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2013年3月21日木曜日

日経ニュース・夕版(3/21)

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日経ニュース・昼版(3/21)

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証券ディーラー「プロの視点」(3/21)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■東京市場休場中の外部要因進展で買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、キプロス問題が冷や水となった週明けの過剰反応も記憶に新しく、買い一巡後は指数値固め、ディーリング物色も強まる格好に。
物色意欲は高い状況ながら、新たな投資テーマを探る意識も見て取れます。

日経平均株価は続伸。
前述の通りに節目12600円台での推移となりました。
ただ、日中値幅は64円にとどまり、12000円台と高めの水準としては小幅なものにとどまっています。

さて、祝日休場前の前営業日配信版では「来期の業績変化を軸にひとまず銘柄選定を」と題していました。

「明日の祝日休場も米国市場ではFOMCの金融政策イベントが控え、来週には3月期末権利落ちの売り圧力も考慮されることから、慌てて買い急ぐことなく、今は銘柄選定の時と位置付けましょう」と記していたように、米国金融政策イベント、キプロス問題など外部要因進展で中核銘柄に見直しが広がりましたが、前述したように指数値固めからは低位金融のディーリングなどに資金が向かっています。

後述しているように、オリコ<8585>、アイフル<8515>ら低位金融の活躍は、欧州債務問題後退や米国での早期の緩和終了観測後退に加え、このあと18時から行われる日銀正副総裁会見での追加金融緩和期待が背景。
低位金融関連の賑わいはやや近視眼的なテーマと言えるのではないでしょうか。

当欄では「祝日休場明け以降は期末接近で次期業績予想を先回りする動きも強まってくるかもしれません。
四季報新刊で確認された次期の業績変化や調査機関の評価是正なども買い材料視されてくるのではないでしょうか」との見方を示していましたが、前営業日で目標株価達成を紹介していたワコム<6727>、松田産業<7456>、太陽誘電<6976>ら3銘柄は揃って昨年来高値を更新しています。

さらに会員情報では、前営業日3月19日のインターネット会員A情報で買い推奨していた日本ERI<2419>がわずか1営業日で目標株価を達成するなど、最高業績更新企業で来期の成長性が期待される銘柄には資金流入が確認されました。

来週に控える3月期末権利落ちの売り圧力が残るなか、実質新年度相場入りとなる「権利落ち」後を見据えた展開に移行しつつある状況でしょう。
今はまだ買い急がずに銘柄選定を丹念に行なっていきたいところです。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は上昇。
FOMC声明で引き続き債券購入プログラムを継続していくことを伝え、買い優勢で推移しています。

米連邦公開市場委員会(FOMC)にて会合後に発表した声明では、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0%から0.25%のレンジで据え置くことを決定し、引き続き券購入プログラムを継続していくことを伝え、早期の緩和終了観測が後退したことが買い材料視されました。

また、欧州債務問題再燃につながっていたキプロスが救済をめぐって再交渉できるとの観測や欧州中央銀行(ECB)が来週までキプロスの銀行を支えるとの観測も伝わり、欧州市場の見直しにつながるなど、米国市場の支援材料ともなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比55.91ドル高の14,511.73ドル。
ナスダック総合指数は25.09ポイント高の3,254.19ポイントで取引を終えました。

東京市場休場前となる18日終値の価格水準と比べると、ダウ平均は14,452.06ドル→14,511.73ドル(59.67ドル上昇)。
ナスダック総合指数は3,237.59ポイント→3,254.19ポイント(16.60ポイント上昇)となっています。

為替相場では、欧州債務問題の進展期待や米国でのリスク選好の流れが続き、円が売られる展開。
東京時間帯早朝では、1ドル96円台前半、1ユーロ124円台前半の円安水準で取引されています。

東京株式市場では、東京市場休場期間中の米国市場上昇、為替相場の円安推移を好感した買いが先行。
日経平均株価は12592円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目12600円台に乗せ、為替相場で若干の円買いが見られているものの、指数の新値追いで買い気の強まる格好。
高値もみあいで推移しました。

昼休みを挟んで外部要因に大きは変化はなく、手掛かりを欠くなかでも買い気は旺盛。
物色傾向は中核銘柄が賑わったあと、ディーリング妙味の強い銘柄が選好されており、日経平均株価は高値圏でのもみあいが続いています。

