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2013年4月22日月曜日

東京マーケット・サマリー(22日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 99.69/71 1.3036/40 129.96/00
NY午後5時 99.49/55 1.3050/55 129.84/88
午後5時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の99円後半。
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の声明では日本の政策が名指しで批判されることはなかったが、ドルはオプションと現物の壁に阻まれ、100円突破はできなかった。

<株式市場>
日経平均 13568.37円(251.89円高)
13529.44円─13611.58円
東証出来高 44億1925万株
東証売買代金 2兆7966億円
東京株式市場で日経平均は大幅続伸。
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を受けた円安を背景に全面高となり、4年9カ月ぶりに1万3600円台を回復する場面があった。
日経平均、TOPIXともに年初来高値を更新。
ただ、1ドル100円目前で為替が足踏み状態となったことから、利益確定売りで次第に伸び悩んだ。

東証1部騰落数は、値上がり1541銘柄に対し、値下がりが111銘柄、変わらずが61銘柄だった。

<短期金融市場> 17時14分現在
無担保コール翌日物金利 0.072%(速報ベース)
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(9月限) 99.785(+0.005)
安値─高値 99.780─99.785
無担保コール翌日物は0.065─0.075%中心での取引。
主な取り手は地銀、信託銀行。
当座預金残高が、国債発行要因などで減少する方向となったが、60兆円台の高水準を維持する見込みとなったため、資金ニーズは限られた。
レポ(現金担保付債券貸借取引)GCのT+1レートは0.101%とほぼ横ばい。
日銀が実施した約1カ月物の共通担保資金供給(全店)オペは札割れとなった。
1カ月物が札割れとなるのは、4月17日オファー分以来。
足元の資金は潤沢で資金需要は限られている。

ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
中心限月2013年9月限は99.785。

<円債市場>
10年国債先物中心限月・6月限(東証) 144.34(─0.24)
安値─高値 144.33─144.64
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.610%(+0.030)
安値─高値 0.615─0.585%
国債先物は反落。
日銀の国債買いオペ期待が一部で浮上していたが、これが見送られたため失望感を誘った。
後場は中盤まで、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を受けた円安/株高にも反応は限られていたが、終盤にかけて、海外勢を巻き込んだ売り物に押されて下落幅を広げた。
もっとも、週明けとあって模様眺めとなる市場参加者も多く、出来高は厚みを欠いた。
現物債は先物主導でポジションを調整する地合いになった。
特に超長期/長期ゾーンが銀行勢などの益出しで利回りに上昇圧力がかかった。
中期ゾーンもさえない。
イールドカーブはスティープ化の形状。

日本証券業協会が22日発表した3月公社債投資家別売買状況によると、年金のリバランスなどを受け、信託銀行が最大の超長期国債の買い越し主体となった。
アセットアロケーションの変化に対応するためのリバランス、デュレーション長期化需要などが影響したとみられている。

国債先物中心限月6月限の大引けは、前営業日比24銭安の144円34銭。
長期金利は同3bp高い0.610%に上昇。

<クレジット市場>政保債(地方公)10年1.5─2.0bp 銀行債(みずほ)5年 12─13bp地方債(都債) 10年2.0─2.5bp 電力債(東電) 5年280─300bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ19のタイト化は限られた。
プレミアムは92ベーシスポイント(bp)と、前週末の気配(ミッドで93bp付近)から1bp程度低い水準。
為替(ドル/円)が節目となる100円に迫ったほか、日経平均株価<.N225>が年初来高値を更新するなど堅調な展開となったものの、今週後半から本格化する日本企業の2013年3月期決算発表を確認したいとのムードが強く、積極的なリスクオンには至らなかったという。

<スワップ市場>スワップ金利(16時39分現在の気配)
2年物 0.31%─0.21%
3年物 0.33%─0.23%
4年物 0.37%─0.27%
5年物 0.43%─0.33%
7年物 0.57%─0.47%
10年物 0.81%─0.71%
[東京 22日 ロイター]

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