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直近の決算発表予定

2013年4月3日水曜日

3日ぶり急反発=欧米株高と円安を好感〔東京株式〕(3日)

【第1部】欧米株高と円安を好感して幅広い銘柄が買われ、日経平均株価は前日比358円77銭高の1万2362円20銭と、3日ぶりに急反発した。
東証株価指数(TOPIX)も同19.09ポイント高の1010.43と大幅高。
出来高は31億6623万株。
▽ETF購入拡大に期待感
前日は欧州でキプロス発の金融不安の沈静化から株価が軒並み上昇したほか、米国で景気回復期待の高まりからダウ工業株30種平均が史上最高値を更新した。
3日の東京市場では欧米株高を引き継ぐ形で買いが優勢となった。
円相場が対ドル、対ユーロともに軟化したため、自動車をはじめ輸出株が買われたほか、3月売上高の大幅増加を発表したファーストリテ <9983> の急騰も日経平均株価を大きく押し上げた。
注目材料は4日に結果が判明する日銀金融政策決定会合。
安倍内閣の意向を反映して、日銀は大幅金融緩和に踏み切る公算が大きい。
「株価指数連動型上場投資信託(ETF)の購入枠拡大が盛り込まれると、日経平均は一段高する」(国内運用会社)と、市場関係者は期待を寄せていた。

3日ぶり大幅反発=米国株の史上最高値更新で〔東京株式〕(3日前場)

【第1部】米ダウ工業株30種平均の史上最高値更新を好感して買いが優勢となり、日経平均株価は前日比204円03銭高の1万2207円46銭と3日ぶりに大幅反発して午前の取引を終えた。
東証株価指数(TOPIX)も同7.26ポイント高の998.60と堅調。
出来高は14億9483万株。
▽日経平均、一時236円高
朝方から自動車や電機など輸出株の一角が買われたほか、前日大引け後に発表した3月の既存店売上高が大幅に増えたファーストリテが急騰し、日経平均株価を押し上げた。
日経平均は前場中盤に一時前日比236円40銭高の1万2239円83銭まで上げ、前引けまで1万2200円付近でもみ合った。
2日の海外市場では、キプロス金融不安によるユーロ安懸念の後退でイギリスやドイツなど欧州主要国で株価が上昇。
米国でもダウ工業株30種平均が史上最高値を更新したほか、高リスク投資先とされる原油先物が値上がりした。
このため、東京市場では「海外勢が投資しやすい環境が戻ってきた」(中堅証券)と受け止められ、買い安心感が広がった。

ドル反発、93円台前半=米指標好転や株価の上昇で〔東京外為〕(3日午前9時)

3日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で買いが優勢となった流れを受け継ぎ、1ドル=93円前半に反発している。
午前9時現在、93円33~34銭と前日(午後5時、92円85~87銭)比48銭のドル高・円安。
前日の欧米市場では、欧州時間は株価の堅調を眺めてドル円は92円台後半から93円台に上昇。
米国時間に入ると、2月の米製造業受注が3.0%増と前月のマイナスからプラスに転じ、株高・米金利上昇に後押しされてドル円は一時93円台半ばに続伸した。
東京市場の早朝は米国時間の高値からは緩み、93円35~40銭で取引された。
前日までのドル円は年度明けの調整売りに下押しを余儀なくされたが、「92円半ばの下値は維持され、チャート的にはなお底堅い印象を残した」(FX業者)という。
海外市場で株価の上昇が鮮明になり、「リスク選好的にドル買い・円売りが入りやすい地合いになった」(大手邦銀)と受け止めれる。
ただ、明日に日銀決定会合の結果発表を控えているほか、週末には米雇用統計も発表されるため、「積極的にポジションを傾けにくい」(別の大手邦銀)とし、ドル円は底堅いものの、値幅は限られるのではないか、との見方が多い。
ユーロは対円で小幅高、対ドルは小安い。
ユーロ円はドル円の上昇になびいた。
一方、対ドルでは米指標好転を受けてユーロは売りが強まる格好となった。
午前9時現在、1ユーロ=119円63~66銭(前日午後5時、119円37~40銭)、対ドルで1.2817~2820ドル(同1.2854~2856ドル)。

日経ニュース・朝版(4/3)

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(4/3)

   
予想(コンセンサス) :10億豪ドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 85% 下落 15%
   
関連指標の動向   :
上昇23% 下落38%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.6%
   
ユーザー予想    :
上昇 73% 下落 27%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落29%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :20.0万人増
   
