為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年2月12日火曜日

小幅続伸〔ロンドン株式〕(11日)

【ロンドン時事】週明け11日のロンドン株式市場の株価は、アジア市場の大半が旧正月休暇入りで休場となり、鈍い動きに終始する中、FT100種平均株価指数は前週末終値比13.13ポイント(0.21%)高の6277.06となった。
ETXキャピタルのアナリスト、イシャク・シディキ氏は、「今後数日、少なくとも経済指標の発表が少ないあすはレンジ取引だろう」と語った。
個別銘柄では、石油大手BPは0.85ペンス安の454.75ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは10.50ペンス高の1453.00ペンス。
金融大手バークレイズは2.90ペンス高の301.50ペンス。

『みんなの株式』(2/12)

◎ 春の引越しに役立つ品を、株主優待でお得に揃える!2月〜4月は、入学・卒業、入社・転勤など引越しをする人が増えるシーズン。
引越し業者に依頼しても、料金の大幅値引きは期待できない時期でもありま
す。その分だけ、引越しに必要な品物を、株主優待を利用して安く手に入れ
られるといいですね。
→→→ http://money.minkabu.jp/37817
◎ 第3四半期に海外が黒字に転換したアリアケジャパン(2815)株式市場の勢いが止まりません。利食ってしまったものの、何を買えばいい
のか多くの人が迷っています。円安銘柄も勢いよく上がってしまって、あと
から追いかけるのも思わず腰が引けてしまう。
→→→ http://money.minkabu.jp/37844
◎ 週間相場展望(2013.02.12〜)〜内外の景気動向に注目する展開〜 先週(2月4日〜2月8日)の国内株式市場は、為替相場の円安進行を好感す
る格好で買いが優勢となる場面が見られ、日経平均株価は週半ばには約4年
4ヶ月ぶりの高値水準を回復するなど上値慕いの強まる展開であった。
→→→ http://money.minkabu.jp/37850
◎ 「リスクは'怒り'〜アジア金融フォーラム」 < CSRC(中国証券監督管理委員会)のクオ・シュウチン主席は、中国の証券
市場は未成熟であるとして、4つの改革を推進している。市場のことは市場に
任せて、監督業に徹する。
→→→ http://money.minkabu.jp/37854

日経ニュース・夕版(2/12)

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証券ディーラー「プロの視点」(2/12)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■休場期間中に伝わった国内外の円安容認の要人発言を受けて円安推移で折り返し、買い優勢の展開となった週末三連休明けの株式相場ですが、昼休みに伝わった北朝鮮による核実験観測もそれほど売り材料視されず、買い戻しの動きや内需系銘柄の見直しが主導。
株価指数も上値追いには向かわず、ひとまずは円安に振れた為替相場の推移を見極めようとする向きが強いのではないでしょうか。

日経平均株価は急反発。
場中では11400円を挟んだ値動きとなりました。
5日移動平均線(11278.00円)に乗り直すも6日高値11498.42円の高値奪回には至らず、高値もみあいに終始しています。

前営業日の指数続落に対しても「5日から6日の急騰で形成した窓埋め」を指摘。
さらに高水準を保ったボリューム面から「指数下落も利益確定売りや外部要因の軟化、日程面の影響が主体で、市場参加者の物色意欲自体は衰えていないのではないでしょうか」とも記していましたが、もともと売り材料視された外部要因の好転を追い風に買い戻されてきました。

ただ、前述したように円安推移の追い風が吹くも日経平均株価の高値トライには至らず、日中ももみあいに推移するなか、ひとまずは値固め意識、そして海外時間帯での為替相場の反応を見極める局面でしょうか。
高水準のボリュームが続く限りはこのまま買い目線で臨みたいところです。

一方、前営業日に決算発表日のピークを迎えて、同業の決算などを確認して決算確認後の反応をすでに織り込んでいた銘柄も多く、決算銘柄の存在感は低下してきていますが、好業績観測から決算確認、そして上値追いに向かっている金融関連などは資金シフトの対象となってきました。

そこで前営業日配信版でも「決算開示もピークアウト 業績分析で評価余地を見抜け!」と題していたと思います。

当欄で指摘しているように、決算一巡後までは企業業績の分析に充てつつ、業績開示の出揃った今週半ばからは、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」に備えたスタンスを推していました。

しかしながら、昨年末からの相場浮上で、すでに多くの銘柄が株価水準を切り上げてきています。
ここからさらに株価上昇を見込むためには、今後選別物色の相場環境下で資金流入の期待される今回の決算シーズンで好業績を示した銘柄のうち、さらに「評価余地」がポイントとなってくるのではないでしょうか。

そこで、現在販売中の「厳選5銘柄付き市況分析レポート」のテーマは選別物色のなかで有力対象となる「評価余地の大きい銘柄」を採用。
市況分析に基づく銘柄選別のポイント、心構えや銘柄アプローチをまとめていますので、ぜひ確認してみてください。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は軟調。
新規材料のないなか、直近の相場上昇からの利益確定売りが優勢となっています。

