為替ニュース

直近の決算発表予定

2012年10月2日火曜日

ダウ、続伸=ナスダックは反発〔米株式〕(2日朝)


【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、午前9時35分現在は前日終値比42.70ドル高の1万3557.81ドルで推移している。
ハイテク株が多く取引されているナスダック総合指数は同時刻現在17.20ポイント高の3130.73。


円、78円台前半〔ロンドン外為〕(2日正午)


【ロンドン時事】2日午前のロンドン外国為替市場の円相場は材料不足の中、1ドル=78円台前半で弱含みに推移した。
正午現在は78円10~20銭と、前日午後4時(78円00~10銭)比10銭の円安・ドル高。


堅調に推移する欧州株式市場の動向などをながめ、前日に続きリスク回避姿勢が緩和。
相対的に安全資産とされる円が対ドル、対ユーロともに軟調に推移したほか、ユーロは対ドルでも強含む展開となった。


もっともこの日は欧州・米国ともに主要な経済指標の発表がない上、週末に米雇用統計の発表を控えていることから様子見商状。
特にドル円は方向感に乏しく、値動きは限定的だった。
ただユーロについては、「スペインは必ず欧州連合(EU)に追加支援を要請すると見られており、ユーロは売りにくい地合いとなっている」(邦銀筋)との指摘が聞かれた。


ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2915~2925ドル(前日午後4時は1.2900~2910ドル)。
対円では同100円90銭~101円00銭(100円70~80銭)。


他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6140~6150ドル(1.6145~6155ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9365~9375フラン(0.9365~9375フラン)。


。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
FXの自動売買に最適の環境
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

強含み=輸出関連株は買い先行〔東京株式〕(2日後場寄り付き)


【第1部】欧米株上昇を受けて買いが先行した前場の地合いを引き継ぎ、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに強含みで推移している。

ニコン、オリンパス、キヤノンの精密株が値を上げ、トヨタ、ホンダ、スズキはしっかり。
住友重、日立建機、クボタが買われ、ファナックは締まっている。
郵船、商船三井、川崎汽の海運株が上伸し、ソフトバンクも堅調。
半面、グリー、ディーエヌエーは下押し、KDDI、NTTドコモが軟調。
ファーストリテ、Jフロントが安く、キリンHD、伊藤園、日清食HDも小甘い。



。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
勝つから面白い!最新の金融情報から"今一番アツイ"銘柄情報を無料でお届け!
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

円相場の高止まりも圧迫材料〔東京株式〕(2日前場、続き)☆差替


朝方は自動車や金融など景気敏感セクターを中心に買いが先行したものの、買いの勢いは鈍く、上値は重かった。
日経平均株価は寄り後に付けた前日比46円82銭高の8843円33銭を天井に、前引けにかけて上げ幅を縮小した。


買い材料は欧米の株価上昇。
米サプライ管理協会(ISM)が1日発表した9月の製造業景況指数が市場予想を上回り、ダウ工業株30種平均が77ドル高と大きく上げたほか、ドイツ、イギリスなど欧州主要国でも軒並み株価が上昇した。


「上値の売り物は少なかった」(中堅証券)というが、円相場の高止まりや対中関係の先行き不透明感などから、買いの手が出にくかったようだ。


。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
常勝株ジャーナル
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

円、78円絡み〔NY外為〕(1日)


【ニューヨーク時事】週明け1日のニューヨーク外国為替市場の円相場は米景気指標の改善を受けて売られ、弱含んだ。
午後5時現在は、77円96銭~78円06銭と、前週末同時刻(77円90銭~78円00銭)比06銭の円安・ドル高。


米サプライ管理協会(ISM)が朝方発表した9月の米製造業景況指数は51.5と前月の49.6から改善し、4カ月ぶりに景気判断の基準となる50を上回った。
これを受けて米長期金利が上昇。
さらに市場にリスク投資意欲が高まったことから、安全資産として買われていた円は売られた。
ただ今週は、米雇用統計発表や日銀金融政策決定会合など後半に注目イベントが相次ぐため、様子見気分もあって相場の動きは限られた。


日銀はこの日9月の企業短期経済観測調査(短観)を発表し、日本経済が3四半期ぶり悪化し景気が踊り場状態にあることが示されたが、相場への大きな影響は見られなかった。

ユーロは米製造業景況指数の改善に加え、ドイツやイタリアの製造業景況指数(PMI)も予想を上回る内容となったことを好感して、対主要通貨でおおむね上昇した。
スペイン中央銀行が前週末公表した銀行特別検査(ストレステスト)の結果が懸念されていたほど悪くなく、欧州債務不安が和らいだこともユーロの買いを支えた。
同時刻現在は対ドルで1ユーロ=1.2884~2894ドル(前週末午後5時は1.2855~2865ドル)、対円では同100円48~58銭(同100円05~15銭)。