日経平均株価終値は、167.46円高の12,635.69円。
東証1部の売買代金は概算で2兆4395億円。
東証1部の売買高は概算で34億2171万株。
値上がり銘柄は1303(76%)に対し値下がりは324(18%)、変わらずは81(4%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■休場中の外部要因進展による指数続伸でソニー<6758>、トヨタ<7203>、キヤノン<7751>の国際優良株が順当に上昇。
欧州債務問題後退や日銀正副総裁会見を控えて三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、証券の野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>なども買い進まれています。

指数節目固めでファナック<6954>、ソフトバンク<9984>ら日経平均構成比率上位も好調。
外需関連に加え、セブン&アイ<3382>、JR東日本<9020>の大型内需関連も底堅く推移しました。

売買代金上位では、米国での早期の緩和終了観測後退、日銀正副総裁会見での緩和期待から、低位金融のオリコ<8585>が活況高。
同じく低位金融のアイフル<8515>、新興軽量級のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>などにディーリング資金集中が見られています。

セクターでは、帝人<3401>、東レ<3402>の繊維製品、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券、オリコ<8585>、アイフル<8515>のその他金融が業種別株価指数騰落の値上がり上位となりました。

内需系の東京電力<9501>、関西電力<9503>の電気ガス、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>の情報通信や素材系の旭硝子<5201>、日本板硝子<5202>、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>も続いています。

一方、三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産、川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>の海運、新日鐵住金<5401>の鉄鋼などが利益確定売りで下落しました。

個別では、自社株消却のヤフー<4689>、増額のアンリツ<6754>、目標株価引き上げのシオノギ<4507>、好業績観測のスカイマーク<9204>などが材料物色を集めています。

新興市場では、全市場の売買代金上位にも進出したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が活況高。
中核の楽天<4755>、デジタルガレージ<4819>、バイオ関連のアンジェスMG<4563>、トランスジェニック<2342>、カルナバイオサイエンス<4572>、スリー・ディー・マトリックス<7777>などが賑わいました。

日経電子版 ビジネスリーダー(3/21)


【コンフィデンシャル】
◆米国を標的に… 中国サイバー部隊の実力
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_1
◆クレーム噴出、目立つ欠航…成田発格安航空の実態
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_2
◆東芝トップ人事、「異例」のワケ
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_3
【ニュースこう読む】
◆タブーでなくなった解雇規制の緩和  編集委員 西條都夫
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_4
◆株式市場、金融緩和が促すフロンティア探し  編集委員 小平龍四郎
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_5
◆イラク経済好転、日本企業の進出促す?  本社コラムニスト 脇祐三
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_6
◆「反ユーロ」第四極の反乱、欧州政治に忍ぶ影  編集委員 菅野幹雄
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_7
【経営者ブログ】
◆揺りかごのゆめに 黄色い月が  (鈴木幸一氏の経営者ブログ)
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_8
◆ローカルに徹して  (高原豪久氏の経営者ブログ)
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_9
◆成長戦略の核 規制改革に期待  (宮内義彦氏の経営者ブログ)
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_10
【池上彰の教養講座】
◆次代迎えるカンボジア なお続く「ポルポト」の総括
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_11
【消費を斬る】
◆狙いは「移動中」 消費者の隙つく集客の新潮流
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_12
【すごい現場〜事例に学ぶ】
◆炎上騒ぎにも即応 最強のお客様相談室「ACAP」
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_13
【やさしい法務室】
◆突然の退職勧奨…知っておきたい解雇のルール
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_14
【Forbes】
◆フォロワー3200万人 中国ネット界のスターと検閲
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_15
【Financial Times】
◆[FT]キプロス救済の過ちが映す南北欧州の断絶
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_16
◆[FT]日本のTPP交渉参加、農家に懸念広がる
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_17
◆[FT]オバマ大統領はイスラエルに現実を示せ(社説)
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_18
【The Economist】
◆米国が危ぶむ安倍首相の「真意」
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_19
【気になる値段】
◆中古iPhone品薄に 円安で外国人が飛びつく
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_20
【新製品ウオッチャー】
◆7年ぶり全面刷新「ベンツAクラス」 精悍な外観 メルセデス・ベンツ日本「Aクラス」
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_21
◆軽ワゴンで燃費性能トップ 2年ぶり新型「ムーヴ」 ダイハツ工業「ムーヴ」
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_22
◆タブレットにもなるスマホ SIMフリーで事業者問わず エイスース「パッドフォン2」
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_23
◆スマホ版「インフォバー」第3弾 独自の使い心地 HTC「インフォバー A02」(通信会社はKDDI)
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_24
◆これで安心、子供向けケータイ 安全見守る4機種
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_25
◆新型「エクスペリア」 ドコモ一押しの自信作 ソニーモバイルコミュニケーションズ「エクスぺリア Z SO-02E」(通信会社はNTTドコモ)
http://mx.nikkei.com/?4_77410_4572_26

みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/21)

   
予想(コンセンサス) :0.25%に据え置き
   
ユーザー予想    :
上昇 73% 下落 27%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:15.0pips
上昇時平均幅:10.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.9%/+2.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 62% 下落 38%
   
関連指標の動向   :
上昇28% 下落60%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :8,559億円の赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 68% 下落 32%
   
関連指標の動向   :
上昇31% 下落38%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :50.5
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇54% 下落28%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :55.0
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇54% 下落28%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :48.2
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇54% 下落28%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :48.2
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇54% 下落28%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.6%/+1.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇23% 下落20%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :34.0万件
   
ユーザー予想    :
上昇 91% 下落 9%
   
関連指標の動向   :
上昇71% 下落14%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇20% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:10.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :-2.5
   
ユーザー予想    :
上昇 31% 下落 69%
   
関連指標の動向   :
上昇53% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-10.0pips
下落時安値幅:-16.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇53% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-10.0pips
下落時安値幅:-15.0pips
   
予想(コンセンサス) :500万件
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇29% 下落47%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
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日経ニュース・朝版(3/21)

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NYダウ、取引時間中の最高値更新

【ニューヨーク=畑中徹】20日のニューヨーク株式市場では、欧州危機が再燃する懸念がやや和らぎ、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。
前日より55・91ドル(0・39%)高い1万4511・73ドルで取引を終えた。
一時、1万4546・82ドルまで上昇し、取引時間中の史上最高値を更新した。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より25・09ポイント(0・78%)高い3254・19だった。

欧州市場サマリー(20日)

1346GMT 19日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2952 1.2881
ドル/円<JPY=> 95.500 95.130
ユーロ/円<EURJPY=> 123.70 122.58
<p />20日終値 前営業日終値
株 FT100 6432.70(‐8.62) 6441.32
クセトラDAX 8001.97(+54.18) 7947.79
金 現物午後値決め 1607.50 1610.75
<p />(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)
先物
3カ月物ユーロ(6月限) 99.71 (+0.01) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.73 (‐0.05) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.30 (‐0.19) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 144.23 (‐0.39) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 134.30 (‐0.88) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.025 (-0.001) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.377 (0.337) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.384 (1.343) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.269 (2.205) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロがドルと円に対して上昇した。
キプロスが債務不履行(デフォルト)回避に向けて合意するとの見方が一部の投資家に広がり、同国への不安が緩和した。

ただ、キプロスの事態がスペインやイタリアなど域内の財政難国に悪影響を及ぼすリスクや域内の不透明感が残り、ユーロは引き続き売られやすい局面にある。

ドルは円に対して0.5%高の95.59円。
日銀の黒田東彦総裁の発言が注目されている。

<株式> ロンドン株式市場は4営業日続落。
英国市場の引け後に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控えて神経質な取引となり、鉱山株を中心に売りが膨らんだ。

鉱山株<.FTNMX1770>は0.8%安。
ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズ<ENRC.L>は商いを伴って1.9%下落した。
アルミニウム価格の低迷などを背景に予想以上に費用がかさみ2012年は損失を計上した。

アングロ・アメリカン<AAL.L>は2.6%安。

アヴィヴァ<AV.L>、HSBC<HSBA.L>などが配当落ちで売られた。

欧州株式市場はキプロス支援をめぐり当局者が打開策を見いだすとの期待から4営業日ぶりに反発した。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は3.97ポイント(0.33%)高の1198.88。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は36.94ポイント(1.38%)高の2708.90。

