為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年1月29日火曜日

円、90円台後半〔ロンドン外為〕(28日)

【ロンドン時事】週明け28日のロンドン外国為替市場の円相場は、これまでの急な円安進行からいったん調整し、1ドル=90円台後半でもみ合いとなった。
午後4時現在では、90円55~65銭と前週末午後4時(90円95銭~91円05銭)比40銭の円高・ドル安。
円は東京市場で、1ドル=91円台に乗せていたが、ロンドン市場では朝方から利益確定の円買いドル売りが出て、90円台後半を推移。
午後には一時91円09銭まで下落する場面もあったが、その後再び90円台後半に戻した。
ある邦銀筋はドル円に関し、「売り買いは一巡し、市場では円のショートポジションを仕込み始めているようだ」と指摘。
市場は仕切り直しとなり、次の円安相場に備えているとの見解を示した。
今週は2012年10~12月期の米国内総生産(GDP)統計(30日)、米連邦公開市場委員会(FOMC、30日に協議結果発表)、1月の米雇用統計(2月1日)など、米国関連のイベントが目白押しで、同国経済の底堅さを見極める展開となりそうだ。
ユーロは小動き。
ユーロ圏債務危機に対する懸念が後退する中、「ユーロについての方向感は上」(前出の邦銀筋)との強気な見方が聞かれた。
ユーロは対円で、1ユーロ=121円95銭~122円05銭(前週末午後4時は122円55~65銭)。
対ドルは1.3460~3470ドル(1.3470~3480ドル)。
他の欧州通貨では、英ポンドが1ポンド=1.5705~5715ドル(1.5800~5810ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9265~9275フラン(0.9225~9235フラン)。

