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2013年5月7日火曜日

日経ニュース・朝版(5/7)

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日経平均、1万4千円台を回復 4年11カ月ぶり

大型連休明け7日の東京株式市場は、日経平均株価が取引開始直後から大幅に上昇し、2008年6月20日以来約4年11カ月ぶりに1万4千円台を回復した。
上げ幅は一時、400円を超えた。
連休後半から1ドル=99円台まで円安ドル高が進み、輸出企業の業績が良くなるという期待から買い注文が多く入った。

欧州株式市場サマリー(6日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 休場
前営業日終値 6521.46(+60.75)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 8112.08(‐10.21)
前営業日終値 8122.29(+160.58)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3907.04(‐5.91)
前営業日終値 3912.95(+54.19)
<ロンドン株式市場> バンクホリデーのため休場。

<欧州株式市場> 薄商いの中、反落。
配当落ちの独エネルギー大手エーオン<EONGn.DE>が売られ、相場を圧迫した。

ただ、企業の好決算や各国中銀が緩和スタンスを維持するとの期待が相場を支え、下値は堅かった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は0.97ポイント(0.08%)安の1217.63。
前週つけていた約2年ぶり高値付近から下落した。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は13.16ポイント(0.48%)安の2750.52。

ロンドン株式市場がバンクホリデーで休場となっていたことから、商いは薄かった。

独クセトラDAX指数<.DAX>は0.1%下落。
一時は過去最高値に迫る場面もあった。

イーオンは7.9%下落し、STOXX欧州600公益株指数<.SX6P>を押し下げた。

一方、好決算を手がかりに、独鉱業用ガスのリンデ<LING.DE>は2.8%上昇した。

マークイットが発表した4月のユーロ兼購買担当者景気指数(PM I)改訂値によると、ドイツは5カ月ぶりに節目となる50を下回った。
フランス、イタリア、スペインも引き続き50を下回る水準にとどまった。

ただ、同指標はさほど材料視されなかったほか、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、指標を注視し、必要に応じ「再び行動する用意がある」と発言したことを受け、相場は下げを小幅縮小した。

[東京 7日 ロイター]

NY株、3日ぶり反落=利益確定の売りで〔米株式〕(6日)

【ニューヨーク時事】週明け6日のニューヨーク株式相場は、前週末に最高値を更新したことを受けて利益を確定する売りが優勢となり、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比5.07ドル安の1万4968.89ドルと、3営業日ぶりに反落して取引を終えた。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同14.34ポイント高の3392.97と続伸した。

欧州市場サマリー(6日)

1355GMT 3日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3106 1.3113
ドル/円<JPY=> 99.280 99.020
ユーロ/円<EURJPY=> 130.11 129.87
<p />6日終値 前営業日終値
株 FT100 休 場 6521.46
クセトラDAX 8112.08(‐10.21) 8122.29
金 現物午後値決め N/A 1469.25
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.82 (+0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.78 (+0.01) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.77 (+0.04) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 146.16 (+0.01) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 136.84 (+0.02) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 -0.001 (0.000) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.325 (0.328) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.245 (1.244) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.168 (2.166) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルが円に対して上昇。
再び100円を試す展開となるとみられる。
先週発表された米雇用統計が予想を上回る内容となり、米国経済への楽観的な見方が強まった。

ロイター・データによると、ドルは円に対してオーバーナイトで一時、4月25日以来の高値となる99.45円をつけた。
直近では0.2%高の99.23円。

ユーロも円に対してオーバーナイトで2週間ぶりの高値となる130.40円をつける場面があった。
直近では0.2%高の130.07円。

<株式> ロンドン株式市場はバンクホリデーのため休場。

欧州株式市場は薄商いの中、反落。
配当落ちの独エネルギー大手エーオン<EONGn.DE>が売られ、相場を圧迫した。

ただ、企業の好決算や各国中銀が緩和スタンスを維持するとの期待が相場を支え、下値は堅かった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は0.97ポイント(0.08%)安の1217.63。
前週つけていた約2年ぶり高値付近から下落した。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は13.16ポイント(0.48%)安の2750.52。

ロンドン株式市場がバンクホリデーで休場となっていたことから、商いは薄かった。

独クセトラDAX指数<.DAX>は0.1%下落。
一時は過去最高値に迫る場面もあった。

イーオンは7.9%下落し、STOXX欧州600公益株指数<.SX6P>を押し下げた。

一方、好決算を手がかりに、独鉱業用ガスのリンデ<LING.DE>は2.8%上昇した。

マークイットが発表した4月のユーロ兼購買担当者景気指数(PM I)改訂値によると、ドイツは5カ月ぶりに節目となる50を下回った。
フランス、イタリア、スペインも引き続き50を下回る水準にとどまった。

ただ、同指標はさほど材料視されなかったほか、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、指標を注視し、必要に応じ「再び行動する用意がある」と発言したことを受け、相場は下げを小幅縮小した。

<ユーロ圏債券> ドイツ連邦債が小動きとなった。
米雇用統計を受け、米景気回復の勢いが再び増すとの観測が欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測による支援を打ち消している。

