1807GMT 26日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3086/1.3087 1.3061
ドル/円<JPY=> 91.89/91.93 91.97
ユーロ/円<EURJPY=> 120.26/120.30 120.11
<p />27日終値 前営業日終値
株 FT100 6325.88(+55.44) 6270.44
クセトラDAX 7675.83(+78.72) 7597.11
金 現物午後値決め 1604.25 1590.50
<p />先物
3カ月物ユーロ(3月限) 99.79 (+0.01) <FEIH3>
独連邦債2年物(3月限) 110.71 (+0.02) <FGBSH3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(3月限) 127.53 (+0.06) <FGBMH3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(3月限) 145.06 (+0.16) <FGBLH3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(3月限) 133.88 (+0.18) <FGBXH3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.071 (0.072) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.455 (0.448) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.453 (1.454) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.314 (2.322) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロが対ドルで3営業日ぶりに反発。
総選挙後初の長期債入札となったイタリアの10年債入札で底堅い需要が見られたことを受け、安心感が広がった。
ただ、政局をめぐる不透明感で上値は抑えられる可能性が高い。
円は対ドルで小幅上昇。
日本の年度末に伴う資金の流れや安全通貨への需要が下支えし た。
対ユーロでは円が若干売られる展開となっている。
<株式> ロンドン株式市場は反発。
前日に大きく下落していたことから、この日は堅調な米住宅関連指標や米金融緩和継続への期待などを手掛かりに一部で買い戻しの動きが見られた。
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は26日の議会証言でFRBの緩和政策の効果は明白と述べ、市場では早期の緩和解除への懸念が和らいだ。
全米リアルター協会(NAR)が27日発表した1月の住宅販売保留指数が予想を上回り、2010年4月以来の高水準となったことも相場を支援。
建材販売のウルズリー<WOS.L>は2.2%上昇した。
FT100種総合株価指数<.FTSE>は55.44ポイント(0.88%)高の6325.88。
ただ、市場ではイタリアの政局をめぐる不透明感やユーロ圏全体への影響波及をめぐる懸念が漂っている。
米国で歳出の強制削減が3月1日に迫っていることにも警戒感が高まっている。
個別では石油サービスのペトロファク<PFC.L>が6.3%安。
一方、鉱業向けポンプ製造のウィアー・グループ<WEIR.L>は決算を好感して7.3%急伸した。
欧州株式市場は欧州株式市場は反発。
不透明な結果に終わったイタリア総選挙を受け、前日売り込まれていたことから、この日は安値拾いの買いが膨らんだ。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は10.33ポイント(0.90%)高の1160.58。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は41.37ポイント(1.61%)高の2611.89。
イタリア10年債入札では旺盛な需要が見られ、相場への追い風となった。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言も支援材料となった。
バーナンキ議長はこの日、下院金融委員会で証言。
前日の上院銀行委員会での証言と同様、債券買い入れ策を擁護した。
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>は1.9%上昇。
好決算を手がかりに複合企業ブイグ<BOUY.PA>が13.2%急上昇、航空防衛大手EADS<EAD.PA>が6.5%上昇し、CAC40を押し上げた。
半面、英石油サービスのペトロファク<PFC.L>は、利益見通しが市場予想を下回ったことを嫌気し、6.3%下落した。
<ユーロ圏債券> イタリアなど格付けが比較的低い国債が反発した。
イタリア総選挙後、政治の行き詰まりを受けて大きく売り込まれていた流れが止まった。
イタリア10年債利回りは9ベーシスポイント(bp)低下して4.81%。
26日に50bp上昇していたが、一部を取り戻した。
イタリア10年債入札は、利回りが2012年10月以来の高水準となったが旺盛な需要が集まり、資金調達が厳しくなるとの懸念が和らいだ。
BNPパリバの金利ストラテジスト、パトリック・ジャック氏は「イタリアは引き続きぜい弱で、安全(資産)への需要は失われていない。
ただ(利回りが)比較的魅力的だ」と話した。
ただ市場の懸念は根強く、域内の安全資産とされるドイツ連邦債先物は19ティック高の145.09で清算した。
市場関係者によると、イタリア国外のファンドが入札直後の地合い改善に乗じて周辺国債を売却、低リスク資産を購入した。
イタリアの不透明な状況は数週間続くとみられ、再選挙の可能性もある。
低格付けの国債への需要は、引き続き流動的との見方が出ている。
ダイワ・キャピタル・マーケッツの経済調査部門責任者、クリス・シクルナ氏は「欧州中央銀行(ECB)が信頼できるバックネットとして背後に控えており、パニックに陥ることは考えられない。
同時にイタリア政治に対して過度に楽観的になる理由があるとも思えない」と話した。
イタリアの影響で今週上昇していたスペイン、ポルトガル、アイルランドの国債利回りも改善、昨年につけた高水準を大幅に下回っている。
[東京 28日 ロイター]
