■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因に大きな変化はなく、前営業日の大幅上昇から利益確定売りの出た本日の株式相場ですが、株価指数は明日の金融政策イベントを控えて水準を探る動きに。
全体観を傾け難いなか、投資資金は需給妙味の強い銘柄に向かっています。
日経平均株価は反落。
買い先行の立ち上がりも前述の通りに売り圧力に押されると、節目10900円、10800円を割り込んできました。
ただ、前場の下押し局面でも5日移動平均線(10750.04円)付近で踏み止まり、終値も直近の調整時に下値を支えたボリンジャーバンド+1σ(10706.57円)を上回る水準にあるなど、基調としてはまだ上向きとも判断できます。
さて、前営業日配信版では「要人発言が相場揺るがす 来週の日銀会合前まで神経戦か」と題していました。
当欄では、明日に政策結果が伝わる日銀金融政策決定会合について、政策結果前では円安加速のポジティブ、出尽くしのネガティブのリスク両面を考慮しておくスタンスを紹介。
前営業日の相場浮上で「会合前に期待感が先行している面もあり、出尽くしのネガティブリスクを留意しておくべきでしょう」とも記していましたが、さすがに本日は前営業日の大幅上昇、イベント警戒の売りに押されています。
今晩の米国市場は祝日休場となるため、今晩の外部要因の変化は限られるものの、明日は金融政策結果の伝わる午後に向けて思惑が交錯しそう。
昼休みから市況ニュースを確認しつつ、為替相場を中心に政策結果後の反応を見極めたいところ。
もちろん、反応に関しては円安加速のポジティブ、出尽くしのネガティブの両面を想定しておきましょう。
物色対象としては「イベント確認までは外部要因や全体相場の影響を受け難く、需給妙味の強い銘柄を手掛けるのが無難か」とも記していましたが、本日では前営業日に人気化したソニー<6758>のほか、アイフル<8515>など低位金融、株価100円台の低位株、そしてガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の新興市場銘柄が賑わいました。
会員情報では、1月16日のインターネット会員A情報で買い推奨していたワイヤレスゲート<9419>が上伸し目標株価を達成。
また、昨年12月11日に配信した厳選5銘柄付きレポート「ハイリターン期待の"ボーナス株"で資産倍増を目指せ!」の注目銘柄・エニグモ<3665>も人気化。
レポートの目標株価を達成するなど、当欄で挙げていた「新興市場銘柄」がディーリング資金を取り込んでいます。
ただ、前営業日にも「イベント通過後は全体相場の方向性を探りつつ、現在集計中の決算開示を先回りする動きが強まりそう」と締めていたように、明日の日銀金融政策決定会合の政策結果確認以降は、全体相場の先行きが注目されるほか、今週後半から始まる決算開示を睨んだ個別注視の流れとなるのではないでしょうか。
全体観を傾け難いなか、投資資金は需給妙味の強い銘柄に向かっています。
日経平均株価は反落。
買い先行の立ち上がりも前述の通りに売り圧力に押されると、節目10900円、10800円を割り込んできました。
ただ、前場の下押し局面でも5日移動平均線(10750.04円)付近で踏み止まり、終値も直近の調整時に下値を支えたボリンジャーバンド+1σ(10706.57円)を上回る水準にあるなど、基調としてはまだ上向きとも判断できます。
さて、前営業日配信版では「要人発言が相場揺るがす 来週の日銀会合前まで神経戦か」と題していました。
当欄では、明日に政策結果が伝わる日銀金融政策決定会合について、政策結果前では円安加速のポジティブ、出尽くしのネガティブのリスク両面を考慮しておくスタンスを紹介。
前営業日の相場浮上で「会合前に期待感が先行している面もあり、出尽くしのネガティブリスクを留意しておくべきでしょう」とも記していましたが、さすがに本日は前営業日の大幅上昇、イベント警戒の売りに押されています。
今晩の米国市場は祝日休場となるため、今晩の外部要因の変化は限られるものの、明日は金融政策結果の伝わる午後に向けて思惑が交錯しそう。
昼休みから市況ニュースを確認しつつ、為替相場を中心に政策結果後の反応を見極めたいところ。
もちろん、反応に関しては円安加速のポジティブ、出尽くしのネガティブの両面を想定しておきましょう。
物色対象としては「イベント確認までは外部要因や全体相場の影響を受け難く、需給妙味の強い銘柄を手掛けるのが無難か」とも記していましたが、本日では前営業日に人気化したソニー<6758>のほか、アイフル<8515>など低位金融、株価100円台の低位株、そしてガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の新興市場銘柄が賑わいました。
会員情報では、1月16日のインターネット会員A情報で買い推奨していたワイヤレスゲート<9419>が上伸し目標株価を達成。
また、昨年12月11日に配信した厳選5銘柄付きレポート「ハイリターン期待の"ボーナス株"で資産倍増を目指せ!」の注目銘柄・エニグモ<3665>も人気化。
レポートの目標株価を達成するなど、当欄で挙げていた「新興市場銘柄」がディーリング資金を取り込んでいます。
ただ、前営業日にも「イベント通過後は全体相場の方向性を探りつつ、現在集計中の決算開示を先回りする動きが強まりそう」と締めていたように、明日の日銀金融政策決定会合の政策結果確認以降は、全体相場の先行きが注目されるほか、今週後半から始まる決算開示を睨んだ個別注視の流れとなるのではないでしょうか。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■先週末の米国市場は上昇。
