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直近の決算発表予定

2013年5月3日金曜日

小幅続伸〔ロンドン株式〕(2日)

【ロンドン時事】2日のロンドン株式市場の株価は、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のマイナス金利発言を受けて小幅続伸、FT100種平均株価指数は前日終値比9.42ポイント高の6460.71で引けた。
ECBの政策金利引き下げは織り込み済みで、値を消す場面も見られたが、同総裁が「下限金利をマイナスに引き下げる技術的用意がある」などと発言したことで、切り返した。
もっとも4月の米雇用統計の発表を明日に控え、値動きは限定的だった。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが0.20ペンス高の288.90ペンス、石油大手のBPが0.90ペンス高の466.50ペンスと小じっかり。
半面、通信のBTが6.60ペンス安の279.10ペンスと大幅安、スーパーのテスコも4.55ペンス安の366.05ペンスと売られた。

2013年5月2日木曜日

日経ニュース・夕版(5/2)

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日経平均、4営業日連続で下落 アベノミクス以降で初

2日の東京株式市場は、日経平均株価が4営業日連続の値下がりとなり、1万3700円を割り込んで取引を終えた。
4営業日続けての下落は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」による昨年末からの株高局面では初めて。

終値は、前日より105円31銭(0・76%)安い1万3694円04銭。
東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同5・09ポイント(0・44%)低い1153・28。
出来高は27億3千万株。

前日の米株安の流れを引き継いだほか、4連休を控えて幅広い業種で利益確定のための売り注文が優勢になった。
日経平均の下げ幅は午後に入って一時、160円を超える場面もあった。

日経電子版 ビジネスリーダー(5/2)

◆就活を見守る母親の体験を記す連載「続・母と子の就活戦争」を更新しました。
「最終面接で何度も落とされる理由」(4月28日)
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_1
◆加藤百合子エムスクエア・ラボ代表の「経営者ブログ」が8日に始まります。
【コンフィデンシャル】
◆連休中におすすめの「コンフィデンシャル」10本
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◆ルノーに手こずるゴーン氏 きしむ日仏自動車連合
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◆脱再生エネ? ソフトバンク、電力事業へ秘めた野心
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_4
【ニュースこう読む】
◆復活280円牛丼、吉野家の時間軸と価格軸  編集委員 田中陽
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◆円安で工場は戻ってくるのか  編集委員 西條都夫
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_6
◆株価上昇、企業の「見えない資産」も反映  編集委員 小平龍四郎
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_7
◆「約束」のはずの統合強化、欧州で鮮明な失速感  編集委員 菅野幹雄
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【経営者ブログ】
◆無駄に無駄を重ねる  (鈴木幸一氏の経営者ブログ)
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◆日本にとって大事な国インド  (宮内義彦氏の経営者ブログ)
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◆大使時代に見た習近平氏の実像  (丹羽宇一郎氏の経営者ブログ)
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【池上彰の教養講座】
◆ひとつの欧州への夢と挫折
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【Forbes】
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【Financial Times】
◆[FT]ドラギECB総裁に求められる次の「衝撃と畏怖」
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_18
◆[FT]次期総選挙にらみ積極投資控えるインド財界
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_19
◆[FT]中国企業の海外資源買収に振り回されるアジアファンド
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_20
【The Economist】
◆中国企業、欧州に怒とうの投資
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_21
◆鳥インフル 中国共産党にもう一つの脅威
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_22
【バンコクポスト】
◆[バンコクポスト]アジアに通貨安定策を
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_23
【気になる値段】
◆カブトムシの生態系破壊、円安が阻止?
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_24
【新製品 解剖】
◆慣れ親しんだ味で訴求 カルピス風味のマーガリン J-オイルミルズ「カルピスソフト」
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_25
◆アマゾンの大画面タブレット、iPadの牙城崩せるか アマゾンジャパン「キンドル ファイアHD8.9」
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_26
◆着る前にスプレーするだけで防臭下着に 小林製薬「デオインナー」
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_27
◆5型画面とクアッドコア、スマホ春モデルで最強仕様 富士通「アローズ X F-02E」(通信会社はNTTドコモ)
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_28
◆ナノ美白成分が浸透しやすい化粧品 富士フイルム「アスタリフトホワイト」
http://mx.nikkei.com/?4_80128_4659_29

