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直近の決算発表予定

2013年3月19日火曜日

日経ニュース・夕版(3/19)

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【経済】
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『みんなの株式』(3/19)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
──────────────────────────────────-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月20日
 06:45 NZL NZ・四半期経常収支
 16:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
★18:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
★18:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
03月21日
★03:00 USA 米FOMC政策金利発表
 06:45 NZL NZ・四半期GDP(前期比/前年比)
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 17:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
 18:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
★23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
★23:00 USA 米・中古住宅販売件数
03月22日
★18:00 GER 独・IFO景況指数
03月26日
 06:45 NZL NZ・貿易収支
★21:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
 22:00 USA 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)
★23:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
★23:00 USA 米・新築住宅販売件数
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130319
◎ 「投資あたりまえ体操」大賞 作品募集中
◎ 高値警戒感の中で、欧州債務問題の再燃でスピード調整も
◎ [サラワク訪問記]日本に直結した経済発展と環境問題
◎ 週間相場展望(2013.3.18〜)〜米国の景気指標がポイント〜
○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
03月20日
 06:45 NZL NZ・四半期経常収支
 16:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
18:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
18:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
03月21日
03:00 USA 米FOMC政策金利発表
 06:45 NZL NZ・四半期GDP(前期比/前年比)
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 17:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 17:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
 18:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
23:00 USA 米・中古住宅販売件数
03月22日
18:00 GER 独・IFO景況指数
03月26日
 06:45 NZL NZ・貿易収支
21:30 USA 米・耐久財受注(前月比)/米・耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
 22:00 USA 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)
23:00 USA 米・CB消費者信頼感指数
23:00 USA 米・新築住宅販売件数
直近の経済指標発表はここ。
→→→ http://fx.minkabu.jp/indicators/calendar?_mail130319

証券ディーラー「プロの視点」(3/19)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■キプロス問題の冷や水を浴びた前営業日も、その後の海外市場では比較的冷静に受け止められており、見直し買いが広がった本日の株式相場ですが、買い一巡後は海運などテーマ人気に発展しているセクターや次期の業績変化や調査機関の評価是正など、企業の実態面が買い材料視される格好。
明日に祝日休場を控えて、値動きの良い銘柄を選好する流れも見られています。

日経平均株価は急反発。
前営業日に割り込んだ5日移動平均線(12374.13円)や節目12400円に乗り直してきました。
明日に祝日休場を控えるなか、目立った手仕舞い売りなく終盤まで買い気が続き、ローソク足の陽線転換は買い気の高さを感じさせます。

さて、前営業日に大きく売り込まれた東京市場ですが、渦中の欧州市場は下落するも反応自体は冷静。
米国市場も売り先行から下げ渋るなど、欧米市場下落を先回りする格好となった東京市場の「過剰反応」からの見直し買いが広がりました。

先週金曜日配信版でも「休場前までは短期優位か 企業の実態面もマーク」と題して「来週には水曜日に『春分の日』の祝日休場があり、日程面では休場前まで近視眼的な投資対象が選好されやすい局面」とも記していましたが、1月29日に配信した厳選5銘柄付きレポート「決算相場の【急騰株】を探せ!」の注目銘柄・ツカモトコーポレーション<8025>が目標株価を達成。
昨年も上旬に人気化した経緯があるだけに、季節柄での思惑や低位妙味を背景にディーリング資金流入が見られています。

「引き続き『短期調整局面では打診買い、指数が日中で上値を伸ばす状況では板情報を活用したデイトレード』のスタンスが有効となりそう」としたように、本日までは短期売買を軸にして、前営業日の調整時にも打診売買を手掛けられた方も多かったのではないでしょうか。

また、当欄にて、先週配信の電話会員情報で買い推奨していたワコム<6727>の目標株価達成を紹介していましたが、前営業日引け後の増配発表からさらに株価水準を切り上げるなど、先週の四季報発売を切っ掛けに次期業績予想を先回りする動きもより強まってきました。

本日も先週14日のインターネット会員A情報で買い推奨していた松田産業<5476>が目標株価を達成。
四季報新刊では今期、そして来期予想が増額修正されており、実態評価浸透とともに上値追いを強める動きに。

さらに、先週12日に配信した厳選5銘柄付きレポート「5回連続パーフェクト! 20万円以下で買える株【2013】」の注目銘柄・太陽誘電<6976>も四季報予想増額に調査機関の格上げが買い材料視されて目標株価を達成。
返金条件クリアを果たしており、20万円以下でエントリー可能な手掛けやすさから、前営業日の調整でも余裕を持って「押し目買い」など機動的な売買を行った方も多かったのではないでしょうか。

