【ロンドン時事】26日のロンドン外国為替市場の円相場は、イタリア政局に対する不透明感が強まり、神経質な取引が続く中、1ドル=91円台後半となった。
午後4時現在では、91円65~75銭と前日午後4時(93円75~85銭)比2円10銭の円高・ドル安。
前日開票のイタリア総選挙では、下院を制した緊縮財政堅持を訴える中道左派連合が上院で過半数を獲得できず、ベルルスコーニ元首相率いる中道右派連合が上院で獲得議席数を伸ばした。
このため同国の政局混迷が長引くとの懸念から、資金の安全な逃避先とされる円はニューヨーク市場で一時、90円台に急騰。
東京市場では92円前後を浮動、ロンドン市場でもこの流れを引き継いだ。
もっとも、「イタリア政局がどれだけユーロ危機に結びつくか不明」(邦銀筋)なことから、金融市場全般に様子見ムードも見受けられる。
欧州中央銀行(ECB)の国債購入策のアナウンスメント効果がなおも続くとの見方も根強い。
別の市場関係者は、「全般的な相場の水準感が変わった。
大きな調整が起きた後なので、はっきりした水準感のない相場が続く可能性がある」と話した。
ユーロは、伊総選挙の結果が重しとなる中、方向感に乏しい展開。
午後4時現在、対円では119円85~95銭と前日午後4時(123円90銭~124円00銭)比では4円05銭の大幅な円高・ユーロ安。
対ドルでは、1.3070~3080ドル(前日午後4時は1.3210~3220ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5120~5130ドル(1.5105~5115ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9310~9320フラン(0.9295~9305フラン)。
午後4時現在では、91円65~75銭と前日午後4時(93円75~85銭)比2円10銭の円高・ドル安。
前日開票のイタリア総選挙では、下院を制した緊縮財政堅持を訴える中道左派連合が上院で過半数を獲得できず、ベルルスコーニ元首相率いる中道右派連合が上院で獲得議席数を伸ばした。
このため同国の政局混迷が長引くとの懸念から、資金の安全な逃避先とされる円はニューヨーク市場で一時、90円台に急騰。
東京市場では92円前後を浮動、ロンドン市場でもこの流れを引き継いだ。
もっとも、「イタリア政局がどれだけユーロ危機に結びつくか不明」(邦銀筋)なことから、金融市場全般に様子見ムードも見受けられる。
欧州中央銀行(ECB)の国債購入策のアナウンスメント効果がなおも続くとの見方も根強い。
別の市場関係者は、「全般的な相場の水準感が変わった。
大きな調整が起きた後なので、はっきりした水準感のない相場が続く可能性がある」と話した。
ユーロは、伊総選挙の結果が重しとなる中、方向感に乏しい展開。
午後4時現在、対円では119円85~95銭と前日午後4時(123円90銭~124円00銭)比では4円05銭の大幅な円高・ユーロ安。
対ドルでは、1.3070~3080ドル(前日午後4時は1.3210~3220ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5120~5130ドル(1.5105~5115ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9310~9320フラン(0.9295~9305フラン)。
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