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2012年9月28日金曜日

NY市場サマリー(27日)


(カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円 終値 77.62/64

始値 77.63/71

前営業日終値 77.73/75

ユーロ/ドル 終値 1.2913/14

始値 1.2876/77

前営業日終値 1.2873/74

30年債<US30YT=RR>

(2105GMT) 98*05.00(‐1*06.50) =2.8419%

前営業日終盤 99*11.50(+1*12.50) =2.7816%

10年債<US10YT=RR>

(2105GMT) 99*23.00(‐0*13.50)=1.6559%

前営業日終盤 100*04.50(+0*18.00)=1.6095%

5年債<US5YT=RR>

(2105GMT) 99*29.25(‐0*05.50) =0.6425%

前営業日終盤 100*02.75(+0*06.00) =0.6073%

2年債<US2YT=RR>

(2105GMT) 99*31.75(+0*00.50) =0.2539%

前営業日終盤 99*31.25(+0*00.25) =0.2618%

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>

終値 13485.97(+72.46)

前営業日終値 13413.51(‐44.04)

ナスダック総合<.IXIC>

終値 3136.60(+42.90)

前営業日終値 3093.70(‐24.03)

S&P総合500種<.SPX>

終値 1447.15(+13.83)

前営業日終値 1433.32(‐8.27)

COMEX金(12月限)(ドル/オンス)<2GCZ2><GCZ2><0#GC:>

終値 1780.50(+26.90)

前営業日終値 1753.60(‐12.80)

COMEX銀(12月限)(セント/オンス)<2SIZ2><SIZ2><SIcv1><0#SI:>

終値 3466.60(+72.60)

前営業日終値 3394.00(‐ 0.80)

原油先物(11月限)(ドル/バレル)<2CLX2><CLX2><0#CL:>

終値 91.85(+1.87)

前営業日終値 89.98(‐1.39)

CRB商品指数(ポイント)<.CRB>

終値 307.33(+3.59)

前営業日終値 303.74(‐2.97) <為替> ユーロがドル、円に対し、当初つけた2週間ぶり安値から切り返した。
スペインが同日発表した2013年予算案は、正しい方向に向けた一歩と受け止められており、欧州債務危機をめぐる懸念が後退した。


スペイン政府の増税回避の姿勢は、緊縮策に反対する国民の不満軽減に一時的に寄与するとアナリストは指摘している。

市場は、スペインが28日に発表する国内銀のストレステスト(健全性審査)の結果に注目している。

スペインのカスティーリャ・ラ・マンチャ州が、中央政府に8億4800万ユーロ(10億9000万ドル)の緊急支援を要請する方針が伝わったことも、さらなる懸念材料となっている。

<債券> 、国債価格が下落。
スペイン政府がこの日発表した来年の予算案と経済改革の工程表が欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れ支援に道を開くとの見方から、投資家の間でリスク選好が強まり、安全資産とされる米国債に売りが出た。


市場関係者によると、中国人民銀行(中央銀行)はオペを通じた資金供給を拡大しており、今週はすでに週間ベースの供給額が過去最高に達した。
これを受け、中国が新たな金融刺激策を講じるとの憶測が広がった。


290億ドルの7年債入札は底堅い内容となり、最高落札金利は1.055%と、入札前の取引水準を約1ベーシスポイント(bp)下回った。

四半期末を控え米国債には通常、底堅い需要が見られるが、市場では年末に向け株式の値上がりによる利益を確保するため、株を売って債券を買う動きが見込まれている。

<株式> 反発。
スペインが経済改革の工程表を明らかにしたことを受けて同国をめぐる懸念がやや後退し、幅広いセクターに買いが入った。

S&P500は1%近く上昇し、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)を発表した今月13日以来の大幅な上昇率となった。

アップル<AAPL.O>が2.4%高で、ナスダックの上昇をけん引した。
インテル<INTC.O>も1.9%上昇し、半導体株指数<.SOX>は2.3%高となった。

カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)<RIM.TO>は、引け後に発表した四半期決算が予想より小幅な赤字となったことを好感し、米上場株<RIMM.O>が時間外取引で一時約15%急伸。
通常時間の取引は2%高で終了していた。


<金先物> 急反発。
中国の景気対策への期待やドル安・ユーロ高が材料となり、終値は2月下旬以来約7カ月ぶりの高水準となった。
中国人民銀行が過去最大規模とされる資金供給を実施したことや、ギリシャの連立政権が融資実行に向けた財政緊縮策で基本合意したと伝えられたことを受けてリスク投資意欲が高まった。


<原油先物> 反発。
中国による資金供給拡大や米新規失業保険申請件数の改善などを受け、投資家のリスク選好が強まった。

[東京 28日 ロイター]

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