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直近の決算発表予定

2013年3月26日火曜日

『みんなの株式』(3/26)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
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2位 ディーエヌエー(2432)
3位 ソフトバンク(9984)
4位 アサンテ(6073)
5位 タマホーム(1419)
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2位 タカラトミー(7867)
3位 グリー(3632)
4位 任天堂(7974)
5位 ディーエヌエー(2432)
気になる売り予想上昇のワケ。。。ある日突然?それとも前々から?
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4位 ソフトバンク
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5位 ソニー
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7位 ケネディクス
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・4842 USEN
・8515 アイフル
・8907 フージャース
・7261 マツダ
・4564 OTS
・3632 グリー
・3644 1stHD
・2792 ハニーズ
・8411 みずほ
・4502 武田薬
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月27日
 18:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(確報値)
 18:30 GBR 英・四半期経常収支
 19:00 EUR ユーロ圏・業況判断指数
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
★23:00 USA 米・中古住宅販売保留指数(前月比)
03月28日
 06:45 NZL NZ・住宅建設許可(前月比)
 09:01 GBR 英・GFK消費者信頼感調査
 16:00 GER 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
 16:00 GBR 英・ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比)
 17:55 GER 独・失業率/独・失業者数増減(前月比)
★21:30 USA 米・四半期GDP(確報値) (前期比年率)
 21:30 USA 米・四半期GDP価格指数(確報値) (前期比)
 21:30 USA 米・四半期個人消費(確報値)(前期比)
 21:30 USA 米・四半期コアPCE(確報値) (前期比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 22:45 USA 米・シカゴ購買部協会景気指数
03月29日
 08:30 JPN 日・全国消費者物価指数(コア)(前年比)
 08:30 JPN 日・東京消費者物価指数(コア)(前年比)
 08:30 JPN 日・完全失業率/日・有効求人倍率
 08:50 JPN 日・鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・個人所得(前月比)
★21:30 USA 米・個人支出(前月比)
 21:30 USA 米・PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)
 22:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
04月1日
★08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断/日・四半期日銀短観-大企業非製造業業況判断
 08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業先行き/日・四半期日銀短観-大企業非製造業先行き
 08:50 JPN 日・日銀短観-大企業全産業設備投資
 16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(確報値)
★23:00 USA 米・ISM製造業景況指数
 23:00 USA 米・建設支出(前月比)
04月2日
★12:30 AUS 豪中銀(RBA)政策金利発表
 16:00 GBR 英・ハリファックス住宅価格(前月比/3ヶ月平均前年比)
 17:28 GBR 英・製造業PMI
 18:00 EUR ユーロ圏・失業率
 23:00 USA 米・製造業受注(前月比)
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130326
◎ 注目3銘柄(2013.3.22)
◎ 週間相場展望(2013.3.25〜)〜海外情勢と需給動向がポイント〜
◎ IBJ 石坂茂代表取締役社長インタビュー
◎ 3月期末に向かって高値圏のもみあい続く
○ 鮮度抜群! 最新48時間の予想数上昇【注目銘柄】
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2位 ディーエヌエー(2432)
3位 ソフトバンク(9984)
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2位 タカラトミー(7867)
3位 グリー(3632)
4位 任天堂(7974)
5位 ディーエヌエー(2432)
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○ みんかぶ検索数上位銘柄ベスト10! -検索されるには理由がある-
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4位 ソフトバンク
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5位 ソニー
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6位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
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7位 ケネディクス
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8位 アイフル
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9位 トヨタ自動車
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10位 カルナバイオサイエンス
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○ 個人投資家予想の集大成!会員の注目を集める銘柄とは?
・4842 USEN
・8515 アイフル
・8907 フージャース
・7261 マツダ
・4564 OTS
・3632 グリー
・3644 1stHD
・2792 ハニーズ
・8411 みずほ
・4502 武田薬
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
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○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
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03月27日
 18:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(確報値)
 18:30 GBR 英・四半期経常収支
 19:00 EUR ユーロ圏・業況判断指数
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
23:00 USA 米・中古住宅販売保留指数(前月比)
03月28日
 06:45 NZL NZ・住宅建設許可(前月比)
 09:01 GBR 英・GFK消費者信頼感調査
 16:00 GER 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
 16:00 GBR 英・ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比)
 17:55 GER 独・失業率/独・失業者数増減(前月比)
21:30 USA 米・四半期GDP(確報値) (前期比年率)
 21:30 USA 米・四半期GDP価格指数(確報値) (前期比)
 21:30 USA 米・四半期個人消費(確報値)(前期比)
 21:30 USA 米・四半期コアPCE(確報値) (前期比)
21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 22:45 USA 米・シカゴ購買部協会景気指数
03月29日
 08:30 JPN 日・全国消費者物価指数(コア)(前年比)
 08:30 JPN 日・東京消費者物価指数(コア)(前年比)
 08:30 JPN 日・完全失業率/日・有効求人倍率
 08:50 JPN 日・鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)
21:30 USA 米・個人所得(前月比)
21:30 USA 米・個人支出(前月比)
 21:30 USA 米・PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)
 22:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
04月1日
08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業業況判断/日・四半期日銀短観-大企業非製造業業況判断
 08:50 JPN 日・四半期日銀短観-大企業製造業先行き/日・四半期日銀短観-大企業非製造業先行き
 08:50 JPN 日・日銀短観-大企業全産業設備投資
 16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(確報値)
23:00 USA 米・ISM製造業景況指数
 23:00 USA 米・建設支出(前月比)
04月2日
12:30 AUS 豪中銀(RBA)政策金利発表
 16:00 GBR 英・ハリファックス住宅価格(前月比/3ヶ月平均前年比)
 17:28 GBR 英・製造業PMI
 18:00 EUR ユーロ圏・失業率
 23:00 USA 米・製造業受注(前月比)
直近の経済指標発表はここ。
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みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/26)