ユーザー予想    :
上昇 85% 下落 15%
   
関連指標の動向   :
上昇55% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:16.0pips
上昇時平均幅:11.0pips
下落時平均幅:-8.0pips
下落時安値幅:-11.0pips
   
予想(コンセンサス) :55.5
   
ユーザー予想    :
上昇 80% 下落 20%
   
関連指標の動向   :
上昇43% 下落46%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:10.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-10.0pips
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日経電子版 マーケット(4/3)

【編集部から】
 前任の鈴木と交代し、4月から編集長になりました深田です。よろしくお願いいた
します。さて、新しい年度は、株価が大きく下げてのスタートとなりましたが、市場
関係者の見方は、一時的な調整ということで一致しているようです。
 調整の長さや深さは当座、日銀の金融政策決定会合を受けて、為替がどう動くかに
よるのでしょうが、私は円安効果に隠れてあまり目立たない企業の地力の改善が、株
価を支える要因として見逃せないと思っています。
 2008年のリーマン・ショック後、日本企業は収益構造の抜本的な改善に取り組んで
きていて、昨年末来の円安効果による株価の上昇は、数年越しの収益改善努力が実を
結び始めるのとタイミングが重なっているところがあります。
 「GEとシーメンスに何が劣るのかをかなり研究してきた。(利益率の高い)アフ
ターサービス事業の強化が欠かせない」という三菱重工業しかり、コストダウンで「
1ドル=79円の円高下でも利益が出る」ところまできて、さらに大がかりな部品共通
化に踏み出すトヨタ自動車しかりで、同じような企業は少なくありません。
 コメントは2月上旬の「経営トーク」(電子版マーケット)から引きました。こう
した経営努力が今期の業績見通しにどう反映されるのか。4月下旬からの決算発表を
前に、アーカイブの記事をじっくりお読みいただくのも面白いかとおもいます。
(マーケット編集長 深田武志)
◆三菱重工、宮永新社長「日立との火力事業の統合で欧米大手に対抗」(経営トーク)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_1
◆トヨタ伊地知取締役「1ドル79円でも利益、筋肉質な体質作る」(経営トーク)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_2
【注目の新着記事】
◆正念場のアベノミクス相場、次の一手は(マーケット反射鏡)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_3
◆東急、副都心線との相互直通で始まる新たな競争(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_4
◆三菱電機、挫折乗り越え復活なるか(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_5
【お薦めコラム】
◆小売株が示す投資家の迷い(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_6
◆FRB議長の深謀遠慮 金融緩和の出口戦略にらむ(ポジション)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_7
◆日本株の調整、値幅から日柄へ 政策で早期回復も(株式FOCUS)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_8
◆イオン、ダイエー子会社化が占う「もう一つの成長」(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_9
◆餃子の王将、ブームにおごらず株価復活(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_78197_4619_10

NYダウ、再び過去最高値=1万4600ドル突破〔米株式〕(2日)☆差替

【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、堅調な米経済指標や欧州株高などを受けて反発、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比89.16ドル高の1万4662.01ドルと、2営業日ぶりに過去最高値を更新して終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同15.69ポイント高の3254.86で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6436万株増の6億3867万株。
キプロス情勢の沈静化などを受けて欧州の主要株式相場が大幅高となる中、米株市場も朝方から買いが優勢。
米指標関連では、2月の製造業受注が前月比3.0%増としっかりした内容だったほか、3月の新車販売も好調で、ダウ平均は3月28日に付けた過去最高値を更新した。
市場関係者からは「高値警戒以外に相場の重しがほとんどなくなってきたが、新しい買い材料も乏しい」(準大手証券)との指摘が聞かれた。
持続的な相場上昇の可能性を占う上では、週明けから本格化する1~3月期の米企業決算に注目が移りそうだ。
個別銘柄では、高齢者向け医療保険制度(メディケア)事業者向けの政府支援が手厚くなることが伝わり、ユナイテッドヘルス・グループが4.7%高、エトナが3.7%高などとヘルスケア関連株が大幅高。
一方、ヒューレット・パッカード(HP)は5.2%下落し、約2週間ぶりの安値で引けた。

NYダウ、再び過去最高値=1万4600ドル突破〔米株式〕(2日)

【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、堅調な米経済指標や欧州株高などを受けて反発、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比89.16ドル高の1万4662.01ドルと、2営業日ぶりに過去最高値を更新して終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同15.69ポイント高の3254.86で終わった。

続伸〔ロンドン株式〕(2日)