日経ニュース・昼版(5/2)

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証券ディーラー「プロの視点」(5/2)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■米国株安を嫌気した売りに押された本日の株式相場ですが、売買代金上位ではディーリング対象の短期売買が目立ち、大型連休後半直前で手掛けにくい中核銘柄からの資金シフトを誘う格好。
前営業日開示の決算材料株の売買対象が限られたこともディーリング対象の支援材料となったのではないでしょうか。

日経平均株価は続落。
前営業日に攻防の見られた節目13800円を下抜いたことで、手仕舞い売りを集めて水準を切り下げてきました。
ただ、大引け前に下げ渋った辺りは前営業日同様に節目13700円に対する意識も確認できます。

もう一方の株価指数でもあるTOPIXも続落しましたが、日経平均株価と同じく場中推移は1150ポイントの節目攻防が確認される格好。
前営業日にも記していたように、株価指数の節目意識には金融当局のETF購入、各国中銀による金融緩和政策の効果もあり、本日の調整には前営業日同様に下値を売り込むよりもポジション調整の意味合いが強いのではないでしょうか。

さて、前営業日配信版では「買い手控え、手仕舞い優位の地合い 決算材料株狙いで」と題していました。

外部要因軟化とともに株価指数は水準を切り下げてきましたが、昨日にも「明日の立ち上がりは、FOMC声明や経済指標発表を確認した今晩の米国市場、為替相場の反応が影響。
その後はまだまだ重要海外イベントの控える週末四連休に備える動きも見られていくのではないでしょうか」とも記していたように、事前より本日の調整可能性に備えていた方も多かったのではないでしょうか。

やはり目先でも海外時間帯で利下げ観測の高まっているECB理事会があり、明日の米国では重要指標・米雇用統計の発表が控える状況。
昨晩発表のADP雇用統計が振るわなかったこともあり、米雇用統計前に買い手控え、手仕舞い優位となるのは致し方ないところ。
もちろん国内では週末4連休となるだけに、休場期間中の外部要因軟化に備えた動きとも言えます。

一方、連休の谷間という特殊な需給環境から、物色対象としては保有期間を短くする「短期ディーリング」の優位性を挙げ、すでに材料性が表面化している決算銘柄を対象としたトレードスタンスを紹介していました。

前営業日引け後に決算開示を行い、内容を踏まえて前営業日インターネット会員A情報で買い推奨したシミックホールディングス<2309>がわずか1営業日で目標株価を達成しましたが、始値2,166円から高値2,490円まで15%近い上昇率となり、東証1部の値上がり率5位、寄り付きからの値上がり率は2位となるなど人気化を捉えています。
引き続き開示情報など具体的な手掛かりのある材料株を物色対象とするスタンスに変更はありません。

大型連休の後半では、休場期間中の外部要因の変化を確認しつつ、過去の大型連休中に見られた波乱発生を警戒しながら、決算絡みの材料株を短期視点で手掛けていきましょう。
ちょうど時間の余裕も生まれますし、休場中は新たな取引手法を学ぶ機会に充てても良いかもしれません。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は反落。
軟調な雇用指標が嫌気されたほか、FOMC声明も大方の想定通りに金融緩和方針の維持にとどまり、見切り売りに押されています。

4月の米ADP雇用統計では、米民間部門の雇用者数が前月比で11万9000人の増加にとどまり、市場予想の15万人の増加を下回ったほか、増加幅も昨年9月以降で最小の内容に。
前月も速報の15万8000人増から13万1000人増に下方修正されるなど、軟調な雇用指標を嫌気した売りに押されました。

また、4月のISM製造業総合景況指数は50.7ポイントとなり、市場予想の50..5ポイントを上回るも前月の51.3ポイントから低下。
午後に伝わった米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明も毎月850億ドルの債券購入を継続していく方針を伝えるのみにとどまり、市場予想通りの内容で見切り売りも出ています。

