為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年1月22日火曜日

『みんなの株式』(1/22)

◎ どうしたニッポン!世界の中で沈む−世界貿易統計の分析から−日本の地位の凋落が激しい。世界貿易を分析すると、世界の中で凋落する日
本の姿が浮かび上がる。中国の突出した上昇はもはや周知であるが、米国や
ドイツも意外と健闘している。なぜ、一人日本だけが沈んでいくのか。日本
経済の再生は、客観的な自画像を直視することから始めるべきではないか。
→→→ http://money.minkabu.jp/37516
◎ 「JALの再生にみる稲盛式経営の神髄」JAL名誉会長である稲盛和夫氏の話を世界経営者会議で聴いた。稲盛氏は京セ
ラ、KDDI(第二電電)を創業し、3年前に倒産したJALを再生に導いた。また、
長年「盛和塾」で多くの経営者・リーダーを育てている。2012年に80歳を迎
えた。その稲盛氏が、リーダーの条件として次の4つを挙げている。
→→→ http://money.minkabu.jp/37548
不動産に関するアンケート
消費税増税、低金利など不動産の取得タイミングは非常に難しいですよね。
「欲しい時が買い時」と言われる方もいらっしゃいますが、
皆様のお住まいに関するお考えはいかがでしょうか?
是非アンケートにご協力ください。
http://lnk.minkabu.jp/Q1Wajt
○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
1月23日
00:00 USA 米・中古住宅販売件数
 09:30 AUS 豪・四半期消費者物価指数(前期比/前年比)
18:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
18:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
1月24日
 00:00 CAN 加中銀(BOC)政策金利発表
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 17:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
 18:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
1月25日
 00:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
 08:30 JPN 日・全国消費者物価指数(コア)(前年比)
 08:30 JPN 日・東京消費者物価指数(コア)(前年比)
 08:50 JPN 日銀金融政策決定会合議事要旨
18:00 GER 独・IFO景況指数
18:30 GBR 英・四半期GDP(前期比/前年比)(速報値)
 22:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
 22:30 CAN 加・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
1月26日
00:00 USA 米・新築住宅販売件数
1月28日
 16:00 GBR 英・ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比)
22:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130122

日経ニュース・夕版(1/22)

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証券ディーラー「プロの視点」(1/22)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■米国市場休場で静かな立ち上がりから、イベント警戒の流れとともに下値を探ると後場で伝わった日銀金融政策決定会合の政策結果を受けて乱高下を見せた本日の株式相場ですが、終わってみれば株価指数は発表前とほぼ同水準の「往って来い」に。
ひとまず注目イベント通過で市場参加者の投資心理は一旦落ち着き、次なる投資テーマを探っていく局面でしょうか。

日経平均株価は続落。
日中推移の詳しい内容は「今日の東京市場から」でも後述していますが、一旦は金融政策を好感した買いが入ったものの、買い一巡後は売り直されました。
ただ、売り圧力をこなすと、発表前と同水準で落ち着くなど、方向感を欠く動きとなっています。

さて、前営業日配信版では「日銀金融政策決定会合後の反応に注目 リスク両面を考慮」と題していました。

市場参加者の注目を集めた日銀金融政策決定会合の政策結果ですが、政策は「2%の物価目標導入」と「期限を定めない資産買い入れ」とほぼ市場予想通りの内容となっています。

前営業日の下落や前引け前に警戒売りが出ていたこともあり、一旦は政策好感の「円安株高」となりましたが、買いは続かず、出尽くしの「円高株安」の流れに。
ただ、インフレ目標の金融政策が明確となり、下値を売り込む向きも限られたことで、水準を探る動きとなりました。

反応に関しては「円安加速のポジティブ、出尽くしのネガティブの両面を想定しておきましょう」と記していましたが、ポジティブとネガティブの両面が一日の間で見られ、このまま海外時間帯の反応を窺う格好へ。
取引終盤に下げ渋ったあたりは、結果的にイベント通過が下支えした状況でしょうか。

物色対象としては「イベント確認までは外部要因や全体相場の影響を受け難く、需給妙味の強い銘柄を手掛けるのが無難か」と記していましたが、前場では昨年12月26日に配信した厳選5銘柄付きレポート「2013年に狙える注目テーマ株!」の提供銘柄・日本ケミコン<6997>が目標株価を達成。
達成前は株価100円台と低位妙味に着目した資金流入が見られていました。

当欄で挙げていた「新興市場銘柄」もディーリング資金を取り込んでいますが、前営業日に「日銀金融政策決定会合の政策結果確認以降は全体相場の先行きが注目されるほか、今週後半から始まる決算開示を睨んだ個別注視の流れとなるのではないでしょうか」と指摘。
日程面では、次第に決算開示を睨んで「個別視点」が強まる局面となることから、そろそろ決算シーズン入りに備えておきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は、キング牧師生誕記念日の祝日のため、株式、債券、商品の各市場が休場となっています。