財政問題進展期待が高まったほか、決算売りも限られたことで、全般底堅い展開となっています。
下院共和党が翌週にも政府の借り入れ権限を3カ月間延長する案を採決する計画を明らかにしたことで、財政問題のさらなる進展期待が高まり、相場の押し上げ要因となりました。
また、決算を明らかにしたインテルが下落したものの、ハイテク売りにつながらず、モルガン・スタンレー、GEらが決算評価の買いを集めたことも支援材料となっています。
ダウ平均株価は、前営業日比53.68ドル高の13,649.70ドル。
ナスダック総合指数は1.30ポイント安の3,134.71ポイントで取引を終えました。
為替相場では、東京時間帯からの円安基調から大きな変化はなく、週明けの東京時間帯早朝では、1ドル90円台前半、1ユーロ120円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場の上昇を好感した買いが先行。
日経平均株価は10941円の続伸スタートに。
寄り付き後は、為替相場で東京時間帯から円買いが見られており、前営業日大幅上昇からの利益確定売りを誘う流れ。
日経平均株価は寄り付き天井から前日比マイナス圏に沈みました。
昼休みを挟んで円買い圧力も弱まり、後場も安値もみあいが継続。
今晩の米国市場が祝日休場で全体観を傾けにくく、明日の日銀金融政策決定会合での政策結果を見極めようとする流れが強まり、大引けにかけて手仕舞い売りも出ています。
日経平均株価終値は、165.56円安の10,747.74円。
東証1部の売買代金は概算で1兆7949億円。
東証1部の売買高は概算で33億149万株。
値上がり銘柄は877(51%)に対し値下がりは690(40%)、変わらずは131(7%)となりました。
財政問題進展期待が高まったほか、決算売りも限られたことで、全般底堅い展開となっています。
下院共和党が翌週にも政府の借り入れ権限を3カ月間延長する案を採決する計画を明らかにしたことで、財政問題のさらなる進展期待が高まり、相場の押し上げ要因となりました。
また、決算を明らかにしたインテルが下落したものの、ハイテク売りにつながらず、モルガン・スタンレー、GEらが決算評価の買いを集めたことも支援材料となっています。
ダウ平均株価は、前営業日比53.68ドル高の13,649.70ドル。
ナスダック総合指数は1.30ポイント安の3,134.71ポイントで取引を終えました。
為替相場では、東京時間帯からの円安基調から大きな変化はなく、週明けの東京時間帯早朝では、1ドル90円台前半、1ユーロ120円台前半の水準で取引されています。
東京株式市場では、米国市場の上昇を好感した買いが先行。
日経平均株価は10941円の続伸スタートに。
寄り付き後は、為替相場で東京時間帯から円買いが見られており、前営業日大幅上昇からの利益確定売りを誘う流れ。
日経平均株価は寄り付き天井から前日比マイナス圏に沈みました。
昼休みを挟んで円買い圧力も弱まり、後場も安値もみあいが継続。
今晩の米国市場が祝日休場で全体観を傾けにくく、明日の日銀金融政策決定会合での政策結果を見極めようとする流れが強まり、大引けにかけて手仕舞い売りも出ています。
日経平均株価終値は、165.56円安の10,747.74円。
東証1部の売買代金は概算で1兆7949億円。
東証1部の売買高は概算で33億149万株。
値上がり銘柄は877(51%)に対し値下がりは690(40%)、変わらずは131(7%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■為替相場の円買い、利益確定売りによる指数続落で、前営業日に買われていたトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>の国際優良株、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、野村ホールディングス<8604>の証券業が反落しています。
日経平均株価の構成比率上位でもあるファナック<6954>が格下げで安く、指数を押し下げる格好に。
一方でソニー<6758>、パナソニック<6752>ら電気機器の一角が見直し買いを集めました。
売買代金上位では、アイフル<8515>、オリコ<8585>の低位金融が進出。
株価100円台のミヨシ油脂<4404>、井筒屋<8260>、新興市場のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>も全市場の売買代金上位に入るなど、明日に日銀金融政策決定会合の政策結果を控え、全体観を傾け難いなか、値動きの大きい銘柄にディーリング資金が向かっています。
セクターでは、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業も続き、地政学的リスクの高まりに反応しました。
一方、所属全銘柄が下落した保険業が値下がり最上位に入り、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券、JT<2914>の食料品なども売られています。
また、東芝機械<6104>、アマダ<6113>の機械、任天堂<7974>のその他製品、ブリヂストン<5108>、横浜ゴム<5101>のゴム製品なども値下がり上位に入りました。
個別では、格上げの丸井グループ<8252>、好業績観測のユナイテッドアローズ<7606>、ディー・エヌ・エー<2432>との業務提携でネクソン<3659>、三菱商事<8058>によるTOBで米久<2290>らが材料物色を集めています。