ダウ平均株価は、前営業日比138.85ドル安の14,700.95ドル。
ナスダック総合指数は29.66ポイント安の3,299.13ポイントで取引を終えました。

為替相場では、軟調な経済指標や金融緩和継続でドルが軟調。
株安でユーロ、豪ドルも軟化しており、東京時間帯早朝では、1ドル97円台前半、1ユーロ128円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の下落に為替相場での円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は13727円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価で前営業日に攻防の見られた節目13800円を下抜いてきたことから、ひとまずは下値模索の動きに。
リバウンド期待の買いも海外イベント、大型連休後半の週末四連休を控えて鈍く、手仕舞いや戻り売りに押されました。

後場からも手仕舞い売りで日経平均株価が日中安値を形成するなど、連休後半に備える動きに。
ただ、前営業日に節目13800円攻防が見られたように、節目13700円割れからは下げ渋っています。

日経平均株価終値は、105.31円安の13,694.04円。
東証1部の売買代金は概算で2兆1791億円。
東証1部の売買高は概算で27億3675万株。
値上がり銘柄は728(42%)に対し値下がりは869(50%)、変わらずは113(6%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■指数大幅続落でトヨタ<7203>、日産自動車<7201>、東芝<6502>、コマツ<6301>の国際優良株が安く、米金融緩和策継続で三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>のメガバンクは底堅く推移するも証券業の大和証券<8601>、SBIホールディングス<8473>は振るわず、株価指数を押し下げています。

海外イベント、大型連休前で全体観を傾け難いなか、需給妙味に着目したディーリング物色が再燃。
ジャスダック所属のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が全市場の売買代金最上位となるなど、短期資金が集中しました。

値動きの軽い東京電力<9501>、バイオ関連の報道が伝わったタカラバイオ<4974>も上位を占めたほか、追加融資報道のシャープ<6753>、増額人気のコロプラ<3668>なども活発な商いとなっています。

セクターでは、東京電力<9501>、電源開発<9513>の電気ガス、日本航空<9201>の空運、武田薬品<4502>、大塚ホールディングス<4578>の医薬品などが業種別株価指数騰落の値上がり上位に並びました。

一方、新日鉄住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3863>の紙パルプ、オリックス<8591>、クレディセゾン<8253>のその他金融が値下がり上位となっています。

ブリヂストン<5108>、横浜ゴム<5101>のゴム製品、三井倉庫<9302>、住友倉庫<9303>の倉庫運輸、コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械株も軟調でした。

個別では、決算銘柄の島精機製作所<6222>、シミックホールディングス<2309>、目標株価引き上げのパル<2726>などが物色されています。

新興市場では、全市場の売買代金上位に入っていたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、タカラバイオ<4974>、コロプラ<3668>が前営業日の調整をこなして活況高。
軽量級の地盤ネット<6072>、オルトプラス<3672>、バイオ関連のメドレックス<4586>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>なども人気化しました。

みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/2)

   
予想(コンセンサス) :0.25%に据え置き
   
ユーザー予想    :
上昇 71% 下落 29%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落50%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:17.0pips
上昇時平均幅:13.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 76% 下落 24%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落50%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-8.0pips
下落時安値幅:-11.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.0%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇25% 下落56%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :46.5
   
ユーザー予想    :
上昇 25% 下落 75%
   
関連指標の動向   :
上昇32% 下落56%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :0.50%に0.25%利下げ
   
ユーザー予想    :
上昇 47% 下落 53%
   
関連指標の動向   :
上昇45% 下落45%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-2.0pips
   
予想(コンセンサス) :34.5万件
   
ユーザー予想    :
上昇 61% 下落 39%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-11.0pips
   
予想(コンセンサス) :7億加ドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 0% 下落 100%
   
関連指標の動向   :
上昇42% 下落8%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:10.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :423億ドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇40% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:10.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
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日経ニュース・朝版(5/2)

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NY株、反落=米指標やFOMC声明で〔米株式〕(1日)

【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、低調な米経済指標や、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が想定の範囲内にとどまったことなどを受けて反落した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比138.85ドル安の1万4700.95ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同29.66ポイント安の3299.13で終わった。

