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2013年3月23日土曜日

円、94円台半ば〔ロンドン外為〕(22日)

【ロンドン時事】週末22日のロンドン外国為替市場の円相場は、キプロス情勢をめぐり売り買いが交錯、1ドル=94円台半ばでのもみ合いとなった。
午後4時現在は94円45~55銭と、前日午後4時(95円00~10銭)比55銭の円高・ドル安。
一方、ユーロは序盤に急落した後、対ドルを中心に切り返した。
同時刻現在は1ユーロ=1.2990~3000ドル(前日午後4時は1.2925~2935ドル)。
対円では同122円75~85銭(122円85~95銭)。
欧州中央銀行(ECB)がキプロスに対する資金供給の最終期限とした週明け25日を前に、終日にわたり神経質な地合い。
不調に終わったロシアとの支援協議を嫌気して序盤にはユーロ売りが加速、対円で121円44銭、対ドルで1.2891ドルまで水準を切り下げたものの、その後はユーロ圏とキプロスの協議進展期待から買い戻された。
これにつれ円は対ドルでも上下に振れ、値動きのやや大きい展開となった。
もっとも市場の関心が「25日までにキプロス問題が決着するのかどうか」に集中する中、手控えムードも強く、いずれも方向感には乏しい。
ある市場関係者は、「前週末に突然暗転したキプロス問題で損失を被った投資家も多く、今週末も警戒感は強い」と指摘していた。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5235~5245ドル(1.5175~5185ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9395~9405フラン(0.9450~9460フラン)。

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