ECBが金利を過去最低水準に引き下げ、追加金融緩和の可能性を排除しなかったことで、ドイツ連邦債先物は先週、最高値水準を更新した。

しかし、4月の米雇用統計が予想を上回ったことで、低リスクとされる資産への需要が後退、連邦債先物は3日、1日の値動きで3月初め以来となる大幅な落ち込みを記録した。

連邦債先物は直近で13ティック安の146.02。
現物10年物の利回りは1.2ベーシスポイント(bp)上昇して1.26%。

英バンクホリデーのため取引高が減少するなか、連邦債先物は6日、30ティック前後のレンジで取引された。

3月のユーロ圏小売売上高は前月比で2カ月連続のマイナス。
4月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)改定値は、速報値から上方修正されたが、景気の低迷が続くことを示した。

INGのシニア金利ストラテジスト、アレッサンドロ・ジアンサンティ氏は「ユーロ圏は依然として低成長下にあり、ECBは他の中銀と比べて踏み込みが足りない。
緩和面で追加策が必要で、こうした期待から債券市場は上昇傾向、ドイツ国債利回りは低めに推移するだろう」と見通した。

より格付けの低いイタリアとスペイン国債の利回りは3日に2010年以来の低水準をつけたが、この日は上昇した。

スペイン国債10年物の利回りは5.8bp上昇して4.09%、イタリア国債10年物利回りも4bp上がって3.85%。

RIAキャピタル・マーケッツのストラテジスト、ニック・スタメンコビック氏は「中銀の緩和姿勢を受け、利回りを求める動きが周辺国国債を引き続き支援している」と話した。

[東京 7日 ロイター]

2013年5月6日月曜日

さくら投資顧問(5/6)

●相場概況 - 週末終値(前週末比)
 日経平均     13694.04(-190.09)
 NYダウ     14973.96(+261.41)
 米ドル/円    99.05(+1.05)
 ユーロ/円    129.93(+2.27)
 ユーロ/米ドル  1.3115(+0.0089)
 米国債(10年) 1.738%(+0.075)
 米国債(30年) 2.953%(+0.093)
 WTI原油先物  95.61(+2.61)
 NY金      1464.20(+10.60)
今週の注目指標
●5/6(月)
休場(東京、ロンドン)
3月小売売上高 [前月比](豪)10:30
前回 → +1.3%
3月小売売上高 [前月比](ユーロ)18:00
前回 → -0.3%
3月小売売上高 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → -1.4%
●5/7(火)
3月貿易収支(豪)10:30
前回 → -1.78億AUD
RBAキャッシュターゲット(豪)13:30
前回 → 3.00%
●5/8(水)
3月鉱工業生産 [前月比](独)19:00
前回 → +0.5%
●5/9(木)
休場(スイス)
第1四半期失業率(NZ)7:45
前回 → 6.9%
4月新規雇用者数(豪)10:30
前回 → -3.61万人
4月失業率(豪)10:30
前回 → 5.6%
ECB月例報告(ユーロ)17:00
3月鉱工業生産 [前月比](英)17:30
前回 → +1.0%
BOE政策金利発表(英)20:00
前回 → 0.50%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 32.4万件
●5/10(金)
4月失業率(加)21:30
前回 → 7.2%
4月雇用ネット変化(加)21:30
前回 → -5.45万人
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)