。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
勝つから面白い!最新の金融情報から"今一番アツイ"銘柄情報を無料でお届け!
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

NY株、反発=良好な製造業指標で〔米株式〕(1日)☆差替


【ニューヨーク時事】週明け1日のニューヨーク株式相場は、米製造業関連の良好な指標を好感し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末比77.98ドル高の1万3515.11ドルと反発した。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同2.70ポイント安の3113.53と小幅続落した。


ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億5975万株減の6億7117万株(暫定値)。

朝方発表された9月の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数は、4カ月ぶりに景気拡大・縮小の境目となる50を上回った。
これを受けて、この数カ月間減速が目立っていた製造業が、再び米景気のけん引役になるとの期待が広がった。
大統領選を11月に控え、「企業は様子見姿勢を強めるとみられていた」(大手証券)ため、特にこのタイミングでの上昇は驚きを誘った。


また、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が講演で、雇用市場の見通しが改善するまで金融緩和を続ける方針を改めて示したことも安心感を与えた。
10~12月期に入り、ファンドが新たな資金を仕向ける動きもあり、ダウは一時、161ドル高まで上昇した。


ただ、「低金利下で景気が緩やかに回復していくというシナリオはほぼ株価に織り込まれている」(前出の大手証券)との見方を背景に、取引終盤にかけては利益を確定する売りが膨らみ、上げ幅を縮小させた。
大統領選後の税制の先行きがみえないため、今後さらに企業が強気になることは期待しにくいとの指摘も聞かれた。


個別銘柄は、ゴールドマン・サックスが2.8%高。
米金融専門誌バロンズが、同社の株価について、25%上昇する余地があると指摘したことが買い材料視された。
バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)やシティグループなどの他の大手金融株も買われた。
一方、アップルが売られ、ナスダック指数の上値を抑えた。




NY株、反発=良好な製造業指標で〔米株式〕(1日)


【ニューヨーク時事】週明け1日のニューヨーク株式相場は、米製造業関連の良好な指標を好感し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末比77.98ドル高の1万3515.11ドルと反発した。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同2.70ポイント安の3113.53と小幅続落した。



。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
わかりやすく経済が学べる動画サービス
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

欧州市場サマリー(1日)


1301GMT 9月28日終盤

ユーロ/ドル<EUR=> 1.2923 1.2858

ドル/円<JPY=> 77.920 77.900

ユーロ/円<EURJPY=> 100.69 100.21

<p />1日終値 前営業日終値

株 FT100 5820.45(+ 78.38) 5742.07

クセトラDAX 7326.73(+110.58) 7216.15

金 現物午後値決め 1787.00 1776.00

(カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)

先物

3カ月物ユーロ(12月限) 99.80 (‐0.02) <FEIZ2>

独連邦債2年物(12月限) 110.68 (‐0.04) <FGBSZ2><0#FGBS:>

独連邦債5年物(12月限) 125.59 (‐0.10) <FGBMZ2><0#FGBM:>

独連邦債10年物(12月限) 141.59 (‐0.18) <FGBLZ2><0#FGBL:>

独連邦債30年物(12月限) 132.56 (‐0.62) <FGBXZ2><0#FGBX:>

<p />現物利回り

独連邦債2年物 0.047 (0.033) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>

独連邦債5年物 0.534 (0.529) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>

独連邦債10年物 1.450 (1.460) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>

独連邦債30年物 2.270 (2.275) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>

<為替> ユーロが対ドルで3週間ぶり安値から反発。
円に対しても上昇した。
イタリアやスペインの9月製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想ほど悪くなかったことなどからユーロが買われた。


ただ、格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、スペインの信用格付けを引き下げる可能性への懸念から上値は重い。

<株式> ロンドン株式市場は3週間ぶり安値水準から反発した。
米製造業景気指数が堅調だったことや、スイス・英系鉱山大手エクストラータ<XTA.L>が商品取引大手グレンコア・インターナショナル<GLEN.L>による修正買収案への支持を表明し、企業買収活動が活発化するとの見通しが高まったことが追い風となった。


