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2012年11月1日木曜日

ダウ、続伸=NY市場3日ぶり取引再開〔米株式〕(31日午前)

【ニューヨーク時事】ハリケーンに伴う休場明け31日午前のニューヨーク株式相場は、暴風被害を受けた復興需要期待や米経済指標を手掛かりに優良株で構成するダウ工業株30種平均が続伸している。
午前10時15分現在は、ダウが前営業日(26日)終値比46.62ドル高の1万3153.83ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が12.61ポイント安の2975.34。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)、ナスダック市場はともに3営業日ぶりに取引を再開。
NYSEでは、ブルームバーグ・ニューヨーク市長が取引開始の鐘を鳴らし、ウォール街の回復を強調した。
米株式市場はハリケーンのため2日連続で休場となっていた。

前日発表された8月のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)ケース・シラー住宅価格指数は、全米主要20都市が前月比0.5%上昇と市場予想(ロイター通信調べ)と一致し、7カ月連続でプラスを確保したことも買い材料。
31日朝方に公表された10月のシカゴISM(サプライ管理協会)景況指数(季節調整済み)は前月から小幅上昇したものの予想は下回り、相場への影響は限られた。

個別銘柄では、ホーム・デポが2.48%高と堅調。
ハリケーンの影響に伴う住宅改装用品などの需要急増を見込んで買いが膨らんだ。
フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ(GM)はともに5%以上上伸した。
半面、前日に制作会社ルーカスフィルムの買収案を発表したウォルト・ディズニーは小幅安で推移している。

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