先週金曜日配信版にて締めていたように「祝日休場明け以降は期末接近で次期業績予想を先回りする動きも強まってくるかもしれません。
四季報新刊で確認された次期の業績変化や調査機関の評価是正なども買い材料視されてくるのではないでしょうか」との見方に変更はありません。

ただ、明日の祝日休場も米国市場ではFOMCの金融政策イベントが控え、来週には3月期末権利落ちの売り圧力も考慮されることから、慌てて買い急ぐことなく、今は銘柄選定の時と位置付けましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は軟調。
預金課税などキプロス救済計画に対して欧州債務懸念が再燃、売り優勢の展開となっています。

ユーロ圏財務相会合が銀行預金への課税という前例のない措置を盛り込んだキプロス救済計画で合意。
ただ、救済融資の条件である預金課税をめぐる議会の採決は延期しており、欧州債務懸念の再燃で欧州市場が下落しており、米国市場にも売りが広がりました。

ただ、キプロスの国内総生産(GDP)はユーロ圏全体の0.5%にも満たず、影響は限られるとの見方も強まり、株価指数は売り優勢の立ち上がりから下げ渋っています。

ダウ平均株価は、前営業日比62.05ドル安の14,452.06ドル。
ナスダック総合指数は11.48ポイント安の3,237.59ポイントで取引を終えました。

為替相場では、週明け東京時間帯の円高推移からは欧米市場の冷静な反応でドル、ユーロが見直される格好。
東京時間帯早朝では、1ドル95円台半ば、1ユーロ123円台後半の円安水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の下げ渋り、為替相場の円高一服など、海外市場の冷静な反応から前営業日に売り込まれた水準からの見直し買いが先行。
日経平均株価は12405円の反発スタートに。

寄り付き後は、見直し買いと戻り売りが交錯。
為替相場で円がジリ安となっており、中国市場の反発確認とともに水準を探る動きとなりました。

昼休みを挟んで為替相場で若干円買いが見られており、後場では売り買いが交錯。
明日に「春分の日」の祝日休場を控え、海外でもFOMCなどイベント揃うなか、前場に続いて水準を探る動きとなりましたが、目立った手仕舞い売りのないなか、引けにかけては買い気が強まっています。

日経平均株価終値は、247.60円高の12,468.23円。
東証1部の売買代金は概算で1兆9464億円。
東証1部の売買高は概算で28億3921万株。
値上がり銘柄は1274(74%)に対し値下がりは351(20%)、変わらずは82(4%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■外部要因の落ち着きによる指数反発でトヨタ<7203>、キヤノン<7751>の国際優良株、金融不安後退で三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>のメガバンクも見直されており、なかでもソニー<6758>、マツダ<7261>らの上げ幅が目立っています。

また、川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>の海運大手3社が引き続き好調。
値動きの軽さから共栄タンカー<9130>、第一中央汽船<9132>が人気化するなど、ディーリング資金を集めました。

売買代金上位では、低位不動産のケネディクス<4321>のディーリング物色が目立ったほか、指数反発でファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>ら日経平均株価構成比率上位も強く、日経レバレッジ<1570>の指数ETFも上位に進出しています。

セクターでは、川崎汽船<9107>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>の海運が業種別株価指数騰落の値上がり最上位となりました。

JR東日本<9020>、JR西日本<9021>の陸運のほか、日立<6501>、東芝<6502>の電気機器、コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械、野村ホールディングス<8604>の証券、デンソー<6902>、トヨタ<7203>の輸送用機器など、中核業種の見直しが確認されています。

一方、値下がりは国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>、日本海洋掘削<1606>の鉱業のみに限られました。

個別では、好業績観測のローソン<2651>、格上げの太陽誘電<6976>、三井住友トラスト<8309>、ミスミグループ<9962>、日本電工<5563>、目標株価引き上げのNTT都市開発<8933>、KDDI<9433>らが個別材料で買われています。

新興市場では、中核の楽天<4755>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>がしっかり。
軽量級のエニグモ<3665>、バイオ関連のオンコセラピー・サイエンス<4564>、トランスジェニック<2342>などが短期資金を集めました。

日経ニュース・昼版(3/19)

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日経電子版メールマガジン(3/19)