欧州市場サマリー(1日)

1314GMT 30日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3207 1.3166
ドル/円<JPY=> 97.210 97.410
ユーロ/円<EURJPY=> 128.39 128.29
<p />1日終値 前営業日終値
株 FT100 6451.29(+21.17) 6430.12
クセトラDAX 休 場 7913.71
金 現物午後値決め 1454.75 1469.00
<為替> ドルが主要通貨に対しておよそ2カ月ぶり安値をつけている。
ADP全米雇用報告で民間セクターの雇用者数の伸びが予想を下回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)が緩和策を継続するとの見方が高まっている。

主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数<.DXY>は一時2月25日以来の安値となる81.331をつけた。

<株式> ロンドン株式市場は薄商いの中、反発して終了。
欧州中央銀行(ECB)が2日の理事会で利下げに踏み切るとの期待から、銀行株の買いが優勢となった。

ただ、この日発表された一連の米経済指標が市場予想を下回ったことは景気敏感株を圧迫し、相場は上げ幅を縮小した。

大半の欧州市場がメーデーで休場となっていることから、商いは薄かった。

2日のECB理事会に先立ち、この日のロンドン株式市場引け後に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が注目される。

銀行株 .FTNMX8350 は0.7%上昇し、上昇を主導した。
BTグループ BT.L は3.4%高。
トレーダーは、証券会社による目標株価引き上げを指摘した。
朝方上昇していた商品関連株は下げに転じ、FT100種総合株価指数を約2ポイント押し下げた。

欧州株式市場はメーデーのため休信。

<ユーロ圏債券> メーデーのため休信。

[東京 2日 ロイター]

小反発〔ロンドン株式〕(1日)

【ロンドン時事】1日のロンドン株式市場の株価は、良好な英経済指標などをながめ小反発、FT100種平均株価指数は前日終値比21.17ポイント高の6451.29で引けた。
朝方発表された英国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を上回ったことが好感され、序盤から堅調。
ただ4月のADP全米雇用報告が市場予想を下回ると、週末に発表される米雇用統計への警戒感にもつながり、値を消す場面も見られた。
ETXキャピタルの株式アナリスト、イシャク・シディキ氏は、注目材料として2日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を挙げた上で、「仮にECBが利下げに踏み切らなければ、相場は急落するだろう」との警戒感を示した。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが2.65ペンス高の288.78ペンス、通信のBTが9.50ペンス高の285.70ペンス、スーパーのテスコが4.45ペンス高の370.60ペンスと堅調だった。
半面、石油大手のBPは1.05ペンス安の465.35ペンスと反落。

NYダウ、反落〔米株式〕(1日午前)

【ニューヨーク時事】1日午前のニューヨーク株式相場は、低調な米経済指標を受け反落している。
午前10時20分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比74.34ドル安の1万4765.46ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同20.84ポイント安の3307.95。
米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した4月の全米雇用報告によると、非農業部門就業者数は前月比11万9000人増と、増加幅は2012年9月以来7カ月ぶりの低水準。
市場予測(15万人増=ロイター通信調べ)を下回った。
また、前月分も下方修正され、先行き不透明感を背景に民間企業が新規雇用に消極的な姿勢が浮き彫りになった。
雇用統計の発表を3日に控え、労働市場の回復ペース減速が不安視され、市場では売りが先行した。
4月の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数も、前月の51.3から50.7に低下し、市場予想の50.9を下回った。
市場ではこの日午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表を待ち、協議結果を見極めたいとの思惑が強い。
このため、ダウは一時80ドル近く下落した後は下げ渋っている。
個別銘柄では、製薬大手のメルクは3.71%下落。
減収減益決算や通年業績見通し引き下げを嫌気して売られた。
バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェースなどの金融株のほか、ヒューレット・パッカード、マイクロソフトなどのハイテク株が軒並み2%近く下落。
総額170億ドル規模の起債が注目を集めたアップルは1.34%安で推移している。
半面、ウォルマート・ストアーズ、AT&Tはしっかり。

