為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年5月23日木曜日

<長期金利>一時1%に急上昇 1年2カ月ぶり高水準

23日の東京債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが一時、前日終値比0.115%高い1.000%まで急上昇、昨年4月以来、約1年2カ月ぶりの高水準を記録した。
同日の東京証券取引所の債券先物市場では、取引の中心である10年国債先物(6月きり)が値幅制限いっぱいまで売られ、東証は取引の一時停止措置を発動した。
また、日銀は同日午前、27日に市場に期間1年で2兆円の資金を供給すると通告。
目的を「長期金利の過度な変動に対応するため」(金融市場局)と説明、急激な金利上昇をけん制した。

長期金利の上昇は住宅ローンや企業向け貸出金利を押し上げ、改善傾向が出始めた景気に悪影響を及ぼす恐れがある。

日銀の黒田東彦総裁は22日の金融政策決定会合後の記者会見で、足元の長期金利の上昇傾向について「今の時点で実体経済に大きな影響を及ぼすとは見ていない」と発言。
これを材料に、23日の債券市場では、「日銀が一定の金利上昇は容認している」(アナリスト)との見方も出て、国債を売る動きが強まった。
また、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が22日の議会証言で、年内の量的緩和縮小の可能性に言及し、米長期金利が大幅に上昇したことも影響した。

大和総研の熊谷亮丸(みつまる)チーフエコノミストは「日銀が22日の金融政策決定会合で、長期金利低下を促す抜本策を示さなかったため、国債売りが進んだ。
米国金利の上昇傾向も日本の金利に上昇圧力をかけている」と指摘。
今後の見通しについて「6月までに長期金利は1.2%程度まで上昇する可能性がある」との見方を示している。

長期金利は、景気の回復に伴って企業や個人がお金を借りて設備投資や住宅購入をしようという意欲が高まって上昇するのは自然。
問題は、実体経済の回復が伴わないうちに、金利だけが先行して上昇することで、そうなれば、企業や家計がお金を借りる意欲をそぎ、むしろ景気に打撃を与えかねない。
【工藤昭久】

日経ニュース・朝版(5/23)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/23)

   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 80% 下落 20%
   
関連指標の動向   :
上昇57% 下落43%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:20.0pips
上昇時平均幅:16.0pips
下落時平均幅:-11.0pips
下落時安値幅:-15.0pips
   
予想(コンセンサス) :48.5
   
ユーザー予想    :
上昇 48% 下落 52%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落34%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-10.0pips
   
予想(コンセンサス) :50.0
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落34%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-10.0pips
   
予想(コンセンサス) :47.0
   
ユーザー予想    :
上昇 86% 下落 14%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落34%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :47.2
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落34%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.3%/+0.6%
   
ユーザー予想    :
上昇 68% 下落 32%
   
関連指標の動向   :
上昇47% 下落37%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:14.0pips
上昇時平均幅:11.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :34.5万件
   
ユーザー予想    :
上昇 62% 下落 38%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落56%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:18.0pips
上昇時平均幅:12.0pips
下落時平均幅:-11.0pips
下落時安値幅:-17.0pips
   
予想(コンセンサス) :42.5万件
   
ユーザー予想    :
上昇 81% 下落 19%
   
関連指標の動向   :
上昇19% 下落56%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:31.0pips
上昇時平均幅:11.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
----------------------------------------個人投資家が選ぶFX比較ランキング!スプレッドだけじゃない、スマホアプリやツール比較ニュースの量なども徹底比較!総合1位はあの会社!http://minkabu.jp/fxhikaku/index.html

<NY株>乱高下の末、反落…量的緩和策縮小の観測で

【ワシントン平地修】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和策が縮小に向かうとの観測から反落し、前日終値比80.41ドル安の1万5307.17ドルで取引を終えた。
ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数は38.82ポイント安の3463.30。

この日の市場は、量的緩和策の縮小時期を巡る思惑で、株価が乱高下した。
朝方はFRBのバーナンキ議長が議会証言で、現行の量的緩和策を当面継続する姿勢を示したとの見方から、ダウ平均が一時、前日終値比150ドル以上上昇する場面があった。
しかし、バーナンキ議長は質疑応答の中で年内にも緩和策を縮小する可能性に言及。
更に、同日午後に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録(4月30日、5月1日開催分)で、複数の委員が6月にも緩和策縮小の意思を示したことが分かると、利益確定の売りが広がり、ダウ平均が急反落する展開となった。