ゴールドマン・サックス・グループのアナリストチームが顧客向けレポートで世界の株式に対する3カ月投資判断を「オーバーウエート」から「ニュートラル」に引き下げるなど、相場上昇を受けての利益確定売りが広がりました。

ただ、ダウ構成銘柄では、値下がりが16、値上がりが13、変わらずが1と拮抗。
変動率も1%前後に留まっています。

ダウ平均株価は、前営業日比21.73ドル安の13,971.24ドル。
ナスダック総合指数は1.87ポイント安の3,192.00ポイントで取引を終えました。

東京市場休場前となる7日終値の価格水準と比べると、ダウ平均は13,944.05ドル→13,971.24ドル(27.19ドル上昇)。
ナスダック総合指数は3,165.13ポイント→3,192.00ポイント(26.87ポイント上昇)となっています。

為替相場では、休場期間中に伝わった国内外の円安容認の要人発言を受けて円安が加速。
東京時間帯早朝では、1ドル94円台前半、1ユーロ126円台前半の円安水準で取引されました。

東京株式市場では、東京市場休場期間中の米国市場の上昇、為替相場での円安推移を好感した買いが先行。
日経平均株価は11346円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が11400円台に乗り直すなど、ここ連日で調整していた株式相場に見直し買いが流入。
再び上値を窺う流れとなりました。

昼休みに伝わった北朝鮮による核実験観測も為替相場に大きな変化はなく、前場で高値推移の続いていた日経平均株価は後場でも値を保つ動きに。
内需系物色が指数を下支えしています。

日経平均株価終値は、215.96円高の11,369.12円。
東証1部の売買代金は概算で2兆4234億円。
東証1部の売買高は概算で41億1917万株。
値上がり銘柄は840(49%)に対し値下がりは732(43%)、変わらずは125(7%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■円安推移による指数反発を受けて、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>ら国際優良株が好調。
日経平均株価構成比率上位のソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>もしっかりで、株価指数を支えています。

また、金融緩和期待で三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>らメガバンクの物色も継続。
証券業の野村ホールディングス<8604>、大和証券<8601>や不動産の三井不動産<8801>なども好調に推移しました。

売買代金上位では、概ね中核銘柄の活躍が見られたものの、個別レベルで格下げのマツダ<7261>、決算売りの日産自動車<7201>、ディー・エヌ・エー<2432>、太平洋セメント<5233>、いすゞ<7202>らの下げも見られています。

セクターでは、証券業、銀行業の金融関連セクターが業種別株価指数騰落の値上がり上位に進出。
横浜ゴム<5101>、ブリヂストン<5108>のゴム製品、武田薬品<4502>、アステラス製薬<4503>の医薬品なども続きました。

JR東日本<9020>、JR西日本<9021>の陸運、三菱倉庫<9301>の倉庫株、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>の情報通信など、内需系セクターが好調に推移しています。

一方、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品、国際石油開発帝石<1605>の鉱業、東洋紡<3101>の下げが響いた繊維製品などが値下がり上位となりました。

個別では、増額の日本写真印刷<7915>、決算銘柄の電通<4324>、サンドラッグ<9989>、荏原<6361>、減額アク抜けのホシデン<6804>などが反応しています。

新興市場では、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、ファンコミュ<2461>ら業績好調な軽量級の一角が買われた半面、クルーズ<2138>、ナノキャリア<4571>、ユーグレナ<2931>など直近でディーリング資金を集めていた銘柄は弱含んでおり、手仕舞い売りが目立ちました。

ドル伸び悩み、93円台後半=ポジション調整の売り〔東京外為〕(12日午後3時)

12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前に急伸した後を受けたポジション調整の売り物に押され、1ドル=93円後半に伸び悩んでいる。
午後3時現在、93円89~91銭と連休前(8日午後5時、92円77~78銭)比ではなお1円12銭の大幅ドル高・円安。
早朝は、ブレイナード米財務次官が日本のデフレ脱却の努力を支持すると述べたことでドル円は94円台半ばに近い水準まで急伸した。
その後は高値圏を維持したが、午後に入って伸び悩み、午後2時半頃から94円を割り込む展開となった。
市場関係者は「特段の材料は浮上しておらず、買い持ち筋の調整的な売りに伸び悩む中、94円10銭前後を割り込んだタイミングでストップロスの売りが巻き込まれたようだ」(為替ブローカー)という。
調整的な売りに押されながらも「ドル円はなお先高観が強く、下値では押し目買いも旺盛で、95円を試す方向にある」(大手邦銀)との声が聞かれる。
ユーロも対円で伸び悩んでいる。
対ドルは若干の下げにとどまっている。
午後3時現在、1ユーロ=125円65~65銭(連休前の8日午後5時、124円29~30銭)、対ドルで1.3379~3381ドル(同1.3396~3398ドル)。

ドル、94円台前半維持=米財務次官発言を好感〔東京外為〕(12日正午)