2013年5月1日水曜日

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証券ディーラー「プロの視点」(5/1)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■円高推移に指数の5日線割れ、今後控える海外イベントに連休の谷間の日程面でディーリング対象にも手仕舞い売りも出てくるなど、軟調展開となった本日の株式相場ですが、値動きの軽い銘柄と同じく短期売買の対象となる決算絡みの個別材料株は内容に沿って素直な反応が見られており、短期トレード対象には事欠かない状況が続いているのではないでしょうか。

日経平均株価は続落。
前営業日に攻防の見られた5日移動平均線(13862.77円)を割り込んできました。
ただ、日中安値は13782.00円と前営業日安値13778.75円を割り込まず、場中推移からは13800円攻防も見られています。

もう一方の株価指数でもあるTOPIXは反落。
日経平均株価と同じく5日移動平均線(1164.36ポイント)を割り込み、1160ポイントの節目攻防が確認されました。

ともに前営業日から下落し、上値を切り下げてきた両株価指数ですが、前営業日にも指摘したように、やはり連休の谷間で積極的な買い意欲は乏しい状況。
ただ、節目意識が見られたように金融当局のETF購入、各国中銀による金融緩和政策への期待感もあり、それほど大きく崩れる状況とはなっていません。

さて、前営業日配信版では「連休の谷間もイベント山積 材料性豊富で短期狙いが有効」と題していました。

今晩には政策声明のあるFOMC、ISM製造業景況指数に金曜日の米雇用統計を前にADP雇用統計の発表があり、目先に海外イベントが揃うことで「週末4連休へ備える動きも強まっていくのではないでしょうか」とも記していましたが、買い手控え、手仕舞い優位の地合いとして反映されています。

これを踏まえて、個別視点ではなるべく保有期間を短くする「短期ディーリング」の優位性を紹介。
「連休の谷間となる今週も開示情報を確認しながら、決算銘柄を対象とする短期売買を手掛けていきたいところ」と材料性に基いて売買対象を選ぶスタンスを推していました。

前営業日インターネット会員A情報で買い推奨したトクヤマ<4043>が始値282円から高値295円まで上昇、インターネット会員B情報で買い推奨した電源開発<9513>が始値2,932円から高値3,070円まで上昇するなど、ともに前営業日引け後に決算開示を行った両銘柄が寄り付きから4%超の上昇を記録。
これまでディーリング資金を惹きつけ、後場に手仕舞い売りに押された新興軽量級に比して値持ちの良さを見せており、引き続き開示情報など具体的な手掛かりのある材料株を物色対象としていきたいところ。

さて、明日の立ち上がりは、FOMC声明や経済指標発表を確認した今晩の米国市場、為替相場の反応が影響。
その後はまだまだ重要海外イベントの控える週末四連休に備える動きも見られていくのではないでしょうか。

先週に販売を締め切り、配信を行った厳選5銘柄付き市況分析レポート「GW前に仕掛ける【空売り戦略】2013」の提供銘柄では、5銘柄すべてが前営業日比で下落着地に。
大型連休後半に備えて、空売りレポートを読み返してみてもいいかもしれません。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は堅調。
各国中銀による金融緩和政策期待や経済指標を好感した買いが支援材料となっています。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催期間となり、明日の声明に向けて緩和策の継続を決定する見通しが強まったほか、木曜日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会でも政策金利引き下げが観測されており、各国中銀による金融緩和政策期待が買い材料視されました。

また、4月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数は68.1ポイントとなり、前月の61.9ポイントから上昇したほか、市場予想の61ポイントを上回る好内容に。
2月のケース・シラー住宅価格指数も前年同月比9.3%上昇となり、9%上昇の市場予想を上回るなど、良好な経済指標を好感した買いが支えています。

ダウ平均株価は、前営業日比21.05ドル高の14,839.80ドル。
ナスダック総合指数は21.77ポイント高の3,328.79ポイントで取引を終えました。

為替相場では、緩和継続期待でドルが売られ、ユーロも対円で弱含む動き。
東京時間帯早朝では、1ドル97円台前半、1ユーロ128円台前半の円高水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の堅調展開も為替相場での円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は13837円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価の5日移動平均線割れで一旦は見切り売りを誘ったものの、前営業日安値や節目13800円台攻防をこなすと下げ渋る動きを見せました。