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3086/1.3087 1.3061
ドル/円<JPY=> 91.89/91.93 91.97
ユーロ/円<EURJPY=> 120.26/120.30 120.11
<p />27日終値 前営業日終値
株 FT100 6325.88(+55.44) 6270.44
クセトラDAX 7675.83(+78.72) 7597.11
金 現物午後値決め 1604.25 1590.50
<p />先物
3カ月物ユーロ(3月限) 99.79 (+0.01) <FEIH3>
独連邦債2年物(3月限) 110.71 (+0.02) <FGBSH3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(3月限) 127.53 (+0.06) <FGBMH3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(3月限) 145.06 (+0.16) <FGBLH3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(3月限) 133.88 (+0.18) <FGBXH3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.071 (0.072) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.455 (0.448) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.453 (1.454) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.314 (2.322) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ユーロが対ドルで3営業日ぶりに反発。
総選挙後初の長期債入札となったイタリアの10年債入札で底堅い需要が見られたことを受け、安心感が広がった。
ただ、政局をめぐる不透明感で上値は抑えられる可能性が高い。
円は対ドルで小幅上昇。
日本の年度末に伴う資金の流れや安全通貨への需要が下支えし た。
対ユーロでは円が若干売られる展開となっている。
<株式> ロンドン株式市場は反発。
前日に大きく下落していたことから、この日は堅調な米住宅関連指標や米金融緩和継続への期待などを手掛かりに一部で買い戻しの動きが見られた。
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は26日の議会証言でFRBの緩和政策の効果は明白と述べ、市場では早期の緩和解除への懸念が和らいだ。
全米リアルター協会(NAR)が27日発表した1月の住宅販売保留指数が予想を上回り、2010年4月以来の高水準となったことも相場を支援。
建材販売のウルズリー<WOS.L>は2.2%上昇した。
FT100種総合株価指数<.FTSE>は55.44ポイント(0.88%)高の6325.88。
ただ、市場ではイタリアの政局をめぐる不透明感やユーロ圏全体への影響波及をめぐる懸念が漂っている。
米国で歳出の強制削減が3月1日に迫っていることにも警戒感が高まっている。
個別では石油サービスのペトロファク<PFC.L>が6.3%安。
一方、鉱業向けポンプ製造のウィアー・グループ<WEIR.L>は決算を好感して7.3%急伸した。
欧州株式市場は欧州株式市場は反発。
不透明な結果に終わったイタリア総選挙を受け、前日売り込まれていたことから、この日は安値拾いの買いが膨らんだ。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は10.33ポイント(0.90%)高の1160.58。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は41.37ポイント(1.61%)高の2611.89。
イタリア10年債入札では旺盛な需要が見られ、相場への追い風となった。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言も支援材料となった。
バーナンキ議長はこの日、下院金融委員会で証言。
前日の上院銀行委員会での証言と同様、債券買い入れ策を擁護した。
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>は1.9%上昇。
好決算を手がかりに複合企業ブイグ<BOUY.PA>が13.2%急上昇、航空防衛大手EADS<EAD.PA>が6.5%上昇し、CAC40を押し上げた。
半面、英石油サービスのペトロファク<PFC.L>は、利益見通しが市場予想を下回ったことを嫌気し、6.3%下落した。
<ユーロ圏債券> イタリアなど格付けが比較的低い国債が反発した。
イタリア総選挙後、政治の行き詰まりを受けて大きく売り込まれていた流れが止まった。
イタリア10年債利回りは9ベーシスポイント(bp)低下して4.81%。
26日に50bp上昇していたが、一部を取り戻した。
イタリア10年債入札は、利回りが2012年10月以来の高水準となったが旺盛な需要が集まり、資金調達が厳しくなるとの懸念が和らいだ。
BNPパリバの金利ストラテジスト、パトリック・ジャック氏は「イタリアは引き続きぜい弱で、安全(資産)への需要は失われていない。
ただ(利回りが)比較的魅力的だ」と話した。
ただ市場の懸念は根強く、域内の安全資産とされるドイツ連邦債先物は19ティック高の145.09で清算した。
市場関係者によると、イタリア国外のファンドが入札直後の地合い改善に乗じて周辺国債を売却、低リスク資産を購入した。
イタリアの不透明な状況は数週間続くとみられ、再選挙の可能性もある。
低格付けの国債への需要は、引き続き流動的との見方が出ている。
ダイワ・キャピタル・マーケッツの経済調査部門責任者、クリス・シクルナ氏は「欧州中央銀行(ECB)が信頼できるバックネットとして背後に控えており、パニックに陥ることは考えられない。
同時にイタリア政治に対して過度に楽観的になる理由があるとも思えない」と話した。
イタリアの影響で今週上昇していたスペイン、ポルトガル、アイルランドの国債利回りも改善、昨年につけた高水準を大幅に下回っている。
[東京 28日 ロイター]
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