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2013年2月22日金曜日

急反落〔ロンドン株式〕(21日)

【ロンドン時事】21日のロンドン株式市場の株価は、米国の量的緩和終了観測などを背景に売られ急反落、FT100種平均株価指数は前日終値比103.83ポイント安の6291.54で引けた。
前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、市場では量的緩和政策が早期に終了されるとの観測が浮上。
またこの日朝方に発表された2月のユーロ圏購買担当者景況指数(PMI)で総合指数が市場予想に反し大幅に低下、ユーロ圏経済への先行き懸念につながった。
このほか、週末に行われるイタリア総選挙への不透明感も悪材料となった。
レドメイン・ベントリーのデービッド・バターズビー氏は「投資家は利食い売りを進めている段階で、なお相場に対しては強気だ」としつつ、「先行き不透明感は強く不安定な相場が続くだろう」との見方を示した。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが13.50ペンス安の306.45ペンス、通信のBTが7.00ペンス安の274.00ペンスと値を崩したほか、石油大手のBPも4.75ペンス安の443.00ペンスと大幅安だった。

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