   
予想(コンセンサス) :1,200万NZドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落25%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :+3.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 73% 下落 27%
   
関連指標の動向   :
上昇47% 下落37%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:13.0pips
上昇時平均幅:9.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
   
予想(コンセンサス) :+7.85%
   
ユーザー予想    :
上昇 94% 下落 6%
   
関連指標の動向   :
上昇35% 下落41%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :67.5
   
ユーザー予想    :
上昇 68% 下落 32%
   
関連指標の動向   :
上昇30% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:17.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :42.0万件
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇39% 下落39%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:25.0pips
上昇時平均幅:9.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
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日経ニュース・夕版(3/26)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(3/26)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■注目された欧米市場の反応は振るわず、再び外部要因軟化で売り直された本日の株式相場ですが、さすがに不安定な外部要因を織り込む動きも見られたほか、権利付き最終日を迎えて配当妙味のあるディフェンシブに資金が向かう格好。
一方で、業績変化に着目した買いや権利付き売買に左右され難く、値動きの良い銘柄への短期売買も見られています。

日経平均株価は反落。
前場で下げ渋る場面もあるなど、節目12500円や5日移動平均線(12492.10円)を挟んで水準を探る動きも見られました。
節目12500円を基準として上下40円程度の値動きにとどまっています。

当欄では前営業日の上昇も「欧州動向に基づくものだけに、ポイントとなるのが欧米市場の反応でしょう」と指摘していましたが、注目された昨晩の欧米市場の反応は振るわず、再び売り直されました。

さらに、低位金融など「近視眼的なテーマへの物色集中、そして指数の前場と後場のもみあいには、欧米市場の反応を見極めたいとの意識も働いているのではないでしょうか」とも記していましたが、不安定な外部要因から本日も指数の値幅は限られ、ソフトバンク<9984>など材料株、新興市場ではバイオ関連など短期視点で値動きの良い銘柄を選好する流れも続いています。

さて、前営業日配信版では「明日は権利付き最終日 新年度相場で狙える銘柄とは?」と題して、実質新年度相場入りとなる「権利落ち」後を見据えて、次期の業績変化が期待される高成長企業を狙うスタンスを推していました。

会員情報では、3月21日のインターネット会員A情報で買い推奨していたサンドラッグ<9989>が目標株価を達成。
3月期決算銘柄でもあり、権利取り売買も支援材料となりましたが、先週発売の四季報新刊では業績予想が増額修正されており、来期の業績変化期待とともに上場来高値を更新してきました。

また、明日に権利落ちを迎えますが、日経平均株価ではおよそ70〜80円程度の権利落ち修正分の売り圧力が発生する見通し。
ただ、権利落ちの売り圧力をこなしたあとは、期末接近でドレッシング買いが見込まれ、集計タイミング入りとなる3月期業績の修正発表が行われやすくなるほか、名実ともに新年度となる4月以降は、月末からの本決算発表シーズンに向けて「来期の業績予想」に市場参加者の関心が高まるでしょう。

具体的な銘柄選別のポイントは、本日販売を締め切った「厳選5銘柄付き市況分析レポート」にまとめていますが、不安定な外部要因が続き、明日にも権利落ちの売り圧力が見込まれるなかでは、銘柄選別を丹念に行いつつ、じっくり取り組んでいきたいところ。

一方、前営業日のインターネット会員A情報で買い推奨していたエーアイティー<9381>がわずか1営業日で目標株価を達成してきましたが、最高業績更新企業で来期の成長性が意識されるなか、2月期決算銘柄で3月期末売買の影響なく、来月5日発表予定の決算期待もあり、6年ぶりに上場来高値を更新してくるなど、短期視点でも狙い目となっていました。

さらに直近IPOのオイシックス<3182>、オルトプラス<3672>が短期資金を集めるなど、外部要因に左右されにくく、需給妙味のあるディーリング対象には短期資金が集中する期待があります。
明日の権利落ち需給、不安定な外部要因の影響で相場の方向性が見極めにくいなかでは、日中の値動きを捉える視点もチャンスとなってくるでしょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は下落。
キプロス支援問題に進展が見られたことで買いが先行したものの、銀行システム再編計画で、他の欧州諸国の預金に影響が出るとの見方が強まり、金融関連に見切り売りが出ています。