[1] 今週の一押し
◆特集「TPP交渉」
 安倍晋三首相が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加することを正式に表明
しました。産業界が歓迎している一方で農業関係者は警戒を強めています。「日本の
農と食を守ることを約束する」と農業対策に万全を期す考えを示しましたが、先行き
は読めません。交渉の動きを国内の議論や海外の反応など多面的に解説していきます。
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇創論・時論
TPP参加で農業再生なるか
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_2
◇クイックVote
TPP交渉参加、評価しますか
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_3
◇未来面
日本を変えていくのは若い君たちの力だ(未来面シンポ)
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_4
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇永田町アンプラグド
日銀人事とTPPが示す自民政治の復活[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_5
◇グローバルOutlook
アベ相場、長寿を促す投資の時間軸[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_6
◇チャイナViews
日中摩擦「経済に弊害」 華僑の発言に熱視線[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_7
◇米州Frontline
日本国憲法を書いた女性 長女が語るゴードンさん[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_8
◇特集「電機 苦境」
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_9
<ビジネス>
◆コンフィデンシャル
米国を標的に…中国サイバー部隊の実力[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_10
◆経営者ブログ(福地茂雄氏)
安倍さんに期待する「国民目線」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_11
◆お悩み解決!就活探偵団
やっぱりおいしい? コネ入社、体験談[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_12
<マーケット>
◆マーケット反射鏡
「インフレが来る」と皆が思えば株高続く[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_13
◆Wall Street通信
日米中、株価が示す三都物語[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_14
◆スクランブル
株、中国新指導部が直面するイノベーションなき成長の限界[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_15
<マネー>
◆マネー底流潮流
長期株高へ、さよなら「不幸なROE経営」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_16
◆豊島逸夫の金のつぶやき
円安調整はドカ雪の表層雪崩[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_17
◆マネーHOTトピックス
元興銀マンが起業した婚活ビジネス その名もIBJ
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_18
<テクノロジー>
◆危機の電子立国
「裏切り者が」 サムスン提携に怒る鴻海 背水のシャープ(1)[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_19
◆先読みサイエンス
ヒッグス粒子と「ほぼ断定」 発見の国際チーム、ノーベル賞の可能性[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_20
◆Tech Frontline
アップル地図、改善もグーグルマップへ「遠い道のり」
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_21
<ライフ>
◆工藤公康のダイレクトメッセージ
石巻の子どもたちへの400球 痛めたはずの肩が…… 野球評論家 工藤公康
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_22
◆裏読みWAVE
マイケルが凋落? 米名前ランキング100年の変遷
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_23
◆本日入荷 おいしい話
日本のカレーはなぜジャガイモを入れるのか
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_24
<スポーツ>
◆メジャーリポート
三たびの屈辱…WBC米国代表はなぜ敗退したのか
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_25
◆ピッチの風
決めるか最速W杯切符…日本、本田不在をどう打開[+]
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_26
◆美走・快走・楽走
ランナーの初めの一歩、ウオーキングで足腰づくり
http://mx.nikkei.com/?4_77301_4425_27

みんなの外為 !今日の重要経済指標(3/19)

   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇50% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 60% 下落 40%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.7%/+2.8%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 34% 下落 66%
   
関連指標の動向   :
上昇29% 下落17%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.8%/+3.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+3.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 55% 下落 45%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :48.1
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇51% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :前回:42.4
   
ユーザー予想    :
上昇 71% 下落 29%
   
関連指標の動向   :
上昇51% 下落30%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :91.5万件
   
ユーザー予想    :
上昇 91% 下落 9%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :92.3万件
   
ユーザー予想    :
上昇 80% 下落 20%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落33%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
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日経電子版 マーケット(3/19)

