週明け26日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、朝方に値を上げたものの、その後は実需やポジション調整の売りに押され、じり安となった。
午後5時現在は1ドル=82円17~19銭と前営業日(22日午後5時、82円53~55銭)比36銭のドル安・円高。
朝方の東京市場は、2カ月連続の追加金融緩和を決定した日銀金融政策決定会合議事要旨の公表を受けてドル買い・円売りが強まり、一時82円60銭近辺まで上昇した。
その後、仲値にかけて実需筋から活発な売りが出たほか、株価が伸び悩んだことを契機に利益確定の動きが強まり、82円20銭前後まで下落した。
午後に入ると、手掛かり材料難から小動きとなり、欧州勢が参加し始める時間帯も方向感に欠ける展開が続いている。
大きな材料がない中、市場では「国内輸出企業から相当な量のドル売りが出た」(大手邦銀)と需給面の影響を指摘する声があった。
当面のドル円相場については「これまでドル円は急激に上がりすぎたため、目先は調整。
米議会が再開されて『財政の崖』に対する懸念が強まるようなら、ドルは下落基調になる」(大手外銀)との見方が聞かれた。
欧米時間には、ユーロ圏財務相会合が開かれる。
先送りされていたギリシャ向け融資再開が正式に決定するとみられているが、市場では「既に織り込み済み」(銀行系証券)として、影響は限定的という。
このほか、コンスタンシオECB副総裁やプラートECB専任理事の講演が予定されている。
ユーロは対円、対ドルで朝方に大きく値を上げて始まり、4月27日以来約7カ月ぶりに一時1ユーロ=107円台を付けたが、その後は伸び悩んでいる。
午後5時現在は106円59~61銭(前営業日午後5時、106円04~04銭)、対ドルで1.2971~2972ドル(同1.2847~2849ドル)。
午後5時現在は1ドル=82円17~19銭と前営業日(22日午後5時、82円53~55銭)比36銭のドル安・円高。
朝方の東京市場は、2カ月連続の追加金融緩和を決定した日銀金融政策決定会合議事要旨の公表を受けてドル買い・円売りが強まり、一時82円60銭近辺まで上昇した。
その後、仲値にかけて実需筋から活発な売りが出たほか、株価が伸び悩んだことを契機に利益確定の動きが強まり、82円20銭前後まで下落した。
午後に入ると、手掛かり材料難から小動きとなり、欧州勢が参加し始める時間帯も方向感に欠ける展開が続いている。
大きな材料がない中、市場では「国内輸出企業から相当な量のドル売りが出た」(大手邦銀)と需給面の影響を指摘する声があった。
当面のドル円相場については「これまでドル円は急激に上がりすぎたため、目先は調整。
米議会が再開されて『財政の崖』に対する懸念が強まるようなら、ドルは下落基調になる」(大手外銀)との見方が聞かれた。
欧米時間には、ユーロ圏財務相会合が開かれる。
先送りされていたギリシャ向け融資再開が正式に決定するとみられているが、市場では「既に織り込み済み」(銀行系証券)として、影響は限定的という。
このほか、コンスタンシオECB副総裁やプラートECB専任理事の講演が予定されている。
ユーロは対円、対ドルで朝方に大きく値を上げて始まり、4月27日以来約7カ月ぶりに一時1ユーロ=107円台を付けたが、その後は伸び悩んでいる。
午後5時現在は106円59~61銭(前営業日午後5時、106円04~04銭)、対ドルで1.2971~2972ドル(同1.2847~2849ドル)。
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