【ロンドン時事】連休前28日のロンドン外国為替市場の円相場は、欧州不安がくすぶる中、1ドル=94円前後で強含みに推移した。
午後4時現在は93円95銭~94円05銭と、前日午後4時(94円35~45銭)比40銭の円高・ドル安。
ユーロ圏諸国の金融支援をめぐる混乱から休業を続けてきたキプロスの銀行がこの日、懸念された混乱もなく13日ぶりに営業を再開した。
市場ではひとまず安堵感が広がり、東京市場で売り込まれたユーロは買い戻されじり高となった。
もっとも、キプロスの預金削減や引き出し制限などを背景に、「市場の警戒感はくすぶり続けている」(市場筋)格好。
またイタリアの連立協議が難航し、再選挙の可能性が高まっていることも投資家の不安心理につながり、ユーロの戻りも限定的だった。
こうした地合いの中、円は日銀の金融政策決定会合を翌週に控えて様子見姿勢も強いながら、安全資産としての買い戻しがやや優勢。
市場予想を下回った米国の2012年第4四半期(10~12月)の実質GDP(国内総生産)確報値も円買い・ドル売り材料となった。
ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2835~2845ドル(前日午後4時は1.2775~2785ドル)。
対円では同120円65~75銭(120円55~65銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5175~5185ドル(1.5105~5115ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9465~9475フラン(0.9530~9540フラン)。
午後4時現在は93円95銭~94円05銭と、前日午後4時(94円35~45銭)比40銭の円高・ドル安。
ユーロ圏諸国の金融支援をめぐる混乱から休業を続けてきたキプロスの銀行がこの日、懸念された混乱もなく13日ぶりに営業を再開した。
市場ではひとまず安堵感が広がり、東京市場で売り込まれたユーロは買い戻されじり高となった。
もっとも、キプロスの預金削減や引き出し制限などを背景に、「市場の警戒感はくすぶり続けている」(市場筋)格好。
またイタリアの連立協議が難航し、再選挙の可能性が高まっていることも投資家の不安心理につながり、ユーロの戻りも限定的だった。
こうした地合いの中、円は日銀の金融政策決定会合を翌週に控えて様子見姿勢も強いながら、安全資産としての買い戻しがやや優勢。
市場予想を下回った米国の2012年第4四半期(10~12月)の実質GDP(国内総生産)確報値も円買い・ドル売り材料となった。
ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2835~2845ドル(前日午後4時は1.2775~2785ドル)。
対円では同120円65~75銭(120円55~65銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5175~5185ドル(1.5105~5115ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9465~9475フラン(0.9530~9540フラン)。
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