昼休みを挟んで円買いも散発しており、後場も指数安値もみあいが継続。
連休の谷間で買い意欲は乏しく、上方に控える5日移動平均線が上値の重しとなったほか、ディーリング対象の手仕舞い売りも投資家心理を冷やしています。

日経平均株価終値は、61.51円安の13,799.35円。
東証1部の売買代金は概算で2兆4181億円。
東証1部の売買高は概算で30億6774万株。
値上がり銘柄は688(40%)に対し値下がりは898(52%)、変わらずは124(7%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■指数の安値もみあいでトヨタ<7203>、キヤノン<7751>の国際優良株、三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>のメガバンクら中核銘柄が軟調。
前営業日に活躍した証券業の野村ホールディングス<8604>、SBIホールディングス<8473>なども利益確定売りに押されています。

代わって売買代金上位には値動きに着目したディーリング物色が目立つ格好。
マザーズ所属のタカラバイオ<4974>、ユーグレナ<2931>、ジャスダック所属のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>が上位に進出しましたが、後場からは手仕舞い売りに押されました。

なかでも値持ちの良さを見せたのは、不動産関連のケネディクス<4321>、話題株のドワンゴ<3715>など東証1部所属銘柄。
増額人気のりそなホールディングス<8308>、決算銘柄の商船三井<9104>、富士フイルム<4901>など決算絡みの材料株に限られています。

セクターでは、日本製紙<3863>、王子ホールディングス<3861>の紙パルプ、サカタのタネ<1377>、マルハニチロ<1334>の水産農林が業種別株価指数騰落の値上がり上位に並びました。

商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産、電源開発<9513>の電気ガスなども続いています。

一方、値下がり上位には、日本航空<9201>、ANA<9202>の空運、野村ホールディングス<8604>の証券業、コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械株が入りました。

個別では、富士山の世界遺産登録見通しで富士急行<9010>、決算銘柄のワコム<6727>、テレビ朝日<9409>、増額のトクヤマ<4043>、場中開示の三菱電機<6503>が材料物色を集めています。

新興市場では、全市場の売買代金上位に入っていたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、ユーグレナ<2931>、タカラバイオ<4974>らが手仕舞い売りに押される展開。
代わっていちごホールディングス<2337>、レーサム<8890>の不動産関連やIPOのオークファン<3674>、コロプラ<3668>などに資金シフトが見られました。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■<4974>タカラバイオ 2,300円 前日比−10円(−0.43%)
乱高下。
先週よりiPS細胞の関連テーマ物色に加え、再生医療の実用化方針など、現政権の成長戦略としての活躍期待が高まっており、ディーリング資金を集めている。
同じくマザーズ所属で短期売買が膨らむユーグレナ<2931>、バイオ関連のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>なども全市場の売買代金上位に進出したものの、後場では手仕舞い売りに押されるなど、激しい値動きとなった。

<8604>野村ホールディングス 773円 前日比−20円(−2.52%)
反落。
前営業日には決算評価や自社株買い実施を好感した買いを集めていたものの、利益確定売りに押されている。
ただ、各国中銀による金融緩和政策期待は根強く、下げ幅が限られているほか、増額人気のりそなホールディングス<8308>、不動産関連のケネディクス<4321>などが買い進まれており、関連銘柄の間で資金循環が確認されているようだ。

<3765>ガンホー・オンライン・エンターテイメント 805,000円 前日比−117,000円(−12.69%)
急反落。
直近で活発な短期売買が膨らんでいたものの、連休の谷間で持ち越しを嫌った手仕舞い売りに押されているようだ。
代わって週末のイベントが盛況だったコンテンツ関連のドワンゴ<3715>など他の話題株が上げ足を伸ばしてきたことから、好調銘柄への資金シフトも見られているようだ。

日経ニュース・昼版(5/1)

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日経ニュース・朝版(5/1)

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日経電子版 マーケット(5/1)