キプロス問題の波及を防ぐため当局者が何らかの打開策を見いだすとの観測を背景に、銀行株が買われた。

ユニオン・バンカーレ・プリビーの運用担当者ルパート・ウェルチマン氏は、キプロス問題による主要市場への打撃は欧州中央銀行(ECB)の支援策で十分阻止できるとの見方を示した。

仏医薬品大手サノフィ<SASY.PA>は2.5%高。
規制当局が多発性硬化症治療薬を認可する可能性があるとの観測が追い風となった。

<ユーロ圏債券> 独連邦債が下落した。
キプロスの債務問題でいずれ解決策を見い出すとの期待から、一部投資家が低リスクとされる国の債券へのエクスポージャーを減らした。

キプロス議会は19日、国際支援を受ける条件である銀行預金課税法案を否決した。
同国はロシアに新たな融資を求めた。

ドイツ連邦債は今週の上昇分の一部を削ったが、ユーロ圏でのキプロスの今後をめぐる不透明感や、国内銀行が再開すれば取り付け騒ぎが起きるとの不安から、域内で最もリスクが低いとされる連邦債が大きく下落すると予想する市場関係者はほとんどいない。

メリオン・ストックブローカーズの首席エコノミスト、アラン・マケイド氏は「キプロスが破たんするとは考えていないが、疑問点が依然多い。
この問題が解決され、キプロスを巡る透明性が増すまで、中核国債券への需要は目先、引き続き堅調だろう」と見通す。

市場の警戒感を示すように、ドイツが実施した10年債入札は、利回りが昨年7月以来の低水準になった。

流通市場でドイツ10年債利回りは4ベーシスポイント(bp)上昇して1.39%。
連邦債先物は32ティック安の144.30で清算した。

スペインやイタリア国債の利回りに引き続き上昇圧力が掛かるとみられるなか、株式市場の反発や、欧州中央銀行(ECB)の安全網で危機の波及が食い止められるとの期待から、両国債の利回りは落ち着いている。

イタリア10年債利回りは7bp低下して4.64%、スペイン10年債利回りも4bp下げて5.0%だった。

[東京 21日 ロイター]

4日続落〔ロンドン株式〕(20日)

【ロンドン時事】20日のロンドン株式市場の株価は、キプロス問題をにらみ様子見姿勢が強い中、FT100種平均株価指数は6432.70で引けた。
前日終値比は8.62ポイント安で、小幅ながら4日続落。
キプロス議会がユーロ圏の金融支援条件である預金課税法案を否決したこと受け、当市場は同支援問題の行方を見極めたいとして全般に手控えムード。
オズボーン財務相による2013年度予算案や金融政策に関する発言を受け売り買いが交錯する場面も見られたが、方向感には乏しかった。
IGグループの株式アナリスト、クリス・ボーチャンプ氏は「キプロス情勢や米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え様子見姿勢だが、FOMCで緩和継続姿勢が示されれば株価も上昇するだろう」との見方を示した。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが2.30ペンス安の295.20ペンスと続落、石油大手のBPも1.70ペンス安の448.00ペンスと売られた。
半面、医薬のグラクソ・スミスクラインは5.00ペンス高の1518.50ペンスと続伸。

2013年3月20日水曜日

日経ニュース・朝版(3/20)

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【ピックアップ情報】

みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/20)

   
予想(コンセンサス) :29.5億NZドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 84% 下落 16%
   
関連指標の動向   :
上昇43% 下落29%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-2.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.2%/+1.5%
   
ユーザー予想    :
上昇 73% 下落 27%
   
関連指標の動向   :
上昇17% 下落28%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落42%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-9.0pips
   
予想(コンセンサス) :4.7%
   
ユーザー予想    :
上昇 79% 下落 21%
   
関連指標の動向   :
上昇69% 下落15%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 39% 下落 61%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
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欧州市場サマリー(19日)

1342GMT 18日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2942 1.2954
ドル/円<JPY=> 95.270 95.200
ユーロ/円<EURJPY=> 123.33 123.33
<p />19日終値 前営業日終値
株 FT100 6441.32(‐16.60) 6457.92
クセトラDAX 7947.79(‐62.91) 8010.70
金 現物午後値決め 1610.75 1603.75
<p />(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)
先物
3カ月物ユーロ(6月限) 99.68 (‐0.10) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.78 (+0.05) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.50 (+0.26) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 144.67 (+0.73) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 135.74 (+2.50) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 -0.001 (0.023) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.337 (0.384) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.343 (1.407) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.205 (2.306) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロが対ドルで小幅下落、3カ月ぶり安値近辺で推移した。
キプロス議会の預金課税法案採決の行方が注目されるなか、ユーロ圏の不安定への懸念が再燃した。