GWも明日を1日残しておりますが、
先週は週末に大きく動きました。
※執筆及び(会員向け)配信日:5月5日(日)
大きく動いたキッカケとなったのは、
先週のメインイベントであった
「欧州中銀金融政策発表」と「米雇用統計」でした。
それでは、先週の動きを米国から確認していきたいと思います。
●4/30(火)
4月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 52.4
結果 → 49.0
●5/1(水)
4月ADP全国雇用者数(米)21:15
前回 → +15.8万人 (修正 +13.1万人)
結果 → +11.9万人
4月ISM製造業景況指数(米)23:00
前回 → 51.3
結果 → 50.7
FOMC政策金利発表(米)27:00
前回 → 0.00-0.25%
結果 → 0.00-0.25%
●5/2(木)
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 33.9万件 (修正 34.2万件)
結果 → 32.4万件
3月貿易収支(米)21:30
前回 → -430億USD (修正 -436億USD)
結果 → -388億USD
●5/3(金)
4月非農業部門雇用者数(米)21:30
前回 → +8.8万人 (修正 +13.8万人)
結果 → +16.5万人
4月失業率(米)21:30
前回 → 7.6%
結果 → 7.5%
4月ISM非製造業景況指数(米)23:00
前回 → 54.4
結果 → 53.1
まず、水曜日まで米国指標は予想より比較的悪い結果が続きましたが、
FOMC政策金利発表後からは若干良い内容に変わりました。
FOMC政策金利発表は現状維持でしたが、
"今後の動向によっては金融政策を強めたり弱めたりする準備がある"
この内容は裏を返せば「我々の都合でどうにでもできる」
ということを言っているようなものです。
そこで週末の雇用統計にグッと注目が集まったわけです。
雇用統計が良い結果であれば金融緩和が早期に解除となり、
逆に悪ければ、追加の金融緩和を強めることになります。
そして雇用統計を迎えたわけですが、
結果は、4月非農業部門雇用者数は予想よりも良く、
前回の結果も上方修正され、失業率も前回から0.1%改善されました。
4月非農業部門雇用者数、失業率ともに改善されたことで、
USD/JPYは98円付近から99円付近へと1円程度円安に動きました。
これで再度"100円トライ"がまた眼中に入ってきたのですが、
今回は、まだわかりませんが前回の動きを踏まえると
100円ラインにはかなりぶ厚い壁がそびえています。
ですので、現在含み益となっているロングポジションについては、
前回のことも十分踏まえた上での利食いプランを
考えていただければと思います。
(詳しくは後編(会員専用)にて)
続いて欧州も見ていきましょう。
●4/29(月)
4月消費者物価指数・速報 [前月比](独)21:00
前回 → +0.5%
結果 → -0.5%
4月消費者物価指数・速報 [前年比](独)21:00
前回 → +1.4%
結果 → +1.2%
●4/30(火)
3月小売売上高指数 [前月比](独)15:00
前回 → +0.4% (修正 -0.6%)
結果 → -0.3%
3月小売売上高指数 [前年比](独)15:00
前回 → -2.2% (修正 -2.6%)
結果 → -2.8%
4月失業者数(独)16:55
前回 → +1.3万人 (修正 +1.2万人)
結果 → +0.4万人
4月失業率(独)16:55
前回 → 6.9%
結果 → 6.9%
4月消費者物価指数・速報 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → +1.7%
結果 → +1.2%
3月失業率(ユーロ)18:00
前回 → 12.0%
結果 → 12.1%
●5/1(水)
4月PMI製造業(英)17:30
前回 → 48.3
結果 → 49.8
●5/2(木)
4月PMI建設業(英)17:30
前回 → 47.2
結果 → 49.4
欧州中銀金融政策発表(ユーロ)20:45
前回 → 0.75%
結果 → 0.50%
●5/3(金)
4月PMIサービス業(英)17:30
前回 → 52.4
結果 → 52.9
こちらもいくつか指標もありましたが、
メインの欧州中銀金融政策発表についてのみ
解説をしたいと思います。
欧州中銀金融政策発表では
0.25%の利下げが発表されました。
これで政策金利は0.50%となりました。
この利下げが好感され、円相場においてもEUR/JPYが
128円付近から130円手前まで急騰する円安となりました。
その後は日銀黒田総裁のコメントが出たり欧米の株価も好調で、
同日の米指標も良い結果となったので円安をキープしていたのですが、
ECBドラギ総裁の会見が、どんでん返しとなりました。
130円付近まで上昇していたEUR/JPYですが、
ドラギ総裁が、景気の下振れリスクやマイナス金利に触れると、
今度はユーロが一気に急落したのです。
一時的に上昇した流れで高値を掴まされ、
その後の下落で落とされた方も、結構多かったかもしれません。
ドラギ総裁会見の後は再び128円付近での停滞し、
週末の米雇用統計まで様子見ムードとなり、
そして米雇用統計で再び130円越えまで急騰しました。
この2日で「行って来いからの行ってこい!」という展開でした。
まさに、欧州中銀金融政策発表と雇用統計に振り回された週後半でした。
もっと言えば、欧米に振り回された週となったのです。。。
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先週の注目指標(結果)
●4/29(月)
休場(東京)
4月消費者物価指数・速報 [前月比](独)21:00
前回 → +0.5%
結果 → -0.5%
4月消費者物価指数・速報 [前年比](独)21:00
前回 → +1.4%
結果 → +1.2%
●4/30(火)
3月小売売上高指数 [前月比](独)15:00
前回 → +0.4% (修正 -0.6%)
結果 → -0.3%
3月小売売上高指数 [前年比](独)15:00
前回 → -2.2% (修正 -2.6%)
結果 → -2.8%
4月失業者数(独)16:55
前回 → +1.3万人 (修正 +1.2万人)
結果 → +0.4万人
4月失業率(独)16:55
前回 → 6.9%
結果 → 6.9%
4月消費者物価指数・速報 [前年比](ユーロ)18:00
前回 → +1.7%
結果 → +1.2%
3月失業率(ユーロ)18:00
前回 → 12.0%
結果 → 12.1%
2月GDP [前月比](加)21:30
前回 → +0.2%
結果 → +0.3%
4月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 52.4
結果 → 49.0
●5/1(水)
休場(香港、独、仏、スイス、南ア)
4月PMI製造業(英)17:30
前回 → 48.3
結果 → 49.8
4月ADP全国雇用者数(米)21:15
前回 → +15.8万人 (修正 +13.1万人)
結果 → +11.9万人
4月ISM製造業景況指数(米)23:00
前回 → 51.3
結果 → 50.7
FOMC政策金利発表(米)27:00
前回 → 0.00-0.25%
結果 → 0.00-0.25%
●5/2(木)
4月PMI建設業(英)17:30
前回 → 47.2
結果 → 49.4
欧州中銀金融政策発表(ユーロ)20:45
前回 → 0.75%
結果 → 0.50%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 33.9万件 (修正 34.2万件)
結果 → 32.4万件
3月貿易収支(米)21:30
前回 → -430億USD (修正 -436億USD)
結果 → -388億USD
●5/3(金)
休場(東京)
4月PMIサービス業(英)17:30
前回 → 52.4
結果 → 52.9
4月非農業部門雇用者数(米)21:30
前回 → +8.8万人 (修正 +13.8万人)
結果 → +16.5万人
4月失業率(米)21:30
前回 → 7.6%
結果 → 7.5%
4月ISM非製造業景況指数(米)23:00
前回 → 54.4
結果 → 53.1
●以下は、4月金利政策の結果です。
RBAキャッシュターゲット(2日)・・・3.00%据え置き
 ↓
日銀金融政策決定会合(4日)・・・0.00-0.10%据え置き
 ↓
BOE政策金利発表(4日)・・・0.50%据え置き
 ↓
欧州中銀金融政策発表(4日)・・・0.75%据え置き
 ↓
加中銀政策金利発表(17日)・・・1.00%据え置き
 ↓
RBNZオフィシャル・キャッシュレート(24日)・・・2.50%据え置き
 ↓
日銀金融政策決定会合(26日)・・・0.00-0.10%据え置き

