2012年9月27日木曜日
反発=中国株堅調受けて買い戻し〔東京株式〕(27日)
【第1部】中国株が戻り歩調に転じたことを受けて株式先物が買い進まれたことに加え、主力株の一部にも押し目買いが入り、日経平均株価は前日比43円17銭高の8949円87銭と反発した。
東証株価指数(TOPIX)も同3.05ポイント高の745.59と反発。
出来高は16億2875万株。
▽値頃感強まる
欧米株式が軟化した流れを引き継ぎ、日経平均は朝方に前日比60円強値下がりした。
しかし、売り一巡後は、前日まで下落が続いた反動で押し目買いが入り、主力株の一部は反発、底打ち感が広がった。
後場は8900円を挟んだ攻防が続いた後、上海総合指数が一段高となったことを受けて株式先物に買いが入り、8900円台半ばまで押し上げられた。
値頃感が強まったことでいったん切り返した形となったが、市場には「米国、欧州とも株価は高値をつけた後、調整含みにある。
円高傾向が定着していることもあり、しばらく調整が続きやすい」(銀行系証券)と慎重な見方も少なくない。
欧州債務問題をめぐって懸念材料が出るたびに、リスク回避のため海外株式に調整圧力が働くため、日本株も上値がやや重くなっている。
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