【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク株式相場は、翌日の雇用統計の発表を控えて様子見気分が強い中、米景気の先行きに対する期待感に下支えされ、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比39.55ドル高の1万3074.04ドルと小幅続伸した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同15.57ポイント高の2989.27と、5営業日ぶりに反発した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4130万株減の6億1602万株。
米労働省が発表した1日までの1週間の新規失業保険申請数が市場予想を下回り、雇用市場の先行きに対する懸念が和らいだ。
また、米半導体のブロードコムが前日に業績見通しの下限を引き上げたことから、ハイテク関連銘柄が堅調に推移。
相場を下支えした。
一方、「財政の崖」をめぐる政府・議会の交渉では進展がみられず、引き続き不透明感が漂う。
さらに、「翌日の雇用統計の内容を確認したい」(大手証券)として積極的な売買は手控えられたため、相場の上値は限定的だった。
雇用統計では、非農業部門の就業者数の伸びが前月を大幅に下回る見込みだが、米北東部を襲ったハリケーンの影響を除けば雇用市場の基調は堅調との指摘も多く、不安視する向きは少ない。
また、住宅市場や新車市場では好調を示す内容の指標が続いており、こうした主要セクターが伸びている限り、景気についての警戒感は高まりにくいとの指摘が聞かれた。
個別銘柄では、前日に6.4%下落したアップルが反発。
「商品サイクルが短くなる中で、これまでの利益率を保てるかどうか、業績の先行きについて見方が分かれている」(前出の大手証券)という。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同15.57ポイント高の2989.27と、5営業日ぶりに反発した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4130万株減の6億1602万株。
米労働省が発表した1日までの1週間の新規失業保険申請数が市場予想を下回り、雇用市場の先行きに対する懸念が和らいだ。
また、米半導体のブロードコムが前日に業績見通しの下限を引き上げたことから、ハイテク関連銘柄が堅調に推移。
相場を下支えした。
一方、「財政の崖」をめぐる政府・議会の交渉では進展がみられず、引き続き不透明感が漂う。
さらに、「翌日の雇用統計の内容を確認したい」(大手証券)として積極的な売買は手控えられたため、相場の上値は限定的だった。
雇用統計では、非農業部門の就業者数の伸びが前月を大幅に下回る見込みだが、米北東部を襲ったハリケーンの影響を除けば雇用市場の基調は堅調との指摘も多く、不安視する向きは少ない。
また、住宅市場や新車市場では好調を示す内容の指標が続いており、こうした主要セクターが伸びている限り、景気についての警戒感は高まりにくいとの指摘が聞かれた。
個別銘柄では、前日に6.4%下落したアップルが反発。
「商品サイクルが短くなる中で、これまでの利益率を保てるかどうか、業績の先行きについて見方が分かれている」(前出の大手証券)という。
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