『みんなの株式』(1/29)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
======================================================================
◆日本取引所グループが運営する信頼のFX取引「大証FX」がうれしい理由
ポイント1.取引高が増加。機関投資家の注目を集める
ポイント2.長期投資派にうれしい、有利なスワップポイント
ポイント3.板画面で取引できる透明性の高いFX取引
      ▽▼▽ 詳細はこちら ▽▼▽
   http://lnk.minkabu.jp/Vm7avs
◆経済情勢と為替市場の「今」を知る 大証FX講演会
日 時:平成25年2月23日(土)開場 11:00
会 場:新宿明治安田生命ホール
定 員:300名(参加費:無料)
講 演:『世界同時バランスシート不況からの脱却は可能か』
    リチャード・クー氏(野村総合研究所 チーフエコノミスト)
    『幸田真音の経済小説から見えてくる日本経済の今』
    幸田 真音氏(作家)
本講演会へのご参加は抽選とさせていただきます。
申込期間(2013年1月25日(月)〜2月15日(金))
      ▽▼▽ 詳細・と申込みはこちら ▽▼▽
   http://lnk.minkabu.jp/10NR2sP
======================================================================
<<連載コンテンツ>>
◎ 週間相場展望(2013.1.28〜)〜企業決算と米国重要指標に注目〜 先週(1月21日〜1月25日)の国内株式市場は、週初よりこの日に開催される
日銀金融政策決定会合を控えて様子見気分が広がる中、売り買いが交錯。
→→→ http://money.minkabu.jp/37600
◎ 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!(1719)間組
 四季報2013年新春号によると、ダム、トンネルに定評の土木名門。2013年
4月安藤建設を吸収合併。単体受注は土木順調、建築も海外伸びるが国内採算
重視で1700億円(前期比3.8%減)と抑制。建築採算改善進む。
→→→ http://money.minkabu.jp/37585
◎ アメリカ経済は再び復活の兆し・・・柴田罫線の形から将来を読む・・・ オバマ大統領再選後、「財政の崖」問題などに直面し、アメリカ経済の回
復が懸念されていましたが、ここにきて株価の動きは新しい相場を感じさせ
る動きとなっています。
→→→ http://money.minkabu.jp/37607
◎ 注目3銘柄(2013.1.25)チーフ・アナリスト藤根靖晃が、直近1週間に発行された全レポートから独自
の視点(ROE・財務レバレッジ・PBR水準等)で、注目銘柄を3銘柄ピックアッ
プします。
→→→ http://money.minkabu.jp/37596
1月29日の相場概況&市況ニュース
◇◇◇相場概況◇◇◇
・日経平均株価
 10,866.72 (15:00)  前日比+42.40 (+0.39%)
http://minkabu.jp/stock/100000018?_mail130129
・TOPIX 東証株価指数
 920.76 (15:00)  前日比+6.98 (+0.76%)
http://minkabu.jp/stock/KSISU1000?_mail130129
・ダウ工業株30種平均
 13,881.93 (01/28)  前日比-14.04 (-0.10%)
http://minkabu.jp/stock/.DJI?_mail130129
・ナスダック指数
 3,154.30 (01/28)  前日比+4.59 (+0.14%)
http://minkabu.jp/stock/.IXIC?_mail130129
◆◆◆市況ニュース◆◆◆
【マーケット最前線:◎ 29日の大引け概況】
東京株式(大引け)=42円高、押し目買いと利食い錯綜
29日の東京株式市場は朝方は安くスタートしたが、寄り付きが本日の安値で、
その後は切り返す動きとなった。ただ、上値も重く後場は上げ幅を縮めている。
全文はこちらからご覧いただけます。[株式経済新聞]
http://kabukei.minkabu.jp/market-economy/91611/
☆日刊株式経済新聞の詳細・お申込みはこちら!
 ⇒ http://kabukei.minkabu.jp/wp-content/themes/kabukei/koudoku/
今日のマーケットニュースはここに。一日の相場状況を再確認。
→→→ http://minkabu.jp/news?_mail130129
○ 鮮度抜群! 最新48時間の予想数上昇【注目銘柄】
みんかぶ会員の最新予想投稿を48時間分集計しました!
情報鮮度の高い予想で、最新情報や注目銘柄、株式市場の流れを掴もう!
□□□最新48時間買い予想数上昇(15時40分時点集計)□□□
1位 ・・・ここ最近買い予想がうなぎ上りの注目銘柄!
→→→ http://minkabu.jp/stock/6758?_mail130129
2位 ナノキャリア(4571)
3位 スカイマーク(9204)
4位 ウィル(3241)
5位 ガンホー(3765)
この"買い予想上昇"銘柄たちはどういう道のりを辿ってきたか。
過去7日間の"買い予想数上昇チャート"を見れば答えがわかるかも?
→→→ http://minkabu.jp/pick/balance/buy?_mail130129
■■■最新48時間売り予想数上昇(15時40分時点集計)■■■
1位 ・・・なぜこの銘柄に売り予想が集まっているのか???
→→→ http://minkabu.jp/stock/3765?_mail130129
2位 ナノキャリア(4571)
3位 カーバイド(4064)
4位 ラクオリア創薬(4579)
5位 クロニクル(9822)
気になる売り予想上昇のワケ。。。ある日突然?それとも前々から?
この疑問に応える"売り予想数上昇チャート"はここからチェック!
→→→ http://minkabu.jp/pick/balance/sell?_mail130129
○ みんかぶ検索数上位銘柄ベスト10! -検索されるには理由がある-
ここ最近でみんかぶユーザーが多く検索している注目銘柄をランキング!
買いなのか?売りなのか?個人投資家が血眼になって探している銘柄とは?
1位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/6758?_mail130129
2位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/8411?_mail130129
3位 下のリンクで詳細をチェック
→→→ http://minkabu.jp/stock/2370?_mail130129
4位 ナノキャリア
→→→ http://minkabu.jp/stock/4571?_mail130129
5位 タカラバイオ
→→→ http://minkabu.jp/stock/4974?_mail130129
6位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
→→→ http://minkabu.jp/stock/8306?_mail130129
7位 パナソニック
→→→ http://minkabu.jp/stock/6752?_mail130129
8位 ケネディクス
→→→ http://minkabu.jp/stock/4321?_mail130129
9位 東芝
→→→ http://minkabu.jp/stock/6502?_mail130129
10位 トヨタ自動車
→→→ http://minkabu.jp/stock/7203?_mail130129
○ 個人投資家予想の集大成!会員の注目を集める銘柄とは?
・8515 アイフル
・8604 野村
・9204 スカイマーク
・8306 三菱UFJ
・7707 PSS
・7201 日産自
・4842 USEN
・7261 マツダ
・4321 ケネディクス
・3632 グリー
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
→→→ http://minkabu.jp/portfolio/2?_mail130129
○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
01月30日
00:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
 06:45 NZL NZ・住宅建設許可(前月比)
 19:00 EUR ユーロ圏・業況判断指数
22:15 USA 米・ADP民間雇用者数
22:30 USA 米・四半期GDP(速報値)(前期比年率)
22:30 USA 米・四半期個人消費(速報値)(前期比)
 22:30 USA 米・四半期GDP価格指数(速報値)(前期比)
 22:30 USA 米・四半期コアPCE(速報値)(前期比)
01月31日
04:15 USA 米FOMC政策金利発表
05:00 NZL NZ中銀 政策金利発表
 08:50 JPN 日・鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)
 09:01 GBR 英・GFK消費者信頼感調査
 16:00 GBR 英・ネーションワイド住宅価格(前月比/前年比)
 17:55 GER 独・失業率/独・失業者数増減(前月比)
 19:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(速報値)(前年比)
22:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
22:30 USA 米・個人所得(前月比)
22:30 USA 米・個人支出(前月比)
 22:30 USA 米・PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)
 23:45 USA 米・シカゴ購買部協会景気指数
02月1日
 08:30 JPN 日・完全失業率/日・有効求人倍率
 09:30 AUS 豪・四半期生産者物価指数(前期比/前年比)
 17:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(確報値)
 18:28 GBR 英・製造業PMI
 19:00 EUR ユーロ圏・失業率
22:30 USA 米・非農業部門雇用者数/米・失業率(雇用統計)
 23:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
02月2日
00:00 USA 米・ISM製造業景況指数
 00:00 USA 米・建設支出(前月比)
02月3日
 17:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(確報値)
02月4日
 09:30 AUS 豪・住宅建設許可(前月比/前年比) 
 16:00 GER 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
 17:00 GBR 英・ハリファックス住宅価格(前月比/3ヶ月平均前年比)
 19:00 EUR ユーロ圏・生産者物価指数(前月比/前年比)
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130129

