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2013年3月31日日曜日

日経ニュース・朝版(3/31)

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2013年3月30日土曜日

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証券ディーラー「プロの視点」(3/30)

●Index●

<外為・株式>NY=17時 1ドル=94円20~30銭

29日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午後5時現在、1ドル=94円20~30銭で、前日の午後5時に比べ11銭の円安・ドル高になった。

ニューヨーク株式市場はグッド・フライデーのため休場。

円小動き、94円台前半〔NY外為〕(29日)

【ニューヨーク時事】週末29日のニューヨーク外国為替市場の円相場は閑散商状の中、堅調な米経済指標を映して小幅に売られた。
午後5時現在は94円20~30銭と、前日同時刻(94円09~19銭)比11銭の円安・ドル高。
この日はグッドフライデー(聖金曜日)に伴い大半の金融市場が休場だったことから、相場の動きは全体的に鈍かった。
米市場入りにかけては94円10銭付近でこう着状態。
その後米商務省が発表した2月の個人消費支出は前月比0.7%増と5カ月ぶりの大幅な伸びとなり、市場予想平均(ロイター通信調べ)の0.6%も上回った。
さらに、ミシガン大学が発表した3月の消費者景況感指数の確報値も78.6と、暫定値の71.8から改善。
堅調な米経済指標を受けてドル買いが進んだことから、円はジリ安となった。
ただ、翌週に日銀の金融政策決定会合を控えていることから様子見ムードも強く、下げ幅は限られた。
ユーロも小動き。
対円では小幅に強含み、同時刻現在は1ユーロ=120円67~77銭(前日午後5時は120円62~72銭)。
対ドルでは同1.2815~2825ドル(同1.2811~2821ドル)で推移した。

2013年3月29日金曜日

日経ニュース・夕版(3/29)

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<東京株式市場>年度末 5年ぶりに1万2000円台を回復

2012年度最後の取引日となった29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比61円95銭高の1万2397円91銭と反発、年度末としては2年連続の上昇となり5年ぶりに1万2000円台を回復した。
前年度末の終値(1万83円56銭)に比べ22.9%高く、1年間では09年度(36.7%)以来の昇率だった。

12年度の前半は、欧州債務危機への懸念から円高が進み、日経平均は昨年6月に8295円63銭まで下落した。
雰囲気が一変したのが11月14日の野田佳彦前首相による衆院解散表明だった。

「大胆な金融緩和」を訴える安倍晋三自民党総裁への期待感から、1ドル=79円台だった円相場は今月中旬には1ドル=96円台まで円安が進行。
それを追い風に、日経平均株価は今月8日、08年9月のリーマン・ショック直前の水準(1万2214円76銭)を4年半ぶりに回復した。

東証1部の29日の時価総額は359兆7664億円で、前年度末より66兆251億円増加した。
業種別では、金融緩和で資金流入が期待される不動産業が上昇率の首位(73.4%)。
都心の一等地に不動産を持ち、賃料上昇などが期待できる鉄道や倉庫、より低い金利でお金を集めやすくなるノンバンクなど、「緩和関連銘柄」が上位を占めた。

円安で採算改善が期待できる輸出関連では、自動車が26.5%上昇する一方、業績不振が目立つ電機株の上昇率は1.5%にとどまった。
シャープやパナソニック、ソニーは前年度末の株価を下回った。
【窪田淳】

証券ディーラー「プロの視点」(3/29)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■前場では外部要因改善での見直し買い、後場では先物主導と見られる買いが入ったものの、前営業日下落からの戻り売り圧力は根強く、買い気の鈍さが感じられた本日の株式相場ですが、次期の業績変化が期待される有望株は堅調展開。
値動きの見られる先物、ディーリング対象となる個別銘柄には活発な売買が続いています。

日経平均株価は反発。
前場と後場の買い優勢の場面で見られたように、節目12400円を意識した展開となりました。
ただ、前述の通りに戻り売り圧力は根強く、5日移動平均線(12449.14円)に沿って上値を切り下げてきています。

さて、前営業日配信版では「難地合いでも業績変化期待株は活躍 今は短期候補と両面で」と題していました。

投資戦略も「短中期の投資テーマとして次期の業績変化が期待できる銘柄、日中の短期売買対象として値動きの良い銘柄」の両面で物色対象を選んでいくスタンスを紹介していたと思います。

