2012年9月29日土曜日
円、77円台後半〔ロンドン外為〕(28日)
【ロンドン時事】28日のロンドン外国為替市場の円相場は、ロンドン市場終盤でじり安となったものの、全般に動意に乏しく、1ドル=77円台後半を推移した。
午後4時、77円75~85銭と、前日午後4時(77円65~75銭)比10銭の円安・ドル高。
円は朝方、対ドルで77円40銭台を付けるなど「重い展開」(邦銀筋)だったが、じりじりと前日の水準に戻した。
その後、期末を控えた「米企業のドル買いが入った」(別の市場関係者)とされ、全般的なドル高に押され、じり安となった。
安値は77円85銭。
ユーロは、スペインが前日発表した緊縮財政策がひとまず好感され、いったんは堅調に推移。
ただその後は調整売りに押され値を消し、ほぼ前日の水準となった。
市場では、スペイン、ギリシャ情勢が引き続き注視されている。
ユーロは午後4時現在、対円で1ユーロ=100円05~15銭(前日午後4時は99円85~95銭)、対ドルでは同1.2860~2870ドル(1.2855~2865ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.6145~6155ドル(1.6185~6195ドル)。
ポンドは朝方から、このところの堅調を受けた調整売りが出た。
スイス・フランは1ドル=0.9395~9405フラン(0.9390~9400フラン)。
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