為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年3月5日火曜日

『みんなの株式』(3/5)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
──────────────────────────────────-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月6日
★00:00 USA 米・ISM非製造業景況指数
 09:30 AUS 豪・四半期GDP(前期比/前年比)
 19:00 EUR ユーロ圏・四半期GDP(季調済)(改定値)(前期比/前年比)
★22:15 USA 米・ADP民間雇用者数
03月7日
 00:00 CAN 加中銀(BOC)政策金利発表
 00:00 USA 米・製造業受注(前月比)
 00:00 CAN 加・Ivey購買部協会指数
 04:00 USA 米・ベージュブック(地区連銀経済報告)-公表
 09:30 AUS 豪・貿易収支
 20:00 GER 独・製造業受注(季調済)(前月比)
★21:00 GBR 英中銀(BOE) 政策金利発表
★21:45 EUR 欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表
 22:30 CAN 加・住宅建設許可(前月比)
★22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 22:30 CAN 加・貿易収支
★22:30 USA 米・貿易収支
03月8日
 06:45 NZL NZ・四半期製造業売上高
 08:50 JPN 日・四半期GDPデフレータ(確報値)(前年比)
 08:50 JPN 日・四半期GDP(確報値)(前期比/前期比年率)
 08:50 JPN 日・国際収支-経常収支
 08:50 JPN 日・国際収支-貿易収支
 20:00 GER 独・鉱工業生産(季調済)(前月比)
 22:15 CAN 加・住宅着工件数
★22:30 USA 米・非農業部門雇用者数/米・失業率(雇用統計)
 22:30 CAN 加・失業率/加・雇用者数変化
03月11日
 08:50 JPN 日・機械受注(前月比/前年比)
 16:00 GER 独・経常収支
 16:00 GER 独・貿易収支
03月12日
 09:01 GBR 英・RICS住宅価格
 16:00 GER 独・消費者物価指数(確報値)(前月比/前年比)
 18:30 GBR 英・鉱工業生産(前月比/前年比)
 18:30 GBR 英・貿易収支
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130305
◎ 「アベノミクスは成功するか」
◎ みんかぶ×ツクヨミ主催 「初めての株システムトレード実践セミナー」
◎ 円安一服で輸出関連も一服、指数の上値思いが内需株の物色へ
◎ 米金融政策占う2月雇用統計・3月FOMC
○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月6日
00:00 USA 米・ISM非製造業景況指数
 09:30 AUS 豪・四半期GDP(前期比/前年比)
 19:00 EUR ユーロ圏・四半期GDP(季調済)(改定値)(前期比/前年比)
22:15 USA 米・ADP民間雇用者数
03月7日
 00:00 CAN 加中銀(BOC)政策金利発表
 00:00 USA 米・製造業受注(前月比)
 00:00 CAN 加・Ivey購買部協会指数
 04:00 USA 米・ベージュブック(地区連銀経済報告)-公表
 09:30 AUS 豪・貿易収支
 20:00 GER 独・製造業受注(季調済)(前月比)
21:00 GBR 英中銀(BOE) 政策金利発表
21:45 EUR 欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表
 22:30 CAN 加・住宅建設許可(前月比)
22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 22:30 CAN 加・貿易収支
22:30 USA 米・貿易収支
03月8日
 06:45 NZL NZ・四半期製造業売上高
 08:50 JPN 日・四半期GDPデフレータ(確報値)(前年比)
 08:50 JPN 日・四半期GDP(確報値)(前期比/前期比年率)
 08:50 JPN 日・国際収支-経常収支
 08:50 JPN 日・国際収支-貿易収支
 20:00 GER 独・鉱工業生産(季調済)(前月比)
 22:15 CAN 加・住宅着工件数
22:30 USA 米・非農業部門雇用者数/米・失業率(雇用統計)
 22:30 CAN 加・失業率/加・雇用者数変化
03月11日
 08:50 JPN 日・機械受注(前月比/前年比)
 16:00 GER 独・経常収支
 16:00 GER 独・貿易収支
03月12日
 09:01 GBR 英・RICS住宅価格
 16:00 GER 独・消費者物価指数(確報値)(前月比/前年比)
 18:30 GBR 英・鉱工業生産(前月比/前年比)
 18:30 GBR 英・貿易収支
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130305

