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2013年2月23日土曜日

円、93円台前半〔ロンドン外為〕(22日)

【ロンドン時事】週末22日のロンドン外国為替市場の円相場は、次期日銀総裁人事を控えて模様眺めのムードが強まり、1ドル=93円台前半で小動きとなった。
午後4時現在では、93円20~30銭と前日午後4時(92円85~95銭)比35銭の円安・ドル高。
日銀人事が来週にも固まる公算となる中、「ドル円は当面、この辺でもみ合う」(邦銀筋)との見方が強まっている。
別の市場関係者も、「次期日銀総裁が指名されるまでは動きづらい」と語った。
ユーロはじり安。
朝方は欧州中央銀行(ECB)3年物オペで市中銀行に供給された資金の前倒し返済額が予想を下回ったことを受けて一時急落。
その後もじりじりと水準を切り下げた。
前出の関係者は、ユーロの調整色がこのところ強まっていることに関し、「世界景気への楽観が後退し、金や石油が下落。
これまでの楽観行き過ぎがはげ落ちている」と分析した。
ユーロは対円では122円65~75銭(前日午後4時は122円75~85銭)、対ドルでは1.3155~3165ドル(1.3215~3225ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5260~5270ドル(1.5250~5260ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9310~9320フラン(0.9290~9300フラン)。

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