連休明け12日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ブレイナード米財務次官が、「デフレ脱却を目指す日本の努力を支持する」と述べたことを好感して、1ドル=94円台前半に急伸した海外市場の地合いを維持している。
正午現在は、94円29~29銭と前週末(8日午後5時、92円77~78銭)比1円52銭の大幅ドル高・円安で推移している。
米財務次官の発言後にファンド筋などのドル買い・円売りが強まり、海外では約1円ドル高・円安が進んだ。
これを受けた東京市場は、利益確定の売りなども出てやや伸び悩んだが、「(下げ局面では)すかさずドル買い・円売りが入り、この流れに逆らうのは難しい」(大手邦銀)といい、米財務次官発言を材料に目先95円を試すとの見方を強めている。
甘利経済再生担当相の「(日経平均株価)1万3000円を目指して頑張る」との発言や、次期日銀総裁の有力候補とされる黒田東彦アジア開発銀行(ADB)総裁が、「デフレの日本が金融緩和をするのは当たり前。
金融緩和をしたときに為替レートに影響あるのはいつものこと」と述べたことも、ドル円を下支えしている。
ユーロは、米財務次官発言を受けて円が売られた結果、対円では上昇したが、対ドルでは小動き。
前週はドラギECB総裁の「為替レートは成長と物価安定にとって重要」発言を契機に売られたが、その後は底堅く推移している。
正午現在は、1ユーロ=126円33~35銭(前週末午後5時、124円29~30銭)、対ドルで1.3398~3400ドル(同1.3396~3398ドル)。

日経ニュース・昼版(2/12)

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日経電子版メールマガジン(2/12)

[1] 今週の一押し
◆特集「変調 中国経済」
 中国の深刻な大気汚染が問題になっています。北京にある米大使館の観測ではぜんそく
や気管支炎を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」の大気中濃度がWHO基準を大きく
上回る事態となっています。中国国内だけでなく、日本にも飛来しており、環境省
が緊急対策を実施するに至っています。特集では「大気汚染」のコーナーを設け、詳
細かつ多面的に情報を提供していきます。
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇創論・時論
株高・円安、半年後どうなる
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_2
◇クイックVote
国会同意人事制度は必要ですか
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_3
◇未来面
得意分野は何ですか。社会にどう生かしますか
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_4
◇震災取材ブログ
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_5
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇永田町アンプラグド
日銀総裁 決めるのはただ1人[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_6
◇グローバルOutlook
「アベ相場」調整促すか、首相の2つの軌道修正[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_7
◇チャイナViews
香港、「自由貿易」に例外 運び屋締め出しへ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_8
◇米州Frontline
学力テストもテレビCMも 米で感じる中韓との差[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_9
◇特集「日中関係」
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_10
<ビジネスリーダー>
◆池上彰の教養講座
「親日」の台湾が模索続ける中国との間合い[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_11
◆経営者ブログ(似鳥昭雄 ニトリHD社長)
円安でも値上げはしない[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_12
◆やさしい法務室
辞める社員からの情報漏れ防げ 企業が持つ選択肢[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_13
<マーケット>
◆株式FOCUS
為替敏感株、自動車・電機感応度高く[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_14
◆ポジション
株高でも債券買い、投資家は脱デフレに悲観的[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_15
◆マーケット千里眼
さまよい出た「ルーブルお化け」、円安進行の落とし穴[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_16
<マネー>
◆20代から始める バラ色老後のデザイン術
キホンが大切、バラ色老後へ3つの企業年金
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_17
◆コレだけ読めば大丈夫! はじめての投資信託
世界中でさまざまな「魚を釣る」投資信託
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_18
◆暮らしを磨く 週末マネー講座
進む円安、外貨どう活用 損しないための基礎知識
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_19
<テクノロジー>
◆デジモノNAVI
7型タブレット、「4大用途」使いこなしの要諦[+]
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_20
◆@Silicon Valley
「ウィンDELL」逆襲なるか 非上場化でMS巨額融資の狙い
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_21
◆グリーンイノベーション(日経産業新聞)
中国の大気汚染問題、解決阻む国有企業の既得権益
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_22
<ライフ>
◆ホントが知りたい 食の安全
風評被害防ぐには 消費者にできること
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_23
◆日経ヘルス&プルミエ
細胞が「きれいな死に方」を選ぶとき
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_24
◆デジタルライフ
iPhoneで迫力のスポーツ写真 双眼鏡を活用
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_25
<スポーツ>
◆日本サッカー世界への挑戦
サッカー日本、改めて証明された「ベストのワントップ」
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_26
◆フィギュアの世界
その名も「ゴールド」…米女子フィギュアに輝く新星
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_27
◆悠々球論(権藤博)
「教えないコーチ」から体罰をみると…
http://mx.nikkei.com/?4_74953_4365_28

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(2/12)

   
予想(コンセンサス) :+1.0%
   
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上昇 78% 下落 22%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.5%/+2.7%
   
ユーザー予想    :
上昇 43% 下落 57%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.5%/+3.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :+3.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
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