【ニューヨーク時事】27日午前の米株式市場は、堅調なイタリア国債の入札などが好感され、続伸している。
午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比30.37ドル高の1万3930.50ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が8.43ポイント高の3138.08。
イタリア財務省は同日、中長期国債の入札を実施し、目標の上限となる合計65億ユーロを調達。
10年物の応札倍率も前月から上昇するなど、堅調な需要が示された。
これを受けて、同国の財政不安がひとまず後退し、米株式に買いが入っている。
また、米商務省が発表した1月の耐久財受注は前月比5.2%減少と、5カ月ぶりのマイナス。
ただ、変動の大きい輸送関連を除くと1.9%増と、まずまずの内容となったことが注目され、相場の支援材料となった。
ただ、イタリアの政局混迷に対する警戒感が引き続き相場の重荷となっているほか、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の証言待ちで様子見ムードも強い。
前日の上伸の反動から利益確定の売りも出やすい地合いとなっている。
個別銘柄では、前日に雇用削減計画を発表したJPモルガン・チェースは2%超の上げ。
プライスライン・ドット・コムは四半期決算の内容が好感され、3%余りの急伸。
この日夕方に決算発表を控えるグルーポンも買われている。
ターゲットはホリデー・シーズン中の売上高が低迷したことが嫌気され、2%超安。
午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比30.37ドル高の1万3930.50ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が8.43ポイント高の3138.08。
イタリア財務省は同日、中長期国債の入札を実施し、目標の上限となる合計65億ユーロを調達。
10年物の応札倍率も前月から上昇するなど、堅調な需要が示された。
これを受けて、同国の財政不安がひとまず後退し、米株式に買いが入っている。
また、米商務省が発表した1月の耐久財受注は前月比5.2%減少と、5カ月ぶりのマイナス。
ただ、変動の大きい輸送関連を除くと1.9%増と、まずまずの内容となったことが注目され、相場の支援材料となった。
ただ、イタリアの政局混迷に対する警戒感が引き続き相場の重荷となっているほか、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の証言待ちで様子見ムードも強い。
前日の上伸の反動から利益確定の売りも出やすい地合いとなっている。
個別銘柄では、前日に雇用削減計画を発表したJPモルガン・チェースは2%超の上げ。
プライスライン・ドット・コムは四半期決算の内容が好感され、3%余りの急伸。
この日夕方に決算発表を控えるグルーポンも買われている。
ターゲットはホリデー・シーズン中の売上高が低迷したことが嫌気され、2%超安。
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