まず、前営業日の当欄で目標株価達成を紹介していたレポート銘柄のJトラスト<8508>が12%を超える大幅続伸。
そして会員情報銘柄の朝日インテック<7747>も上場来高値に面合わせするなど、次期の業績変化が期待できる銘柄には引き続き資金流入が確認されました。

また、米国市場が「グッドフライデー」の祝日休場の影響で週末三連休となることで「日中の値動きを捉える視点も引き続き有効でしょう」として、ディーリング妙味の強い銘柄も短期売買対象となることを紹介。
全市場の売買代金上位ではソフトバンク<9984>、ケネディクス<4321>、東京電力<9501>らの値動きが目立っています。

さて、前営業日にも紹介していたように来週は重要イベントが目白押し。
日中で振れやすい展開が続くことも予想されることから、引き続きじっくり取り組む銘柄と短期売買対象とを分けて考えていく視点を持ち合わせておきたいところ。

やはり翌日にポジションを持ち越さないデイトレードは、突発的な波乱発生にも対応できるメリットは無視できないのではないでしょうか。

また、後場で日経平均先物主導の動きが見られたこともあり、先物推移を確認していく流れも続きそう。
来週開催予定の日銀金融政策決定会合での声明も現物市場の昼休みに伝わることもあり、昼休みがない先物取引の反応が注目されるほか、金曜日の米雇用統計も夜間市場のある先物取引の推移で把握できるだけに、先物取引を活用する良い機会かもしれません。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は上昇。
GDP確定値の上方修正や欧州市場の反発も買い材料視されています。

米商務省が発表した第4四半期の実質国内総生産(GDP)確定値は前期比0.4%増となり、0.1%増の改定値から上方修正されたほか、企業投資や住宅投資の伸びが確認されており、買い材料視されました。

また、前営業日にイタリア政局不安で軟調展開となっていた欧州市場がドイツ経済指標の良好な内容を受けて見直し買いを集めており、米国市場の支援材料ともなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比52.38ドル高の14,578.54ドル。
ナスダック総合指数は11.00ポイント高の3,267.52ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州市場の持ち直し、米国経済指標の上方修正でユーロ、ドルともに円に対して上昇。
東京時間帯早朝では、1ドル94円台前半、1ユーロ120円台後半の水準で取引されています。

東京株式市場では、欧米市場上昇に為替相場の円安推移を好感した買いが先行。
日経平均株価は12405円の反発スタートに。

寄り付き後は、今晩の米国市場は祝日休場、外部要因のさらなる進展が期待し難いなか、買い気も鈍く、前営業日下落からの戻り売りに押される流れ。
日経平均株価はマイナス圏まで水準を切り下げる場面もありました。

昼休みを挟んで為替相場の円買い一服、先物主導上昇とともに後場寄りからは見直しが広がる格好。
ただ、指数再浮上も前場の寄り付き水準でもある日経平均株価の節目12400円が戻りメドとも見られており、前場に続いて戻り売りも出ています。

日経平均株価終値は、61.95円高の12,397.91円。
東証1部の売買代金は概算で1兆8255億円。
東証1部の売買高は概算で25億9552万株。
値上がり銘柄は443(25%)に対し値下がりは1179(68%)、変わらずは88(5%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■株価指数は反発スタートからの戻り売り、先物主導の後場浮上など安定感を欠いており、トヨタ<7203>、ソニー<6758>が買われた半面、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>は安く、国際優良株はまちまちな反応となっています。

日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>が上昇するも時価総額上位の三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクが下落しており、株価指数に影響を与えました。

売買代金上位では、需給妙味の強いケネディクス<4321>が活況高。
最上位に入ったほか、内需系のソフトバンク<9984>、材料性で東京電力<9501>が浮上するなど、ディーリング主導の流れも確認されています。

一方、中期経営計画の内容が市場期待に届かなかったパナソニック<6752>が軟調。
三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の総合商社など大型株がさえない動きとなりました。

セクターでは、東京電力<9501>、関西電力<9503>、九州電力<9508>の電気ガスが業種別株価指数騰落の値上がり最上位。
三菱マテリアル<5711>、住友鉱山<5713>の非鉄、ブリヂストン<5108>、住友ゴム<5110>のゴム製品なども続いています。

一方、所属全銘柄が下落した水産農林、三菱地所<8802>、三井不動産<8801>の不動産、王子ホールディングス<3861>、大王製紙<3880>の紙パルプが値下がり上位に。

三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>の銀行業、野村ホールディングス<8604>の証券、新日鐵住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼なども軟調でした。

個別では、経営基盤強化策発表の沖電気<6703>、日本網膜研究所と資本提携で大日本住友製薬<4506>、格上げの東京エレクトロン<8035>、三井金属<5706>、荏原<6361>、大和工業<5444>などが材料人気を集めています。

新興市場では、軽量級のユーグレナ<2931>、地盤ネット<6072>、バイオ関連のナノキャリア<4571>、カルナバイオサイエンス<4572>、アンジェスMG<4563>、UMNファーマ<4585>、不動産関連のいちごホールディングス<2337>、レーサム<8890>、プロパスト<3236>らが人気化するなど、短期資金が循環しました。

日経ニュース・昼版(3/29)

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日経電子版 マネー(3/29)

【編集部から】
 電子版マネーが誕生して、もうすぐ2年になります。幸いなことに、立ち上げから
編集長としてかかわることが出来ました。発足当初、連載は毎週、隔週が1本ずつし
かありませんでした。徐々に分野を広げ、連載を増やしていきました。投信、保険、
金、相続、家計、年金、20代向け、30代夫婦向け、著名人ブログと、今や、そこらの
マネー雑誌に負けない充実したラインアップです。ひとつずつ、手作りで育ててきた
感があり、どの連載にも愛着があります。
 ごくごく普通の人でも、将来に向けた資産づくりを考えなければいけない時代とな
り、投資や資産運用はより身近なものになりました。電子版マネーの果たす役割はま
すます重要になると思います。
 そんな思い入れたっぷりの電子版マネーを去る日が近づいています。寂しい限りで
すが、後は新編集長の深田武志に託します。これまでの2年間、電子版マネーをお読
みいただき、ありがとうございました。今後もご愛読のほど、よろしくお願いいたし
ます。
【マネーブログ カリスマの直言】
◆浮かれるのは早い 迫る日本リセットの衝撃(藤巻健史) フジマキ・ジャパン社長
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_1
【株式投資入門】
◆株高の誘惑 「いま絶好の買い場」は売り手の論理
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【日経平均・円ダービー】
◆円・ドルダービーと日経平均ダービー、電子版でも募集中
円・ドルダービー
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_4
日経平均ダービー
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_5
【マネーHOTトピックス】
◆脱・保険貧乏、不安への備えは現金貯蓄で(家計と資産セミナー)
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_7
【月刊日経マネー 特集セレクト】
◆実家は一軒家、兄弟で公平に相続するには
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_8
【30代共働き夫婦のサバイバル家計術】
◆共働き夫婦、住宅取得で優先すべき予算計画
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_9
【マネー著者行間を語る】
◆『ミャンマー開国 その経済と金融』川村雄介監修、大和総研著
http://mx.nikkei.com/?4_77922_4568_10

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/29)

   
予想(コンセンサス) :-0.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 73% 下落 27%
   
関連指標の動向   :
上昇42% 下落21%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.6%
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇42% 下落21%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :4.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.5%/-8.5%
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇46% 下落39%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.8%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落25%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.6%
   
ユーザー予想    :
上昇 54% 下落 46%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落25%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.1%/+1.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇42% 下落21%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :72.6
   
ユーザー予想    :
上昇 78% 下落 22%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落44%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
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失業率2カ月ぶり悪化 有効求人倍率は横ばい 2月

総務省が29日発表した2月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は前月から0・1ポイント悪化し、4・3%だった。
悪化は2カ月ぶり。
また、厚生労働省が同日発表した有効求人倍率(同)は前月から横ばいの0・85倍だった。

NYダウ、最高値を再び更新 欧州不安やわらぐ

【ニューヨーク=畑中徹】28日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。
キプロスの銀行営業が問題なく再開されたことを受け、欧州不安がやわらいだ。
終値は、前日より52・38ドル(0・36%)高い1万4578・54となり、史上最高値を更新した。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日終値より11・00ポイント(0・34%)高い3267・52だった。

小反発〔ロンドン株式〕(28日)