【ロンドン時事】連休明け2日のロンドン株式市場の株価は、米株高も眺めて続伸し、FT100種平均株価指数は前営業日終値比78.92ポイント(1.23%)高の6490.66で引けた。
ETXのアナリスト、イシャク・シディキ氏は、「キプロス情勢が依然地合いを弱めている。
ただ米経済指標がまずまずならば、イタリア政局など欧州情勢への懸念があるものの、今後1~2日の相場動向に関しては慎重ながらも強気だ」と語った。
個別銘柄では、バークレイズが6.35ペンス高の297.50ペンス、石油大手BPは2.60ペンス高の462.50ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは11.50ペンス高の1550.00ペンス。

2013年4月2日火曜日

『みんなの株式』(4/2)

日経ニュース・夕版(4/2)

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証券ディーラー「プロの視点」(4/2)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■日本、中国に続いて米国経済指標も予想を下回り、米国市場下落に円高推移とさらなる外部要因軟化とともに売り圧力を強めた本日の株式相場ですが、午前で衆院予算委員会に出席した日銀総裁が大胆な金融緩和方針を示したことで下げ渋る格好。
株価指数は大台意識を強め、物色傾向も金融、不動産などにディーリング資金が向かっています。

日経平均株価は続落。
昨年より下値を支えてきた25日移動平均線(12115.61円)を割り込みました。
続いて大台12000円を割り込む場面があったものの、金融緩和期待で急速に下げ渋り、後場では大台攻防が確認されています。

さて、前営業日配信版では「指数は25日線との攻防へ 波乱発生もデイトレ、先物が有利」と題していました。

「明日以降には日経平均株価及び先物が25日移動平均線との攻防が意識されそう。
休場明けとなる今晩の米国市場もISM製造業景況指数の発表が予定されているだけに、夜間市場のある先物取引を確認していきたいところ」とも記していましたが、ISM製造業景況指数の予想下振れで休場明けの米国市場も軟調展開に。
夜間市場のある先物取引でも指標発表の23時から下落しており、先物取引を活用して本日の東京市場調整を先回りした方も多かったのではないでしょうか。

また、ポイントとして挙げていた日経平均株価における25日移動平均線も寄り付きから割り込んできたことで、投げ売りも誘う流れに。
朝方の急落には相場の上昇トレンド一服と判断した見切り売りも押し下げた格好でしょう。

投資戦略としても、前述した先物取引に加え、前営業日にも見られた突発的な波乱発生に対応するうえで、翌日にポジションを持ち越さないデイトレードの優位性を挙げていましたが、午前に行なわれた衆院予算委員会で日銀総裁が大胆な金融緩和方針を示し、テーマ性を伴った金融関連、不動産にはディーリング資金集中が確認されています。

さて、全体観としては、日経平均株価の25日線割れでチャート軟化が確認されるなか、引き続き大台12000円攻防を確認しながら、目先で予定されている木曜日の日銀金融政策決定会合での政策声明を確認していく局面でしょう。

前営業日の売り圧力も「イベント前の手仕舞い」の側面を指摘。
本日も外部要因軟化にトレンド一服、イベント警戒の流れのなか、午前に伝わった日銀総裁の金融緩和方針を受けて金融緩和が直接追い風となる金融関連、不動産がテーマ性を帯びましたが、これは金融緩和政策を先取りしている格好になります。

基本線では、木曜日の日銀金融政策決定会合までは、日中の急激な動きに付けるデイトレードと、夜間取引があり、金融当局の政策声明の伝わりやすい昼休みのない先物取引を併用しながら、イベント通過を確認していくスタンスとなりそう。

イベント確認後は相場の流れに付きつつ、やや先取り気味の「金融緩和」とは違った新しい投資テーマが意識されていく状況となっていくのではないでしょうか。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■祝日休場含む週末三連休明けとなった昨晩の米国市場は軟調。
日本、中国に続いて米国経済指標も予想を下回り、見切り売りが出ています。

日本の日銀短観、中国の製造業PMIが予想を下回るなか、米国でも3月のISM製造業景況指数が51.3ポイントとなり、前月の54.2ポイント、市場予想の54ポイントを下回る結果に。
各国経済指標軟化を嫌気した見切り売りが強まりました。

ダウ構成銘柄では、HP、インテル、キャタピラー、ボーイングなど大型製造業が安く、アルコア、アメックスなど景気敏感株も軟調に推移しています。

ダウ平均株価は、前営業日比5.69ドル安の14,572.85ドル。
ナスダック総合指数は28.35ポイント安の3,239.17ポイントで取引を終えました。

為替相場では、東京時間帯からの円高基調を引き継ぎ、米国経済指標軟化でドル売りも強まる格好。
東京時間帯早朝では、1ドル93円台前半、1ユーロ119円台後半の円高水準で取引されています。

