●相場概況 - 週末終値(前週末比) 日経平均 13316.48(-168.66) NYダウ 14547.51(-317.55) 米ドル/円 99.55(+1.35) ユーロ/円 129.92(+1.12) ユーロ/米ドル 1.3049(-0.0062) 米国債(10年) 1.703%(-0.018) 米国債(30年) 2.882%(-0.036) WTI原油先物 88.01(-3.28) NY金 1395.60(-105.80)
●4/23(火) 4月PMI製造業・速報(独)16:30 前回 → 49.0
4月PMIサービス業・速報(独)16:30 前回 → 50.9
4月PMI製造業・速報(ユーロ)17:00 前回 → 46.8
4月PMIサービス業・速報(ユーロ)17:00 前回 → 46.4 2月小売売上高 [前月比](加)21:30 前回 → +1.0%
3月新築住宅販売件数(米)23:00 前回 → 41.1万件
●4/24(水) RBNZオフィシャル・キャッシュレート(NZ)6:00 前回 → 2.50%
第1四半期消費者物価 [前期比](豪)10:30 前回 → +0.2%
第1四半期消費者物価 [前年比](豪)10:30 前回 → +2.2% 4月IFO景況指数(独)17:00 前回 → 106.7
3月耐久財受注 [前月比](米)21:30 前回 → +5.7% (修正 +5.6%)
3月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30 前回 → -0.5% (修正 -0.7%)
●4/25(木) 休場(NZ、豪)
第1四半期GDP・速報値 [前期比](英)17:30 前回 → -0.3%
第1四半期GDP・速報値 [前年比](英)17:30 前回 → +0.2%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 35.2万件
●4/26(金) 日銀金融政策決定会合 前回 → 0.00-0.10%
3月貿易収支(NZ)7:45 前回 → +4.14億NZD
第1四半期GDP・速報値 [前期比年率](米)21:30 前回 → +0.4%
前週末に円高で終了した円相場は、 週明けもその流れは止まらずに円高で開始しました。
黒田円安もひと段落して下降トレンドになったことで、 利益確定に動いた側がさらに円高を誘発させたり、 また、ボストンマラソンの爆破事件や薄くはなりましたが 北朝鮮ミサイルなども影響を与えた先週でしたが、 やはりメインはNYダウやG20を意識した動きであったと思います。
そのG20ですが、今回も無難?に閉幕しました。 主な内容は以下のとおりです。
・各国が輸出競争力強化のために自国通貨を切り下げる 「通貨安競争の回避」を再確認した共同声明の発表
・(日銀の量的緩和について)"デフレ脱却を意図したもの"とし、 円安誘導ではないとする日本の主張を理解
今回は開幕前からあまり騒がれずにいたので 大方の予想通りの内容となったわけですが、 週レポフォロー(会員向け)でも書いたようにあくまでこれは表舞台上でのことで、 今回はそれどころではなかったのか? それとも欧米が目的を達成したからか? はたまた、国際舞台で非難するのは分が悪いと見たのか? 今の日本に逆らうのは良くないと見たのか?