週明けの東京時間帯早朝にキプロス問題で支援策の原則合意が伝わり、東京市場を中心に買い優勢の推移に。
米国市場も買いが先行しました。

ただ、渦中の欧州市場では、銀行システム再編計画に絡んで他の欧州諸国の預金に影響が出るとの見方が強まり、金融関連が下落。
米国市場でもバンカメ、JPモルガンなど金融関連を中心に売りが強まり、他の銘柄にも売りが広がっています。

ダウ平均株価は、前営業日比64.28ドル安の14,447.75ドル。
ナスダック総合指数は9.70ポイント安の3,235.30ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州市場への売り圧力の高まりとともに円が買い直される格好。
東京時間帯早朝では、1ドル94円台前半、1ユーロ121円台前半の円高水準で取引されています。

東京株式市場では、欧米市場の下落、為替相場の円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は12461円の反落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が朝安から下げ渋る動き。
節目12500円を固めると下げ幅を縮めました。

後場では、外部要因が不安定ななか、買い気は強まりにくく、指数は安値水準で方向感なく軟調な値動きに。
権利付き最終日取引でディフェンシブに資金が向かうなか、明日の権利落ちに備えた動きとなっています。

日経平均株価終値は、74.84円安の12,471.62円。
東証1部の売買代金は概算で2兆1066億円。
東証1部の売買高は概算で29億8742万株。
値上がり銘柄は774(45%)に対し値下がりは831(48%)、変わらずは105(6%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■外部要因軟化による指数反落で、このところ神経質な反応となっていたソニー<6758>が再び売られたものの、指数が下げ渋る場面が見られるなど、不安定な外部要因を織り込む動きも見られており、国際優良株のトヨタ<7203>、日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>などは底堅く推移しています。

不安定な欧州金融動向から、金融関連の三菱UFJFG<8306>のメガバンク、証券業の野村ホールディングス<8604>、低位金融のオリコ<8585>、アイフル<8515>はやや軟調に推移したものの、三井住友FG<8316>、ジャックス<8584>、三井不動産<8801>、ケネディクス<4321>が堅調に推移するなど、朝方の売り一巡後はまちまちな反応となりました。

売買代金上位では、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の連結対象化でソフトバンク<9984>が材料人気を集める格好。
良好な月次成績を示したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は時価を下回る取得単価を受けて売りに押される場面も見られています。

セクターでは、関西電力<9503>、中国電力<9504>の電気ガス、JT<2914>の食料品、JR東日本<9020>、JR西日本<9021>の陸運、ソフトバンク<9984>の情報通信など、配当権利付き最終日を迎え、内需系ディフェンシブセクターが業種別株価指数騰落の値上がり上位に並びました。

武田薬品工業<4502>、アステラス製薬<4503>の医薬品、良品計画<7453>の小売、王子製紙<3861>、レンゴー<3941>の紙パルプなど配当妙味のセクターが続いています。

一方、値下がり上位には、川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>の海運、日本航空<9201>、全日空<9202>の空運、ブリヂストン<5108>のゴム製品などが並びました。

個別では、増額の日本電気硝子<5214>、ダイコク電機<6430>、日本特殊陶業<5334>、新規カバレッジ開始の古河スカイ<5741>、同業買収観測報道のテンプホールディングス<2181>らが材料物色を集めています。

新興市場では、バイオ関連のナノキャリア<4571>、アンジェスMG<4563>、オンコセラピー・サイエンス<4564>、カルナバイオサイエンス<4572>、直近IPOのオイシックス<3182>、オルトプラス<3672>などが短期資金で賑わいました。

日経電子版メールマガジン(3/26)