長期金利が急騰、1%台に 1年2カ月ぶりの水準

23日の東京債券市場は、長期金利が急上昇(債券価格は下落)し、指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値より0・115%幅高い1・000%をつけ、2012年4月以来、約1年2カ月ぶりの水準となった。

米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和策が縮小されるという観測が広がり、米国の国債が売られ長期金利が上昇しており、「日本の長期金利も連動して上がっている」(大手証券)という。

欧州株式市場サマリー(22日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6840.27(+36.40)
前営業日終値 6803.87(+48.24)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 8530.89(+58.69)
前営業日終値 8472.20(+16.37)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 4051.11(+14.93)
前営業日終値 4036.18(+13.33)
<ロンドン株式市場> 続伸し13年ぶり高値を更新した。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で量的緩和の早期縮小を示唆しなかったことを好感した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は36.40ポイント(0.53%)高の6840.27。
一時6875.62まで上昇し2000年1月以来の高値をつけた。

バーナンキ議長はこの日、上下両院合同経済委員会で行われた証言で、経済の勢いを示す徴候がさらに増えなければ緩和ペースを縮小することはできないと述べ、債券買い入れの早期縮小に向けた用意があることを示さなかった。

議長証言を受けて相場は上昇したが、質疑応答で議長が緩和策の出口戦略に言及したことを受け、上げ幅を縮小した。

景気に敏感な銀行株や鉱山株の上げが目立った。
1年ぶりの大幅減となった4月の英小売売上高には反応薄だった。

ロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>は2.3%高。
RBS<RBS.L>も一時マイナス圏に沈んだ後、戻し2.2%高で引けた。
両行は、政府支援脱却に向けた資本増強計画で当局と合意した。

銅価格が6週間ぶり高値をつけるなか、鉱山株<.FTNMX1770>は1.6%上昇した。

<欧州株式市場> 上昇し、主要株価指数は5年ぶりの高値を更新した。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気が改善するまで刺激策を維持する姿勢を示したことが好感された。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は3.06ポイント(0.24%)高の1256.28と、終値としては5年ぶりの高値で終了。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は13.36ポイント(0.47%)高の2835.01で引けた。

エクサーヌBNPパリバの世界株式戦略部門を率いるイアン・リチャーズ氏は、「世界的な流動性により、その他の懸念が抑えられている状況が続いているため、このところの株価上昇は持続不可能なものとは考えていない」とし、「流動性による支援は永遠に続くわけではないが、経済活動が上向くまでは継続されると推測される」と述べた。

バーナンキFRB議長は議会証言で、FRBの政策は経済に恩恵をもたらしているとし、時期尚早な金融引き締めには大きなリスクが伴うとの考えを示した。

この日は流動性と経済活動が改善すると買われる傾向のある素材株などが上昇。
銀行株も買われ、STOXX欧州銀行株指数<.SX7P>は0.6%上昇した。

独流通大手メトロ<MEOG.DE>は約10%高。
モルガン・スタンレーが同社に対する投資判断を「イコールウエイト」から「オーバーウエイト」に 引き上げたことが好感された。

[東京 23日 ロイター]

NY株、反落=米金融緩和の縮小懸念で〔米株式〕(22日)

【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式市場は、米金融緩和策の早期縮小に対する懸念から優良株で構成するダウ工業株30種平均が反落、前日終値比80.41ドル安の1万5307.17ドルで終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は38.82ポイント安の3463.30。

欧州市場サマリー(22日)

1222GMT 21日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2917 1.2905
ドル/円<JPY=> 103.10 102.46
ユーロ/円<EURJPY=> 133.19 132.26
<p />22日終値 前営業日終値
株 FT100 6840.27(+36.40) 6803.87
クセトラDAX 8530.89(+58.69) 8472.20
金 現物午後値決め 1408.50 1360.75
先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.81 (+0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.79 (+0.03) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.45 (+0.15) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 144.60 (+0.27) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 133.12 (+0.44) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 -0.006 (0.008) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.413 (0.440) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.375 (1.410) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.320 (2.348) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルがユーロに対して下落している。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、ドルの取引を手控える動きが出ている。