【ロンドン時事】連休前28日のロンドン株式市場の株価は、キプロスの銀行営業再開をながめ小反発、FT100種平均株価指数は前日終値比24.18ポイント高の6411.74で引けた。
約2週間ぶりとなったキプロス国内銀行の営業再開では、一部で店舗前に行列が見られたものの、目立った混乱は出なかった。
これを受けひとまず安堵感が広がり、当市場も銀行株を中心に序盤からしっかり。
ただイタリアでは連立協議の難航から再選挙の可能性が高まっており、これが投資家心理を圧迫。
またイースター(復活祭)休暇を控えて当面の利益を確保する動きも見られ、終盤に上げ幅を縮めた。
一方でレドメイン・ベントリーの主席株式アナリストリチャード・ハンター氏は、来週から米アルミ大手アルコアを皮切りに米企業の1~3月期決算発表が本格化する点を踏まえ、「米国経済の現状を点検する週となる」と指摘した。
個別銘柄では銀行大手のバークレイズが3.25ペンス高の291.15ペンスと買われたほか、スーパーのテスコも3.85ペンス高の381.55ペンスと上伸。
半面、石油大手のBPは3.55ペンス安の459.90ペンスと売られた。

円、94円絡み〔ロンドン外為〕(28日)

【ロンドン時事】連休前28日のロンドン外国為替市場の円相場は、欧州不安がくすぶる中、1ドル=94円前後で強含みに推移した。
午後4時現在は93円95銭~94円05銭と、前日午後4時(94円35~45銭)比40銭の円高・ドル安。
ユーロ圏諸国の金融支援をめぐる混乱から休業を続けてきたキプロスの銀行がこの日、懸念された混乱もなく13日ぶりに営業を再開した。
市場ではひとまず安堵感が広がり、東京市場で売り込まれたユーロは買い戻されじり高となった。
もっとも、キプロスの預金削減や引き出し制限などを背景に、「市場の警戒感はくすぶり続けている」(市場筋)格好。
またイタリアの連立協議が難航し、再選挙の可能性が高まっていることも投資家の不安心理につながり、ユーロの戻りも限定的だった。
こうした地合いの中、円は日銀の金融政策決定会合を翌週に控えて様子見姿勢も強いながら、安全資産としての買い戻しがやや優勢。
市場予想を下回った米国の2012年第4四半期(10~12月)の実質GDP(国内総生産)確報値も円買い・ドル売り材料となった。
ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2835~2845ドル(前日午後4時は1.2775~2785ドル)。
対円では同120円65~75銭(120円55~65銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.5175~5185ドル(1.5105~5115ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9465~9475フラン(0.9530~9540フラン)。

NY株、小反発〔米株式〕(28日午前)

【ニューヨーク時事】28日午前のニューヨーク株式市場は、小康状態のキプロスを眺め、小反発した。
午前10時20分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比21.14ドル高の1万4547.30ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は1.17ポイント安の3255.35。
米労働省が発表した前週までの新規失業保険申請件数は前週比1万6000件増の35万7000件となり、34万件との市場予想(ロイター通信調べ)を上回った。
2012年第4四半期(10~12月)の米実質GDP(国内総生産)確定値も、前期比0.4%増と上方改定されたものの、0.5%増との予想(ロイター通信調べ)を下回った。
ただ、この日約2週間ぶりに営業を再開したキプロス国内の銀行では特に大きな混乱は見られておらず、欧州株が堅調に推移。
米株式市場も、グッドフライデーを含む3連休を控えおおむね小動きながら、買い安心感が相場を下支えしたもよう。
個別銘柄では、ブラックベリー(リサーチ・イン・モーション)が好決算を受けて買いを集めている。
コカ・コーラは前日の下落後上伸。
ペプシコも買われている。
メルク、ファイザーなど医療関連もしっかり。

2013年3月28日木曜日

日経ニュース・夕版(3/28)

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■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因軟化を受けて売り優勢の流れとなった本日の株式相場ですが、売買代金上位では中核銘柄が売られた一方で内需系銘柄や値動きの良い銘柄が選好され、そして新興市場では値幅取り物色が活発に。
前営業日に続いて値動き選好の流れと次期の業績変化が期待される有望株の上昇が確認されています。

日経平均株価は急反落。
このところ5日移動平均線を挟んでの動きが続いていましたが、大きく下抜けてきました。
ただ、後場で節目12300円水準で抵抗すると、引けにかけて下げ渋る動きも見られています。

さて、前営業日配信版では「新年度相場スタート 投資戦略に合わせた銘柄選びを」と題していました。

実質新年度相場入りで「短中期の投資テーマとして次期の業績変化が期待できる銘柄、日中の短期売買対象として値動きの良い銘柄と、投資戦略に合わせて物色対象を選んでいきましょう」とも記していたと思います。