日経ニュース・夕版(3/5)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(3/5)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■米国株高で買い先行も場中で日銀副総裁候補の所信聴取の出尽くし感から為替相場で円買いが見られており、売り直される展開となった本日の株式相場ですが、売買代金上位ではテーマ銘柄や材料株、軽量級に短期資金が集中。
地合いを問わずに狙えるディーリング対象を選好する流れは続いています。

日経平均株価は小幅続伸。
前営業日高値を試す場面もありましたが、前述の通りの売り圧力から節目11700円攻防もこなせず、伸び悩む格好となりました。
ただ、前営業日から上値、下値とも切り上げています。

もう一方の株価指数でもあるTOPIXは反落。
前営業日に買われたメガバンク、不動産など時価総額上位に利益確定売りが広がったことが響きました。
対する日経平均株価は月次人気で上伸した構成比率上位・ファーストリテイリング<9983>が同指数を押し上げています。

前営業日に続いて若干の高値更新となりましたが、前営業日配信版でも紹介していたように、スクイーズ(収縮)となっているボリンジャーバンド+2σ(11731.71円)の存在が上値圧迫要因に。
さらに今週はメジャーSQ算出週でもあり、各国の金融政策イベントが控えるなか、オプション行使価格11500円から11750円の節目レベルを意識した展開が続くとの見方も変わりません。

さて、前営業日配信版では「まだ需給妙味に優れる銘柄が軸もイベント対応の準備を」と題していました。

当欄では一貫して地合いに左右されにくく、需給妙味に優れる「仕手系・低位・バイオ関連」を中心に取り組む投資戦略を推していましたが、先週2月26日に販売を締め切り、配信を行った厳選5銘柄付き市況分析レポート「仕手系・低位・バイオ ハイリターン投資で【資産倍増】を目指せ!」の提供銘柄で、すでに目標株価達成を果たしているブロッコリー<2706>、免疫生物研究所<4570>、新日本科学<2395>の3銘柄がストップ高を形成、揃って5割高を更新するなど人気継続が確認されています。

また、前営業日3月4日のインターネット会員A情報で買い推奨していたラック<3857>もストップ高。
大量のアクセスでサイトをダウンさせるサイバー攻撃「DDoS」を無力化するサービスを開始するとの一部報道が買い材料視され、情報セキュリティ対策のテーマ性と低位妙味、さらに値動きの軽さから短期資金が流入するなど、需給妙味に優れる銘柄の活躍が確認されました。

やはりイベント揃う今週は、地合いを問わずに狙い目となる需給妙味に優れる銘柄が物色の軸となります。
明日以降も金融政策動向によって場中で為替相場が動く可能性もあり、全体観は定まらない状況。
今後は「手数重視」で資金効率に適した投資対象を見ていく局面となるかもしれません。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆◇◆ 暴騰する仕手株のカラクリを暴く!証券ディーラーの隠し技 ◆◇◆
          【仕手株完全攻略マニュアル2】
    ======================================================     ☆★☆ 1日延長!限定割引販売キャンペーン ☆★☆    ======================================================
週末にメルマガ読者限定で実施しました≪仕手株完全攻略マニュアル2の限定割引キャンペーン≫
昨日を持ちまして終了し、本日から通常価格の19800円となりましたが、キャンペーン終了から「もう買えないのですか?」というお問い合わせを多数いただいております。

そこで≪本日から1日限り≫限定割引キャンペーンを延長いたします。

          ☆★〜ラストチャンス〜☆★        =================================          ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 
              暴騰する仕手株のカラクリを暴く!証券ディーラーの隠し技    
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は上昇。
歳出削減問題や中国経済指標が売り材料視される場面があったものの、FRB副議長発言を受けて切り返しています。