[1] 今週の一押し
◆特集「揺れるユーロ」
 欧州連合(EU)に加盟する地中海の島国、キプロスの財政危機が、ユーロ圏だけ
でなく世界の株式、為替市場を揺さぶっています。ユーロ圏は破綻回避に向け、金融
支援の条件について基本合意しました。今後は支援実行の条件となる同国銀行の縮小
・整理が実行できるのかが焦点となります。特集「揺れるユーロ」で、キプロス支援
について詳しく伝えていきます。
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇創論・時論
核の脅威、日本どう臨むか
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_2
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇米州Frontline
「スマホの次」 グーグルは眼鏡、アップルは…[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_3
◇永田町アンプラグド
自民最大派閥「世襲」議員の悩む日々[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_4
◇グローバルOutlook
「ネズミ一匹」キプロスがあぶり出した欧州の病根[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_5
◇チャイナViews
上海に豚の死骸漂着 「投棄」の裏に「投機」の影 [+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_6
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
石原都知事の勝算 検証・尖閣国有化[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_7
◆池上彰の教養講座
親日で失脚…中国首脳が今も恐れる天安門の罪状[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_8
◆やさしい法務室
突然の退職勧奨…知っておきたい解雇のルール[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_9
<マーケット>
◆マーケット千里眼
ヘッジファンドがほくそ笑む「黒田日銀=円安」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_10
◆外為・金融FOCUS
「為替のプロ」 黒田日銀総裁の潜在力[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_11
◆マーケット反射鏡
日本経済のあちこちに小さな好循環[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_12
<マネー>
◆マネー底流潮流
「4月高値」は相場の何合目か[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_13
◆もうかる家計のつくり方
使いすぎに歯止め お金がたまる現金フロー主義
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_14
◆ファンドクリップ
高分配の毎月分配型投信で注意すべきこと
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_15
<テクノロジー>
◆日経産業新聞 Editor's Choice
躓いた「太陽王」 中国・サンテック、事実上破綻[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_16
◆米国ITリポート
グーグル、「春の大掃除」の真意 8サービスを打ち切り[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_17
◆モバイルの達人
「ドコモ・iPhone」に備え? 孫社長、LTE戦略の自信と焦り[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_18
<ライフ>
◆東京ふしぎ探検隊
小田急・下北沢が地下駅に 5年内に混雑も大幅緩和
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_19
◆おでかけナビ
写真54点で大解剖 旧東京中央郵便局「KITTE」
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_20
◆ブームの予感(日経MJ)
ガチャピンはステゴサウルス? 異色な企画の発信力
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_21
<スポーツ>
◆ダイヤモンドの人間学(広澤克実)
「進む」だけ、「戻る」を忘れた日本 WBCの敗因を探る
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_22
◆ランナー集まれ
「別大」の失態でハートに火 どんどん走りまくるぞ
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_23
◆スペシャル
トヨタとアウディ、ル・マンで宿命のハイブリッドバトル
http://mx.nikkei.com/?4_77682_4437_24

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NYダウ、終値64ドル安 欧州不安ぬぐえず

【ニューヨーク=畑中徹】25日のニューヨーク株式市場は、欧州不安がぬぐえず、大企業で構成するダウ工業株平均は下落した。
終値は前週末より64・28ドル(0・44%)安い1万4447・75ドルだった。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末終値より9・70ポイント(0・30%)低い3235・30だった。

NY株、64ドル安=ユーロ圏危機対応に不安〔米株式〕(25日)

【ニューヨーク時事】週明け25日のニューヨーク株式市場は、ユーロ圏の危機対応への不安感から反落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比64.28ドル安の1万4447.75ドルで終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.70ポイント安の3235.30。

欧州株式市場サマリー(25日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6378.38(‐14.38)
前営業日終値 6392.76(+ 4.21)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 7870.90(‐40.45)
前営業日終値 7911.35(‐21.16)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3727.98(‐42.31)
前営業日終値 3770.29(‐ 4.56)
<ロンドン株式市場> 反落して終了した。
キプロス支援が合意されたことで株価は上昇していたが、その後、合意内容がその他の欧州諸国、および銀行部門に及ぼす影響に対する懸念が膨らみ、売りが出た。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は14.38ポイント(0.22%)安の6378.38で取引を終えた。

キプロスはこの日未明まで続けられた会合で、国内2位のキプロス・ポピュラー(ライキ)銀行<CPBC.CY>を閉鎖する見返りに、100億ユーロの支援を確保。

ただその後、ユーログループ(ユーロ圏財務相会合)のダイセルブルーム議長(オランダ財務相)が、キプロス支援の下での銀行のリストラ計画はユーロ圏銀行危機の解決に向けた新たなモデルになるとの考えを示したことで、後場に入り不安定な取引となった。

同議長の発言で特に銀行株が売られ、一時1.7%上昇していたFTSE350銀行株指数<.FTNMX8350>は、結局1.1%安で取引を終えた。

プリメール・アセット・マネジメントの英国株式ファンドマネジャー、クリス・ホワイト氏は、「金融関連株が乱高下する可能性について懸念していたが、実際に現実のものとなった」とし、ここ数週間は金融関連株のエクスポージャーを引き下げていたと述べた。

通信大手のボーダフォン<VOD.L>は2.0%上昇。
米ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>との合弁企業のベライゾン・ワイヤレスについて、ボーダフォンが保有する45%株式を売却するか、ボーダフォンがベライゾン・コミュニケーションズと合併する案を検討しているとの観測が再燃したことで買いが入った。

<欧州株式市場> 続落。
キプロス支援が合意に至り安堵感が広がったものの、キプロス支援策はユーロ圏の危機解決の新たなモデルになるとのユーログループ議長発言を受けて警戒感が広がり、金融株を中心に売られた。

政局混迷が続くイタリアをめぐる格下げのうわさも圧迫要因となった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は2.99ポイント(0.25%)安の1186.45。
一時1%高となる場面もあった。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は32.39ポイント(1.21%)安の2649.28。

ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のダイセルブルーム議長(オランダ財務相)は、キプロス支援の下での銀行のリストラ計画について、ユーロ圏銀行危機の解決に向けた新たなモデルになるとし、銀行部門を整理する必要のあるその他の国もリストラ実施を迫られる可能性があるとの考えを示した。

イタリアのFTSE・MIB指数<.FTMIB>は2.5%下落した。
市場関係者によると、ムーディーズ・インベスターズ・サービスがイタリア格付けを引き下げるとの観測が広がっている。
インテサ・サンパオロ<ISP.MI>は6.2%安、ウニクレディト<CRDI.MI>は5.8%安。