日経ニュース・夕版(1/29)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(1/29)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■日経平均株価が寄り付き天井となった前営業日から一転して、寄り底から出直る展開となった本日の株式相場ですが、日中の為替推移に沿った反応は相変わらず。
ただ、売買代金上位では直近で目立ったディーリング主導の流れは弱まり、代わって決算絡みの材料株が賑わうなど、投資テーマの変化も見て取れるのではないでしょうか。

日経平均株価は反発。
前述したように、円高推移による前営業日の寄り付き天井から、本日は円安推移とともに寄り底から出直りました。
円高推移による寄り付き安も5日移動平均線(10745.10円)が支援材料となっています。

為替推移に沿って一喜一憂していた相場環境から、前営業日にも「基本線では『為替相場に準じた反応』が続くのではないでしょうか」と記していましたが、本日も円高推移で折り返した立ち上がりから、売りが先行するも円安推移とともに切り返し、後場の円安一服で伸び悩むなど、日中は為替相場を注視する流れが続きました。

まだ、明日にもFOMC(連邦公開市場委員会)の政策声明が控えており、このまま全体観では為替相場を睨んだ動きとなりそう。
要人発言などを含め、市況ニュースを確認していきたいところ。

さて、前営業日配信版では「個別視点も『決算先回り』狙いで!」と題していました。

投資戦略としても、個別視点のなかでも、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」を挙げていたと思います。

前営業日には、売買代金上位では値動きの軽い低位株、仕手系や新興市場銘柄のディーリングが目立っていましましたが、本日では好業績観測で物色の中心となった三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>のメガバンクが活況を呈するなど決算絡みの材料株に資金がシフト。
ここにきて一気に投資テーマが切り替わってきました。

当欄で25日配信版で目標株価達成を紹介していたKDDI<9433>が前営業日引け後の決算確認でさらに上伸。
また、前営業日の当欄で目標株価達成を紹介した日立キャピタル<8586>も本日13時半の決算評価、増額修正を好感した買いで上げ幅を拡大するなど、直近から紹介していた「決算先回り買い戦略」が実ってきています。

これからは企業の決算内容に対する期待感、決算発表に着目した物色がより強まりそう。
対象企業の業績を見極めつつ、決算発表日からエントリーを逆算しながら、個別に狙っていきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場はまちまち。
軟調な経済指標が売り材料視されたものの、決算銘柄の売買が中心となったほか、アップルの反発でナスダック市場の見直しも進んでいます。

