【ロンドン時事】週明け22日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、前週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を受けた円売りが一巡、1ドル=99円台後半での小動きとなった。
正午現在は99円65~75銭と、前週末午後4時(99円20~30銭)比45銭の円安・ドル高。
G20が採択した共同声明では、日銀の新たな量的緩和策について「デフレ脱却を意図したもの」と指摘し、円安誘導ではないとの日本の主張に理解が示された。
これを受け週明けの海外市場では円売り安心感が広がり、円安・ドル高が進展。
東京市場では99円89銭と、4年ぶりとなる100円の大台近辺まで円安が進んだ。
その後は、利益確定に伴うポジション調整の売り買いに押されもみ合う展開となったものの、円の下値は99円台後半で固かった。
ある邦銀筋は、「100円台を防戦する円買い・ドル売りが相当分厚いが、積極的に円を買い戻す動きもなく円は上値がかなり重い」と指摘。
このため市場からは、新たな円売り材料待ちながらも、「今週中に100円台をつける可能性は高い」(市場筋)との声が多く聞かれた。
ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.3035~3045ドル(前週末午後4時は1.3075~3085ドル)。
対円では同129円95銭~130円05銭(129円80~90銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5235~5245ドル(1.5255~5265ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9340~9350フラン(0.9300~9310フラン)。
正午現在は99円65~75銭と、前週末午後4時(99円20~30銭)比45銭の円安・ドル高。
G20が採択した共同声明では、日銀の新たな量的緩和策について「デフレ脱却を意図したもの」と指摘し、円安誘導ではないとの日本の主張に理解が示された。
これを受け週明けの海外市場では円売り安心感が広がり、円安・ドル高が進展。
東京市場では99円89銭と、4年ぶりとなる100円の大台近辺まで円安が進んだ。
その後は、利益確定に伴うポジション調整の売り買いに押されもみ合う展開となったものの、円の下値は99円台後半で固かった。
ある邦銀筋は、「100円台を防戦する円買い・ドル売りが相当分厚いが、積極的に円を買い戻す動きもなく円は上値がかなり重い」と指摘。
このため市場からは、新たな円売り材料待ちながらも、「今週中に100円台をつける可能性は高い」(市場筋)との声が多く聞かれた。
ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.3035~3045ドル(前週末午後4時は1.3075~3085ドル)。
対円では同129円95銭~130円05銭(129円80~90銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5235~5245ドル(1.5255~5265ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9340~9350フラン(0.9300~9310フラン)。
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