟むかもしれないが、円安、株高の傾向はまだ余地があるかもしれない。
決算発表も一巡。
今後は選別物色の相場になっていくことになる。
物色の対象として、弊社アナリストのレポートなども参考にしてはいかがだろうか。

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<NY外為>一時102円台に迫る

【ワシントン平地修】週末10日のニューヨーク外国為替市場は、円売り・ドル買いの流れが引き続き優勢となり、円相場は一時1ドル=101円98銭と、2008年10月以来4年7カ月ぶりの水準まで下落し、102円台に迫った。
同日午後5時現在は前日比1円04銭円安・ドル高の1ドル=101円59~69銭で大方の取引を終えた。

円相場は9日のニューヨーク市場で、4年1カ月ぶりに1ドル=100円台をつけた。
日銀の大幅な金融緩和に加え、米経済の回復期待感の高まりから、10日も円売り・ドル買いの動きが継続。
市場では「当面は米国の景気指標を意識しながら、ドル買いが優勢な流れが続く」と、一層の円安を予測する声が出ている。

一方、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米景気の回復期待で反発し、前日比35.87ドル高の1万5118.49ドルと終値ベースでの史上最高値を2日ぶりに更新した。

NY株、2日ぶり最高値更新=米景気改善期待で反発〔米株式〕(10日)

【ニューヨーク時事】週末10日のニューヨーク株式市場は、米景気改善の期待感を背景に優良株で構成するダウ工業株30種平均が反発、前日終値比35.87ドル高の1万5118.49ドルと、2日ぶりに史上最高値を更新して終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は、27.41ポイント高の3436.58。

欧州市場サマリー(10日)

1708GMT 9日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2974 1.3041
ドル/円<JPY=> 101.61 100.59
ユーロ/円<EURJPY=> 131.87 131.21
<p />10日終値 前営業日終値
株 FT100 6624.98(+32.24) 6592.74
クセトラDAX 8278.59(+16.04) 8262.55
金 現物午後値決め 1426.50 1465.50
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.79 (‐0.02) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.69 (‐0.08) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.25 (‐0.47) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 144.66 (‐1.23) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 133.98 (‐2.42) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.054 (0.007) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.422 (0.328) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.387 (1.266) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.301 (2.187) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> 円が対ドルで2008年10月以来の安値を更新した。
日本の財務省が発表した「対外及び対内証券売買契約等の状況」で日本の投資家が海外資産の買い入れを増加させていることが確認されたことで、円安が加速した。

一方、前週末発表の米雇用統計など雇用関連の米経済指標が良好となっていることで、連邦準備理事会(FRB)が資産買い入れペースを緩和させるとの観測が高まっていることが押し上げ要因となり、ドルは幅広い通貨に対して上昇した。

ドル/円は一時101.98円まで上昇、2008年10月以来の水準となった。
円はユーロでも下落し、132.25円と3年ぶり安値を更新した。

市場の注目は英国のアイルズベリで開かれる主要7カ国(G7)財務省・中央銀行総裁会議に集まっている。

<株式> ロンドン株式市場は7営業日続伸し、5年半ぶりの高値を更新した。
通信大手BT<BT.L>がディフェンシブ銘柄を押し上げ、経済成長に敏感な銘柄を再びアウトパフォームした。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は32.24ポイント(0.49%)高の6624.98。
終値は2007年10月以来の高値水準で、1999年につけた過去最高値をわずかに4.7%下回った。

景気への楽観論が広がると通常はアウトパフォームする商品関連銘柄は相場の押し下げ要因となったが、通信や生活必需品、ヘルスケアなどの銘柄の勢いが勝った。

通信株<.FTNMX6530>は10.4%上昇、年初来で31%高となった。
一方で鉱山株<.FTNMX1770>は2.3%安、年初来では12.6%下落した。

BTは12.3%高、約5年半ぶりの高値水準となった。
予想を上回る通年決算と堅調な見通しを示したことを好感した。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチはBTの決算を「非常に堅調」と評価、投資判断を「買い」に引き上げた。

各国の金融政策が支えとなって、過去最高値の更新も視野に入ったとの見方も出ている。

欧州株式市場は通信、ヘルスケア関連株に買いが入り上昇、主要指数は約5年ぶり高値で引けた。
市場では、相場には一段の上昇余地があり、短期的に下落に転じたとしても一時的なものになるとの見方が出ている。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は4.34ポイント高の1233.49で終了し、終値としては2008年半ば以来の高値を更新した。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は12.08ポイント高の2785.24。

ドイツのクセトラDAX指数<.DAX>は16.04ポイント(0.19%)高の8278.59で取引を終え、終値として過去最高値を更新した。

各国中銀の緩和措置を受け、国債利回りが低下。
株式に対する投資妙味が増している。
世界的に株高傾向となるなか、FTSEユーロファースト300種指数は年初から約10%上昇している。

一部アナリストからは、このところの上昇を受け株式相場は下落に対しぜい弱になっているとの見方も出ている。
ただ全般的なトレンドは良好な状態が続いているとみられている。

セントラル・マーケッツ・インベストメント・マネジメントの取引部門を率いるダレン・コートニー・クック氏は、「上昇した週は週末が近づくと利益確定の売りが出る可能性があるが、それでも押目買いが入る」と述べた。

STOXX欧州600通信株指数<.SXXP>は2.1%高。
好決算と増配が好感され英通信大手BT<BT.L>が12.3%高となったことで押し上げられた。

STOXX欧州600ヘルスケア指数<.SXDP>は1.2%高。
ノバルティス<NOVN.VX>は、米当局が同社の医薬品を認可したことが好感され、2.1%高で取引を終えた。