円軟化、99円台前半〔NY外為〕(6日朝)

【ニューヨーク時事】週明け6日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、予想外に堅調な米雇用統計の発表をきっかけとした前週末からの円売り・ドル買いの流れが継続し、1ドル=99円台前半の水準に軟化している。
午前9時現在は99円15~25銭と、前週末午後5時(98円98銭~99円08銭)比17銭の円安・ドル高。
英金融情報会社マークイットがこの日発表した4月のユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)が速報値から上方改定されたことを受け、円は海外市場で一時99円台半ばまで下落した。
ただ、この日は東京、ロンドンの両市場が祝祭日で休場。
ニューヨーク市場入り後も主要な経済指標などの新規材料に乏しく、小動きとなっている。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.3100~3110ドル(前週末午後5時は1.3110~3120ドル)、対円では同130円00~10銭(同129円85~95銭)。

アジア株式市場サマリー(6日)

前営業日比 売買代金/出来高概算
上海総合指数<.SSEC>
大引け 2231.166 25.669高 813.4億元(上海A株)
高値 2236.066
安値 2212.495
前営業日終値 2205.497 31.374高 780.3億元(上海A株)
ハンセン指数<.HSI>
大引け 22915.09 225.13高 519.7億香港ドル
高値 22980.56
安値 22864.91
前営業日終値 22689.96 21.66高 562.3億香港ドル
<p />ST指数(シンガポール)<.FTSTI>
大引け 3382.29 12.39高 23.75億株
高値 3392.86
安値 3376.77
前営業日終値 3369.90 32.49安 21.96億株
<p />KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>
大引け 1752.02 57.25高 19.12億株
高値 1826.22
安値 1743.14
前営業日終値 1694.77 18.69安 9.33億株
SET指数(バンコク)<.SETI>
休場
前営業日終値 1578.95 10.24安 439億バーツ
総合株価指数(ソウル)<.KS11>
大引け 1961.48 4.23安 2.92億株
高値 1983.64
安値 1960.14
前営業日終値 1965.71 8.50高 3.07億株
加権指数(台湾)<.TWII>
大引け 8169.05 34.02高 774.4億台湾ドル
高値 8197.52
安値 8153.96
前営業日終値 8135.03 6.52高 854.3億台湾ドル
総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>
大引け 4991.871 66.388高 5.33兆ルピア
高値 4996.450
安値 4933.509
前営業日終値 4925.483 68.563安 6.92兆ルピア
総合株価指数(マニラ)<.PSI>
大引け 7170.65 44.70安 N/A
高値 7284.34
安値 7170.65
前営業日終値 7215.35 121.93高 N/A
SENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>
大引け 19673.64 98.00高 1.71億株
高値 19694.29
安値 19554.31
前営業日終値 19575.64 160.13安 2.00億株
ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>
大引け 488.32 13.08高 N/A
高値 488.32
安値 478.94
前営業日終値 475.24 2.22高 N/A
<中国・香港株式市場> 中国・香港株式市場は続伸。
香港市場は約2カ月ぶりの高値となり、中国市場も2週間ぶりの高値となった。
商品価格が実物市場で上昇したことを受けて、商品関連銘柄が堅調となった。

<東南アジア株式> クアラルンプール市場が史上最高値に急伸した。
5日に投票が行われたマレーシアの総選挙で、与党連合の国民戦線(BN)が下院で過半数の議席を確保したことを受けた。
他の市場は、大半が上昇。
米雇用統計が上向きな内容だったことを受けて、高リスク資産への投資意欲が改善した。

<ソウル株式市場> 反落した。
ウォンの上昇と利食い売りが自動車株とハイテク株を圧迫した。
ただ、低バリュエーションから回復は近いとみられている。

<台湾株式市場> ハイテク株主導で6営業日続伸し、1年9カ月ぶり高値で引けた。
ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW>は1.4%上昇した。

[東京 6日 ロイター]

日経ニュース・朝版(5/6)

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/6)

   
予想(コンセンサス) :+0.1%/+1.7%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇45% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :46.6
   
ユーザー予想    :
上昇 54% 下落 46%
   
関連指標の動向   :
上昇36% 下落53%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.1%/-2.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 54% 下落 46%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.5%
   