強制歳出削減が今月1日より発動し、成長率押し下げ効果と見られたほか、2月の中国非製造業購買担当者指数(PMI)の低下も中国経済減速と受け止められ、売り優勢の立ち上がりに。

その後、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン副議長がワシントンで開かれた全米企業エコノミスト協会(NABE)の会議で演説し、毎月850億ドル(約8兆円)の債券購入を推し進めるべきだとの認識を示したことが好感され、買い優勢に転じました。

ダウ平均株価は、前営業日比38.16ドル高の14,127.82ドル。
ナスダック総合指数は12.29ポイント高の3,182.03ポイントで取引を終えています。

為替相場では、欧州時間帯では円買いが見られたものの、米国株持ち直しとともに売り直される格好。
東京時間帯早朝では、1ドル93円台半ば、1ユーロ121円台後半の水準で取引されました。

東京株式市場では、米国市場上昇を好感した買いが先行。
日経平均株価は11732円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が前営業日高値圏での立ち上がりとなり、ひとまずは高値攻防に終始。
ただ、上値は伸ばせず、日銀副総裁候補の所信聴取の出尽くし感から為替相場で円買いが見られており、伸び悩む動きとなりました。

後場では日経平均株価が日中安値圏での取引、TOPIXもマイナス圏に転じるなか、日経平均株価の節目11700円攻防もこなせず、下値模索の動きとなっています。

日経平均株価終値は、31.16円高の11,683.45円。
東証1部の売買代金は概算で1兆9807億円。
東証1部の売買高は概算で30億7907万株。
値上がり銘柄は738(43%)に対し値下がりは815(47%)、変わらずは145(8%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■日経平均株価続伸もTOPIX反落と株価指数に明暗が分かれるなか、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>が月次人気で上伸、ソフトバンク<9984>、キヤノン<7751>も底堅く推移したこともあり、日経平均株価を支えています。

一方、時価総額上位の三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、証券の野村ホールディングス<8604>、関係性の深い三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産らは前営業日上昇から利益確定売りを集めており、TOPIXを押し下げました。

売買代金上位では、シェールガス関連のトーヨーカネツ<6369>が低位妙味も伴って人気化、恩恵の見込まれる東京電力<9501>、三菱商事<8058>も堅調に推移。
値動きの軽いガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>などにディーリング物色が向かっています。

セクターでは、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業、日本水産<1332>、マルハニチロホールディングス<1334>の水産農林、日本航空<9201>の空運などが業種別株価指数騰落の値上がり上位に並びました。

ニコン<7731>、HOYA<7741>の精密機械、ファーストリテイリング<9983>の小売、三菱商事<8058>の卸売が続いています。

一方、値下がり上位には、王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3893>の紙パルプ、所属全銘柄が下落した保険業、前営業日に買われた三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産などの下げが目立ちました。

個別では、月次動向を発表したスタートトゥデイ<3092>、ユナイテッドアローズ<7606>、増額の日機装<6376>、稲葉製作所<3421>、新規カバレッジのTHK<6481>、ブラザー工業<6448>、目標株価引き上げの太陽誘電<6976>らが材料物色を集めています。

新興市場では、バイオ関連のジーエヌアイグループ<2160>、メドレックス<4586>、免疫生物研究所<4570>、医学生物学研究所<4557>、PM2.5関連として興研<7963>、重松製作所<7980>が人気化しました。

また、軽量級のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、ブロッコリー<2706>、ユーグレナ<2931>、ラック<3857>、ケンコーコム<3325>、UBIC<2158>、クロス・マーケティング<3629>などもディーリング資金を集めています。

現金給与、9カ月ぶり増 1月、27万1450円

厚生労働省が5日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給に残業代や賞与などを合わせた現金給与総額は前年同月より0・7%増えて27万1450円だった。
増加は9カ月ぶり。

