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2013年3月29日金曜日

小反発〔ロンドン株式〕(28日)

【ロンドン時事】連休前28日のロンドン株式市場の株価は、キプロスの銀行営業再開をながめ小反発、FT100種平均株価指数は前日終値比24.18ポイント高の6411.74で引けた。
約2週間ぶりとなったキプロス国内銀行の営業再開では、一部で店舗前に行列が見られたものの、目立った混乱は出なかった。
これを受けひとまず安堵感が広がり、当市場も銀行株を中心に序盤からしっかり。
ただイタリアでは連立協議の難航から再選挙の可能性が高まっており、これが投資家心理を圧迫。
またイースター(復活祭)休暇を控えて当面の利益を確保する動きも見られ、終盤に上げ幅を縮めた。
一方でレドメイン・ベントリーの主席株式アナリストリチャード・ハンター氏は、来週から米アルミ大手アルコアを皮切りに米企業の1~3月期決算発表が本格化する点を踏まえ、「米国経済の現状を点検する週となる」と指摘した。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが3.25ペンス高の291.15ペンスと買われたほか、スーパーのテスコも3.85ペンス高の381.55ペンスと上伸。
半面、石油大手のBPは3.55ペンス安の459.90ペンスと売られた。

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