■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■日経平均株価が寄り付き天井となった前営業日から一転して、寄り底から出直る展開となった本日の株式相場ですが、日中の為替推移に沿った反応は相変わらず。
ただ、売買代金上位では直近で目立ったディーリング主導の流れは弱まり、代わって決算絡みの材料株が賑わうなど、投資テーマの変化も見て取れるのではないでしょうか。
日経平均株価は反発。
前述したように、円高推移による前営業日の寄り付き天井から、本日は円安推移とともに寄り底から出直りました。
円高推移による寄り付き安も5日移動平均線(10745.10円)が支援材料となっています。
為替推移に沿って一喜一憂していた相場環境から、前営業日にも「基本線では『為替相場に準じた反応』が続くのではないでしょうか」と記していましたが、本日も円高推移で折り返した立ち上がりから、売りが先行するも円安推移とともに切り返し、後場の円安一服で伸び悩むなど、日中は為替相場を注視する流れが続きました。
まだ、明日にもFOMC(連邦公開市場委員会)の政策声明が控えており、このまま全体観では為替相場を睨んだ動きとなりそう。
要人発言などを含め、市況ニュースを確認していきたいところ。
さて、前営業日配信版では「個別視点も『決算先回り』狙いで!」と題していました。
投資戦略としても、個別視点のなかでも、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」を挙げていたと思います。
前営業日には、売買代金上位では値動きの軽い低位株、仕手系や新興市場銘柄のディーリングが目立っていましましたが、本日では好業績観測で物色の中心となった三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>のメガバンクが活況を呈するなど決算絡みの材料株に資金がシフト。
ここにきて一気に投資テーマが切り替わってきました。
当欄で25日配信版で目標株価達成を紹介していたKDDI<9433>が前営業日引け後の決算確認でさらに上伸。
また、前営業日の当欄で目標株価達成を紹介した日立キャピタル<8586>も本日13時半の決算評価、増額修正を好感した買いで上げ幅を拡大するなど、直近から紹介していた「決算先回り買い戦略」が実ってきています。
これからは企業の決算内容に対する期待感、決算発表に着目した物色がより強まりそう。
対象企業の業績を見極めつつ、決算発表日からエントリーを逆算しながら、個別に狙っていきましょう。
ただ、売買代金上位では直近で目立ったディーリング主導の流れは弱まり、代わって決算絡みの材料株が賑わうなど、投資テーマの変化も見て取れるのではないでしょうか。
日経平均株価は反発。
前述したように、円高推移による前営業日の寄り付き天井から、本日は円安推移とともに寄り底から出直りました。
円高推移による寄り付き安も5日移動平均線(10745.10円)が支援材料となっています。
為替推移に沿って一喜一憂していた相場環境から、前営業日にも「基本線では『為替相場に準じた反応』が続くのではないでしょうか」と記していましたが、本日も円高推移で折り返した立ち上がりから、売りが先行するも円安推移とともに切り返し、後場の円安一服で伸び悩むなど、日中は為替相場を注視する流れが続きました。
まだ、明日にもFOMC(連邦公開市場委員会)の政策声明が控えており、このまま全体観では為替相場を睨んだ動きとなりそう。
要人発言などを含め、市況ニュースを確認していきたいところ。
さて、前営業日配信版では「個別視点も『決算先回り』狙いで!」と題していました。
投資戦略としても、個別視点のなかでも、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」を挙げていたと思います。
前営業日には、売買代金上位では値動きの軽い低位株、仕手系や新興市場銘柄のディーリングが目立っていましましたが、本日では好業績観測で物色の中心となった三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>のメガバンクが活況を呈するなど決算絡みの材料株に資金がシフト。
ここにきて一気に投資テーマが切り替わってきました。
当欄で25日配信版で目標株価達成を紹介していたKDDI<9433>が前営業日引け後の決算確認でさらに上伸。
また、前営業日の当欄で目標株価達成を紹介した日立キャピタル<8586>も本日13時半の決算評価、増額修正を好感した買いで上げ幅を拡大するなど、直近から紹介していた「決算先回り買い戦略」が実ってきています。
これからは企業の決算内容に対する期待感、決算発表に着目した物色がより強まりそう。
対象企業の業績を見極めつつ、決算発表日からエントリーを逆算しながら、個別に狙っていきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場はまちまち。
軟調な経済指標が売り材料視されたものの、決算銘柄の売買が中心となったほか、アップルの反発でナスダック市場の見直しも進んでいます。
全米不動産業者協会が発表した昨年12月の中古住宅販売成約指数は前月比4.3%の低下となり、軟調な住宅指標が明らかとなるなど、経済指標を嫌気した売りが出ました。
ただ、決算発表を行った建機のキャタピラーが買われるなど、決算銘柄が売買の中心に。
このところ売り込まれていたアップルの反発もあり、個別主導の展開となっています。
ダウ平均株価は、前営業日比14.05ドル安の13,881.93ドル。
ナスダック総合指数は4.59ポイント高の3,154.30ポイントで取引を終えました。
為替相場では、先週末の円安進展から東京時間帯で利益確定の円買いが入ったこともあり、欧米時間帯も円買いが優勢に。
東京時間帯早朝では、1ドル90円台半ば、1ユーロ121円台半ばの円高水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場はまちまちも為替相場の円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は10751.01円の続落スタートに。
寄り付き後は、為替相場で円売りが見られており、日経平均株価がすぐさま節目10800円に乗り直すなど、押し目買い意欲は高く、オセアニア通貨上昇を受けての円安進展とともにプラス圏に浮上。
結果的には寄り底となりました。
昼休みには北朝鮮の核実験準備完了観測報道も伝わり、円安進展から後場寄りから買い進まれる展開。
ただ、円安一服とともに買いも続かず、為替相場を睨んだ推移となっています。
日経平均株価終値は、42.41円高の10,866.72円。
東証1部の売買代金は概算で2兆571億円。
東証1部の売買高は概算で34億7477万株。
値上がり銘柄は889(52%)に対し値下がりは663(39%)、変わらずは145(8%)となりました。
軟調な経済指標が売り材料視されたものの、決算銘柄の売買が中心となったほか、アップルの反発でナスダック市場の見直しも進んでいます。