基本給や残業代がわずかに減った一方、賞与などの「特別に支払われた給与」が23・3%増の1万2798円となったため。
ただ、年末賞与のほとんどは12月の統計に反映しており、1月分で集計されるのは一部。
昨年12月の特別給与は、前年比2・8%減の27万9175円となったため、賞与全体としては減ったとみられる。

先月発表された2012年平均(確報)の現金給与総額は、バブル末期の90年以降最低の31万4127円だった。
厚労省の担当者は「景気回復の兆しが出始めているが、給与にどう反映されるのか注目している」と話している。

日経ニュース・昼版(3/5)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

日経電子版メールマガジン(3/5)

[1] 今週の一押し
◆特集「点検 日本経済」
 政府は次期日銀総裁候補として黒田東彦アジア開発銀行(ADB)総裁を国会に提
示しました。4日の衆院議院運営委員会の所信聴取では、大胆な金融緩和を進める姿
勢を強調。黒田氏が候補と伝わって以来、円安・株高基調が続き、市場にも好感され
ているようですが、リフレ政策による長期金利上昇のリスクを懸念する声なども聞か
れます。注目される「黒田日銀」のスタートダッシュを、「点検 日本経済 」で詳し
くお伝えします。
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇クイックVote
婚外子の相続格差、解消すべきですか
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_2
◇創論・時論
アベノミクスで収入増えるか
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_3
◇未来面 新しい日本人をつくる。
大野直竹・大和ハウス工業社長の課題 自分で考える力を養うために何をすべきか
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_4
◇震災取材ブログ
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_5
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇特集「揺れるユーロ」
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_6
◇特集「大阪のかたち」
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_7
◇永田町アンプラグド
パターと議会とTPP[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_8
◇米州Frontline
「アベはナカソネの再来か」 米高官の一言[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_9
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
東芝トップ人事、「異例」のワケ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_10
◆お悩み解決!就活探偵団
人事悩ます「フルスペックゆとり」学生[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_11
◆仕事のツボ
業績悪化を止められる社員とは〜サイゼリヤ会長の経営塾[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_12
<マーケット>
◆マーケット千里眼
白川総裁が守り通したもの[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_13
◆スクランブル
米投資家、「日本詣で」復活と古参のためらい[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_14
◆記者の目
ソフトバンク、2000億円コスト減の陰に為替の達人[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_15
<マネー>
◆マネー底流潮流
「ミニバブル」のにおい? 拍車かかるカネ余り相場[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_16
◆豊島逸夫の金のつぶやき
米ヤフーの在宅勤務禁止論争、日本の企業風土では?[+]
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_17
◆コレだけ読めば大丈夫! はじめての投資信託
井の中の日本人 米世界株ファンドに学ぶ無国籍投資
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_18
<テクノロジー>
◆Tech Frontline
マイクロソフトの苦悩 自社タブレットで「板挟み」
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_19
◆ITトレンド(日経産業新聞)
動き出した世界最高級の頭脳〜スパコン「京」の今
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_20
◆ニュースの深層
鴻海も投資 しぼむデジカメ市場の「革命児」、大ヒットの秘密
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_21
<ライフ>
◆クローズアップ
「もう人類に体罰の実験は必要ない」 ジャレド・ダイアモンド氏 インタビュー(上)
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_22
◆働き方・人間関係
還暦目前、再び父に 石田純一氏が語る理想の家族像
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_23
◆本日入荷 おいしい話
素人でも分かる? 天然フグと養殖フグの違い
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_24
<スポーツ>
◆悠々球論(権藤博)
日本に見えた「アバウトさ」はいい兆候 WBC中国戦
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_25
◆ユーロスタジアム
チェルシーのベニテス暫定監督、突然の退任発言の真相
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_26
◆美走・快走・楽走
美しいランニングは美しい立ち姿から
http://mx.nikkei.com/?4_76355_4412_27

みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/5)

   
予想(コンセンサス) :153億豪ドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落15%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇30% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :3.00%に据え置き
   
ユーザー予想    :
上昇 63% 下落 37%
   
関連指標の動向   :
上昇38% 下落63%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :47.3
   