代わって注目された欧州市場もユーロ圏財務相会合を控えるなか、堅調に推移するも方向感に乏しい動きとなりました。

為替相場では、欧州時間帯でユーロが底堅く推移するも大きな変化はなく、東京時間帯早朝では、1ドル89円台後半、1ユーロ119円台後半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場が祝日休場、為替相場も大きな変化はなく、静かな立ち上がり。
日経平均株価は10765円の小幅反発スタートに。

寄り付き後は、本日昼過ぎにも声明が伝わる日銀金融政策決定会合の政策結果を見極める流れとなり、前引けにかけてイベント前の手仕舞い売りが強まりました。

後場では、場中に伝わった日銀金融政策決定会合の政策結果で、物価目標導入と期限を定めない資産買い入れの政策を好感した円安推移とともに浮上したものの、買い一巡後は売り直される展開に。
ただ、下値を売り込む向きも限られており、大引けにかけて下げ渋っています。

日経平均株価終値は、37.81円安の10,709.93円。
東証1部の売買代金は概算で2兆1044億円。
東証1部の売買高は概算で39億1720万株。
値上がり銘柄は502(29%)に対し値下がりは1066(62%)、変わらずは129(7%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■後場に伝わった日銀金融政策決定会合の政策結果を受けて、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンク、野村ホールディングス<8604>の証券業ら金融関連が買い進まれたものの、指数失速とともに出尽くし売りに押されています。

円安推移を追い風にトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>の国際優良株も見直し買いを集めましたが、戻り売りに押される格好。
材料人気からディーリング資金を集めたソニー<6758>などに物色が偏りました。

材料性では、香港上場観測でファーストリテイリング<9983>、特設注意市場銘柄指定解除期待でオリンパス<7733>、売り出し価格決定のあおぞら銀行<8304>などが商いを集めています。

セクターでは、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産、オリンパス<7733>の属する精密機械、野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>の証券などが業種別株価指数騰落の値上がり上位となりました。

一方、値下がり上位では、王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3893>の紙パルプ、関西電力<9503>、中国電力<9504>の電気ガス、所属全銘柄が下落した海運などが並んでいます。

トヨタ<7203>、デンソー<6902>の輸送用機器、新日鉄住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、ブリヂストン<5108>、住友ゴム<5110>のゴム製品なども売られました。

個別では、TOB撤退観測のキリンホールディングス<2503>、シンガポール企業の買収期待で日本ペイント<4612>、増額の津田駒<6217>などが材料物色を集めています。

新興市場では、軽量級のユーグレナ<2931>、ジェイアイエヌ<3046>、バイオ関連のナノキャリア<4571>、カイオム・バイオサイエンス<4583>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>などが短期資金を集めて人気化しました。

日経ニュース・昼版(1/22)

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日経電子版メールマガジン(1/22)

[1] 今週の一押し
◆特集「オバマ大統領2期目」
 オバマ米大統領の2期目が正式にスタートしました。米経済再生や外交問題など
課題は山積しています。また、女性や黒人を積極的に閣僚に起用した4年前とは対
照的に側近や実務重視の布陣になるなど改革機運の衰えを指摘する声もあります。
特集では様々な角度からオバマ政権を分析・解説するとともに、日本との関係を理
解するための記事を今後も充実させていきます。
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇創論・持論
米国型資本主義は立ち直るか
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_2
◇未来面
民間の力を生かした地域活性化の具体策は
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_3
◇震災取材ブログ
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_4
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇永田町アンプラグド
首相が日銀にかけた「優しい言葉」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_5
◇グローバルOutlook
自然な円安、カギ握るは「三杯目の居候」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_6
◇チャイナViews
「香港の超人」資産増やす 政府は格差対策に力[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_7
◇米州Frontline
要職に男性回帰 オバマ人事「女性問題」で論争[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_8
◇特集「安倍新政権」
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_9
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
中国で増殖中 大卒薄給「アリ族」の嘆き [+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_10
◆池上彰の教養講座
アベノミクスは憲法改正をもたらすのか[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_11
◆就職・採用〜最前線
「若手社員は神じゃない」 直木賞作家・朝井リョウ氏が語る就活
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_12
<マーケット>
◆マーケット反射鏡
日本企業を取り囲む6重「楽」にも注目を [+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_13
◆スクランブル
株高、真の主役は円安にあらず [+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_14
◆記者の目
ファストリ、アジアの寒波で株価は過熱気味 [+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_15
<マネー>
◆マネー底流潮流
株、どこまで続く海外勢の「一手買い」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_16
◆豊島逸夫の金のつぶやき
円安でデフレを輸出する日本、問われる安倍政権の品格
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_17
◆ファンドクリップ
金に投資するなら為替リスクに要注意
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_18
<テクノロジー>
◆Tech Frontline
1億人突破のLINE、フェイスブックと直接対決へ
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_19
◆篠山紀信が撮る巨大建設現場
羽田空港に「海の神殿」、滑走路下の美しい世界[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_20
◆ニュースの深層
アップルに新たな「隠し玉」 スマホ向け生体認証に本腰[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_21
<ライフ>
◆日経ヘルス&プルミエ
昼間は元気、なのに夜は落ち込む「非定型うつ」
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_22
◆ホントが知りたい 食の安全
コンビニやスーパーのパンがカビない理由
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_23
◆何でもランキング
今すぐできる家庭の節電防寒術ランキング
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_24
<スポーツ>
◆メジャーリポート
新たな金満球団ドジャース 大盤振る舞いの裏事情
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_25
◆ピッチの風
サッカーをより面白く、選手をタフにするジャッジを[+]
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_26
◆ランナー集まれ
短距離走が速くなれば、マラソンだって…
http://mx.nikkei.com/?4_73541_4324_27