ユーロ/ドルは18日に、3カ月ぶり安値の1.2882ドルをつけている。

3月の独ZEW景気期待指数は予想をやや上回り、ユーロが一時上昇したが、キプロス不安が重荷となった。

ドル/円は0.1%高の95.31円。
市場では、キプロス情勢が悪化すれば安全資産とされる円が再び買われるとの見方も聞かれる。

<株式> ロンドン株式市場は続落した。
キプロスの議会が支援策を否決するとの懸念から銀行株が下落、投資家心理の重しとなり、午後の取引で下げ幅を拡大した。

銀行株は0.9%安で引け、相場を押し下げた。
アナスタシアディス大統領が、議会は法案を否決するとの見通しを記者団に示したことが嫌気された。

トレーダーの1人は「だれも(支援策に)賛成票を投じないとの報道で、滅茶苦茶になった」と指摘。
「採決がなければ、支援もまったく受けられない。
銀行がその被害をまともに受ける」と話した。

鉱山株<.FTNMX1770>が3.4%安で下げが目立った。
豪州の大手鉄鉱石会社の幹部らが、中国の鉄鋼生産が鈍っており、価格が低下すると警鐘を鳴らして売られた。

中国需要の弱含みやキプロス危機の広がりへの警戒感から、銅価格は4カ月ぶり安値に低下した。

リオ・ティント<RIO.L>は5.2%安で下げがきつく、英豪系資源大手BHPビリトン<BLT.L>も3.5%安だった。
ゴールドマン・サックスが鉄鉱石価格の見通しを引き下げ、両社の投資判断をそれぞれ「売り」と「ニュートラル」に引き下げたことが材料視された。

メキシコの銀生産大手フレスニロ<FRES.L>も3.4%安で下げが大きかった。
ドイツ銀行が同社の投資判断を「ホールド」から「売り」に引き下げたことを嫌気した。

アナリストらへのロイター調査によると、FT100種総合株価指数は年末までに6750まで上昇すると見込まれている。

欧州株式市場は続落。
キプロスが金融支援策を否決し、銀行の破たんやユーロ圏への波及を招く恐れがあるとの懸念が重しとなった。

キプロス議会が銀行預金課税を盛り込んだ100億ユーロの金融支援策を否決し、支援を受けることができなければ、ソブリンデフォルト(債務不履行)やユーロ離脱のリスクもあるとアナリストは指摘している。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は4.83ポイント(0.40%)安の1194.91。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は33.51ポイント(1.24%)安の2671.96。

投資家のリスク回避の度合いを示すVSTOXX指数は前週末比で37%上昇し、2日間の上昇率としては1年半ぶりの大きさとなった。

銀行株の下げがきつく、STOXXユーロ圏銀行株指数<.SX7E>は4%安。
キプロス情勢を受けて投資家がイタリアやスペインから資金を引き揚げる可能性があるとの懸念から、一時は3カ月ぶり安値をつける場面もあった。

国別ではギリシャ市場<.ATG>が3.9%安と大きく下げた。
キプロス市場は休場だった。

<ユーロ圏債券> 独連邦債価格が上昇。
2年物利回りはマイナスとなった。
キプロス議会による銀行預金課税法案の採決が待たれるなか、投資家の間で質への逃避が広がった。

大和キャピタル・マーケッツの経済調査部長、クリス・シクルナ氏は「議会が法案を承認すれば市場も安心するだろう」と述べた。

独連邦債先物は71ティック高の144.65。
10年債利回りは6ベーシスポイント(bp)低下し1.346%。

こうしたなか、2年債利回りは1月初旬以来のマイナスとなった。
直近では2.4bp低下しマイナス0.002%。
ある市場関係者は「典型的なリスクオフ相場だ」と述べた。

周辺国の国債利回りは上昇し、イタリアの10年債利回りは9.8bp上昇し4.73%。
スペインの10年債利回りは6bp上昇し5.05%。
ただ、ECBの債券買い入れプログラムによる下支えもあり、キプロス不安が大きく響いている状況ではないという。