26日に販売を締め切り、昨日配信を行った厳選5銘柄付き市況分析レポート「来期の業績変化を先取り! 新年度で狙える【高成長株!】」では、提供銘柄は前営業日に5銘柄中3銘柄が前日比6%以上の上昇率を記録していたことを紹介していましたが、本日ではその3銘柄のエンシュウ<6218>、ミツバ<7280>、Jトラスト<8508>が10%上昇率の目標株価を達成。
返金条件をクリアしてきました。

いずれもテーマ通りに「次期の業績変化」が期待される銘柄ですが、とくにミツバ<7280>は前営業日引け後に集計中の今期業績予想の増額修正を発表。
当欄でも「集計タイミング入りとなる3月期業績の修正発表が行われやすくなる」と指摘していたように、増額修正が買い材料視されています。

会員情報でも3月25日のインターネット会員B情報で買い推奨していた朝日インテック<7747>が目標株価を達成。
最高業績更新期待の有望株として中長期上昇トレンドを継続、押し目買い推奨を行い、上場来高値奪回に向けて水準を切り上げてきました。
海外売上高比率が高いため、外部要因軟化は逆風となるものの、政策による貿易拡大期待がベースとなっています。

さて、短中期の投資テーマとして次期の業績変化が期待できる銘柄のほかに、日中の短期売買対象として値動きの良い銘柄を挙げていましたが、全体調整のなかでも全市場の売買代金上位にはディーリング妙味のあるソフトバンク<9984>、ケネディクス<4321>、アイフル<8515>らが進出。
値幅取りに着目したディーリング主導の流れも見られました。

また、明日には米国市場が「グッドフライデー」の祝日休場となり、米国市場が週末三連休となり、外部要因が不安定ななかでは、日中の値動きを捉える視点も引き続き有効でしょう。

さらに来週には、月曜日に日銀短観、米国でISM製造業景況指数、水曜日から木曜日にかけて行われる新体制で初めての日銀金融政策決定会合、金曜日には米雇用統計と重要イベントが目白押し。
日中で振れやすい展開も続くのではないでしょうか。

基本線では「短中期の投資テーマとして次期の業績変化が期待できる銘柄、日中の短期売買対象として値動きの良い銘柄」の両面で物色対象を選んでいくスタンスに変更はありません。
じっくり取り組む銘柄と短期売買対象とを分けて考えていきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は反落。
欧州問題の先行き懸念が強まったほか、住宅指標の軟化を受けて売り優勢で推移しています。

欧州市場では、イタリアのベルサニ民主党党首が大連立の可能性を否定したことでイタリア政局問題が嫌気され、18カ国全てで主要株価指数が下落。
米国市場も売り優勢の展開となりました。

また、2月の中古住宅販売成約指数は前月比0.4%の低下となり、市場予想の0..3%低下を下回る結果に。
前月も速報値の4.5%上昇から3.8%上昇に下方修正されるなど、住宅指標軟化も売り材料視されています。

ダウ平均株価は、前営業日比33.49ドル安の14,526.16ドル。
ナスダック総合指数は4.04ポイント高の3,256.52ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州時間帯からユーロ売りが強まり、ドル円も円が買われる展開。
東京時間帯早朝では、1ドル94円台前半、1ユーロ120円台半ばの円高水準で取引されています。

東京株式市場では、欧米市場下落に為替相場のユーロ安を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は12457円の小幅安スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が前営業日安値、5日移動平均線を下抜くと下値模索の動きに。
中国市場の下落、豪ドル急落など外部要因軟化も見切り売りにつながりました。

昼休みも対ドル、対ユーロで円が上昇し、時間外取引の米指数先物も下落しており、後場もリスク回避の流れが強まる格好に。
ただ、日経平均株価の節目12300円水準で下げ止まると、下げ渋る動きも見られています。

日経平均株価終値は、157.83円安の12,335.96円。
東証1部の売買代金は概算で2兆1803億円。
東証1部の売買高は概算で29億8319万株。
値上がり銘柄は538(31%)に対し値下がりは1099(64%)、変わらずは72(4%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■外部要因軟化による指数下押しで、国際優良株のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、キヤノン<7751>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>ら中核銘柄が総じて安く、株価指数を押し下げています。

一方、材料人気を集めていた内需系のソフトバンク<9984>がしっかり。
同業のKDDI<9433>、低位金融のアイフル<8515>などが堅調に推移しました。

売買代金上位では、需給妙味の強いケネディクス<4321>、目標株価引き上げの三菱重工業<7011>らが買われた半面、バッテリー問題のジーエス・ユアサコーポレーション<6674>が売られています。

