2012年10月20日土曜日
<NY株>終値205ドル安 企業業績の先行き懸念
【ワシントン平地修】週末19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米企業業績の先行き懸念が広がったことで急落し、前日終値比205.43ドル安の1万3343.51ドルで取引を終えた。
下げ幅は今年4番目の大きさで、終値で1週間ぶりの安値水準。
ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数も、67.25ポイント安の3005.62で終了した。
ナスダック指数は8月上旬以来、約2カ月半ぶりの安値水準。
この日はロンドンやフランクフルトなど欧州の株式市場も軒並み下げた。
18日夕発表されたマイクロソフトの12年7~9月期決算が減収減益だったほか、19日もマクドナルドが減益と市場予想を下回った。
米インターネット検索大手グーグルも前年より減益となり、米経済のけん引役だったハイテク分野が伸び悩んでいるとの見方が広がり、売りが加速した。
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