みんなの外為 !今日の重要経済指標(1/22)

   
予想(コンセンサス) :12.0
   
ユーザー予想    :
上昇 65% 下落 35%
   
関連指標の動向   :
上昇39% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :前回:7.6
   
ユーザー予想    :
上昇 92% 下落 8%
   
関連指標の動向   :
上昇39% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇40% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips

日経ニュース・朝版(1/22)

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欧州株式市場サマリー(21日)

(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン)<.FTSE>
終値 6180.98(+26.57)
前営業日終値 6154.41(+22.05)
クセトラDAX指数(フランクフルト)<.DAX>
終値 7748.86(+46.63)
前営業日終値 7702.23(‐33.23)
CAC40種平均指数(パリ)<.FCHI>
終値 3763.03(+21.45)
前営業日終値 3741.58(‐ 2.53)
<ロンドン株式市場> 続伸し、4年半ぶり高値を更新した。
米財政協議に進展の兆しが見られることを好感し、低利回りの政府債から高リスクの株式に資金がシフトした。

米下院共和党指導部は18日、連邦債務の法定上限到達を3カ月遅らせる構えを示した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は26.57ポイント(0.43%)高の6180.98。
2008年半ば以来の高値で終了した。

インベステック・ウェルス・アンド・インベストメントの調査部門責任者、ジョン・ヘインズ氏は「短期的に政治面の懸念があるのは間違いないが、株式は債券に比べ割安で、世界的に状況が改善していることも踏まえれば、投資機会は多い」と述べた。

この日は鉱山株<.FTNMX1770>が1.3%高で上げを主導。

金融関連では、保険株<.FTNMX8530>が0.8%上昇した。
自動車保険のアドミラル・グループ<ADML.L>は投資判断引き上げなどを追い風に4.9%高となった。

一方、教育・出版グループのピアソン<PSON.L>は2.9%安。
2012年の業績見通しを引き下げるとともに、13年も市場は厳しい状況が続くとの見方を示したことを嫌気した。

<欧州株式市場> 反発し、2年ぶり高値に迫った。
欧州の景気回復を見込み、比較的割安感のある公益株や鉄鋼株などに買いが入った。

ただ高級品関連銘柄が売られ、上値を抑えた。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は2.89ポイント(0.25%)高の1166.53。
10日につけた約2年ぶり高値の1170.29にわずか数ポイントに迫った。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は17.04ポイント(0.63%)高の2726.63。

この日はキング牧師誕生日で米国市場が休場となったため、出来高は低かった。

公益株や素材株が上げを主導。
アルセロールミタル<ISPA.AS>は4%高。
GDFスエズ<GSZ.PA>は1.8%、エーオン<EONGn.DE>は1.6%それぞれ上昇した。

あるトレーダーは「投資先が割安感のある銘柄に移っている。
欧州がマクロ面で改善すれば、ここ数年アンダーパフォームしていたこれら銘柄がアウトパフォームする可能性がある」と述べた。

高級品株は売り優勢。
スイスのリシュモン<CFR.VX>は5.6%安。
10─12月期売上高が高級品の需要低迷で予想を下回ったほか、アジア事業に慎重な見通しを示した。

バーバリー<BRBY.L>は1.4%、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)<LVMH.PA>は1%、それぞれ値を下げた。

欧州株価は過去2カ月間上昇しているが、依然として比較的値ごろ感がある。
トムソン・ロイターのデータによると、DJユーロSTOXX50種指数の構成銘柄の約3分の1は簿価を下回る水準で取引されている。

[東京 22日 ロイター]

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