全米不動産業者協会が発表した昨年12月の中古住宅販売成約指数は前月比4.3%の低下となり、軟調な住宅指標が明らかとなるなど、経済指標を嫌気した売りが出ました。

ただ、決算発表を行った建機のキャタピラーが買われるなど、決算銘柄が売買の中心に。
このところ売り込まれていたアップルの反発もあり、個別主導の展開となっています。

ダウ平均株価は、前営業日比14.05ドル安の13,881.93ドル。
ナスダック総合指数は4.59ポイント高の3,154.30ポイントで取引を終えました。

為替相場では、先週末の円安進展から東京時間帯で利益確定の円買いが入ったこともあり、欧米時間帯も円買いが優勢に。
東京時間帯早朝では、1ドル90円台半ば、1ユーロ121円台半ばの円高水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場はまちまちも為替相場の円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は10751.01円の続落スタートに。

寄り付き後は、為替相場で円売りが見られており、日経平均株価がすぐさま節目10800円に乗り直すなど、押し目買い意欲は高く、オセアニア通貨上昇を受けての円安進展とともにプラス圏に浮上。
結果的には寄り底となりました。

昼休みには北朝鮮の核実験準備完了観測報道も伝わり、円安進展から後場寄りから買い進まれる展開。
ただ、円安一服とともに買いも続かず、為替相場を睨んだ推移となっています。

日経平均株価終値は、42.41円高の10,866.72円。
東証1部の売買代金は概算で2兆571億円。
東証1部の売買高は概算で34億7477万株。
値上がり銘柄は889(52%)に対し値下がりは663(39%)、変わらずは145(8%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■場中の円安推移による指数切り返しでトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、東芝<6502>ら国際優良株も買い直されたものの、後場では指数とともに伸び悩んでおり、全体観を欠く展開となっています。

売買代金上位では、好業績観測の伝わった三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>のメガバンクが活況高。
前営業日に売られていたファナック<6954>、燃料電池車の材料性で日産自動車<7201>、決算銘柄のKDDI<9433>などが物色されました。

一方、前営業日にディーリング物色を集めていたソニー<6758>、低位金融のアイフル<8515>、オリコ<8585>、仕手系の強いケネディクス<4321>、ミヨシ油脂<4404>、日本カーバイド<4064>、新興市場銘柄のユーグレナ<2931>、ナノキャリア<4571>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>らは総じて売られるなど、決算銘柄物色などによる資金シフトで弱含んでいます。

セクターでは、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業が業種別株価指数騰落の値上がり最上位に。
メガバンクの銀行業、新日鉄住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品が並びました。

前営業日に所属全銘柄が下落するなど売り込まれていた海運、旭硝子<5201>、日本電気硝子<5214>のガラス製品、住友鉱山<5713>、三菱マテリアル<5711>の非鉄が見直されています。

一方、大林組<1802>、清水建設<1803>の建設、セブン&アイ<3382>、三越伊勢丹<3099>の小売、三陽商会<8011>、ルック<8029>の繊維らが値下がり上位に並びました。

個別では、増額のパイロット<7846>、格上げのテイ・エステック<7313>、自社株買いの高純度化学<4973>ら決算絡みの材料株が物色されています。

新興市場では、メガバンクや決算銘柄への資金シフトもあり、バイオ関連のナノキャリア<4571>、タカラバイオ<4974>、UMNファーマ<4585>、オンコセラピー・サイエンス<4564>や軽量級のユーグレナ<2931>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、地盤ネット<6072>が売り込まれるなど、物色対象の変化が確認されました。

日経ニュース・昼版(1/29)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

日経電子版メールマガジン(1/29)