キプロスをめぐる懸念などが続くものの、投資家の多くは欧州株式に対して長期的には強気な見通しを変えていない。
4月に下落した後、世界経済の段階的な回復見通しから株価は再び上昇するとみられている。

HSBCプライベート・バンクの投資戦略部門英国責任者、ウィレム・セルス氏は欧州株式について、エクスポージャーを増やすことには慎重になるべきだが、依然として投資先としては魅力的との見方を示した。

[東京 26日 ロイター]

小反落〔ロンドン株式〕(25日)

【ロンドン時事】週明け25日のロンドン株式市場の株価は、キプロス情勢への根強い懸念を背景に小反落、FT100種平均株価指数は前週末終値比14.38ポイント安の6378.38で引けた。
ユーロ圏諸国は25日未明、キプロスに対する新たな支援策の実施で合意した。
これを受け当市場も序盤は幅広い銘柄が買われたものの、利食い売り圧力も強く上値は限定的。
一方で、キプロスの大口預金者への強制負担を受けて銀行危機が他国に波及することへの懸念も根強く、終盤にかけて急速に値を消す展開となった。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが9.90ペンス安の282.10ペンスと急落したほか、スーパーのテスコも0.60ペンス安の371.25ペンスと軟調だった。
半面、石油大手のBPは2.25ペンス高の459.95ペンスとしっかり、携帯のボーダフォンも3.75ペンス高の187.20ペンスと買われた。

2013年3月25日月曜日

さくら投資顧問(3/25)

●相場概況 - 週末終値(前週末比)
 日経平均     12338.53(-222.42)
 NYダウ     14512.03(-2.08)
 米ドル/円    94.48(-0.74)
 ユーロ/円    122.85(-1.65)
 ユーロ/米ドル  1.2995(-0.0078)
 米国債(10年) 1.925%(-0.066)
 米国債(30年) 3.148%(-0.063)
 WTI原油先物  93.71(+0.26)
 NY金      1606.10(+13.50)
今週の注目指標
●3/26(火)
2月貿易収支
前回 → -3.05億NZD
2月耐久財受注 [前月比](米)21:30
前回 → -5.2% (修正 -4.9%)
2月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30
前回 → +1.9% (修正 +2.3%)
2月新築住宅販売件数(米)23:00
前回 → 43.7万件
●3/27(水)
2月消費者物価指数 [前月比](加)21:30
前回 → +0.1%
2月消費者物価指数 [前年比](加)21:30
前回 → +0.5%
●3/28(木)
3月失業者数(独)17:55
前回 → -0.3万人
3月失業率(独)17:55
前回 → 6.9%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 33.6万件
1月GDP [前月比](加)21:30
前回 → -0.2%
3月シカゴ購買部協会景気指数(米)22:45
前回 → 56.8
●3/29(金)
休場(ウェリントン、シドニー、香港、ロンドン、
フランクフルト、パリ、チューリッヒ、南ア、トロント、米国)
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)

