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2012年9月21日金曜日

反落〔ロンドン株式〕(20日)


【ロンドン時事】20日のロンドン株式市場の株価は、世界経済の先行き懸念に売られ反落、FT100種平均株価指数は前日終値比33.84ポイント安の5854.64で引けた。


この日発表された9月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)は47.8となり、11カ月連続で景気判断の別れ目となる50を下回った。
これを受け、中国経済の先行き不透明感が台頭。
またユーロ圏の総合PMIや米国の新規失業保険申請件数も低迷し、地合いを冷やす格好となった。
こうした中、当市場も序盤から、需要減退を見越した売りに鉱山株などが押され軟調に推移した。


ハーグリーブス・ランズダウンのキース・ボウマン氏は、「投資家は来月から始まる企業決算の内容に注目し始めている」とした上で、「個人的には来週発表される米国の住宅関連指標に注意したい」との認識を示した。


個別銘柄では資源大手のリオ・ティントが84.50ペンス安の3077.00ペンスと急落したほか、銀行大手のバークレイズも3.10ペンス安の222.05ペンスと売られた。
スーパーのテスコも3.70ペンス安の339.75ペンスと下落。
半面、石油大手のBPは0.55ペンス高の444.30ペンス、携帯のボーダフォンは0.55ペンス高の175.00ペンスと堅調だった。

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