[2] 注目の記事 
〈アンケートへの回答、読者コメントを募集中です〉
◇クイックVote
次の日銀総裁、誰がいいですか
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_2
◇震災取材ブログ
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_3
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇永田町アンプラグド
誰がアベノミクスを担うのか[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_4
◇チャイナViews
台頭する中国ネット世論、当局との攻防の現場 [+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_5
◇欧州Inside
北方領土で誘い水 透ける「プーチン資源戦略」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_6
◇グローバルOutlook
追加緩和の心は「冷や酒効果」 [+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_7
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
「勝ち組」日立、V字回復の先にある憂鬱[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_8
◆池上彰の教養講座
高校で教えてくれない現代史から今を考えよう [+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_9
◆お悩み解決!就活探偵団
学生500人に講師1人 この就活塾大丈夫?[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_10
<マーケット>
◆マーケット反射鏡 
「スマホ相場」幕開け、日銀会合は転機にあらず[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_11
◆スクランブル 
さらばロシア、縮む資本市場と落日の民間銀行[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_12
◆記者の目 
ユニー、"第三極"維持へ新体制正念場[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_13
<マネー>
◆マネー底流潮流
「恫喝か」麻生財務相がぽろり、公共事業の補修費で[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_14
◆豊島逸夫の金のつぶやき
予測されていた南アルジェリア・テロ攻撃[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_15
◆もうかる家計のつくり方
「使ってナンボ」から貯蓄家へ 夫を変えた家計術
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_16
<テクノロジー>
◆@Silicon Valley
アップルを苦しめる3つの「シェア」 ジョブズの魔法は消えたのか[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_17
◆日経MJ Web Marketing
マック「60秒サービス」がネットで"炎上"、話題拡散へ批判も静観[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_18
◆モバイルの達人(石川温)
国内メーカーの活路になるか ドコモが打ち出すタブレット戦略[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_19
<ライフ>
◆定年世代奮闘記
殻を脱ぎ、ゆっくりと我が道を歩んでいこう 団塊オヤジのナメクジ探索
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_20
◆暮らしの知恵
驚きの速さと正確さ インド式暗算とゴースト暗算
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_21
◆ほっとニュースphoto
夢に向かって技磨く、山里のサーカス学校
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_22
<スポーツ>
◆メジャーリポート
驚異の制球力…上原、レッドソックスで新たな挑戦
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_23
◆ダイヤモンドの人間学(広澤克実)
プロ野球、本当に春季キャンプは必要か
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_24
◆日本サッカー世界への挑戦
サッカー日本代表、2013年は「強化」の年
http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 日本経済新聞社からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.【池上彰氏ら登壇のシンポ「大学で学ぶ教養とは」、受講者募集】
  大学改革が加速する中で、グローバル人材の育成に欠かせないのが「教養教育」
です。3回目となる大学改革シンポジウムは、教養教育をテーマに本紙大学面で人
気コラム「必修教養講座」を連載中の池上彰氏の特別公開講座のほか、大学、企業の
関係者を交えたパネル討論を行います。
日 時:2013年2月26日(火)13:30〜16:30
会 場:東商ホール(東京都千代田区丸の内3−2−2東京商工会議所ビル4階)
 詳細はこちら⇒ http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_26
2.電子書籍「円安時代がやってきた」「金融ニッポン 危機の中の勝機」発売】
  ◆「円安時代がやってきた 〜 5年ぶりトレンド大転換の真相」
  ◆「金融ニッポン 危機の中の勝機」
 の2冊を発売しました。日本経済新聞グループの媒体に掲載された記事を電子書籍
 化しました。この機会にぜひご購読ください。
 詳細はこちら⇒ http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_27
3.【ニッポン金融力会議「家計と資産セミナー」第6回〜8回の参加者募集中】
 資産運用に関心を持つ個人を対象に、合計8回の連続セミナーを開催しています。
 第6回●2/16(土) 「相続を"争族"にしないために」   灰谷健司氏
 第7回●2/23(土) 「保険貧乏にならないための3つの鉄則」後田 亨氏
 第8回●3/16(土) 「ポートフォリオの作り方」      神戸 孝氏
 いずれも、14:00〜15:30 日本経済新聞東京本社(大手町)。参加無料。
 詳細はこちら⇒ http://mx.nikkei.com/?4_74028_4334_28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
 ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■[+]付きの記事は「電子版」有料会員向け記事となります。有料会員でなくとも、
 登録会員は毎月合計20本までは全文閲覧が可能です。
 有料会員へのご登録はこちら
  http://www.nikkei.com/r123/
■本メールサービスの解除を希望する方は下記URLの「メールサービス受信設定」
 にアクセスし配信のチェックを外してください。
  https://regist.nikkei.com/ds/setup/mail.do
■最新の情報は電子版のサイトでご確認ください。
 ニュース:  http://www.nikkei.com/
 訂正:  http://www.nikkei.com/news/info/
 お問い合わせ:  http://www.nikkei.com/help/
 スマートフォン向け(ベータ版): http://sp.nikkei.com/
■スマートフォン向け「日経電子版マーケット」はこちら
  http://markets.mw.nikkei.com/
■配信元:日本経済新聞社
 掲載記事の無断転載を禁じます。
 Copyright (c) 2013 Nikkei Inc. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.

日経ニュース・朝版(1/29)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

みんなの外為 !今日の重要経済指標(1/29)

   
予想(コンセンサス) :1.05億NZドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 65% 下落 35%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :+5.50%
   
ユーザー予想    :
上昇 83% 下落 17%
   
関連指標の動向   :
上昇31% 下落38%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-6.0pips
下落時安値幅:-7.0pips

ブログ アーカイブ