このように裏を探れば色々と考えられるわけですが、 ひとつ言えることは、"表舞台と裏舞台とで 同じ態度を取るとは限らない"ということです。
おそらく今後は、各国とも裏では露骨に通貨安政策を 取ってくることは間違いないと思っております。
そして「通貨安誘導?そんなのしてません♪G20の共同声明で決めたでしょ?」 と各国が揃ってシラを切るでしょう。 他国を非難しない代わりに自国も非難させないパターンかと思います。
もし非難されれば、
「オタクもやってるでしょうが!?」
「いいやアナタのところが先にやりました!!」
となるわけですが、お互いで暗黙の了解という状況を作っておくのです。
そうすると欧米など力を持っているところは断然有利となりますが、 力がないところは、ただ吠えるしかなくなります、例えば韓国とか…。
経済がひっ迫している時は、G20でも新興国の発言が強くなりがちですが、 新興国より先進国の方が有利に働いてきたということは、 そう考えると、経済も本格的に回復してきたのかもしれません。
少し話が逸れましたが、 今後は、各国が裏で独自に通貨安をやってくると思いますが、 その点で気をつけるべきは、やはり米国(ドル)になります。 現在公開中のレポート及び次回のレポートにて詳しく解説しています。
G20前に米国の要人が円安にやや釘を刺したことも考えると、 米国にも譲れない部分があるのだと思いますし、 以前よりも辛口になってきております。
ただし、現在は協力関係や思惑などもあり そこまで露骨にはやってこないと思いますが、 日本側がやり過ぎると「それ以上は調子に乗るな」と お灸を据えてくる程度かと思います。
それでも米国がずーっと本気にならないとは言えませんので、 米国とユーロに対して注意して見る必要があるのは、 いつの時期も同じだと言えます。
さて、今週は4月に入って2回目の「日銀金融政策決定会合」があります。 黒田総裁にとっても2回目となります。
今回は、前回あれほど大胆な追加の緩和策を出しましたし、 黒田総裁も「現時点で出せる全てを出し切った」 「すぐに次の追加緩和を行うことはない」と言ってましたから、 今回はそれほどサプライズはないと思われます。
しかし前回のことを考えると黒田総裁はなかなかの役者ですから、 そのように言っておいてまた何かやるかも?という部分も 少しは考えられますので、油断は禁物かと思います。
今月は、会員様向けに"新レポート"を配布しております。
今年第2弾の特典レポート 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編〜」
2013年も早3ヶ月が過ぎました。 新年度を迎て「この先の為替相場はどうなるの?」と 不安に思われている方も多いかと思います。
そんな多くの疑問に対し、2013年のこれからの相場で 注目しておくべきことを植木がレポートとしてまとめました。
アベノミクスの行方は?
日本を取り巻く政治情勢は?
今後の円相場の運命は何が握っているのか?
などなど…。
数々の修羅場をくぐり抜けて来た FXトレーダー植木良太の、2013年の相場観とは?
この後の為替相場を利益に変えるためには、 絶対に欠かすことのできない内容となっております。
※当レポートは、植木良太のFX投資情報の会員様限定で、 無料公開しております。(4月限定の配布ですのでお早めに!)
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2月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00 前回 → +257億USD 結果 → -178億USD
2月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00 前回 → +1109億USD (修正 +1168億USD) 結果 → +536億USD
●4/16(火) RBA議事録(豪)10:30 ・インフレ見通しは、必要であればさらなる緩和余地があることを示唆 ・貸出金利が歴史的低水準であることに対して、経済が反応している兆しがある ・交易条件悪化にも関わらず、豪ドルは高止まり
3月消費者物価指数 [前月比](英)17:30 前回 → +0.7% 結果 → +0.3%
3月消費者物価指数 [前年比](英)17:30 前回 → +2.8% 結果 → +2.8%
4月ZEW景況感調査(独)18:00 前回 → 48.5 結果 → 36.3
3月消費者物価指数 [前月比](米)21:30 前回 → +0.7% 結果 → -0.2%
3月消費者物価指数 [コア:前月比](米)21:30 前回 → +0.2% 結果 → +0.1%
3月消費者物価指数 [前年比](米)21:30 前回 → +2.0% 結果 → +1.5%
3月消費者物価指数 [コア:前年比](米)21:30 前回 → +2.0% 結果 → +1.9%
3月住宅着工件数(米)21:30 前回 → 91.7万件 (修正 96.8万件) 結果 → 103.6万件
3月鉱工業生産 [前月比](米)22:15 前回 → +0.7% (修正 +1.1%) 結果 → +0.4%