東京株式市場では、軟調な米国市場、為替相場の円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は12051円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が25日移動平均線、大台12000円を割り込んだことで投げ売りを誘う流れ。
午前に行なわれた衆院予算委員会に出席した日銀総裁が大胆な金融緩和方針を示したことで見直し買いを誘い、売り一巡後には下げ渋る動きとなりました。

ただ、後場寄り発表の豪中銀の政策金利で据え置き、さらなる利下げ余地を言及したことで円高が進行。
ドル、ユーロに対しても円買いが強まり、後場も再び売り優勢となったものの、日経平均株価の大台12000円意識は高く、安値もみあいに終始しています。

日経平均株価終値は、131.59円安の12,003.43円。
東証1部の売買代金は概算で2兆5100億円。
東証1部の売買高は概算で37億7054万株。
値上がり銘柄は467(27%)に対し値下がりは1188(69%)、変わらずは58(3%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■円高進行による指数続落でトヨタ<7203>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>の国際優良株には売りが出たものの、金融緩和期待の高まりで三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクが見直されるなど、中核銘柄のなかで明暗が分かれています。

野村ホールディングス<8604>の証券、三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産など金融関連業種がしっかり。
不動産関連のケネディクス<4321>、低位金融のアイフル<8515>などもディーリング資金を集めました。

売買代金上位では、金融関連、不動産のほか、ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>の内需系大型株も堅調。
円高進行で売られた輸出関連からの資金シフトを集めています。

セクターでは、三菱地所<8802>、三井不動産<8801>、住友不動産<8830>、東急不動産<8815>、東京建物<8804>の不動産が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に入りました。

オリックス<8591>、オリコ<8585>のその他金融、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>の銀行が続き、ANA<9202>、日本航空<9201>の空運、ファーストリテイリング<9983>の小売など内需選好の流れとなっています。

一方、新日鐵住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、日本製紙<3864>、王子ホールディングス<3861>の紙パルプ、東邦亜鉛<5707>、住友鉱山<5713>の非鉄など、素材系業種が値下がり上位となりました。

個別では、ロシアでのLNGプラント建設で日揮<1963>、決算銘柄のしまむら<8227>、格上げのゼビオ<8281>、月次好調なあさひ<3333>が材料物色を集めています。

新興市場では、東証1部の不動産物色が波及し、アルデプロ<8925>、いちご<2337>、レーサム<8890>、ファンドクリエーショングループ<3266>、プロパスト<3236>などが人気化しました。

また、バイオ関連のナノキャリア<4571>、アンジェスMG<4563>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、ジーエヌアイグループ<2160>、カルナバイオサイエンス<4572>、軽量級のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>などもディーリング資金を集めています。

日経ニュース・昼版(4/2)

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<東証>続落、一時1万2000円割れ

2日午前の東京株式市場は、前日発表された米国の経済指標が市場予想を下回ったことや、円高進行を受けて続落した。
日経平均株価は一時、前日比300円以上安い1万1800円台まで下落した。
取引時間中に1万2000円を割り込んだのは3月7日以来約1カ月ぶり。
その後は買い戻しの動きもみられ、午前の終値は前日比27円62銭安の1万2107円40銭だった。

1日の米国で製造業関連の経済指標がさえず、米国市場で主要株価が下落したことも影響。
外国為替市場の円相場で1ドル=92円台後半と約1カ月ぶりの円高・ドル安水準をつけたことも重しとなり、電機や自動車などの輸出関連銘柄を中心に売りが先行した。

【山口知】

日経電子版メールマガジン(4/2)