【編集部から】
 日経電子版がまもなく創刊から3年を迎えます。おかげ様で読者のすそ野は順調に
拡大し、今やマーケットセクションの月間閲読数は1億の大台に迫るほどです。昨年
7月に開始したスマートフォン(スマホ)向けサイト「日経電子版マーケット」も月
に100万を超える閲読数になりました。オフィスや自宅ではパソコンで、移動中はス
マホで、という読み方が浸透してきたようです。ありがとうございます。
 電子版の仕事を始めて2年近くたち、ようやく携帯をスマホに買い替えました。自
他共に認めるITオンチの私は、量販店で「機能はどうでもいいから、とにかく軽く
て薄い機種を」。会社で「ついにiPhoneを買ったぞ」と見せびらかしたら、「
これiPhoneじゃありませんよ。アンドロイドです」「え? そうなの?」。この程度の知識です。
 どんな機能がついているのかさっぱりわからず、スマホに詳しい同じチームの武藤
記者に頼んで、とにかく日経電子版とbeta版、マーケットアプリを入れてもらい
ました。使い始めるとパソコンより起動が速く、便利ですね。若い読者がスマホで電
子版マーケットをどんどん見てほしいと思います。
(マーケット編集長 鈴木亮)
【注目の新着記事】
◆NY株ハイライト 欧州懸念に動じず 弱気派ストラテジストも白旗(米国・欧州株概況)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_1
◆日航、稲盛氏退任後の値下げが持つ意味(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_2
◆ケーズHD、「PM2.5」で分かった実店舗の意外な強さ(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_3
【お薦めコラム】
◆株、先高期待強い 「相場下落は19日前場まで」の声も(NQNスペシャル)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_4
◆日米中、株価が示す三都物語(Wall Street通信)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_5
◆金、ファンドの投げ売り待つ「コツコツ積み立て派」(コモディティーview)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_6
◆マクドナルド、日米格差が映す「原田マジック」復活の壁(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_7
◆GMO、ネット選挙ビジネスはや夏の陣(記者の目)
http://mx.nikkei.com/?4_77298_4577_8

日経ニュース・朝版(3/19)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
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【マーケット】
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【スポーツ】
【ピックアップ情報】

NYダウ、62ドル安 欧州危機、再燃不安高まる

【ニューヨーク=畑中徹】週明け18日のニューヨーク株式市場は、欧州危機再燃の不安が高まり、大企業で構成するダウ工業株平均は値下がりした。
終値は前週末より62・05ドル(0・43%)安い1万4452・06ドルだった。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前週末より11・48ポイント(0・35%)低い3237・59で取引を終えた。

続落〔ロンドン株式〕(18日)

【ロンドン時事】週明け18日のロンドン株式市場の株価は、キプロスの預金削減措置を背景に売られ続落、FT100種平均株価指数は前週末終値比31.73ポイント安の6457.92で引けた。
ユーロ圏諸国が前週末の会合で、キプロスに対する金融支援の条件として預金削減措置を求めたことから、他国も同様の措置を迫られかねないとの思惑が浮上。
週明けの金融市場はリスク回避姿勢が強まり、当市場も序盤から金融株を中心に値を崩した。
もっとも、19日のキプロス議会による預金削減法案の採決を前に少額預金者を削減対象外とする修正案も出ており、事態は流動的。
このため市場では様子見姿勢も強まり、売り一巡後はポジション調整に伴う買い戻しの動きも見られた。
個別銘柄では、銀行大手のバークレイズが14.10ペンス安の305.95ペンスと急落したほか、石油大手のBPも1.15ペンス安の448.50ペンスと軟調。
スーパーのテスコも2.50ペンス安の382.65ペンスと売られた。
半面、携帯のボーダフォンは1.70ペンス高の184.95ペンスとしっかり。

NY株、続落〔米株式〕(18日午前)

【ニューヨーク時事】週明け18日午前のニューヨーク米株式市場は、キプロスの預金削減措置を受けて欧州不安が再燃したことから、続落している。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前週末終値比56.45ドル安の1万4457.66ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が21.85ポイント安の3227.22。
欧州連合(EU)ユーロ圏諸国は前週末に行った財務相会合で、キプロスに対し最大100億ユーロの金融支援で合意。
ただ、キプロスは支援と引き換えに銀行預金削減を求められた。
これを受けて同様の措置が他国に波及することへの警戒感が強まったことから、アジア・欧州株価がほぼ全面安。
米株価もつられて売られている。
また、最近の急伸を受けた利益確定売りなども目立ち、ダウ平均は一時前週末終値比109ドル余り下落した。
この日発表された3月の米住宅建設業者信頼感指数は44と前月から低下し、市場予想(ロイター通信調べ)の47を下回ったものの、市場の反応は限定的だった。
19日から2日間からの日程で開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて市場の模様眺めムードも強い。
個別株では、欧州不安を背景にバンク・オブ・アメリカ(1.43%高)、JPモルガン・チェース(1.30%安)やシティグループ(2.42%安)など金融株は下落している。
原油安を受けてエクソンモービル(0.41%安)やシェブロン(0.34%安)は軟調。
一方で、ヒューレット・パッカード(2.91%高)やマイクロソフト(0.50%高)は堅調。

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