■ ユーロ爆弾 〜キプロス編〜
先週は、ユーロ圏にてキプロス爆弾が飛び出したことで、
週明けから大きなギャップダウンにて開始しました。
キプロス懸念が強くなるとユーロ売り/円買いで円高に傾き、
懸念が和らぐと円安に、という感じで先週は動きました。
ただ、全体的に円高傾向は強く、先週は日銀新総裁に黒田氏が就任して
新体制となったものの、目新しい要素が乏しいことから
円安への動きはかなり限定されました。
また、日経平均やNYダウも、
それまでは連日高値を更新するなど好調でしたが、
先週はユーロ・キプロス問題もあり振るわなかったことも
円高要素のひとつと言えるでしょう。
改めて振り返ってみますと、イタリア総選挙そしてキプロス問題と、
これまでの円安トレンドに大きな歯止めをかけているのは、
紛れもなくユーロが爆弾を投げた時です。
この流れを踏まえれば今後も、
ユーロ爆弾の投下が円安基調を円高に大きく変える
可能性が高いということが予想できます。
そのため、ユーロの動きには警戒しなければなりません。
おそらくですが、ユーロはネガティブ材料を
常に温存していると見て良いでしょう。
今後も円安やドル安によるユーロ高が続いてきたら、
ユーロ安にしたいタイミングに随時爆弾(ネガティブ材料)を
投下してくると、私は踏んでいます。
また、週レポフォロー(会員向け)でも少し触れましたが、
今はドル主導かユーロ主導か?市場の動きを見るために、
EUR/USDを見て判断するのが良いでしょう。
私的に現在は、1.3000より上であればドルが優勢、
1.3000より下にあればユーロが優勢という目安にしています。
先週はキプロス問題で1.3000を下回っておりましたので、
ユーロが優勢の状態であったと言えるでしょう。
ただし、週末には1.3000付近まで戻してきましたので、
ユーロ問題はやや和らいだのかもしれません。
今週は、1.3000を上回っていくのか?
それとも再度1.2900台さらには1.2800台となるのか?
その辺りにも注目して見ていこうと思います。
さて、来週からは4月に突入しますが、
4月はある意味転換期になるかと思っております。
毎年この次期から動きがおかしくなります。
もちろん、毎年同じ動きをするわけではないので
今年も同じと決めつけてはいけませんが、
転換期として捉えておいても良いとは思います。
まずは月初めの"いつものイベント"がありますし、
4月は新体制下での日銀政策会合が控えており、
現在浮上しているユーロ問題も含めて多少、
相場は騒がしくなると思います。
特に、期待が高まる4月の日銀会合ですが、
私は「少し期待が高過ぎるかな」と思っています。
安倍首相と同様に、日本人投資家もここが正念場かもしれませんね。
さて、どうなることでしょう…?
先週の注目指標(結果)
●3/19(火)
RBA議事録(豪)9:30
・経済は低金利に反応
・金融政策の緩和姿勢は適切
・追加の利下げ余地はある
・豪ドルは利下げ後も高い水準を維持している
2月消費者物価指数 [前月比](英)18:30
前回 → -0.5%
結果 → +0.7%
2月消費者物価指数 [前年比](英)18:30
前回 → +2.7%
結果 → +2.8%
3月ZEW景況感調査](ユーロ)19:00
前回 → 48.2
結果 → 48.5
2月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 89.0万件 (修正 91.0万件)
結果 → 91.7万件
●3/20(水)
2月失業率(英)18:30
前回 → 4.7%
結果 → 4.7%
2月失業保険申請件数(英)18:30
前回 → -1.25万件 (修正 -1.00万件)
結果 → -0.15万件
BOE議事録(英)18:30
・6対3で資産購入枠の維持を決定
・9対0で政策金利の据え置きを決定
・資産買い入れプログラムの250億ポンド規模拡大を主張
(キング総裁、フィッシャー理事、マイルズ委員)
FOMC政策金利発表(米)27:00
前回 → 0.00-0.25%
結果 → 0.00-0.25%
●3/21(木)
第4四半期GDP [前期比](NZ)6:45
前回 → +0.2%
結果 → +1.5%
第4四半期GDP [前年比](NZ)6:45
前回 → +2.0%
結果 → +3.0%
3月PMI製造業・速報(独)17:30
前回 → 50.3
結果 → 48.9
3月PMIサービス業・速報(独)17:30
前回 → 54.7
結果 → 51.6
3月PMI製造業・速報(ユーロ)18:00
前回 → 47.9
結果 → 46.6
3月PMIサービス業・速報(ユーロ)18:00
前回 → 47.9
結果 → 46.5
2月小売売上高指数 [前月比](英)18:30
前回 → -0.5% (修正 -0.4%)
結果 → +1.9%
2月小売売上高指数 [前年比](英)18:30
前回 → +0.2% (修正 +0.5%)
結果 → +3.3%
新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 33.2万件 (修正 33.4万件)
結果 → 33.6万件
1月小売売上高 [前月比](加)21:30
前回 → -2.1%
結果 → +1.0%
3月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00
前回 → -12.5
結果 → 2.0
2月中古住宅販売件数(米)23:00
前回 → 492万件 (修正 494万件)
結果 → 498万件
●3/22(金)
3月IFO景況指数(独)18:00
前回 → 107.4
結果 → 106.7

日経ニュース・夕版(3/25)

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<東京金融市場>キプロス支援合意で投資家に安心感

週明け25日の東京金融市場は、欧州連合(EU)のユーロ圏諸国がキプロス支援で合意したことを受け、円安・株高が進んだ。
キプロスの財政破綻や、欧州中央銀行(ECB)からの資金繰り支援のストップ、ユーロ圏からの離脱といった「最悪のシナリオ」がひとまず回避され、投資家に安心感が広がった。

キプロス支援合意が明らかになったのを受け、25日の外国為替市場では安全通貨とされる円を売って、ユーロやドルを買い戻す動きが活発化。
午後5時時点の円相場は、ユーロに対して前週末比93銭円安・ユーロ高の1ユーロ=122円94~98銭、対ドルでは2銭円安・ドル高の1ドル=94円60~61銭。

円安傾向を好感し、東京株式市場では幅広い銘柄に買い注文が集まった。
日経平均株価は、前週末比207円93銭高の1万2546円46銭と大幅高で取引を終えた。

ユーロ買い戻しと株高の背景には、キプロス問題が深刻化しても、財政不安の連想からスペインやイタリアの金利が急騰(国債価格は急落)しなかったことがある。
キプロスの国内総生産(GDP)が、ユーロ圏全体の0.2%に過ぎない「小国」であることに加え、「最終的にEUはキプロスを見捨てないという安心感があった」(第一生命経済研究所の田中理(おさむ)主席エコノミスト)ためだ。

ただ、金融支援合意後も、キプロスでの預金流出と一層の金融機関の経営悪化の懸念は消えておらず、いつまでもユーロ圏が支援し続けられる保証はない。
イタリアなどの政治混乱は続いており、財政健全化の道筋がはっきりしたわけでもない。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作シニア為替・債券ストラテジストは「一段とユーロ買いが進む状況にはない」と指摘。
欧州危機再燃への警戒感は依然、根強い。
【浜中慎哉】