ユーザー予想    :
上昇 59% 下落 41%
   
関連指標の動向   :
上昇21% 下落64%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:16.0pips
上昇時平均幅:13.0pips
下落時平均幅:-16.0pips
下落時安値幅:-21.0pips
   
予想(コンセンサス) :58.0
   
ユーザー予想    :
上昇 71% 下落 29%
   
関連指標の動向   :
上昇34% 下落55%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
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2013年5月5日日曜日

日経ニュース・朝版(5/5)

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証券ディーラー「プロの視点」(5/5)

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2013年5月4日土曜日

日経ニュース・朝版(5/4)

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【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(5/4)

収益構造が似ている33種のセクターから銘柄をチョイス!セクターとは「業種」のことです。
上場する個別銘柄は、以下のような33種類のセクターに分類されています。

「水産・農林業」、「鉱業」、「建設業」「食料品」、「繊維製品」、「パルプ・紙」「化学」、「医薬品」、「石油・石炭製品」「ゴム製品」、「ガラス・土石製品」、「鉄鋼」「非鉄金属」、「金属製品」、「機械」「電気機器」、「輸送用機器」、「精密機器」「その他製品」、「電気・ガス業」、「陸運業」「海運業」、「空運業」、「倉庫・運輸関連」「情報・通信業」、「卸売業」、「小売業」「銀行業」、「証券・証券先物取引業」、「保険業」「その他金融業」、「不動産業」、「サービス業」
基本的に同じセクターの銘柄は、収益構造が近いことから株価も同じような値動きをします。

例えば、「輸送用機器」に所属するトヨタ<7203>とホンダ<7267>は、自動車業界の動向が業績を左右するために、株価の値動きも似ています。

例えば、野村HD<8604>の決算が良ければ、大和証券G本社<8601>の決算も良いだろう、と想定した買いが入ります。
これは収益構造が似ているからです。
投資資金はセクターからセクターへと循環する!当然ですが、すべてのセクターは同じ値動きではありません。
日経平均株価が急騰していたとしても、すべてのセクターが急騰するわけではありませんし、中には下落しているセクターが存在することもあるわけです。

そして、大切なことは「株価は上昇すれば下落する」ということです。
           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
上昇したセクターには【割高感】が強まりますし、下落したセクターには【割安感】が生まれます。

投資資金には限りがありますから、割高になったセクターは売られ、割安となったセクターに資金が向かいます。

これが「投資資金が循環する」ということです。
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^
例えば、自動車関連株の好況時における循環物色を見てみると、
大手自動車株⇒車体製造株⇒自動車部品製造株⇒自動車販売関連株というように同じ自動車業界の中でも資金は順に巡っていくのです。
「循環物色」、「資産ポートフォリオ」、「リターン・リバーサル」「株式トレード セクターサイクロン」で狙っているのは、セクターからセクターへと循環してく投資資金の動きです。

大引けで翌日の【上昇期待セクター】と【下落警戒セクター】から、それぞれ「買い」と「売り」ポジションを持ちます。

買いと売りのポジションを持つことによって、外部要因に左右されることなく利益を積み重ねていくことが可能な手法なのです。

買いと売りというと「サヤ取り」を想像するかもしれませんが、「株式トレード セクターサイクロン」では、銘柄間の価格差は狙っていません。

したがって、銘柄の相関性は関係ないのです。
      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
例えば、三井物産<8031>の買いとサイバーエージェント<4751>の空売りだったり、ソフトバンク<9984>の空売りとグリー<3632>の買いといった、セクターも業態も違う銘柄の組み合わせで、トレードを実践していくのです。

これは、ヘッジファンドが使う「ロング・ショート戦略」の短期売買版と言えます。
投資家の「循環物色」に加えて、「資産ポートフォリオ」と「リターン・リバーサル」という3つの理論から構築された手法によって、より確度の高い投資手法となっているのです!

欧州市場サマリー(3日)

1609GMT 2日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3114 1.3063
ドル/円<JPY=> 99.090 97.950
ユーロ/円<EURJPY=> 129.99 127.93
<p />3日終値 前営業日終値
株 FT100 6521.46(+60.75) 6460.71
クセトラDAX 8122.29(+160.58) 7961.71
金 現物午後値決め 1469.25 1469.25
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.82 (‐0.02) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.78 (‐0.07) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.73 (‐0.31) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 146.15 (‐1.01) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 136.82 (‐2.84) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.000 (-0.032) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.326 (0.275) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.242 (1.156) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.164 (2.049) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルが対円で1%超上昇し、一時99.26円をつけた。
市場予想を上回る米雇用統計を受け、米経済は懸念されていたよりも底堅いとの楽観的な見方が広がった。

<株式> ロンドン株式市場は続伸、主要株価指数が6年ぶり高値水準に近づいた。
金属価格の回復で鉱山株が反発、米雇用統計が好調だったことも相場を押し上げた。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は3月14日に6529.41をつけて以来の高値水準で引けた。