ユーザー予想    :
上昇 78% 下落 22%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :51.0
   
ユーザー予想    :
上昇 79% 下落 21%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:8.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.3%/-2.9%
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落22%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
----------------------------------------個人投資家が選ぶFX比較ランキング!スプレッドだけじゃない、スマホアプリやツール比較ニュースの量なども徹底比較!総合1位はあの会社!http://minkabu.jp/fxhikaku/index.html

日経ニュース・朝版(3/5)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

欧州株式市場サマリー(4日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6345.63(‐32.97)
前営業日終値 6378.60(+17.79)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 7691.68(‐16.48)
前営業日終値 7708.16(‐33.54)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3709.76(+ 9.85)
前営業日終値 3699.91(‐23.09)
<ロンドン株式市場> 反落。
中国からの金属需要が減退するのではとの懸念から鉱山株に売りが出た。

鉱山株<.FTNMX1770>は2.6%安。
中国のさえない製造業統計で前週末から値下がりしているが、この日は中国による不動産規制の強化に伴い原材料への需要が減退するのではとの懸念が広がった。

カザキミス<KAZ.L>は5.9%安の557ペンス。
ドイツ銀は目標株価を650ペンスに引き下げた。

アングロ・アメリカン<AAL.L>は2.7%安。
野村では、株価が割高な上、2013年の収益予想が高すぎるとして、投資判断を「リデュース」に引き下げた。

銀行株<.FTNMX8350>も2%安とさえず。
2012年の税引き前利益が予想を下回ったHSBC<HSBA.L>は2.5%下落した。

<欧州株式市場> ほぼ横ばいで取引を終えた。
各国中銀の緩和姿勢が改めて示されたことを好感したが、失望を誘う一部企業決算やイタリア政治の不透明感が重しとなった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は0.28ポイント(0.02%)安の1168.36。
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン副議長が、異例の緩和策がなお必要との認識を示し、下げを幾分取り戻した。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は3.03ポイント(0.12%)高の2619.78。

だが、イタリアのFTSE・MIB指数<.FTMIB>の下げが目立ち、取引時間中には3カ月ぶり安値に接近、終値も0.9%安だった。
先週の総選挙で明確な勝者が決まらず、数カ月中に再選挙が行われる可能性が出てきたことを嫌気した。

ウニクレディトの株式ストラテジスト、タモ・グリートフェルド氏は「この不透明感の強い期間がしばらく続くだろう」と見通す。

その上で、相場下落のリスクが最も高いのはスペインとイタリア市場とし、ドイツ株への投資を勧めた。

HSBCホールディングス<HSBA.L><0005.HK>は2.5%下落した。
2012年の税引き前利益が、アナリスト予想を下回ったことなどを嫌気した。

[東京 5日 ロイター]

小反落〔ロンドン株式〕(4日)

【ロンドン時事】週明け4日のロンドン株式市場の株価は、中国の株価下落などを嫌気し小反落、FT100種平均株価指数は前日終値比32.97ポイント安の6345.63で引けた。
この日発表された2月の中国非製造業購買担当者景況指数(PMI)が、5カ月ぶりの低水準に低下。
これを受け同国の株価が下落し、当市場も中国経済の先行き懸念から幅広い銘柄が売られた。
またイタリア政局の不透明感や米国の強制歳出削減問題も重し。
ただ欧州中央銀行(ECB)理事会を7日に控えて様子見姿勢も強く、下値は限定的だった。
ETXキャピタルのイシャク・シディキ氏は、「ECB理事会まではレンジ内取り引きが続く」との見方を示した。
個別銘柄では、銀行大手のHSBCが18.10ペンス安の710.00ペンスと急落。
この日発表した2012年決算で、純利益が前年比16.5%減となったことが嫌気された。
同業のバークレイズも3.05ペンス安の300.40ペンス。
このほか、石油大手のBPが2.45ペンス安の443.90ペンス、通信のBTも3.10ペンス安の265.40ペンスと売られた。

ブログ アーカイブ