証券ディーラー「プロの視点」(3/25)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因軟化で売り直された前営業日から、またも外部要因改善で見直し買いを集めるなど、外部要因で一喜一憂する展開が続いている株式相場ですが、日中で株価指数は水準を切り上げたものの、前場、後場でそれぞれもみあいに終始するなど、相場の方向性は見極めにくい格好に。
代わって値動きの良い低位金融などにディーリング資金が向かうなど、先週からの神経質な反応が続いています。

日経平均株価は急反発。
前営業日に割り込んだ節目12500円や5日移動平均線(12441.90円)に乗り直してきました。
日中値幅は113.94円ながら、前場に限っては46.34円、後場も48.33円とザラ場での値動きは乏しくなっています。

早朝にキプロスが救済条件で欧州中央銀行(ECB)、欧州委員会、国際通貨基金(IMF)のトロイカと暫定合意に達したことで、デフォルト(債務不履行)回避が濃厚となったことでユーロが浮上。
欧州問題進展が見直し買いを誘ったものの、依然として安定感を欠く外部要因の移り変わりが神経質な反応につながりました。

先週木曜日、前営業日にも低位金融関連の賑わいは「やや近視眼的なテーマ」であることを指摘していましたが、外部要因改善の見られた本日も売買代金上位では中核銘柄の見直しに混じって低位金融の人気化が目立っています。

ただ、金融関連は外部要因軟化を確認した前営業日に売り直されたのも記憶に新しく、物色の継続性については疑問符が付くところ。
本日の買い気も欧州動向に基づくものだけに、ポイントとなるのが欧米市場の反応でしょう。
近視眼的なテーマへの物色集中、そして指数の前場と後場のもみあいには、欧米市場の反応を見極めたいとの意識も働いているのではないでしょうか。

さて、前営業日配信版では「新年度相場を見据えた銘柄選定を! 企業の業績変化に注目」と題していました。

不安定な外部要因に一喜一憂する展開ですが、当欄では実質新年度相場入りとなる「権利落ち」後を見据えて、先週発売の会社四季報などで企業実態を見極めつつ、引き続き狙い目となる高成長企業の銘柄選定を進めるスタンスを推していたと思います。

明日は権利付き最終日となり、明後日の27日には権利落ちの売り圧力が発生しますが、多くの企業が採用する3月期の権利落ち以降は、集計タイミング入りとなる3月期業績の修正発表が行われやすくなるほか、来期業績が明らかとなる個別銘柄の本決算発表を先回りする局面となるのではないでしょうか。

そこで明日販売締め切りの「厳選5銘柄付き市況分析レポート」のテーマも来期の業績変化を意識した「来期の業績変化を先取り! 新年度で狙える【高成長株!】」を採用。
市況分析に基づく銘柄選別のポイントをまとめていますので、ぜひ確認してみてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は上昇。
キプロス支援問題の進展期待や個別企業の好業績を好感した買いが入っています。

キプロス議会が国際支援の確保と金融システム崩壊阻止に必要な法案について審議しており、週明けにも支援合意に至るとの見方が強まったことで、前営業日にキプロス問題を嫌気して売られた流れから見直し買いが優勢となりました。

また、ナイキ、ティファニーなどが好業績を明らかにして物色を集めており、ダウ構成銘柄でもウォルマート、アメックスなど消費関連を中心に買い進まれています。

ダウ平均株価は、前営業日比90.54ドル高の14,512.03ドル。
ナスダック総合指数は22.40ポイント高の3,245.00ポイントで取引を終えました。

為替相場では、週明けの東京時間帯早朝にキプロス問題で支援策の原則合意が伝わり、円買いに傾いていた流れが和らぐ格好。
1ドル94円台後半、1ユーロ123円台半ばのユーロ高水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の反発、為替相場のユーロ高推移を好感した見直し買いが先行。
日経平均株価は12507円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目12500円に乗り直してきたものの、前営業日下落からの戻り売り圧力もあり、水準を探る動きに。
節目12500円を挟んでもみあいに終始しました。

昼休みを挟んで円買い圧力をこなしており、後場の日経平均株価は上げ幅を拡大。
ただ、買い気も欧州動向に基づくものだけに、欧米市場の反応を見極めたいとの意識も強く、後場も水準を切り上げるももみあいとなっています。

日経平均株価終値は、207.93円高の12,546.46円。
東証1部の売買代金は概算で1兆9914億円。
東証1部の売買高は概算で26億9676万株。
値上がり銘柄は927(54%)に対し値下がりは642(37%)、変わらずは138(8%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■外部要因改善による指数反発で、ソニー<6758>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>など前営業日に下落していた国際優良株が反発。
日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>なども見直されており、株価指数を押し上げています。

キプロス支援問題の進展で前営業日に売られていた三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクも見直される流れ。
証券業の野村ホールディングス<8604>、低位金融のオリコ<8585>、アイフル<8515>などもディーリング資金を集めて買い進まれたほか、不動産の三菱地所<8802>、ケネディクス<4321>なども好調でした。