ただ前回の高値水準を突破できなかったことで、一部市場関係者は目先一段と上昇するかについては慎重な見方を示している。

銅価格の反発を受けて鉱山株が値を上げた。
ENRC<ENRC.L>は11.6%上昇した。

中国の景気減速の兆候が出て、金属株は年初来大きく落ち込んだ。
このため、一部投資家から安値拾いの買いが入った。

ただ、利益確定の売りが出る可能性もあるとして、株式相場の目先の上昇に懐疑的な見方もある。

欧州株式市場は堅調な米雇用統計を好感して続伸し、終値で5年ぶり高値を更新した。

自動車関連株<.SXAP>や鉱業株<.SXPP>など景気循環株の上げが目立ち、ともに3%超上昇した。

4月の米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比16万5000人増加し、市場予想の14万5000人を上回る伸びとなった。

ハンプステッド・キャピタルの運用担当者レックス・バンダム氏は「強い米雇用統計が好感された。
今のところ、株価の上昇を止める材料は見当たらない」と述べた。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は12.07ポイント(1.00%)高の1218.60と、2008年6月以来の高値で引けた。
週間では1.9%高。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は44.78ポイント(1.65%)高の2763.68。

ユーロSTOXX50ボラティリティー・インデックス<.V2TX>は6%低下し、投資家心理の改善を示した。

ディフェンシブ銘柄はさえず、ヘルスケア<.SXDP>が0.1%高、食品・飲料<.SX3P>は横ばいとなった。

今年の欧州市場では、上げ相場でディフェンシブ株が景気循環株をアウトパフォームするという異例の傾向が続いていたが、一部のアナリストはこうした状況が終わりを告げつつあるとの見方を示した。

<ユーロ圏債券> 独連邦債が下落。
市場予想を上回る米雇用統計を受けて、リスク選好が高まった。

4月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を上回る16万5000人増となったほか、失業率も約4年ぶり水準となる7.5%に低下した。

これを受け、前日最高値を更新していた独連邦債先物は利食い売りが優勢となり、およそ1ポイント安の146.15で清算した。

独10年債利回りは8ベーシスポイント(bp)上昇の1.24%となった。

フランス、オーストリア、ベルギーの10年物国債利回りは、当初それぞれ1.647%、 1.435%、1.903%と過去最低水準をつけたが、結局上昇して取引を終えた。

欧州中央銀行(ECB)の下限金利である中銀預金金利をマイナスに引き下げる可能性について、ノボトニー・オーストリア中銀総裁はこの日、目先の話ではないと発言したが、債券市場への影響は限定的だった。

「インフレ懸念はほぼ消滅しつつあり」(DZ銀行の金利ストラテジスト、クリスチャン・レンク氏)、追加緩和観測は根強い。

イタリア10年物国債の対独連邦債利回り格差は2011年7月以来の水準となる251bpに縮小した。

またスペイン10年債利回りは2010年10月以来初めて4%の水準を割り込んだほか、ポルトガル10年債利回りは2年半ぶりの低水準となった。

ICAPのストラテジスト、フィリップ・タイソン氏は「(ECBによる)追加利下げ観測がくすぶり続ける公算が大きく、利回り追求の流れの中で、周辺国にとっては追い風が続く」との見方を示した。

[東京 4日 ロイター]

3日続伸=米雇用統計など好感〔ロンドン株式〕(3日)

【ロンドン時事】週末3日のロンドン株式市場の株価は、堅調な米雇用統計の結果を受けて上伸、3日続伸となった。
FT100種平均株価指数は前日終値比60.75ポイント高の6521.46で引けた。
米労働省が発表した4月の雇用統計では、非農業部門労働者が前月比16万5000人増(市場予想14万5000人増)と、米労働市場の改善が示された。
これを受け米株式市場では、ダウ工業株30種平均が取引時間中の最高値を更新。
つれて当市場でも幅広い銘柄に買いが入り、一気に絵上げ幅を拡大した。
ETXキャピタルのイシャク・シディキ氏は、「市場はスペインやイタリアといったユーロ圏への懸念も弱めており、来週は堅調な相場が期待出来る」との見方を示した。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが7.20ペンス高の296.10ペンスと急伸したほか、石油大手のBPも5.05ペンス高の471.30ペンスと値を飛ばした。
スーパーのテスコは1.70ペンス高の367.75ペンスとしっかり。
半面、通信のBTは4.10ペンス安の275.00ペンスと売られた。

NYダウ、日中の最高値更新=米雇用統計を好感〔米株式〕(3日午前)

【ニューヨーク時事】週末3日午前の米株式市場は、予想外に堅調な米雇用統計の発表を受けて買い安心感が広がり、急伸している。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は寄り付き直後、4月11日に付けた取引時間中の最高値を突破。
その後も上げ幅を拡大し、1万5000ドルの大台に乗せた。
午前10時半現在は、ダウ平均が前日終値比173.96ドル高の1万5005.54ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が45.65ポイント高の3386.27。
米労働省によると、景気動向を反映する4月の非農業部門就業者数は前月比16万5000人増加。
また、失業率は7.5%と0.1ポイント低下し、いずれも市場予想に比べて良好な結果となった。
3月の同統計が期待外れだったため、事前には雇用情勢の先行きを不安視する声が広がっていたが、「想定していたより相当に強い」(米エコノミスト)と市場は歓迎。
このほか、過去2か月の就業者数が計11万4000人上向き改定されたことも「さらに注目に値する」(同)側面として、買いに弾みを付けているもよう。
個別銘柄を見ると、景気に敏感なキャタピラーやボーイング、大手優良企業のスリーエム(3M)が相場をけん引。
アメリカン・エキスプレスなど金融関連株も高い。