●4/17(水) 第1四半期消費者物価 [前期比] 前回 → -0.2% 結果 → +0.4%
第1四半期消費者物価 [前年比] 前回 → +0.9% 結果 → +0.9%
3月失業率(英)17:30 前回 → 4.7% 結果 → 4.6%
3月失業保険申請件数(英)17:30 前回 → -0.15万件 結果 → -0.70万件
BOE議事録(英)17:30 ・6対3で資産購入枠の維持を決定 ・9対0で政策金利の据え置きを決定 ・資産買い入れプログラムの250億ポンド規模拡大を主張 (キング総裁、フィッシャー理事、マイルズ委員)
加中銀政策金利発表(加)23:00 前回 → 1.00% 結果 → 1.00%
米ベージュブック(米)27:00 ・緩やかな成長は住宅と自動車が牽引 ・緩やかな成長を報告(5地区連銀) ・成長ペースのわずかな加速を報告(2地区連銀) ・個人消費は緩やかに成長 ・小売業者はしばらく売上増加が続くと予想 ・自動車販売は引き続き強いかもしくは増加 ・多くの地区が不動産の著しい改善 ・住宅価格は多くの地域で上昇 ・雇用状況は変わらないかもしくは改善 ・賃金の上昇圧力はわずか ●4/18(木) 3月小売売上高指数 [前月比](英)17:30 前回 → +1.9% (修正 +2.1%) 結果 → -0.8%
3月小売売上高指数 [前年比](英)17:30 前回 → +3.3% (修正 +3.2%) 結果 → +0.4%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 34.6万件 (修正 34.8万件) 結果 → 35.2万件
4月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00 前回 → 2.0 結果 → 1.3
●4/19(金) 3月消費者物価指数 [前月比](加)21:30 前回 → +1.2% 結果 → +0.2%
3月消費者物価指数 [前年比](加)21:30 前回 → +1.2% 結果 → +1.0%
今週の注目指標
●4/22(月) 3月中古住宅販売件数(米)23:00 前回 → 498万件 ●4/23(火) 4月PMI製造業・速報(独)16:30 前回 → 49.0
4月PMIサービス業・速報(独)16:30 前回 → 50.9
4月PMI製造業・速報(ユーロ)17:00 前回 → 46.8
4月PMIサービス業・速報(ユーロ)17:00 前回 → 46.4 2月小売売上高 [前月比](加)21:30 前回 → +1.0%
3月新築住宅販売件数(米)23:00 前回 → 41.1万件
●4/24(水) RBNZオフィシャル・キャッシュレート(NZ)6:00 前回 → 2.50%
第1四半期消費者物価 [前期比](豪)10:30 前回 → +0.2%
第1四半期消費者物価 [前年比](豪)10:30 前回 → +2.2% 4月IFO景況指数(独)17:00 前回 → 106.7
3月耐久財受注 [前月比](米)21:30 前回 → +5.7% (修正 +5.6%)
3月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器](米)21:30 前回 → -0.5% (修正 -0.7%)
●4/25(木) 休場(NZ、豪)
第1四半期GDP・速報値 [前期比](英)17:30 前回 → -0.3%
第1四半期GDP・速報値 [前年比](英)17:30 前回 → +0.2%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 35.2万件
●4/26(金) 日銀金融政策決定会合 前回 → 0.00-0.10%
3月貿易収支(NZ)7:45 前回 → +4.14億NZD
第1四半期GDP・速報値 [前期比年率](米)21:30 前回 → +0.4%
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
前週末に円高で終了した円相場は、 週明けもその流れは止まらずに円高で開始しました。
黒田円安もひと段落して下降トレンドになったことで、 利益確定に動いた側がさらに円高を誘発させたり、 また、ボストンマラソンの爆破事件や薄くはなりましたが 北朝鮮ミサイルなども影響を与えた先週でしたが、 やはりメインはNYダウやG20を意識した動きであったと思います。
そのG20ですが、今回も無難?に閉幕しました。 主な内容は以下のとおりです。
・各国が輸出競争力強化のために自国通貨を切り下げる 「通貨安競争の回避」を再確認した共同声明の発表
・(日銀の量的緩和について)"デフレ脱却を意図したもの"とし、 円安誘導ではないとする日本の主張を理解
今回は開幕前からあまり騒がれずにいたので 大方の予想通りの内容となったわけですが、 週レポフォロー(会員向け)でも書いたようにあくまでこれは表舞台上でのことで、 今回はそれどころではなかったのか? それとも欧米が目的を達成したからか? はたまた、国際舞台で非難するのは分が悪いと見たのか? 今の日本に逆らうのは良くないと見たのか?