売買代金上位では、中核銘柄や低位金融に混じってディー・エヌ・エー<2432>、あおぞら銀行<8304>もしっかり。
増配方針の古河機械金属<5715>の値上がりも目立っています。

セクターでは、人気化したオリコ<8585>、アイフル<8515>らが属するその他金融が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産、ファーストリテイリング<9983>を擁する小売業などが続きました。

JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品、サッポロ<2501>、アサヒ<2502>の食料品、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の卸売なども買われています。

一方、川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>の海運が業種別株価指数騰落の値下がり最上位となり、全日空<9202>の空運、住友鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄なども売られました。

個別では、通販サイト統合観測報道の高島屋<8233>、増額のジャックス<8584>、目標株価引き上げの良品計画<7453>、自社株買いのプロネクサス<7893>などが材料物色を集めています。

新興市場では、値動きの軽いエニグモ<3665>、ユーグレナ<2931>、GMOクラウド<3788>、バイオ関連のカルナバイオサイエンス<4572>、オンコセラピー・サイエンス<4564>、ジーエヌアイグループ<2160>などが短期資金で賑わいました。

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大幅反発=欧州不安後退と緩和期待で〔東京株式〕(25日)☆差替

【第1部】キプロスがEUなどから金融支援を受けることで合意したため、欧州不安が後退し、買いが進んだ。
日経平均株価は前営業日比207円93銭高の1万2546円46銭、東証株価指数(TOPIX)も同8.72ポイント高の1047.29と、ともに大幅反発となった。
東証1部の54%が値上がりし、値下がりは38%だった。
出来高は26億9676万株、売買代金が1兆9914億円。
業種別株価指数(33業種)は、その他金融業、不動産業、小売業の上昇が目立ち、下落は海運業、空運業、非鉄金属など。
個別では、ファーストリテ、高島屋、Jフロントは上伸、ケネディクスが反発、サッポロHD、日清食HDはしっかり。
三井不、菱地所、住友不が堅調、オリコ、アコム、アイフルは大幅高。
東芝、日立が強含み、オリンパス、ニコンは買われ、トヨタ、マツダ、ホンダも高い。
半面、ANAが弱含み、郵船、商船三井、川崎汽は軟調。
三井金、三菱マ、住友鉱が値を下げた。
【第2部】反発。
ASB機械が急伸、CDSも高い。
マミヤオーピーは堅調。
半面、ファルテックが安く、高木証は弱含み。
出来高4109万株。
【外国株】まちまち。
出来高4万6000株。
(続)

寄り後はもみ合いも〔東京株式〕(25日前場、続き)☆差替

前週末に300円近く値を下げたことで、株価の過熱感は和らいでおり、押し目買いが入りやすい環境だった。
キプロス問題が前進したことも、「欧州不安要因が後退した」(大手証券)と好感され、朝方は大きく反発して始まった。
寄り付き後は、高値圏でのもみ合いが続いた。
欧州不安は後退したが、他に買い材料がないことや、年度末の最終週を迎え「大きく動きづらい」(同)と、買いが進む勢いは見られない。
日銀の金融緩和に対する期待が根強いことから、証券株や不動産株などは業種別の上昇率で上位に入っている。
一方、海運株や倉庫株など、ここまで買われた業種は値を下げており、「循環物色となっている」(国内証券)との声が聞かれた。

キプロス、EUと基本合意 混乱恐れ薄まりユーロ買い

25日の東京外国為替市場は、欧州の共通通貨ユーロが買われている。
地中海の島国キプロスと欧州連合(EU)などとの間で25日未明、財政危機に直面している同国への金融支援の条件が基本合意に達した。
ユーロに参加するキプロスが財政破綻(はたん)して、金融市場が混乱する恐れが小さくなったことを受け、売られていたユーロが買い戻された。

正午時点は前週末22日午後5時時点より1円59銭円安ユーロ高の1ユーロ=123円60~62銭。
ドルに対する円相場は、同29銭円安ドル高の1ドル=94円87~88銭で推移している。

日経ニュース・朝版(3/25)

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/25)

   
予想(コンセンサス) :(日時未定3/25-28
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇30% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
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反発=米株高と円安背景に〔東京株式〕(25日前場寄り付き)

【第1部】前週末の米国株高と円安・ユーロ高を背景に、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに反発して始まった。
トヨタ、ホンダ、日産自がしっかり、ソニー、パナソニック、東芝は堅調、ニコン、キヤノン、オリンパスが買われている。
野村、大和証Gが値を上げ、三井住友、みずほFG、三菱UFJは締まり、三井不、菱地所、住友不も上昇。
ディーエヌエーは続伸、ファーストリテが反発。
半面、郵船、川崎汽が売られ、グリーが反落、日水は軟調。
ダイキンが弱含み、シャープは甘い。

<株式>東証=始値 1万2507円61銭

25日の東京株式市場の日経平均株価は、前週末(22日)の終値と比べ169円08銭高の1万2507円61銭で取引を始めた。

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