[1] 今週の一押し
◆改革遂げた自負 ドイツが注ぐ日本への厳しい目線【欧州Inside】[+]
 デフレ脱却を目指す安倍晋三政権の経済政策に対し、ドイツの政府・与党の間で「
通貨安誘導などの目先の政策で成長しようとしているのではないか」との見方が広が
っています。東西ドイツ統一後、社会保障制度改革や付加価値税引き上げに踏み切り
、ユーロ圏で「一人勝ち」したとの自負があるようです。両国をつなぐ政財界の人脈
が細っていることも見逃せません。経済政策で共同歩調を取ることが多かった日独関
係にすきま風が吹いている要因を解説します。
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇クイックVote
介護・看護、外国人の参入どう思いますか
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_2
◇創論・時論
アベノミクス100日の評価は
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_3
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇働けない 若者の危機 第5部
従業員の自由尊重、イケアの働き方革命 パートもCEOに[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_4
◇永田町アンプラグド
20年ぶりの選挙制度改革論 避けられぬ政界変動[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_5
◇米州Frontline
TPP、為替発言はNG 勢いづく米阻止派[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_6
◇グローバルOutlook
新年度、株に優しい「黒田節」に熱視線[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_7
<ビジネス>
◆コンフィデンシャル
オリンピック牛耳るIOC、権力の源泉[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_8
◆池上彰の教養講座
習体制幕開け 中国の夢と急成長の代償[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_9
◆お悩み解決!就活探偵団
就活うつに負けない 兆候と対策[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_10
<マーケット>
◆マーケット千里眼
黒田日銀、1%ルール緩和で「大胆な」株価下支えも[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_11
◆ポジション
FRB議長の深謀遠慮 金融緩和の出口戦略にらむ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_12
◆記者の目
ソフトバンク、「ドコモ超え」へ孫流メリハリ投資[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_13
<マネー>
◆マネー底流潮流
黒田日銀、そろり始動? 月内に2段階緩和も
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_14
◆マネーブログ カリスマの直言
浮かれるのは早い 迫る日本リセットの衝撃(藤巻健史)[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_15
◆コレだけ読めば大丈夫! はじめての投資信託
運用どっちが得? マイホームと投信の微妙な関係
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_16
<テクノロジー>
◆ソーシャル革命の裏側
新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_17
◆IT Globe
「決められない会社」シャープ、鴻海との提携に明日はあるか?[+]
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_18
◆ニュースの深層
「自動運転」は破壊者か 攻めるグーグル、悩むトヨタ
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_19
<ライフ>
◆ブームの予感
巨大な牛カルビ・こぼれるイクラ 外食「豪快」で売る
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_20
◆日経ヘルス&プルミエ
慢性腰痛には安静より運動、腰痛治療の新常識
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_21
◆女と男のいい分イーブン
今年は何をしでかしてくれるの? 拝啓、新入社員さま
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_22
<スポーツ>
◆メジャーリポート
高まる評価…ダルビッシュ、2年目の飛躍どこまで
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_23
◆ランナー集まれ
51歳でも「まだ速くなる」…信念通じハーフで自己新
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_24
◆ユーロスタジアム
なぜ謝罪…サッカー日本代表は胸を張れ
http://mx.nikkei.com/?4_78131_4465_25

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(4/2)

   
予想(コンセンサス) :3.00%に据え置き
   
ユーザー予想    :
上昇 65% 下落 35%
   
関連指標の動向   :
上昇67% 下落11%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
   
予想(コンセンサス) :46.6
   
ユーザー予想    :
上昇 47% 下落 53%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落38%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :48.7
   
ユーザー予想    :
上昇 84% 下落 16%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落38%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :12.0%
   
ユーザー予想    :
上昇 63% 下落 37%
   
関連指標の動向   :
上昇60% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 79% 下落 21%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
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日経平均、一時300円安 1万1900円割り込む

2日の東京株式市場で、日経平均株価が一時300円を超える大幅安となり、取引時間中としては約1カ月ぶりに1万1900円を割り込んだ。

■TOPIX一時、1000割り込む
2日の東京株式市場で、東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)が一時、取引時間中としては約1カ月ぶりに1000を割り込んだ。

欧州市場サマリー(1日)=休信

1日の欧州市場サマリーは休信。

[東京 29日 ロイター]

NY株、横ばい圏でもみ合い〔米株式〕(1日午前)

【ニューヨーク時事】連休明け1日午前の米株式市場は、経済統計の発表などを消化しながら、横ばい圏でもみ合っている。
午前10時20分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が28日終値比4.02ドル高の1万4582.56ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が11.69ポイント安の3255.83。
前営業日はダウ平均に加えて、機関投資家が運用基準として用いるS&P500種指数が史上最高値を更新して終了。
グッドフライデー(聖金曜日)休場明けのこの日は、新たな相場押し上げ材料待ちで方向感に乏しく、寄り付き後は横ばい圏で推移した。
米東部時間午前10時、米サプライ管理協会(ISM)が発表した3月の製造業景況指数は前月(54.2)並みとの予想に対し、51.3に低下。
発表後、失望感からやや売りが強まる場面もあったが、再び前営業日引値近辺に戻している。
また、この日のアジア市場では、日銀の企業短期経済観測調査(短観)で3月の景況感の回復ぶりにばらつきが確認されたほか、中国の製造業購買担当者指数(PMI)も市場予想を下回り、株価の下落材料となった。
欧州は引き続きイースター(復活祭)のため休場。
ダウ構成銘柄を見ると、インテルが安い半面、シスコシステムズが上伸している。
このほか、証券会社による買い推奨が好感され、インターネット通販・競売大手のイーベイが堅調。

