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2013年1月16日水曜日

大幅反落=円高を嫌気した売り膨らむ〔東京株式〕(16日)

【第1部】為替が円高方向に振れたことを嫌気した売りが膨らみ、日経平均株価は前日比278円64銭安の1万0600円44銭と大幅反落した。
東証株価指数(TOPIX)も同18.11ポイント安の888.11と反落した。
出来高は36億4824万株。
【第2部】下げ幅拡大。
ラオックスが甘く、価値開発は売られ、さいか屋が続落。
半面、大盛工は切り返した。
出来高7435万株。
【外国株】軟調。
出来高3万5300株。
▽決定会合控え利益確定売り続く
為替が1ドル=88円台後半から、一時は88円を割り込む水準まで円高が進んだため、円安を手掛かりに株を買ってきた投資家の利益確定売りが続き、日経平均は後場にかけ一段安となった。
足元の株価上昇は円安が最大の手掛かりとなってきただけに、過熱感が強まる中で円高に振れたことで下げ幅が拡大した。
要人発言に左右されるのは「為替以外、経済の基礎的条件に変わりがない中で株価が上昇してきたため、市場参加者はいつ相場が調整してもおかしくないと考えている」(外資系証券)ためと指摘する声もある。
来週21、22日に日銀の金融政策決定会合を控え「いったん利益を確定しようとする外国人投資家が多い」(外資系証券)とみられ、「株を買い、債券を売ってきた投資家が、持ち高を元に戻す動きが出ている」(大手証券)とみられる。
全ての業種がマイナスとなる中で、為替の影響を受けにくい鉄道や薬品株の一角は物色された。

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