<ユーロ圏債券> 急速な円安・ドル高を受けた日米国債への売りに追随し、独連邦債価格が6週間ぶり安値をつけた。

市場関係者は、円が対ドルで4年半ぶり安値となる101.98円まで下げたことを受けて、投資家の間でヘッジに絡む日米国債売りが広がったと指摘、独連邦債も連れ安したとの見方を示した。
ただ、独連邦債の下落は数日で和らぐ可能性が高いとみられている。

外為市場では、日本の投資家が4月21日─5月4日の2週間に外債を買い越していたことを示す統計などを受けて円が下落。
日銀の緩和資金の一部が欧州への投資に回る可能性があるとの期待が高まった。

独連邦債先物は1ポイント超下落して144.66で清算。
独連邦10年債利回りは12ベーシスポイント(bp)上昇の1.386%。
50日移動平均の1.325%を上抜けた。

独連邦債は今週、ドイツや米国の経済指標が予想を上回り、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和の観測がやや後退したことも圧迫材料となった。

ユーロ圏周辺国債ではスペイン10年債利回りが4.22%に小幅上昇した。
スペインは前日中期債入札で46億ユーロを調達したが、向こう数週間にシンジケート団を通じて国債をさらに売り出す可能性があるとの観測が広がり、利回りが約10bp上昇していた。

イタリアも週明けに最大80億ユーロの債券発行を計画しており、市場関係者の間では、これほどの短期間に一連の債券発行を消化できるか懸念が浮上している。

[東京 11日 ロイター]

欧州株式市場サマリー(10日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6624.98(+32.24)
前営業日終値 6592.74(+ 9.26)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 8278.59(+16.04)
前営業日終値 8262.55(+12.84)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3953.83(+25.25)
前営業日終値 3928.58(‐27.70)
<ロンドン株式市場> 7営業日続伸し、5年半ぶりの高値を更新した。
通信大手BT<BT.L>がディフェンシブ銘柄を押し上げ、経済成長に敏感な銘柄を再びアウトパフォームした。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は32.24ポイント(0.49%)高の6624.98。
終値は2007年10月以来の高値水準で、1999年につけた過去最高値をわずかに4.7%下回った。

景気への楽観論が広がると通常はアウトパフォームする商品関連銘柄は相場の押し下げ要因となったが、通信や生活必需品、ヘルスケアなどの銘柄の勢いが勝った。

通信株<.FTNMX6530>は10.4%上昇、年初来で31%高となった。
一方で鉱山株<.FTNMX1770>は2.3%安、年初来では12.6%下落した。

BTは12.3%高、約5年半ぶりの高値水準となった。
予想を上回る通年決算と堅調な見通しを示したことを好感した。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチはBTの決算を「非常に堅調」と評価、投資判断を「買い」に引き上げた。

各国の金融政策が支えとなって、過去最高値の更新も視野に入ったとの見方も出ている。

<欧州株式市場> 通信、ヘルスケア関連株に買いが入り上昇、主要指数は約5年ぶり高値で引けた。
市場では、相場には一段の上昇余地があり、短期的に下落に転じたとしても一時的なものになるとの見方が出ている。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は4.34ポイント(0.35%)高の1233.49で終了し、終値としては2008年半ば以来の高値を更新した。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は12.08ポイント(0.44%)高の2785.24。

ドイツのクセトラDAX指数<.DAX>は16.04ポイント(0.19%)高の8278.59で取引を終え、終値として過去最高値を更新した。

各国中銀の緩和措置を受け、国債利回りが低下。
株式に対する投資妙味が増している。
世界的に株高傾向となるなか、FTSEユーロファースト300種指数は年初から約10%上昇している。

一部アナリストからは、このところの上昇を受け株式相場は下落に対しぜい弱になっているとの見方も出ている。
ただ全般的なトレンドは良好な状態が続いているとみられている。

セントラル・マーケッツ・インベストメント・マネジメントの取引部門を率いるダレン・コートニー・クック氏は、「上昇した週は週末が近づくと利益確定の売りが出る可能性があるが、それでも押目買いが入る」と述べた。

STOXX欧州600通信株指数<.SXXP>は2.1%高。
好決算と増配が好感され英通信大手BT<BT.L>が12.3%高となったことで押し上げられた。

STOXX欧州600ヘルスケア指数<.SXDP>は1.2%高。
ノバルティス<NOVN.VX>は、米当局が同社の医薬品を認可したことが好感され、2.1%高で取引を終えた。

[東京 11日 ロイター]

7日続伸=高値更新〔ロンドン株式〕(10日)

【ロンドン時事】週末10日のロンドン株式市場の株価は、引き続き世界的に進む金融緩和を背景に買われ7営業日続伸、FT100種平均株価指数は6624.98と前日に続き約5年半ぶりの高値を更新して引けた。
前日終値比は32.24ポイント高。
大幅高となった東京株式市場などの流れを受け、当市場も序盤から堅調。
上値では利食い売りも出たが、値を保った。
IGマーケッツのデービッド・マッデン氏は「世界の中央銀行による金融緩和拡大が資本市場に波及しており、全世界で株式市場が堅調。
来週もこうした地合いが続くだろう」との見方を示した。
個別銘柄では、良好な通期決算を発表した通信大手BTが33.80ペンス高の309.50ペンスと急伸。
銀行大手バークレイズも4.40ペンス高の314.40ペンス、医薬のグラクソ・スミスクラインも25.50ペンス高の1670.00ペンスと買われた。
半面、スーパーのテスコは1.10ペンス安の375.55ペンス。

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