【編集部から】
 百貨店で高級腕時計が売れているという話がいまひとつピンとこないと思っていた
ら、こんな話を聞いてなるほどと思いました。私の金融関係の友人の、とある知り合
いが舶来時計を好きだそうで、いつも狙いの商品の値段をチェックしていたところ、
円安でどんどん値段があがっていくのでたまらず買ってしまったのだそうです。
 燃料費の上昇にたまりかねてイカ釣り漁船が一斉休漁するなど、為替が動いたこと
でいろいろなことがおきていて、電子版のビジネスリーダーの記事には、子どもたち
に人気があるインドネシアのジャワ島原産の「ダイオウヒラタクワガタ」の値段が一
年前に比べて1割ほど高くなっているという話がでていました。
 今年のゴールデンウイークは円安のせいで国内旅行が人気といいます。これまでは
海外旅行に行く人が多く、実質的に「輸入」に貢献する形になっていましたが、海外
から日本へ旅行に来る人が増えていることと合わせ、国内景気への貢献が期待されま
す。輸出企業の円安効果はもう株価にだいぶん織り込まれていますが、身の回りを注
意深くみていると、なにか投資のヒントがありそうな気もします。
(マーケット編集長 深田武志)
◆イカ釣り船、一斉休漁 「もう限界」円安で燃料高
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_1
◆カブトムシの生態系破壊、円安が阻止?(ビジネスリーダー・気になる値段)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_2
◆GWの日並びは景気に影響するか 国内旅行は好調 (ライフ・エコノ探偵団)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_3
【注目の新着記事】
◆株高で夢よ再び 金融センター・東京の実力(マーケット反射鏡)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_4
◆ドコモ、「値下げ負担一巡」だけでは超えられぬ壁(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_5
◆ホンダ、今期収益はフィットで「後半勝負」(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_6
【お薦めコラム】
◆駆け込み始まったか 魚介缶詰の消費急増(経済統計 深読み)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_7
◆30日から米FOMC、日本株への影響は プロの見方(株式FOCUS)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_8
◆今年の新米のお値段は?コメ先物は値下がり示唆(コモディティーview)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_9
◆任天堂、円安は本格復活の追い風となるか(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_10
◆三菱自、「リコール問題」と「最高益」の読み解き方(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_80047_4672_11

みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/1)

   
予想(コンセンサス) :+0.3%/+1.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 80% 下落 20%
   
関連指標の動向   :
上昇20% 下落53%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :48.5
   
ユーザー予想    :
上昇 73% 下落 27%
   
関連指標の動向   :
上昇32% 下落56%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :15.0万人増
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇31% 下落31%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:17.0pips
上昇時平均幅:12.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-15.0pips
   
予想(コンセンサス) :50.9
   
ユーザー予想    :
上昇 57% 下落 44%
   
関連指標の動向   :
上昇34% 下落51%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:19.0pips
上昇時平均幅:16.0pips
下落時平均幅:-10.0pips
下落時安値幅:-17.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.6%
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇25% 下落50%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:19.0pips
上昇時平均幅:16.0pips
下落時平均幅:-10.0pips
下落時安値幅:-17.0pips
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欧州市場サマリー(30日)

1420GMT 29日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3159 1.3097
ドル/円<JPY=> 97.330 97.750
ユーロ/円<EURJPY=> 128.07 128.05
<p />30日終値 前営業日終値
株 FT100 6430.12(‐27.90) 6458.02
クセトラDAX 7913.71(+40.21) 7873.50
金 現物午後値決め 1469.00 1467.50
先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.82 (‐0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.75 (‐0.02) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.73 (‐0.11) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 146.58 (‐0.08) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 138.62 (+0.26) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.012 (0.003) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.335 (0.310) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.215 (1.199) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.102 (2.103) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルがユーロと円に対して下落。
4月のシカゴ地区購買部協会景気指数が予想に反して節目の50を下回り、景気回復への懸念が強まった。

<株式> ロンドン株式市場は反落。
米シカゴ地区購買部協会景気指数が予想を下回り、景気に敏感な銘柄に売りが出た。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は月間ベースで0.3%上昇した。
月間ベースでの上昇は11カ月連続。