市場では、インフレも落ち着くなか、バーナンキ議長はFRBの超金融緩和政策を続ける意向を改めて表明するとの観測が出ている。

ユーロ/ドルは0.1%高の1.2919ドル。

ドル/円は0.6%高の103.09円で、17日につけた4年半ぶり高値の103.30円近辺となっている。

ユーロ/円は一時、3年半ぶりの高値となる133.30円をつけた。

本邦投資家が、より高い利回りを海外に求める動きを強めれば、円に一段の下押し圧力が掛かるとの見方も聞かれる。

<株式> ロンドン株式市場は続伸し13年ぶり高値を更新した。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で量的緩和の早期縮小を示唆しなかったことを好感した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は36.40ポイント(0.53%)高の6840.27。
一時6875.62まで上昇し2000年1月以来の高値をつけた。

バーナンキ議長はこの日、上下両院合同経済委員会で行われた証言で、経済の勢いを示す徴候がさらに増えなければ緩和ペースを縮小することはできないと述べ、債券買い入れの早期縮小に向けた用意があることを示さなかった。

議長証言を受けて相場は上昇したが、質疑応答で議長が緩和策の出口戦略に言及したことを受け、上げ幅を縮小した。

景気に敏感な銀行株や鉱山株の上げが目立った。
1年ぶりの大幅減となった4月の英小売売上高には反応薄だった。

ロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>は2.3%高。
RBS<RBS.L>も一時マイナス圏に沈んだ後、戻し2.2%高で引けた。
両行は、政府支援脱却に向けた資本増強計画で当局と合意した。

銅価格が6週間ぶり高値をつけるなか、鉱山株<.FTNMX1770>は1.6%上昇した。

欧州株式市場は上昇し、主要株価指数は5年ぶりの高値を更新した。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気が改善するまで刺激策を維持する姿勢を示したことが好感された。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は3.06ポイント高の1256.28と、終値としては5年ぶりの高値で終了。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は13.36ポイント高の2835.01で引けた。

エクサーヌBNPパリバの世界株式戦略部門を率いるイアン・リチャーズ氏は、「世界的な流動性により、その他の懸念が抑えられている状況が続いているため、このところの株価上昇は持続不可能なものとは考えていない」とし、「流動性による支援は永遠に続くわけではないが、経済活動が上向くまでは継続されると推測される」と述べた。

バーナンキFRB議長は議会証言で、FRBの政策は経済に恩恵をもたらしているとし、時期尚早な金融引き締めには大きなリスクが伴うとの考えを示した。

この日は流動性と経済活動が改善すると買われる傾向のある素材株などが上昇。
銀行株も買われ、STOXX欧州銀行株指数<.SX7P>は0.6%上昇した。

独流通大手メトロ<MEOG.DE>は約10%高。
モルガン・スタンレーが同社に対する投資判断を「イコールウエイト」から「オーバーウエイト」に 引き上げたことが好感された。

<ユーロ圏債券> バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で債券買い入れの継続を示唆したことを受け、独連邦債が上昇した。

この日行われた独10年債入札で応札倍率が平均を上回ったことや、他のFRB当局者によるハト派的な発言で米金融緩和縮小の観測が後退したことを受け、独連邦債はバーナンキ議長の証言が始まる前から買われていた。

議長は冒頭発言で、FRBの金融政策は依然として経済に大きな効果をもたらしており、早計な引き締めには多大なリスクが伴うとの認識を示した。
ただ、その後の質疑応答では、雇用市場の改善継続を確認し持続可能と確信すれば、向こう数回の会合で資産買い入れのペースを縮小することが可能と発言し、段階的な緩和縮小に含みを残した。

メリオン・ストックブローカーズの首席エコノミスト、アラン・マクエイド氏は「バーナンキ議長は、経済状況に応じて債券買い入れを拡大または縮小させる可能性に含みを残した」とした上で、「雇用市場の改善が数カ月間持続しない限り量的緩和(QE)の縮小はないだろう」と指摘。
米金融緩和継続がユーロ圏中核国の債券を下支えするとの見方を示した。