新興市場では、全市場の売買代金上位にも進出したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が強く、軽量級のニューフレアテクノロジー<6256>、エニグモ<3665>、ワイヤレスゲート<9419>も人気化。
バイオ関連のUMNファーマ<4585>、タカラバイオ<4974>、ナノキャリア<4571>、ジーンテクノサイエンス<4584>、そーせい<4565>、リニカル<2183>、スリー・ディー・マトリックス<7777>の活躍も目立ちました。
日経平均株価の構成比率上位でもあるファナック<6954>が格下げで安く、指数を押し下げる格好に。
一方でソニー<6758>、パナソニック<6752>ら電気機器の一角が見直し買いを集めました。
売買代金上位では、アイフル<8515>、オリコ<8585>の低位金融が進出。
株価100円台のミヨシ油脂<4404>、井筒屋<8260>、新興市場のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>も全市場の売買代金上位に入るなど、明日に日銀金融政策決定会合の政策結果を控え、全体観を傾け難いなか、値動きの大きい銘柄にディーリング資金が向かっています。
セクターでは、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業も続き、地政学的リスクの高まりに反応しました。
一方、所属全銘柄が下落した保険業が値下がり最上位に入り、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券、JT<2914>の食料品なども売られています。
また、東芝機械<6104>、アマダ<6113>の機械、任天堂<7974>のその他製品、ブリヂストン<5108>、横浜ゴム<5101>のゴム製品なども値下がり上位に入りました。
個別では、格上げの丸井グループ<8252>、好業績観測のユナイテッドアローズ<7606>、ディー・エヌ・エー<2432>との業務提携でネクソン<3659>、三菱商事<8058>によるTOBで米久<2290>らが材料物色を集めています。
新興市場では、全市場の売買代金上位にも進出したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が強く、軽量級のニューフレアテクノロジー<6256>、エニグモ<3665>、ワイヤレスゲート<9419>も人気化。
バイオ関連のUMNファーマ<4585>、タカラバイオ<4974>、ナノキャリア<4571>、ジーンテクノサイエンス<4584>、そーせい<4565>、リニカル<2183>、スリー・ディー・マトリックス<7777>の活躍も目立ちました。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■<6758>ソニー 1,187円 前日比+38円(+3.31%)
連騰。
前営業日に米国子会社が本社ビルを売却し、6億ドルを超える売却益を計上する見通しが好感されたほか、同業のパナソニック<6752>とともに出遅れ循環物色に乗っているようだ。
前営業日に続いて、全市場の売買代金上位に進出している。
<6954>ファナック 14,350円 前日比−580円(−3.88%)
反落。
シティグループ証券が投資判断を「買い」から「中立」へ引き下げており、先週にみずほ証券、ゴールドマン・サックス証券が格下げを行った経緯もあり、調査機関の投資判断を嫌気した売りが続いている。
日経平均株価構成比率上位でもあり、株価指数を押し下げる格好となった。
<8515>アイフル 622円 前日比+27円(+4.54%)
急伸。
全体相場が前営業日の浮上から利益確定売りに押され、明日に日銀金融政策決定会合の政策結果を控え、全体観を傾け難いなか、値動きの大きい同社株に資金が還流している。
同じく低位金融のオリコ<8585>も反騰、株価100円台のミヨシ油脂<4404>、井筒屋<8260>、新興市場のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>もディーリング資金を集め、売買代金上位に入った。
連騰。
前営業日に米国子会社が本社ビルを売却し、6億ドルを超える売却益を計上する見通しが好感されたほか、同業のパナソニック<6752>とともに出遅れ循環物色に乗っているようだ。
前営業日に続いて、全市場の売買代金上位に進出している。
<6954>ファナック 14,350円 前日比−580円(−3.88%)
反落。
シティグループ証券が投資判断を「買い」から「中立」へ引き下げており、先週にみずほ証券、ゴールドマン・サックス証券が格下げを行った経緯もあり、調査機関の投資判断を嫌気した売りが続いている。
日経平均株価構成比率上位でもあり、株価指数を押し下げる格好となった。
<8515>アイフル 622円 前日比+27円(+4.54%)
急伸。
全体相場が前営業日の浮上から利益確定売りに押され、明日に日銀金融政策決定会合の政策結果を控え、全体観を傾け難いなか、値動きの大きい同社株に資金が還流している。
同じく低位金融のオリコ<8585>も反騰、株価100円台のミヨシ油脂<4404>、井筒屋<8260>、新興市場のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>もディーリング資金を集め、売買代金上位に入った。
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