全米不動産業者協会が発表した昨年12月の中古住宅販売成約指数は前月比4.3%の低下となり、軟調な住宅指標が明らかとなるなど、経済指標を嫌気した売りが出ました。
ただ、決算発表を行った建機のキャタピラーが買われるなど、決算銘柄が売買の中心に。
このところ売り込まれていたアップルの反発もあり、個別主導の展開となっています。
ダウ平均株価は、前営業日比14.05ドル安の13,881.93ドル。
ナスダック総合指数は4.59ポイント高の3,154.30ポイントで取引を終えました。
為替相場では、先週末の円安進展から東京時間帯で利益確定の円買いが入ったこともあり、欧米時間帯も円買いが優勢に。
東京時間帯早朝では、1ドル90円台半ば、1ユーロ121円台半ばの円高水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場はまちまちも為替相場の円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は10751.01円の続落スタートに。
寄り付き後は、為替相場で円売りが見られており、日経平均株価がすぐさま節目10800円に乗り直すなど、押し目買い意欲は高く、オセアニア通貨上昇を受けての円安進展とともにプラス圏に浮上。
結果的には寄り底となりました。
昼休みには北朝鮮の核実験準備完了観測報道も伝わり、円安進展から後場寄りから買い進まれる展開。
ただ、円安一服とともに買いも続かず、為替相場を睨んだ推移となっています。
日経平均株価終値は、42.41円高の10,866.72円。
東証1部の売買代金は概算で2兆571億円。
東証1部の売買高は概算で34億7477万株。
値上がり銘柄は889(52%)に対し値下がりは663(39%)、変わらずは145(8%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■場中の円安推移による指数切り返しでトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、東芝<6502>ら国際優良株も買い直されたものの、後場では指数とともに伸び悩んでおり、全体観を欠く展開となっています。
売買代金上位では、好業績観測の伝わった三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>のメガバンクが活況高。
前営業日に売られていたファナック<6954>、燃料電池車の材料性で日産自動車<7201>、決算銘柄のKDDI<9433>などが物色されました。
一方、前営業日にディーリング物色を集めていたソニー<6758>、低位金融のアイフル<8515>、オリコ<8585>、仕手系の強いケネディクス<4321>、ミヨシ油脂<4404>、日本カーバイド<4064>、新興市場銘柄のユーグレナ<2931>、ナノキャリア<4571>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>らは総じて売られるなど、決算銘柄物色などによる資金シフトで弱含んでいます。
セクターでは、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
メガバンクの銀行業、新日鉄住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品が並びました。
前営業日に所属全銘柄が下落するなど売り込まれていた海運、旭硝子<5201>、日本電気硝子<5214>のガラス製品、住友鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄が見直されています。
一方、大林組<1802>、清水建設<1803>の建設、セブン&アイ<3382>、三越伊勢丹<3099>の小売、三陽商会<8011>、ルック<8029>の繊維らが値下がり上位に並びました。
個別では、増額のパイロット<7846>、格上げのテイ・エステック<7313>、自社株買いの高純度化学<4973>ら決算絡みの材料株が物色されています。
新興市場では、メガバンクや決算銘柄への資金シフトもあり、バイオ関連のナノキャリア<4571>、タカラバイオ<4974>、UMNファーマ<4585>、オンコセラピー・サイエンス<4564>や軽量級のユーグレナ<2931>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、地盤ネット<6072>が売り込まれるなど、物色対象の変化が確認されました。
売買代金上位では、好業績観測の伝わった三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>のメガバンクが活況高。
前営業日に売られていたファナック<6954>、燃料電池車の材料性で日産自動車<7201>、決算銘柄のKDDI<9433>などが物色されました。
一方、前営業日にディーリング物色を集めていたソニー<6758>、低位金融のアイフル<8515>、オリコ<8585>、仕手系の強いケネディクス<4321>、ミヨシ油脂<4404>、日本カーバイド<4064>、新興市場銘柄のユーグレナ<2931>、ナノキャリア<4571>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>らは総じて売られるなど、決算銘柄物色などによる資金シフトで弱含んでいます。
セクターでは、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
メガバンクの銀行業、新日鉄住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品が並びました。
前営業日に所属全銘柄が下落するなど売り込まれていた海運、旭硝子<5201>、日本電気硝子<5214>のガラス製品、住友鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄が見直されています。
一方、大林組<1802>、清水建設<1803>の建設、セブン&アイ<3382>、三越伊勢丹<3099>の小売、三陽商会<8011>、ルック<8029>の繊維らが値下がり上位に並びました。
個別では、増額のパイロット<7846>、格上げのテイ・エステック<7313>、自社株買いの高純度化学<4973>ら決算絡みの材料株が物色されています。
新興市場では、メガバンクや決算銘柄への資金シフトもあり、バイオ関連のナノキャリア<4571>、タカラバイオ<4974>、UMNファーマ<4585>、オンコセラピー・サイエンス<4564>や軽量級のユーグレナ<2931>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、地盤ネット<6072>が売り込まれるなど、物色対象の変化が確認されました。
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