独連邦債先物は27ティック高の144.60で清算。
一時は87ティック上昇し145.20をつける場面もあった。

独10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)低下の1.39%。
アナリストの間では、23日発表のユーロ圏製造業関連指標が域内経済の見通しをさらに悪化させる内容になれば、利回りは一段と低下するとの見方が出ている。

ドイツ政府がこの日実施した10年債入札は応札倍率が1.6倍と、今年の平均の1.47倍を上回り、流通市場での独連邦債の上昇を支えた。
このところの利回り上昇で投資妙味が高まった可能性が高い。
平均落札利回りは1.41%となり、4月入札時の1.28%から上昇した。

周辺国債ではイタリア10年債利回りが2bp低下の3.92%、スペイン10年債利回りは横ばいの4.20%。

スペインは23日の国債入札で最大40億ユーロの調達を目指す。

[東京 23日 ロイター]

円急落、一時103円台後半 NY市場

【ニューヨーク=畑中徹】22日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=103円61銭まで急落し、約4年7カ月ぶりの円安ドル高水準をつけた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を受けて、FRBが金融緩和を縮小し、円安ドル高が進むのではないかという見方が強まったためだ。

ダウ、再び取引途中の最高値更新=1万5500ドル突破〔米株式〕(22日午前)

【ニューヨーク時事】22日午前のニューヨーク株式相場は、米金融緩和策の継続期待や住宅関連指標の改善から買いが先行し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時前日終値比154.82ドル高の1万5542.40ドルと日中の最高値を更新した。
午前10時半現在は、ダウが前日終値比141.61ドル高の1万5529.19ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同27.43ポイント高の3529.55。
バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、議会証言で「高度に緩和された金融政策が必要」と指摘。
これを受け、ダウは値を伸ばした。
また、米不動産業者協会(NAR)が発表した4月の中古住宅販売件数は、前月比0.6%増の497万戸と、販売件数は2009年11月(544万戸)以来3年5カ月ぶりの高水準となった。
市場予想(499万戸=ロイター通信調べ)にほぼ沿う内容で、住宅市場の改善期待につながり、支援材料となった。
個別銘柄では、アメリカン・エキスプレス、JPモルガン・チェースなどの金融株に加え、アルコア、ホーム・デポ、メルクなどいずれも1%以上上伸している。
引け後に決算発表を控えたヒューレット・パッカードは小じっかり。
ファイザーは3.5%高で推移。
半面、マイクロソフト、AT&Tは小安い。

2013年5月22日水曜日

日経ニュース・夕版(5/22)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(5/22)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■良好な外部要因のもと、買い優勢のなか金融政策イベントを迎えた本日の株式相場ですが、注目の政策結果は現状維持が伝わり、イベント通過の買い安心感から指数は上げ幅を広げる動きに。
ただ、中核銘柄やディーリング対象はまちまちな反応となり、構成比率上位のファーストリテイリング<9983>の新値追いが目立っています。

日経平均株価は大幅続伸。
一時は300円高を記録し、節目15700円に乗せる場面もありました。
前営業日終値からの上昇率は1.60%となっています。

ただ、もう一方の株価指数でもあるTOPIXも続伸したものの、上昇率は0.44%にとどまる格好。
東証1部銘柄は値上がり銘柄数743(43%)に対し値下がりは853銘柄(49%)、変わらずは116(6%)となるなど、日経平均株価の活躍に比して値上がり銘柄数はそれほど多くなく、これが「まちまちな反応」と「構成比率上位の活躍」が目立つ状況となっているのではないでしょうか。

さて、前営業日配信版では「明日は日銀金融政策決定会合 声明確認後の反応は?」と題していました。

「政策声明では4月以降の量的・質的金融緩和の効果の見極めで現状維持が濃厚ですが、足元で確認されている長期金利の乱高下に対する改善策を示す可能性もあり、明日午後発表予定の政策声明確認後の為替相場の反応、株価指数や長期金利の動きを見極めたいところです」と記していたと思います。

日銀金融政策決定会合を控えて、前場では金利乱高下に対する改善策期待から不動産関連が賑わう場面も見られましたが、注目された政策結果は昼休み中に予想通りの「現状維持」が伝わる格好。
発表直後の為替相場の反応も鈍く、政策結果判明に気づかない市場参加者も多かったのではないでしょうか。

