【ロンドン時事】27日のロンドン外国為替市場の円相場は、ユーロ圏に対する不安を背景に買い戻され、1ドル=94円台前半で推移した。
午後4時現在は94円35~45銭と、前日午後4時(94円15~25銭)比20銭の円安・ドル高。
ユーロは下落し、対ドルでは昨年11月21日以来約4カ月ぶりに1ユーロ=1.27ドル台をつけた。
同時刻現在は同1.2775~2785ドル(前日午後4時は1.2855~2865ドル)。
対円では同120円55~65銭(121円15~25銭)。
日銀新体制下で初めて開催される翌週の金融政策決定会合を前に、金融緩和が強化されるとの思惑から東京市場では円が対ドルで94円90銭近辺まで売られた。
ただ市場では「織り込み済み」(邦銀筋)との見方も多く、売り一巡後は値を戻す展開となった。
一方、ユーロ圏をめぐっては、キプロスの銀行営業再開を翌日に控えて資金流出への懸念が強く、序盤から投資家のリスク回避姿勢が優勢。
さらにイタリアについて国債格下げ観測や、連立協議難航から再選挙が実施されるとの見方も出ており、ユーロは売られ対円でも1カ月ぶりの119円台をつけた。
ある市場関係者は、「ユーロ圏をめぐる悪材料が多く、イースター(復活祭)休暇を前にポジションを持ちたくない」としていた。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5105~5115ドル(1.5150~5160ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9530~9540フラン(0.9480~9490フラン)。
午後4時現在は94円35~45銭と、前日午後4時(94円15~25銭)比20銭の円安・ドル高。
ユーロは下落し、対ドルでは昨年11月21日以来約4カ月ぶりに1ユーロ=1.27ドル台をつけた。
同時刻現在は同1.2775~2785ドル(前日午後4時は1.2855~2865ドル)。
対円では同120円55~65銭(121円15~25銭)。
日銀新体制下で初めて開催される翌週の金融政策決定会合を前に、金融緩和が強化されるとの思惑から東京市場では円が対ドルで94円90銭近辺まで売られた。
ただ市場では「織り込み済み」(邦銀筋)との見方も多く、売り一巡後は値を戻す展開となった。
一方、ユーロ圏をめぐっては、キプロスの銀行営業再開を翌日に控えて資金流出への懸念が強く、序盤から投資家のリスク回避姿勢が優勢。
さらにイタリアについて国債格下げ観測や、連立協議難航から再選挙が実施されるとの見方も出ており、ユーロは売られ対円でも1カ月ぶりの119円台をつけた。
ある市場関係者は、「ユーロ圏をめぐる悪材料が多く、イースター(復活祭)休暇を前にポジションを持ちたくない」としていた。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5105~5115ドル(1.5150~5160ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9530~9540フラン(0.9480~9490フラン)。
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