セクターでは、東京電力<9501>、関西電力<9503>の電気ガス、ニトリ<9843>、しまむら<8227>の小売、第一生命<8750>、T&Dホールディングス<8795>の保険業の3業種が業種別株価指数騰落の値上がりセクターとなりました。

一方、所属全銘柄が下落した海運業、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業が値下がり上位に並んでいます。

新日鐵住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の卸売、三菱マテリアル<5711>、住友鉱山<5713>の非鉄など、素材系セクターも軟調でした。

個別では、イオン<8267>がTOB実施を明らかにしたダイエー<8263>、増額修正の三益半導体工業<8155>、既存店売上高好調なクスリのアオキ<3398>などが材料物色を集めています。

新興市場では、軽量級のユーグレナ<2931>、地盤ネット<6072>、ケンコーコム<3325>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、不動産関連のいちごホールディングス<2337>、コスモスイニシア<8844>、バイオ関連のカルナバイオサイエンス<4572>、アンジェスMG<4563>、ジーンテクノサイエンス<4584>らが買い進まれました。
■■ 〜 本日の注目銘柄シューティング! 〜 ■■<9984>ソフトバンク 4,320円 前日比+55円(+1.29%)
堅調。
外部要因軟化も指数調整も内需系銘柄として資金シフトを集めているようだ。
同業のKDDI<9433>なども底堅く推移しているほか、直近からガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の連結化など材料性で賑わってい同社株には連想が働きやすいようだ。

<6758>ソニー 1,625円 前日比−50円(−2.99%)
急落。
欧州問題の先行き懸念でユーロが下落しており、欧州売上高比率の高い同社株に売りが出ている。
国際優良株のトヨタ<7203>、キヤノン<7751>、日経平均構成比率上位のファナック<6954>、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>らメガバンクの下げで株価指数を押し下げた。

<4321>ケネディクス 47,950円 前日比+100円(+0.21%)
高値圏で頑強な値動き。
前営業日のストップ高、全体調整の影響で利益確定売りを誘う場面が見られたものの、先高感から押し目買いを集めている。
売買代金上位に進出しており、過剰流動性相場の期待感から、日本アジア投資<8518>ら事業再生関連やベンチャーキャピタルなども買い進まれている。

日経ニュース・昼版(3/28)

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日経電子版 ビジネスリーダー(3/28)

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◆首相官邸の静かな工作   検証・尖閣国有化(2)
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【ニュースこう読む】
◆クレムリン、尖閣で中国に「貸し」  編集委員 秋田浩之
http://mx.nikkei.com/?4_77845_4579_8
◆ユーロ圏が払う備えなき銀行潰しの代償  編集委員 滝田洋一
http://mx.nikkei.com/?4_77845_4579_9
◆中国の民族問題にただよう手詰まり感  論説委員 飯野克彦
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◆未来の働き方と逆行するヤフー「在宅勤務禁止」  産業部次長 中山淳史
http://mx.nikkei.com/?4_77845_4579_11
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http://mx.nikkei.com/?4_77845_4579_13
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◆[FT]英医療制度に思いやりある改革を(社説)
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◆[FT]米FRB、シティに資金洗浄対策強化を指示
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【The Economist】
◆デザインでもアップル超え? グーグルの猛追
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◆14代目「クラウン」 生まれ変わり目指すトヨタ トヨタ自動車「クラウン ロイヤル/アスリート」
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みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/28)

   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 56% 下落 44%
   
関連指標の動向   :
上昇20% 下落53%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :-27
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇36% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.6%/+1.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 66% 下落 34%
   
関連指標の動向   :
上昇40% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.2%/+0.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 74% 下落 26%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落38%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :6.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇55% 下落27%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:2.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.5%
   
ユーザー予想    :
上昇 83% 下落 17%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落35%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 90% 下落 10%
   
関連指標の動向   :
上昇22% 下落26%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 88% 下落 12%
   
関連指標の動向   :
上昇40% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-7.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 34% 下落 66%
   
関連指標の動向   :
上昇25% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-9.0pips
下落時安値幅:-14.0pips
   
予想(コンセンサス) :34.0万件
   
ユーザー予想    :
上昇 77% 下落 23%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落31%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:12.0pips
上昇時平均幅:8.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-10.0pips
   
予想(コンセンサス) :56.5
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇46% 下落39%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
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