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2013年2月23日土曜日

NY株、3日ぶり反発=ダウ、1万4000ドル回復〔米株式〕(22日)☆差替

【ニューヨーク時事】週末22日のニューヨーク株式相場は、米企業決算やドイツの良好な経済指標などを好感し、3日ぶりに反発した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比119.95ドル高の1万4000.57ドルと、1万4000ドルの大台を回復して終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同30.33ポイント高の3161.82で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3029万株減の6億8210万株。
20日に1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されて以来、連邦準備制度理事会(FRB)の量的金融緩和策の縮小・早期終了観測を材料とした売りが続いていたが、この日はこうした売りが一服。
米コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)が、前日夕発表した決算が予想ほど悪くなかったと受け止められ急伸したほか、ドイツの景況感指数が大幅に改善したことで、買い安心感が広がり、ダウ平均は終値ベースで3日ぶりに1万4000ドルに乗せて引けた。
市場関係者からは、「FOMC要旨は利益確定売りの格好の材料となったが、投資家の買い意欲は依然強く、史上最高値を再び試しにいく可能性がある」(準大手証券)との指摘が聞かれた。
個別銘柄では、HPは12.3%の大幅高で終了。
週明けに決算を控えた百貨店大手JCペニーも4.3%上昇とにぎわった。
一方、カジュアル衣料大手アバクロンビー・アンド・フィッチは4.5%安で引けた。

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