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2013年4月22日月曜日

大幅続伸=G20声明や円安を好感〔東京株式〕(22日前場)

【第1部】前週末に閉幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明で日本の金融緩和策が容認され、円安が進んだことから買いが優勢となった。
日経平均株価は前営業日比258円23銭高の1万3574円71銭と大幅続伸し、一時1万3600円台を回復し取引時間中の年初来高値を更新した。
東証株価指数(TOPIX)も同21.85ポイント高の1148.52と上伸した。
出来高は24億9787万株。
▽イベント通過で買い安心感広がる
G20では、日本の新たな量的緩和策は「デフレ脱却を意図したもの」と明記した共同声明が採択されて閉幕した。
「日本の政策に対する批判が出なかったため、安心感が広がった」(大手証券)といい、寄り付きから幅広い業種が買われた。
日経平均は4年10カ月ぶりの高値となる1万3611円まで上昇した。
一方、上値では利益確定売りも控えており、高値もみ合いとなり、出来高が膨らんだ。
1ドル=100円を目前に控え「100円台に乗せれば株価もさらに上昇する」(銀行系証券)と期待する声も聞かれた。
円安進行を好感し自動車、機械など輸出関連株が買われ、さらにデフレ脱却が進むとの期待で内需関連株も堅調だった。
日経平均採用銘柄の大半が値上がりする中、前週に上昇した材料株の一角は売りに押された。

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