2013年4月1日月曜日

円上伸、93円台後半〔NY外為〕(1日朝)

【ニューヨーク時事】週明け1日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、アジア株安などを背景に円が買われた海外市場の流れを引き継ぎ、上伸している。
午前8時45分現在は1ドル=93円60~70銭と、前週末午後5時(94円20~30銭)比60銭の円高・ドル安。
同日発表された中国の3月の製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を下回ったことをきっかけに、日経平均などアジア株価が下落。
これを受けて、海外市場では安全資産とされる円を買う動きが広がった。
ニューヨーク市場に入ってからも円高地合いが継続。
ロンドン市場が休場で薄商いとなる中、午前に発表される米サプライ管理協会(ISM)の3月の製造業景況指数の内容が注目される。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2820~2830ドル(前週末午後5時は1.2815~2825ドル)、対円では同120円05~15銭(同120円67~77銭)。

アジア株式市場サマリー(1日)

前営業日比 売買代金/出来高概算
<p />上海総合指数<.SSEC>
大引け 2234.395 2.226安 669.0億元(上海A株)
高値 2243.949
安値 2227.314
前営業日終値 2236.621 0.319高 732.0億元(上海A株)
<p />ハンセン指数<.HSI>
休場
前営業日終値 22299.63 165.19安 735.7億香港ドル
<p />ST指数(シンガポール)<.FTSTI>
大引け 3307.58 0.52安 28.18億株
高値 3314.67
安値 3305.43
前営業日終値 3308.10 4.93安 30.59億株
KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>
大引け 1667.61 4.02安 5.94億株
高値 1671.88
安値 1659.20
前営業日終値 1671.63 2.41安 6.10億株
SET指数(バンコク)<.SETI>
大引け 1549.55 11.51安 439億バーツ
高値 1563.10
安値 1549.33
前営業日終値 1561.06 16.49高 505億バーツ
総合株価指数(ソウル)<.KS11>
大引け 1995.99 8.90安 2.65億株
高値 2010.15
安値 1994.54
前営業日終値 2004.89 11.37高 3.39億株
加権指数(台湾)<.TWII>
大引け 7899.24 19.37安 533.7億台湾ドル
高値 7937.73
安値 7896.57
前営業日終値 7918.61 51.73高 569.4億台湾ドル
総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>
大引け 4937.575 3.411安 5.58兆ルピア
高値 4953.399
安値 4922.545
前営業日終値 4940.986 12.884高 7.14兆ルピア
総合株価指数(マニラ)<.PSI>
大引け 6839.59 7.88安 N/A
高値 6956.92
安値 6839.59
前営業日終値 6847.47 182.35高 N/A(3月27日)
SENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>
大引け 18864.75 28.98高 1.72億株
高値 18959.48
安値 18796.60
前営業日終値 18835.77 131.24高 2.55億株
ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>
大引け 505.81 14.77高 N/A
高値 505.81
安値 489.90
前営業日終値 491.04 0.37高 N/A
<中国・香港株式市場> 中国株式市場は反落。
上海総合指数が昨年12月28日以来の安値、滬深300指数も1月11日以来の安値で終了した。

ただ、不動産株は、当局の不動産規制が予想ほど厳しい内容でなかったと受け止められ、上昇した。

香港市場は休場。

<東南アジア株式> 大半の市場が下落して引けた。
ジャカルタ市場とマニラ市場は、この日付けた史上最高値から下げて終了した。
一部のアジア市場が依然イースターで休場である中、東南アジア市場の商いは控えめだった。

一方、ホーチミン市場のVN指数<.VNI>は東南アジア株全般の下落傾向に逆行し、3.01%高の505.81。

<ソウル株式市場> 3週間ぶり高値から反落して取引を終了した。
中国の製造業指標が市場予想を下回ったことが嫌気された。
景気刺激策への期待感から、建設株は上昇した。

<台湾株式市場> 反落して引けた。
銀行株が特に下落。
この日予定されている台湾と中国の金融当局会合を控え、投資家が慎重姿勢に転じた。

[東京 1日 ロイター]

東京マーケット・サマリー(1日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 93.43/45 1.2812/16 119.71/75
29日午後5時 94.03/05 1.2811/13 120.46/50
午後5時のドル/円は、前週末3月29日の東京市場午後5時時点に比べると、ドル安/円高の93円後半。
中国の3月PMIが予想を下回ったのを境に、円が全面高となった。
クロス円に大口の売りが観測され、ユーロ/円が1円近い下落となったほか、ドル/円も94円を割り込んだ。