金利乱高下に対する改善策が伝わらず、不動産関連は後場で売り直される場面もありましたが、後場後半からの指数浮上が掻き消しました。
その後は前述の通りに物色傾向が分かれ、イベント通過とともに日経平均株価の活躍が目立っています。

さて、当欄では決算シーズン後の「選別物色」を意識したスタンスを推していましたが、その選別のポイントとなっていた「決算で確認された実態面」も徐々に浸透。
前営業日に目標株価達成、ストップ高形成を紹介していたウォーターダイレクト<2588>が本日は一転してストップ安となりました。

そこで「実態面の裏付けに加えて、資金循環を捉える視点も必要となってきます」とも記していましたが、選別物色は少しずつ実態面から資金循環へとポイントがシフトしてきているのではないでしょうか。

値上がり業種の変化も、海運業、鉄鋼、そして本日では空運と日々移り変わっています。
そろそろセクターや市場ごとで見直し余地のある出遅れ株を意識していく局面かもしれません。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は反発。
金融当局者が金融緩和を続けるべきとの講演を行ったことが買い材料視され、株価指数は高値更新を続けています。

セントルイス連銀のブラード総裁が講演を行い、量的緩和政策を続けるべきとの見解を示したことが伝わり、金融緩和期待の高まりとともに買い優勢で推移しました。

ダウ構成銘柄では、メルク、ホーム・デポ、JPモルガン、アメックス、シェブロンらが上昇。
トラベラーズ、ベライゾン、AT&Tらが売られたものの、ダウ平均株価は最高値を更新しています。

ダウ平均株価は、前営業日比52.30ドル高の15,387.58ドル。
ナスダック総合指数は5.69ポイント高の3,502.12ポイントで取引を終えました。

為替相場では、緩和継続期待のドル売りでユーロが上昇、ドル円では株価上昇のドル買いも入っており、相対的に円安方向で推移。
東京時間帯早朝では、1ドル102円台半ば、1ユーロ132円台前半の円安水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場反発、為替相場の円安推移を好感した買いが先行。
日経平均株価は15440円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目15500円に乗せてくるなど、買い優勢の流れが強まる格好。
ただ、午後にも発表される日銀金融政策決定会合の政策結果が注目されており、前引けにかけては膠着感を強めました。

昼休みに日銀金融政策決定会合の政策結果を確認、現状維持が伝わり、為替相場に大きな変化が見られず、後場の東京市場は静かな立ち上がりに。
ただ、このところ変動が目立つ長期金利に関する言及がなかったことで、後場寄りでは不動産関連に売りが出ているものの、売り圧力も限られたことで、日経平均株価は後場一段高となっています。

日経平均株価終値は、246.24円高の15,627.26円。
東証1部の売買代金は概算で3兆9732億円。
東証1部の売買高は概算で63億8067万株。
値上がり銘柄は743(43%)に対し値下がりは853(49%)、変わらずは116(6%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■指数上伸も金融政策イベントが注目されたことで、中核銘柄の反応はまちまち。
円安推移でソニー<6758>、キヤノン<7751>、パナソニック<6752>らが買われたものの、トヨタ<7203>、マツダ<7261>らが軟調。
金融関連の三菱UFJFG<8306>が上昇するも野村ホールディングス<8604>が下落と明暗が分かれています。

全市場の売買代金上位には、連日で東京電力<9501>が進出したものの、利益確定売りに押される格好。
前営業日に大きく買い進まれた三菱自動車<7211>も反落したものの、新興市場所属のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が反発しました。

また、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>が活躍。
低位材料株として長谷工コーポレーション<1808>、双日<2768>がディーリング資金を集めるなど、物色対象にも選別色が強まっています。

セクターでは、日本航空<9201>、ANAホールディングス<9202>の空運が業種別株価指数騰落の値上がり率最上位に。
住友鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄、長谷工コーポレーション<1808>、大成建設<1801>の建設業などが並びました。

円安推移を追い風にオリンパス<7733>の精密機械、ソニー<6758>の電気機器もしっかり。
JR東日本<9020>、JR西日本<9021>の陸運、東京海上ホールディングス<8766>、T&Dホールディングス<8795>の保険なども続いています。

一方、東京電力<9501>、関西電力<9503>の電気ガスが値下がり最上位に。
アイフル<8515>、オリコ<8585>のその他金融、野村ホールディングス<8604>の証券なども売り優勢で推移しました。