この日発表された4月の米シカゴ地区購買部協会景気指数は2009年9月以来の低水準となった。

金属相場の下落に追随し鉱山株<.FTNMX1770>が2.4%安となった。

一方、予想を上回る決算に支援されBP<BP.L>が2.1%、ロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>が1.6%、それぞれ上昇した。

サクデン・フィナンシャル・プライベート・クライアンツのアナリスト、ミルト・ソコウ氏は「今週の米連邦準備理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)の金利決定を前に投資家は慎重になっている」と指摘。
市場関係者はとりあえず利益を確定しているが、理にかなったことだとの見方を示した。

5月1日には米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、2日にはECB理事会の政策発表が予定されている。

欧州株式市場は一部の米経済指標が振るわず小反落した。
ただ月間では、STOXX欧州600指数<.STOXX.>が11カ月連続で上昇、1997年以来の長さとなった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は2.23ポイント(0.19%)安の1200.66。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は5.38ポイント(0.20%)安の2712.00。

4月の米シカゴ地区購買部協会景気指数は予想に反して節目の50を割り込み、2009年9月以来の低水準となった。
世界経済の成長に対する影響が意識されて、投資家心理が悪化した。

モニュメント証券の営業部門責任者、アンディ・アッシュ氏は「相当悪い内容の指標がまた出た」と話した。

スイス最大手行のUBS<UBSN.VX>やドイツ銀行<DBKGn.DE>の第1・四半期決算で、利益が予想を上回り、銀行株<.SX7P>が下値を支えた。

英石油大手BP<BP.L>は2.1%高、第1・四半期決算で2つの油田で生産が開始したことなどを背景に、利益がアナリスト予想を上回ったことを好感した。

<ユーロ圏債券> 欧州中央銀行(ECB)が5月2日の理事会で利下げに踏み切るとの観測が高まるなか、特に仏10年債利回りが過去最低水準を更新するなど、ユーロ加盟国の国債が全般的に堅調に推移した。

今週は30─5月1日に米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)、2日にECBが理事会を開く。
FRBは資産買い入れプログラムの規模を現行水準に維持すると見られているが、ECBは主要政策金利であるリファイナンス金利を引き下げるとの見方が大勢となっている。

この日に発表された4月のユーロ圏インフレ率が3年ぶり低水準となり、3月のユーロ圏失業率が過去最悪を記録したことで、ECBによる利下げ観測が一段と高まった。

こうしたなか、仏10年債利回りは過去最低となる1.70%まで低下。
ベルギー10年債利回りも8日につけた過去最低の1.928%に迫った。

ソシエテ・ジェネラルの金利戦略部門を率いるビンセント・シェニョー氏は、「日本の投資家が国外の債券に資金をさらにシフトさせる可能性が今も市場で話題になっている。
こうしたことすべてがユーロ圏債券の支援要因となっている」と指摘。
ユーロ圏中核国の国債利回りが非常な低水準にあるなか、特にフランス国債に対する買い意欲が見られたと述べた。

スペイン10年債とイタリア10年債も低下し、ともに2010年以来の低水準をつけた。

独連邦債先物は一時146.87まで上昇し、過去最高値の146.89に迫ったものの、8ティック安の146.58で清算した。
独10年債利回りは横ばいの1.19%。

[東京 1日 ロイター]

小反落〔ロンドン株式〕(30日)

【ロンドン時事】30日のロンドン株式市場の株価は、低調な米経済指標をながめ小反落、FT100種平均株価指数は前日終値比27.90ポイント安の6430.12で引けた。
序盤こそ欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測などを背景に堅調に推移したものの、様子見姿勢も強く上値は限定的。
その後、午後に発表された4月のシカゴISM(サプライ管理協会)景況指数が49.0と3年半ぶりの低水準を記録すると、下げ幅を広げる展開となった。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが3.85ペンス安の286.05ペンスと売られたほか、医薬のグラクソ・スミスクラインも27.00ペンス安の1660.50ペンスと下落した。
半面、石油大手BPは9.65ペンス高の466.40ペンスと急伸。
この日発表した2013年1~3月期決算で、純利益が前年同期比約3倍と大幅な増収増益を記録したことが好感された。

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