<株式市場>
日経平均 12135.02円(262.89円安)
12133.00円─12384.83円
東証出来高 28億4966万株
東証売買代金 2兆0110億円
東京株式市場で日経平均は反落した。
海外市場が休場で外国人投資家のフローが少なく、見送りムードが強いなか、新年度入りに伴う国内勢の売りが指数を押し下げたという。
3月日銀短観や3月中国PMIなど国内外の経済指標の下振れに加え、円上昇も嫌気された。
TOPIXは3%超の下げとなり、2012年11月中旬以来約4カ月半ぶりに25日移動平均線(1017.94=1日)を下回った。

東証1部騰落数は、値上がり63銘柄に対し、値下がりが1630銘柄、変わらずが17銘柄となり、東証1部全体の95%が下落した。

<短期金融市場> 17時10分現在
無担保コール翌日物金利 0.064%(速報ベース)
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(6月限) 99.795(変わらず)
安値─高値 99.790─99.795
無担保コール翌日物は0.055─0.06%中心の取引。
主に地銀、信託、証券などが調達。
大手行は0.05%付近で出合いを付けた。
当座預金残高が高水準を維持する方向となる中、資金調達ニーズは限られた。
レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートはT+1が0.073%に低下。
共通担保資金供給(基金)オペ(4月3日─5月7日)は3月25日オファー分以来6回連続で札割れとなった。
資産買入等基金による国庫短期証券の買い入れ結果は応札倍率は4.29倍となり、前回の3.56倍を上回った。
落札レートは上昇したが、ほぼ市場実勢通りで、甘い結果ではないとの声が聞かれた。

ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。
3月日銀短観はほぼ予想の範囲として反応薄。
日銀金融政策決定会合を前に様子見ムードが広がった。
中心限月13年6月限は前営業日清算値比変わらずの99.795。

<円債市場>
10年国債先物中心限月・6月限(東証) 145.46(変わらず)
安値─高値 145.26─145.47
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.560%(変わらず)
安値─高値 0.590─0.555%
国債先物は前営業日比横ばい。
前営業日の大幅な調整地合いを継続し、期初の利益確定売りが先行した。
高値圏への警戒感も見られた。
もっとも、後場中盤からは売り一巡後、短期筋の買い戻しが優勢で、急速に下落幅を縮小した。
日経平均株価が大幅に売られたことや、日銀金融政策決定会合での大胆な金融緩和期待が後押しする展開となった。
3月日銀短観は強弱入り混じる内容で、反応は限られた。
現物債は中期ゾーン以降の利回りに上昇圧力がかかった。
長期ゾーンは10年債入札を控えた調整、期末にかけて大きく買われてきた超長期ゾーンは反動安となった。
もっとも、日銀会合でのより長い年限の買い入れ増への思惑から、押し目買いが入り、金利の上昇幅は限られた。

日銀が実施した残存期間1年以上3年以下を対象とした国債の買入(基金)オペは残存1年近辺で札が入った。

国債先物中心限月6月限の大引けは、前営業日比変わらずの145円46銭。
10年最長期国債利回り(長期金利)は変わらずの0.560%。

<クレジット市場>政保債(地方公)10年1.5─2.0bp 銀行債(みずほ)5年 12─13bp地方債(都債) 10年2.0─2.5bp 電力債(東電) 5年280─300bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ19は動意薄。
気配は112─115ベーシスポイント(bp)と、前週末引けの気配(ミッドで113bp)を挟んで推移。
新年度に入り、株式・債券相場が大きく動いたものの、注目度の高い日銀金融政策決定会合を3─4日に控え、動きにくい展開になったという。

<スワップ市場>スワップ金利(16時21分現在の気配)
2年物 0.26%─0.16%
3年物 0.27%─0.17%
4年物 0.29%─0.19%
5年物 0.33%─0.23%
7年物 0.46%─0.36%
10年物 0.71%─0.61%
[東京 1日 ロイター]

日経ニュース・夕版(4/1)

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証券ディーラー「プロの視点」(4/1)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因に大きな変化のないなか、寄り付き前発表の日銀短観、前場発表の中国PMIが予想を下回り、経済指標軟化を嫌気した見切り売りに押された本日の株式相場ですが、さすがに全面安商状のなかでディーリング物色も限定的。
株価指数の下値模索の動きとなっています。