個別では、大型受注の日揮<1963>、格上げの北洋銀行<8524>、目標株価引き上げのアルプス電気<6770>、ミツミ電機<6767>などが材料物色を集めています。

新興市場では、全市場の売買代金上位にも進出したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が反発。
前営業日に続いて全般利食いが出たものの、楽天<4755>、コロプラ<3668>、オークファン<3674>などは個別で賑わいました。

日経ニュース・昼版(5/22)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/22)

   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落50%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-8.0pips
下落時安値幅:-11.0pips
   
予想(コンセンサス) :6,206億円の赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 65% 下落 35%
   
関連指標の動向   :
上昇43% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.1%/+1.8%
   
ユーザー予想    :
上昇 84% 下落 16%
   
関連指標の動向   :
上昇27% 下落17%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 90% 下落 10%
   
関連指標の動向   :
上昇56% 下落44%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇40% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-6.0pips
   
予想(コンセンサス) :499万件
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇20% 下落53%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
----------------------------------------個人投資家が選ぶFX比較ランキング!スプレッドだけじゃない、スマホアプリやツール比較ニュースの量なども徹底比較!総合1位はあの会社!http://minkabu.jp/fxhikaku/index.html

日経電子版 マーケット(5/22)

【編集部から】
 日本経済新聞の1面連載「ビッグデータ 変わる企業(上)」(20日付)によると
、企業の経営や生産現場などで暗黙知の「見える化」(データ化)がこれまでにない
レベルで進んでいるとのことです。近年、日本の電機メーカーが苦戦している一因と
して、モノづくりのデジタル化によって、強みだった「ブラックボックス」の領域が
狭まり、後発の追い上げが容易になったことが指摘されますが、電機メーカーに限ら
ず、こうした流れは一段と加速するのかもしれません。
 コンピューターがプロ棋士を破る時代になったのも同じような話で、そう考えると
データ技術の高度化は、連載記事が指摘するように企業の盛衰を左右するだけでなく
、人間の仕事が機械に置き換わる領域が広がっていくという含意もあるように思いま
す。となると、給料は上がりにくい、あるいはその人の持つ技能次第で給料に差が付
くということになっていく可能性がありそうです。
 アベノミクスでモノの値段があがり、金利も上がるかもしれません。給料も上がれ
ばいいですが、そうなるかどうかはわからない。それなりに経済リテラシー(読み書
き能力)を持って対処しないと、損な立場に追い込まれかねない時代になったなと最
近思っていたのですが、あわせて技術進歩などにも目配りしていないと、人生上の選
択もうまくできないように思います。特に若い人たちや子を持つ親にとっては、いろ
いろ考え始めると落ち着かない時代になりました。
(マーケット編集長 深田武志)
【注目の新着記事】
◆上げ相場で蓄積される「下落の芽」(マーケット反射鏡)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_1
◆東電株が問う 安倍相場の持続性(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_2
◆第一生命、4年越しの初値超え、次の目標は(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_3
【お薦めコラム】
◆個人の円売りに勢い、1週間で3円変動(ポジション)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_4
◆復調非鉄株、株高レースに波乱はあるか(スクランブル)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_5
◆ゴールドマン、日経平均の見通し引き上げ 目先1年で1万7000円(NQNスペシャル)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_6
◆いすゞ、市場が驚いたタイ事業の実力(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_7
◆三井住友FG、高額買収から始めるアジア新戦略(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_81304_4727_8

日経ニュース・朝版(5/22)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

日経平均、一時1万5500円台に 5年5カ月ぶり

22日の東京株式市場は、日経平均株価が前日終値より59円67銭高い1万5440円69銭で取引が始まった。
その後も値上がりが続き、一時1万5500円を超えた。
取引時間中に1万5500円台にのせるのは、2007年12月27日以来、約5年5カ月ぶり。
前日の欧米株式市場が値上がりしたことなどを受けて、幅広い銘柄で買い注文が先行している。

NYダウ、最高値を更新 金融緩和続くとの見方広がる

【ニューヨーク=畑中徹】21日のニューヨーク株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策が続くとの見方が広がり、大企業で構成するダウ工業株平均が値上がりした。
前日より52・30ドル(0・34%)高い1万5387・58ドルで取引を終え、終値ベースの史上最高値を更新した。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より5・69ポイント(0・16%)高い3502・12で取引を終えた。