2013年5月3日金曜日

証券ディーラー「プロの視点」(5/3)

●Index●

日経ニュース・朝版(5/3)

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NY株、130ドル高=雇用回復に期待〔米株式〕(2日)

【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式市場は、米国の雇用回復への期待感から優良株で構成するダウ工業株30種平均が反発、前日終値比130.63ドル高の1万4831.58ドルで終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は41.49ポイント高の3340.62。

欧州市場サマリー(2日)

1347GMT 1日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3087 1.3177
ドル/円<JPY=> 97.790 97.380
ユーロ/円<EURJPY=> 127.95 128.34
<p />2日終値 前営業日終値
株 FT100 6460.71(+9.42) 6451.29
クセトラDAX 7961.71(+48.00) 7913.71
金 現物午後値決め 1469.25 1454.75
先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.84 (+0.02) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.84 (+0.09) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 127.04 (+0.31) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 147.16 (+0.58) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 139.66 (+1.04) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 -0.028 (0.013) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.286 (0.328) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.169 (1.207) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.065 (2.092) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロが対ドルで大幅安となり、円に対しても下落している。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、マイナスの中銀預金金利に技術的な用意があると述べたほか、景気下触れリスクに言及したことでユーロが売られた。

ユーロは対ドルで一時、1.3061ドルの安値をつけた。

ドルは円に対して上昇。
米新規失業保険申請件数が大幅に減少、米貿易赤字も縮小したことでドルが買われている。

<株式> ロンドン株式市場は続伸し、主要株価指数が1カ月ぶり高値で引けた。
欧州中央銀行(ECB)が大方の予想通り刺激策を打ち出したことや、エネルギー部門の好決算が相場を下支えした。

キリック・キャピタルのポール・カヴァナー会長は「恐らく年内を通して、われわれはこれまで以上に各国中銀の金融支援策に頼ることになりそうだ」と見通した。

米新規失業保険申請件数が市場の予想以上に改善したほか、3日発表の4月米雇用統計も堅調となる見通しが強まったことも相場を押し上げた。

ただ、医薬品のシャイア<SHP.L>は6.7%安。
通年の売上見通しを引き下げたことを嫌気した。

トムソン・ロイター・スターマインのデータによると、2日までに第1・四半期決算を公表したFT100種総合株価指数構成企業の86%が予想に並ぶか上回った。
ユーロ圏の41%を上回る。

現在の英国の配当利回りは3.4%で、ドイツの3.0%、米国の2.2%を上回る。

RBCウェルス・マネジメントの欧州株部門責任者、フレデリック・キャリア氏は「英国の利回りは魅力的で評価額も高くないので、利回りを求める投資家を引き付けている」と話した。

欧州株式市場は欧州中央銀行(ECB)による10カ月ぶりの利下げを好感し上昇して引けた。
ECBは景気支援に向け一段の措置を講じる用意があるとしており、市場関係者は株式市場を短期的に支援するとの見方を示している。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>終値は5.00ポイント(0.42%)高の1206.53。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は7.16ポイント(0.26%)高の2718.90。

ただECBによる利下げは広く見込まれていたため、上値は重かった。

利下げにより、ユーロ圏企業の輸出を後押しする効果が見込めるほか、事業拡張に向けた融資需要を押し上げることが期待されている。

主力の輸出株を構成銘柄に採用する独クセトラDAX指数<.DAX>が0.6%高となり、域内市場全体の上昇をけん引した。

2013年の業績見通しを引き上げたインフィニオン・テクノロジーズ<IFXGn.DE>は9.9%急伸した。

JNフィナンシャルの投資マネジャー、エド・スミス氏は「ドラギECB総裁は積極的に前に踏み出し流動性を供給しようとしている。
これは株式市場にとってはプラス材料で、最高値を更新する可能性もある」と予想している。

<ユーロ圏債券> 欧州中央銀行(ECB)がリファイナンス金利を0.25%ポイント引き下げるとともに、必要になれば中銀預金金利をマイナスに引き下げる可能性も示唆したことを受け、独連邦債先物が過去最高値を更新、独2年債利回りはマイナスに転じた。

ドラギECB総裁は理事会後の会見で、すべての情報を「非常に注意深く見守る(monitor very closely)」と述べた。
ECBはこれまで、一段の措置を講じる可能性を示唆する場合にこの表現を使ってきた。

ドラギ総裁はまた、中銀預金金利を現在のゼロからマイナスに引き下げる可能性について、「技術的には準備が整っている」と発言した。

ECBによる追加緩和を見込んで独連邦債利回りは低下。
連邦債先物は50ベーシスポイント(bp)超上昇し、過去最高値の147.20をつけた。
2年債利回りはマイナスに転じ、4.7bp低下のマイナス0.034%。
10年債利回りは5bp低下の1.157%と、昨年7月につけた過去最低の1.126%に迫った。

コメルツ銀行のシニア金利ストラテジスト、マイケル・ライスター氏は「ドラギ総裁はマイナスの中銀預金金利への扉を再び開いた」と指摘し、市場は全面的に反応していると述べた。

