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2012年11月1日木曜日

反落〔ロンドン株式〕(31日)

【ロンドン時事】31日のロンドン株式市場の株価は、冴えない企業業績をにらみ反落、FT100種平均株価指数は前日終値比67.20ポイント安の5782.70で引けた。

この日発表された銀行大手バークレイズや医薬グラクソ・スミスクラインの第3四半期(7~9月)決算が低調な結果となったことで、序盤から軟調。
また3営業日ぶりに取り引きが再開された米株式市場が冴えない値動きとなったことも嫌気され、午後に入り下げ幅を拡大。
このほか、ユーロ圏諸国財務相による電話協議でギリシャへの次回融資をめぐる交渉で結論が出なかったことも悪材料。

IGグループの株式アナリスト、クリス・ボーチャンプ氏は「週末の米雇用統計発表まではレンジ内取引が続く」とした上で、「雇用統計の結果により来週の米大統領選挙までの地合いが決まるだろう」と指摘した。

個別銘柄では、バークレイズが11.30ペンス安の227.50ペンスと急落。
グラクソ・スミスクラインも33.50ペンス安の1386.50ペンスと下げがきつかった。
このほか、携帯のボーダフォンも2.80ペンス安の168.25ペンスと下落。
半面、石油大手BPは0.45ペンス高の443.30ペンスとしっかり。

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