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2013年1月21日月曜日

円、89円台半ば〔ロンドン外為〕(21日正午)

【ロンドン時事】週明け21日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、22日の日銀金融政策決定を控えて調整的な買いが入り、1ドル=89円台半ばとなった。
正午現在では、89円50~60銭と前週末午後4時(89円90銭~90円00銭)比40銭の円高・ドル安。
ドル円は前週、1ドル=90円台に乗せたことで、利益確定の円買いドル売りが出た。
一方、日銀の追加金融緩和が既に織り込まれる中、22日の政策決定を受けた市場の反応に関しては、金融緩和姿勢継続による円売り、イベントをこなしたことでいったん円買いという2方向で見解が割れる。
ただいずれにせよ、「円上伸があったとしても限定的という見方が大勢」(邦銀筋)という。
もっとも、これまでの円安のスピードが速すぎたため、「今後は一本調子の円安にはならない」(同)との声が聞かれた。
ユーロは対ドルでは方向感に乏しく、1ユーロ=1.3310~3320ドル(前週末午後4時は1.3285~3295ドル)。
ユーロは債務危機に対する懸念後退もあり、依然底堅い値動き。
対円では119円20~30銭(119円50~60銭)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5875~5885ドル(1.5860~5870ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9310~9320フラン(0.9350~9360フラン)。

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