上場企業の純利益24.1%増 13年3月期決算まとめ

【湯地正裕、豊岡亮】上場企業の2013年3月期決算は、税金などを差し引いた最終的なもうけを示す純利益が前年より24・1%増えた。
円安と株高を追い風に、東日本大震災の影響で減益だった前年から急回復した。
14年3月期は48・4%増の見込みだ。

続伸=13年5カ月ぶり高値〔ロンドン株式〕(21日)

【ロンドン時事】21日のロンドン株式市場の株価は、堅調な企業業績を受けて続伸。
FT100種平均株価指数は前日終値比48.24ポイント(0.71%)高の6803.87で終了した。
終値ベースでは1999年12月30日以来13年5カ月ぶりの高値となった。
ハーグリーブズ・ランスダウンのアナリスト、キース・ボウマン氏は、「市場はみな、22日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に注目している。
米量的緩和のペースをある程度減速する可能性はある。
FRBが量的緩和を維持するならば、相場は引き続き強気だろう」と語った。
個別銘柄では、金融大手バークレイズが2.90ペンス安の323.30ペンス。
石油大手BPは5.10ペンス高の477.65ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは20.50ペンス高の1742.00ペンスだった。

2013年5月21日火曜日

日経ニュース・夕版(5/21)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

『みんなの株式』(5/21)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
──────────────────────────────────-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
みんかぶ会員の最新予想投稿を48時間分集計しました!
情報鮮度の高い予想で、最新情報や注目銘柄、株式市場の流れを掴もう!
□□□最新48時間買い予想数上昇(15時35分時点集計)□□□
1位 ・・・ここ最近買い予想がうなぎ上りの注目銘柄!
→→→ http://minkabu.jp/stock/8086?_mail130521
2位 東電力(9501)
3位 クルーズ(2138)
4位 ディーエヌエー(2432)
5位 ガンホー(3765)
この"買い予想上昇"銘柄たちはどういう道のりを辿ってきたか。
過去7日間の"買い予想数上昇チャート"を見れば答えがわかるかも?
→→→ http://minkabu.jp/pick/balance/buy?_mail130521
■■■最新48時間売り予想数上昇(15時35分時点集計)■■■
1位 ・・・なぜこの銘柄に売り予想が集まっているのか???
→→→ http://minkabu.jp/stock/3765?_mail130521
2位 東電力(9501)
3位 T&CHD(3832)
4位 第一生命(8750)
5位 クルーズ(2138)
気になる売り予想上昇のワケ。。。ある日突然?それとも前々から?
この疑問に応える"売り予想数上昇チャート"はここからチェック!
→→→ http://minkabu.jp/pick/balance/sell?_mail130521
──────────────────────────────────-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ここ最近でみんかぶユーザーが多く検索している注目銘柄をランキング!
買いなのか?売りなのか?個人投資家が血眼になって探している銘柄とは?
★1位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/9501?_mail130521
★2位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/7211?_mail130521
★3位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/8086?_mail130521
4位 ディー・エヌ・エー
→→→ http://minkabu.jp/stock/2432?_mail130521
5位 みずほフィナンシャルグループ
→→→ http://minkabu.jp/stock/8411?_mail130521
6位 ケネディクス
→→→ http://minkabu.jp/stock/4321?_mail130521
7位 グリー
→→→ http://minkabu.jp/stock/3632?_mail130521
8位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
→→→ http://minkabu.jp/stock/8306?_mail130521
9位 メディネット
→→→ http://minkabu.jp/stock/2370?_mail130521
10位 東芝
→→→ http://minkabu.jp/stock/6502?_mail130521
──────────────────────────────────-
・8508 Jトラスト
・2138 クルーズ
・6502 東芝
・8515 アイフル
・4570 免疫生物研究所
・4751 サイバー
・6674 GSユアサ
・2432 ディーエヌエー
・8316 三井住友
・6753 シャープ
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
→→→ http://minkabu.jp/portfolio/2?_mail130521
──────────────────────────────────-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
05月22日
 08:50 JPN 日銀金融政策決定会合議事要旨
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
★17:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
★23:00 USA 米・中古住宅販売件数
05月23日
★03:00 USA 米FOMC議事録公表
 16:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 16:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
★17:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(改定値)
 17:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
★23:00 USA 米・新築住宅販売件数
05月24日