[東京 20日 ロイター]

3日続落〔ロンドン株式〕(19日)

【ロンドン時事】19日のロンドン株式市場の株価は、キプロス支援問題の不透明感を背景に売られ3営業日続落、FT100種平均株価指数は前日終値比16.60ポイント安の6441.32で引けた。
キプロスの預金削減措置の行方が注目される中、当市場は「英国の銀行部門は他の欧州諸国に比べキプロス問題の影響が軽微」(IGマーケッツのデービッド・マッデン氏)との見方から、プラス圏に転じる場面も見られた。
ただこの日予定されたキプロス議会の法案採決を前に警戒感が強まると一転して急落。
非鉄金属が終盤に値を崩したことも、時価総額の大きい鉱山株の株価下落につながった。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが8.45ペンス安の297.50ペンスと値を崩したほか、鉱業大手リオ・ティントも170.00ペンス安の3107.00ペンスと急落。
スーパーのテスコも2.60ペンス安の380.05ペンスと甘かった。
半面、医薬のグラクソ・スミスクラインは22.50ペンス高の1513.50ペンスと堅調。

アジア株式市場サマリー(19日)

前営業日比 売買代金/出来高概算
上海総合指数<.SSEC>
大引け 2257.434 17.418高 753.1億元(上海A株)
高値 2261.314
安値 2232.023
前営業日終値 2240.016 38.385安 812.9億元(上海A株)
ハンセン指数<.HSI>
大引け 22041.86 41.50安 683.2億香港ドル
高値 22218.85
安値 22030.66
前営業日終値 22083.36 449.75安 782.3億香港ドル
ST指数(シンガポール)<.FTSTI>
大引け 3269.13 12.66高 31.34億株
高値 3283.70
安値 3263.12
前営業日終値 3256.47 29.58安 30.52億株
KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>
大引け 1625.46 4.10高 7.63億株
高値 1628.26
安値 1619.71
前営業日終値 1621.36 6.28安 7.77億株
SET指数(バンコク)<.SETI>
大引け 1568.25 23.40安 761億バーツ
高値 1601.34
安値 1554.27
前営業日終値 1591.65 6.48安 653億バーツ
総合株価指数(ソウル)<.KS11>
大引け 1978.56 10.38高 3.22億株
高値 1989.46
安値 1973.23
前営業日終値 1968.18 18.32安 3.01億株
加権指数(台湾)<.TWII>
大引け 7838.47 27.13高 719.1億台湾ドル
高値 7863.77
安値 7823.81
前営業日終値 7811.34 116.15安 704.6億台湾ドル
総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>
大引け 4822.627 19.801高 7.25兆ルピア
高値 4840.661
安値 4812.874
前営業日終値 4802.826 16.498安 5.85兆ルピア
総合株価指数(マニラ)<.PSI>
大引け 6426.25 109.93安 N/A
高値 6531.63
安値 6392.33
前営業日終値 6536.18 118.42安 N/A
SENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>
大引け 19008.10 285.10安 2.41億株
高値 19378.61
安値 18939.47
前営業日終値 19293.20 134.36安 1.77億株
ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>
大引け 480.48 1.35高 N/A
高値 482.21
安値 477.55
前営業日終値 479.13 2.22安 N/A
<中国・香港株式市場> 中国株式市場は、前日つけた数週間ぶり安値から反発して引けた。
不動産開発株が上昇を主導。
北京市が中古住宅市場を対象とした住宅販売規制を3月末までに導入する可能性があると政府系メディアが報じ、政策をめぐる不透明感が和らいだ。

香港株式市場は続落して引けた。
終値は3カ月半ぶりの安値。
好決算を背景に中国の電力株が上昇したものの、中国の消費関連株が下落した。

<東南アジア株式> 全般的に、キプロス問題をめぐる懸念が若干後退し、小幅上昇した。
一方、バンコク市場とマニラ市場はキプロス問題の不透明感が響き、銀行株を中心に下落した。

<ソウル株式市場> 反発して引けた。
キプロス支援問題によりユーロ圏危機が拡大するとの見方が後退した。

過去3日で大きく下げていた銘柄に買いが入り、サムスン電子<005930.KS>は2.1%高。

<台湾株式市場> アジア各地の株高を映し、4営業日ぶりに反発した。

パソコン大手の宏碁(エイサー)<2353.TW>は四半期決算の発表を控え、1.7%高だった。

[東京 19日 ロイター]