日経平均株価は大幅反落。
本日も5日移動平均線(12366.86円)に沿って上値を切り下げ、節目12300円、12200円を割り込んできました。
昨年より下値を支えてきた25日移動平均線(12115.61円)に迫ってきています。

さて、前営業日配信版では「日中で振れやすい展開 デイトレ、先物の活用を」と題していました。

先週から紹介しているように、今週は日銀短観、米国でISM製造業景況指数、水曜日から木曜日にかけて行われる新体制で初めての日銀金融政策決定会合、金曜日には米雇用統計と重要イベントが揃っていることで「来週は重要イベントが目白押し。
日中で振れやすい展開が続くことも予想されることから、引き続きじっくり取り組む銘柄と短期売買対象とを分けて考えていく視点を持ち合わせておきたいところ」とも記していたと思います。

前述の通りに経済指標軟化が嫌気されましたが、日中で節目割れから下げ幅を拡大したように、売りが売りを誘う展開。
本日の売り圧力には「イベント前の手仕舞い」といった側面もあるのではないでしょうか。

ただ、本日のように突発的な波乱発生にも対応でき、翌日にポジションを持ち越さないデイトレードの優位性を挙げていましたが、難地合いのなかでも直近から材料性やテーマ性が意識され、値動きの良い東京電力<9501>、ユーグレナ<2931>には短期資金が流入。
まだまだ重要イベントが控えるなか、デイトレードを活用していきたいところ。

さらに「先物推移を確認していく流れも続きそう」とも記していましたが、明日以降には日経平均株価及び先物が25日移動平均線との攻防が意識されそう。
休場明けとなる今晩の米国市場もISM製造業景況指数の発表が予定されているだけに、夜間市場のある先物取引を確認していきたいところ。

そこで、メルマガ読者限定企画として、デイトレードマニュアルと先物トレードマニュアルをセットにした「春の新生活応援キャンペーン」を実施中。
デイトレードと先物トレードでも投資手法をまとめているほか、投資初心者にも優しいザラ場配信サポートメールも行なっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■先週末の欧米市場は、グッドフライデーの祝日のため、株式、債券、商品など各金融市場が休場でした。

為替相場も大きな変化のないなか、週明けには今週開催の日銀金融政策決定会合を意識して若干の円安推移での立ち上がりとなっています。

ただ、寄り付き前発表の日銀短観で大企業製造業DIがマイナス8となり、市場予想のマイナス7を下回る結果に。
発表後は円買い圧力が強まりました。

東京株式市場では、日銀短観の予想下振れを嫌気した売りが先行。
日経平均株価は12371円の反落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が下値を探る動きに。
10時に発表された3月の中国製造業PMIが50.9ポイントと予想の51.2ポイントを下回ったことで円高を誘い、株価指数も下げ幅を拡大しました。

昼休みを挟んで円買いも一巡しており、後場の立ち上がりでは下げ渋る動きが見られたものの、為替相場で円買い圧力が再び強まると見切り売りが強まっています。

日経平均株価終値は、262.89円安の12,135.02円。
東証1部の売買代金は概算で2兆110億円。
東証1部の売買高は概算で28億4966万株。
値上がり銘柄は63(3%)に対し値下がりは1630(95%)、変わらずは17(0.9%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■株価指数の急反落でトヨタ<7203>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>の国際優良株、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクも安く、株価指数を押し下げています。

三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産、JR東日本<9020>、陸運、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の総合商社など内外需問わず、大型株の不振が目立ちました。

売買代金上位では、ここ材料性が表面化している東京電力<9501>が活況高。
内需系のファーストリテイリング<9983>、テーマ性に短期売買を集めるユーグレナ<2931>、仕手化で図書印刷<7913>などの売買が目立っています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の全業種が下落するなど、ほぼ全面安商状に。
値下がり最上位には野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券が入りました。

JR東日本<9020>、JR西日本<9021>の陸運、三井倉庫<9302>、住友倉庫<9303>の倉庫運輸、所属全銘柄が下落した海運業などの下げが目立っています。

一方、東京海上ホールディングス<8766>、NKSJホールディングス<8630>の保険、東京電力<9501>の電気ガスなどの下げ幅は限られました。

個別では、決算銘柄のニトリホールディングス<9843>、調査機関のレポートで取り上げられた大林組<1802>、鹿島<1812>のゼネコンが底堅い動きとなっています。

新興市場では、全市場の売買代金上位にも入った軽量級のユーグレナ<2931>、バイオ関連のDNAチップ<2397>、デ・ウエスタン<4576>、低位のファンドクリエーショングループ<3266>らが買われたものの、多くの銘柄が全体調整とともに見切り売りに押されました。

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