 07:45 NZL NZ・貿易収支
 15:00 GER 独・四半期GDP(季調済)(確報値)(前期比/前年比)
★17:00 GER 独・IFO景況指数
★21:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
05月27日
 15:00 GER 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
05月28日
 15:00 GBR 英・ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比)
 22:00 USA 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)
★23:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130521
◎ 「富の創造とガバナンス」
◎ mixiの社長交代と東京電力の副社長候補辞退
◎ 第10回 ETF投資のまとめ
◎ 今週も高値圏での物色続くが、22日のバーナンキ議長の議会証言に注目
○ 鮮度抜群! 最新48時間の予想数上昇【注目銘柄】
みんかぶ会員の最新予想投稿を48時間分集計しました!
情報鮮度の高い予想で、最新情報や注目銘柄、株式市場の流れを掴もう!
□□□最新48時間買い予想数上昇(15時35分時点集計)□□□
1位 ・・・ここ最近買い予想がうなぎ上りの注目銘柄!
→→→ http://minkabu.jp/stock/8086?_mail130521
2位 東電力(9501)
3位 クルーズ(2138)
4位 ディーエヌエー(2432)
5位 ガンホー(3765)
この"買い予想上昇"銘柄たちはどういう道のりを辿ってきたか。
過去7日間の"買い予想数上昇チャート"を見れば答えがわかるかも?
→→→ http://minkabu.jp/pick/balance/buy?_mail130521
■■■最新48時間売り予想数上昇(15時35分時点集計)■■■
1位 ・・・なぜこの銘柄に売り予想が集まっているのか???
→→→ http://minkabu.jp/stock/3765?_mail130521
2位 東電力(9501)
3位 T&CHD(3832)
4位 第一生命(8750)
5位 クルーズ(2138)
気になる売り予想上昇のワケ。。。ある日突然?それとも前々から?
この疑問に応える"売り予想数上昇チャート"はここからチェック!
→→→ http://minkabu.jp/pick/balance/sell?_mail130521
○ みんかぶ検索数上位銘柄ベスト10! -検索されるには理由がある-
ここ最近でみんかぶユーザーが多く検索している注目銘柄をランキング!
買いなのか?売りなのか?個人投資家が血眼になって探している銘柄とは?
1位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/9501?_mail130521
2位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/7211?_mail130521
3位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/8086?_mail130521
4位 ディー・エヌ・エー
→→→ http://minkabu.jp/stock/2432?_mail130521
5位 みずほフィナンシャルグループ
→→→ http://minkabu.jp/stock/8411?_mail130521
6位 ケネディクス
→→→ http://minkabu.jp/stock/4321?_mail130521
7位 グリー
→→→ http://minkabu.jp/stock/3632?_mail130521
8位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
→→→ http://minkabu.jp/stock/8306?_mail130521
9位 メディネット
→→→ http://minkabu.jp/stock/2370?_mail130521
10位 東芝
→→→ http://minkabu.jp/stock/6502?_mail130521
○ 個人投資家予想の集大成!会員の注目を集める銘柄とは?
・8508 Jトラスト
・2138 クルーズ
・6502 東芝
・8515 アイフル
・4570 免疫生物研究所
・4751 サイバー
・6674 GSユアサ
・2432 ディーエヌエー
・8316 三井住友
・6753 シャープ
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
→→→ http://minkabu.jp/portfolio/2?_mail130521
○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
05月22日
 08:50 JPN 日銀金融政策決定会合議事要旨
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
17:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
23:00 USA 米・中古住宅販売件数
05月23日
03:00 USA 米FOMC議事録公表
 16:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 16:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
17:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(改定値)
 17:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
23:00 USA 米・新築住宅販売件数
05月24日
 07:45 NZL NZ・貿易収支
 15:00 GER 独・四半期GDP(季調済)(確報値)(前期比/前年比)
17:00 GER 独・IFO景況指数
21:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
05月27日
 15:00 GER 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
05月28日
 15:00 GBR 英・ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比)
 22:00 USA 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)
23:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130521

ブログ アーカイブ