このように裏を探れば色々と考えられるわけですが、 ひとつ言えることは、"表舞台と裏舞台とで 同じ態度を取るとは限らない"ということです。
おそらく今後は、各国とも裏では露骨に通貨安政策を 取ってくることは間違いないと思っております。
そして「通貨安誘導?そんなのしてません♪G20の共同声明で決めたでしょ?」 と各国が揃ってシラを切るでしょう。 他国を非難しない代わりに自国も非難させないパターンかと思います。
もし非難されれば、
「オタクもやってるでしょうが!?」
「いいやアナタのところが先にやりました!!」
となるわけですが、お互いで暗黙の了解という状況を作っておくのです。
そうすると欧米など力を持っているところは断然有利となりますが、 力がないところは、ただ吠えるしかなくなります、例えば韓国とか…。
経済がひっ迫している時は、G20でも新興国の発言が強くなりがちですが、 新興国より先進国の方が有利に働いてきたということは、 そう考えると、経済も本格的に回復してきたのかもしれません。
少し話が逸れましたが、 今後は、各国が裏で独自に通貨安をやってくると思いますが、 その点で気をつけるべきは、やはり米国(ドル)になります。 現在公開中のレポート及び次回のレポートにて詳しく解説しています。
G20前に米国の要人が円安にやや釘を刺したことも考えると、 米国にも譲れない部分があるのだと思いますし、 以前よりも辛口になってきております。
ただし、現在は協力関係や思惑などもあり そこまで露骨にはやってこないと思いますが、 日本側がやり過ぎると「それ以上は調子に乗るな」と お灸を据えてくる程度かと思います。
それでも米国がずーっと本気にならないとは言えませんので、 米国とユーロに対して注意して見る必要があるのは、 いつの時期も同じだと言えます。
さて、今週は4月に入って2回目の「日銀金融政策決定会合」があります。 黒田総裁にとっても2回目となります。
今回は、前回あれほど大胆な追加の緩和策を出しましたし、 黒田総裁も「現時点で出せる全てを出し切った」 「すぐに次の追加緩和を行うことはない」と言ってましたから、 今回はそれほどサプライズはないと思われます。
しかし前回のことを考えると黒田総裁はなかなかの役者ですから、 そのように言っておいてまた何かやるかも?という部分も 少しは考えられますので、油断は禁物かと思います。
今月は、会員様向けに"新レポート"を配布しております。
今年第2弾の特典レポート 「植木良太の相場観 〜2013年上半期編〜」
2013年も早3ヶ月が過ぎました。 新年度を迎て「この先の為替相場はどうなるの?」と 不安に思われている方も多いかと思います。
そんな多くの疑問に対し、2013年のこれからの相場で 注目しておくべきことを植木がレポートとしてまとめました。
アベノミクスの行方は?
日本を取り巻く政治情勢は?
今後の円相場の運命は何が握っているのか?
などなど…。
数々の修羅場をくぐり抜けて来た FXトレーダー植木良太の、2013年の相場観とは?
この後の為替相場を利益に変えるためには、 絶対に欠かすことのできない内容となっております。
※当レポートは、植木良太のFX投資情報の会員様限定で、 無料公開しております。(4月限定の配布ですのでお早めに!)