円、94円台後半〔ロンドン外為〕(19日)

【ロンドン時事】19日のロンドン外国為替市場の円相場は、キプロス問題をにらみ午後に入って再び円が買い戻され、1ドル=94円台後半で強含みに推移した。
午後4時現在は94円80~90銭と、前日午後4時(94円85~95銭)比05銭の円高・ドル安。
ユーロ圏諸国が18日、キプロスに対する金融支援の条件とした預金削減措置の修正方針を転換したものの、この日夕方の関連法案の議会採決を前になお事態は流動的。
市場では、法案延期や財務相辞任観測が浮上しているほか、一部では同国のユーロ圏離脱に関するうわさも出ており、終盤にかけて投資家のリスク回避姿勢が再燃した。
このため東京市場でこそ円は95円70銭台まで売られたが、当市場入り後は再び強含み、終盤に一段高となった。
ある邦銀筋は「市場の関心がキプロス問題に集中し、地合いが急速に悪化した」と指摘した。
ユーロも終盤に値を崩した。
市場からは、「キプロス問題の動静次第だが、1ユーロ=1.28ドル台半ばを割り込むと下げが加速する可能性がある」(市場筋)との声が出ていた。
ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2885~2895ドル(前日午後4時は1.2955~2965ドル)。
対円では同122円15~25銭(122円95銭~123円05銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5110~5120ドル(1.5105~5115ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9450~9460フラン(0.9445~9455フラン)。

NY株、反発〔米株式〕(19日午前)

【ニューヨーク時事】19日午前の米株式市場は、キプロスの預金削減措置への警戒感が小緩み、押し目買いに反発している。
午前10時半現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比24.02ドル高の1万4476.08ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が2.37ポイント高の3239.96。
米住宅市場の先行きを示す着工許可件数が2月、2008年6月以来4年8カ月ぶりの高水準を記録。
これを手掛かりとした景気回復期待に、高く寄り付いた。
ただ、前日の売りを誘ったキプロス問題をにらみ、市場では引き続き警戒感が強い。
欧州連合(EU)ユーロ圏諸国の財務相は前日夜の緊急会議で、支援条件として求めた預金削減措置の一部見直しを決めたが、この後にキプロス議会での法案採決を控えて様子見ムードが広がっている。
また、米国でこの日から始まる連邦公開市場委員会(FOMC)の行方も注目材料。
個別銘柄を見ると、住宅市場の回復基調を好感し、レナーなど建設大手が堅調。
前日売りを浴びた金融株の一角にも買い戻しが入り、バンク・オブ・アメリカは2%近く上伸している。

2013年3月19日火曜日

日経ニュース・夕版(3/19)

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『みんなの株式』(3/19)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
──────────────────────────────────-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月20日
 06:45 NZL NZ・四半期経常収支
 16:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
★18:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
★18:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
03月21日
★03:00 USA 米FOMC政策金利発表
 06:45 NZL NZ・四半期GDP(前期比/前年比)
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 17:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
 18:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
★23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
★23:00 USA 米・中古住宅販売件数
03月22日
★18:00 GER 独・IFO景況指数
03月26日
 06:45 NZL NZ・貿易収支
★21:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
 22:00 USA 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)
★23:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
★23:00 USA 米・新築住宅販売件数
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130319
◎ 「投資あたりまえ体操」大賞 作品募集中
◎ 高値警戒感の中で、欧州債務問題の再燃でスピード調整も
◎ [サラワク訪問記]日本に直結した経済発展と環境問題
◎ 週間相場展望(2013.3.18〜)〜米国の景気指標がポイント〜
○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月20日
 06:45 NZL NZ・四半期経常収支
 16:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
18:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
18:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
03月21日
03:00 USA 米FOMC政策金利発表
 06:45 NZL NZ・四半期GDP(前期比/前年比)
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 17:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
 18:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
23:00 USA 米・中古住宅販売件数
03月22日
18:00 GER 独・IFO景況指数
03月26日
 06:45 NZL NZ・貿易収支
21:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
 22:00 USA 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)
23:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
23:00 USA 米・新築住宅販売件数
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