フランス10年債やベルギー10年債利回りもそれぞれ1.66%、1.92%と、過去最低水準をつけた。

追加緩和観測はイタリアやスペイン国債も下支えし、10年債利回りはいずれも2010年10月以来の水準に低下。
イタリアは10bp超低下して3.78%、スペインは9bp低下して4.06%となった。

[東京 3日 ロイター]

欧州株式市場サマリー(2日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6460.71(+9.42)
前営業日終値 6451.29(+21.17)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 7961.71(+48.00)
前営業日終値 7913.71(+40.21)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3858.76(+2.01)
前営業日終値 3856.75(‐11.93)
<ロンドン株式市場> 続伸し、主要株価指数が1カ月ぶり高値で引けた。
欧州中央銀行(ECB)が大方の予想通り刺激策を打ち出したことや、エネルギー部門の好決算が相場を下支えした。

キリック・キャピタルのポール・カヴァナー会長は「恐らく年内を通して、われわれはこれまで以上に各国中銀の金融支援策に頼ることになりそうだ」と見通した。

米新規失業保険申請件数が市場の予想以上に改善したほか、3日発表の4月米雇用統計も堅調となる見通しが強まったことも相場を押し上げた。

ただ、医薬品のシャイア<SHP.L>は6.7%安。
通年の売上見通しを引き下げたことを嫌気した。

トムソン・ロイター・スターマインのデータによると、2日までに第1・四半期決算を公表したFT100種総合株価指数構成企業の86%が予想に並ぶか上回った。
ユーロ圏の41%を上回る。

現在の英国の配当利回りは3.4%で、ドイツの3.0%、米国の2.2%を上回る。

RBCウェルス・マネジメントの欧州株部門責任者、フレデリック・キャリア氏は「英国の利回りは魅力的で評価額も高くないので、利回りを求める投資家を引き付けている」と話した。

<欧州株式市場> 欧州中央銀行(ECB)による10カ月ぶりの利下げを好感し上昇して引けた。
ECBは景気支援に向け一段の措置を講じる用意があるとしており、市場関係者は株式市場を短期的に支援するとの見方を示している。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>終値は5.00ポイント(0.42%)高の1206.53。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は7.16ポイント(0.26%)高の2718.90。

ただECBによる利下げは広く見込まれていたため、上値は重かった。

利下げにより、ユーロ圏企業の輸出を後押しする効果が見込めるほか、事業拡張に向けた融資需要を押し上げることが期待されている。

主力の輸出株を構成銘柄に採用する独クセトラDAX指数<.DAX>が0.6%高となり、域内市場全体の上昇をけん引した。

2013年の業績見通しを引き上げたインフィニオン・テクノロジーズ<IFXGn.DE>は9.9%急伸した。

JNフィナンシャルの投資マネジャー、エド・スミス氏は「ドラギECB総裁は積極的に前に踏み出し流動性を供給しようとしている。
これは株式市場にとってはプラス材料で、最高値を更新する可能性もある」と予想している。

[東京 3日 ロイター]

円、98円台前半〔ロンドン外為〕(2日)

【ロンドン時事】2日のロンドン外国為替市場の円相場は、黒田東彦日銀総裁の発言を受けていったんは円安が進行し、1ドル=98円40銭まで下落したが、その後買い戻され、98円前半となった。
午後4時現在では98円00~10銭と、前日午後4時(97円30~40銭)比70銭の円安・ドル高。
ロンドン時間午後、黒田総裁が出張先のニューデリーで金融緩和策の継続などを強調したことを受けて、円売りドル買いが進んだ。
ある邦銀筋は、「黒田総裁の発言に目新しいことはなかったが、円買いポジションがたまっていたことで、円売りのきっかけとされた」と指摘した。
その後、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「預入金利(下限金利)をマイナスに引き下げることも、技術的には用意ができている」と発言したことが伝わり、ユーロは対円を含めて全面安となった。
この動きにつれる格好で、円は対ドルでも買い戻された。
ユーロはドラギECB総裁のマイナス金利発言をきっかけに急落。
その後もECBの追加金融緩和が意識され、軟調に推移した。
対円では1ユーロ=128円10~20銭(前日午後4時は128円35~45銭)、対ドルでは1.3065~3075ドル(1.3185~3195ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5505~5515ドル(1.5545~5555ドル)。
ポンドはユーロ急落につれた形となった。
スイス・フランが1ドル=0.9335~9345フラン(0.9275~9285フラン)。

小幅続伸〔ロンドン株式〕(2日)

【ロンドン時事】2日のロンドン株式市場の株価は、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のマイナス金利発言を受けて小幅続伸、FT100種平均株価指数は前日終値比9.42ポイント高の6460.71で引けた。
ECBの政策金利引き下げは織り込み済みで、値を消す場面も見られたが、同総裁が「下限金利をマイナスに引き下げる技術的用意がある」などと発言したことで、切り返した。
もっとも4月の米雇用統計の発表を明日に控え、値動きは限定的だった。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが0.20ペンス高の288.90ペンス、石油大手のBPが0.90ペンス高の466.50ペンスと小じっかり。
半面、通信のBTが6.60ペンス安の279.10ペンスと大幅安、スーパーのテスコも4.55ペンス安の366.05ペンスと売られた。

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