お申込み初月は無料。 リスクはゼロですのでまずはお申込みを。 ↓ ↓ http://sakura-i.biz/re/FAYm
(月内には追加レポートが公開されます!)
先週の注目指標(結果)
●4/15(月) 4月NY連銀製造業景気指数(米)21:30 前回 → 9.24 結果 → 3.05 2月対米証券投資 [ネット長期フロー](米)22:00 前回 → +257億USD 結果 → -178億USD
2月対米証券投資 [ネットフロー合計](米)22:00 前回 → +1109億USD (修正 +1168億USD) 結果 → +536億USD
●4/16(火) RBA議事録(豪)10:30 ・インフレ見通しは、必要であればさらなる緩和余地があることを示唆 ・貸出金利が歴史的低水準であることに対して、経済が反応している兆しがある ・交易条件悪化にも関わらず、豪ドルは高止まり
3月消費者物価指数 [前月比](英)17:30 前回 → +0.7% 結果 → +0.3%
3月消費者物価指数 [前年比](英)17:30 前回 → +2.8% 結果 → +2.8%
4月ZEW景況感調査(独)18:00 前回 → 48.5 結果 → 36.3
3月消費者物価指数 [前月比](米)21:30 前回 → +0.7% 結果 → -0.2%
3月消費者物価指数 [コア:前月比](米)21:30 前回 → +0.2% 結果 → +0.1%
3月消費者物価指数 [前年比](米)21:30 前回 → +2.0% 結果 → +1.5%
3月消費者物価指数 [コア:前年比](米)21:30 前回 → +2.0% 結果 → +1.9%
3月住宅着工件数(米)21:30 前回 → 91.7万件 (修正 96.8万件) 結果 → 103.6万件
3月鉱工業生産 [前月比](米)22:15 前回 → +0.7% (修正 +1.1%) 結果 → +0.4%
●4/17(水) 第1四半期消費者物価 [前期比] 前回 → -0.2% 結果 → +0.4%
第1四半期消費者物価 [前年比] 前回 → +0.9% 結果 → +0.9%
3月失業率(英)17:30 前回 → 4.7% 結果 → 4.6%
3月失業保険申請件数(英)17:30 前回 → -0.15万件 結果 → -0.70万件
BOE議事録(英)17:30 ・6対3で資産購入枠の維持を決定 ・9対0で政策金利の据え置きを決定 ・資産買い入れプログラムの250億ポンド規模拡大を主張 (キング総裁、フィッシャー理事、マイルズ委員)
加中銀政策金利発表(加)23:00 前回 → 1.00% 結果 → 1.00%
米ベージュブック(米)27:00 ・緩やかな成長は住宅と自動車が牽引 ・緩やかな成長を報告(5地区連銀) ・成長ペースのわずかな加速を報告(2地区連銀) ・個人消費は緩やかに成長 ・小売業者はしばらく売上増加が続くと予想 ・自動車販売は引き続き強いかもしくは増加 ・多くの地区が不動産の著しい改善 ・住宅価格は多くの地域で上昇 ・雇用状況は変わらないかもしくは改善 ・賃金の上昇圧力はわずか ●4/18(木) 3月小売売上高指数 [前月比](英)17:30 前回 → +1.9% (修正 +2.1%) 結果 → -0.8%
3月小売売上高指数 [前年比](英)17:30 前回 → +3.3% (修正 +3.2%) 結果 → +0.4%
新規失業保険申請件数(米)21:30 前回 → 34.6万件 (修正 34.8万件) 結果 → 35.2万件
4月フィラデルフィア連銀景況指数(米)23:00 前回 → 2.0 結果 → 1.3
●4/19(金) 3月消費者物価指数 [前月比](加)21:30 前回 → +1.2% 結果 → +0.2%
3月消費者物価指数 [前年比](加)21:30 前回 → +1.2% 結果 → +1.0%