米供給管理協会(ISM)が発表した9月の製造業部門景気指数が、5月以来初めて景気判断の分かれ目となる50を上回り、午後の取引で相場上昇に弾みがついた。

BGCパートナーズの市場コメンテーター、マイク・イングラム氏は「実体経済はそれほど悪くない」と指摘。
「先週はひどかったため、反動が起こっているのだろう」と述べた。

エクストラータは2.2%高。
堅調な米指標を好感して、鉱山株<.FTNMX1770>は2.4%上昇、相場を押し上げた。

ただ、相場への警戒感も表れており、取引高は90日平均の85%にとどまった。

欧州株式市場は上昇。
金融株中心に買われた。
前週末に明らかとなったスペインの銀行ストレステスト(健全性審査)の結果が市場に一定の安心感をもたらした。
底堅い米指標も支援材料となった。


FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は15.49ポイント(1.42%)高の1104.71。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は44.55ポイント(1.82%)高の2498.81。

9月の米供給管理協会(ISM)製造業景気指数は51.5に改善し、今年5月以来初めて50を上回った。

スイス銀ゴネのアセットアロケーション部長、シリル・ウルファー氏は「スペインはおそらく欧州連合(EU)からの支援が引き続き必要とみられるが、一部ストレステストの結果を踏まえ、スペインの銀行システムに対する信頼が高まった」と述べた。


その一方で同氏は、ユーロ圏のソブリン債危機は依然未解決であることから、当面は欧州株へのエクスポージャーを増やすことはないと話した。

個別銘柄では仏銀クレディ・アグリコル<CAGR.PA>が7.4%急騰。
傘下のギリシャ銀行エンポリキをギリシャのアルファ・バンク<ACBr.AT>に売却する方向で独占交渉していることを確認した。
アルファが提示している条件によると、アグリコルによる23億ユーロ(29億6000万ドル)に上るエンポリキの資本再編規模は28億5000万ユーロへと5億5000万ユーロ拡大される。
またアグリコルはアルファが発行する1億5000万ユーロの転換社債を引き受ける。


<ユーロ圏債券> スペイン政府による銀行支援と公的財政建て直しに向けた取り組みを好感し、同国の国債利回りが低下した。
ただスペイン政府が支援要請に踏み切らないなか、様子見気分も広がっている。


スペインは28日、主要14行を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果、景気が大幅に悪化した場合の資本不足は総額593億ユーロ(760億ドル)ことを明らかにした。

結果は市場予想とおおむね一致。
RIAキャピタル・マーケッツのストラテジスト、ニック・スタメンコビッチ氏は、「銀行監査による大きなサプライズがなかったことで、安堵が広がった。
来年の予算案と監査結果について、市場は慎重ながらも歓迎している」と述べた。


ただ同氏は「スペイン当局がいつ支援の要請に踏み切るのか、これが最大の焦点となっている」としている。

スペイン10年債利回りは5.90%と、0.08%ポイント低下。
2年債利回りは3.41%と、0.07%ポイント低下した。

リスク資産の上昇に伴い、安全資産とされる独連邦が売られ、先物は0.36ポイント安の141.41となった。
現物市場では10年債利回りが1.46%と、0.032%ポイント上昇した。


市場関係者は、この日のスペイン国債利回り低下の背景には積極的な買いはほとんど見られなかったと指摘。
政府がいつ支援要請に踏み切るのか不透明感が漂うなか、スペイン国債利回りがさらに低下する見通しは限られているとの見方を示している。


BNPパリバのストラテジスト、パトリック・ジャックス氏は、「スペイン国債利回りがこの先、短期的に大きく低下するとは見ていない。
政府が支援要請の決定を下すまで、上昇も低下もしないと予想している」と述べた。


格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがスペインの格付けを引き下げる可能性があることも、様子見気分が強まる要因となっている。

ムーディーズによるスペインの格付けは現在、投資不適格(ジャンク)級を1段階上回る水準。
格付け見通しは「ネガティブ」となっている。
スペインの格付けがジャンク級に引き下げられた場合、大量の売りが触発されると見られている。


[東京 2日 ロイター]

。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
常勝株ジャーナル
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

反発〔ロンドン株式〕(1日)


【ロンドン時事】週明け1日のロンドン株式市場の株価は、スイス商品取引大手グレンコアによる買収価格引き上げに同国資源大手エクストラータが同意したことや、米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことなどを好感して反発、FT100種平均株価指数は前週末終値比78.38ポイント(1.37%)高の5820.45で終了した。


レッドメーン・ベントレーの投資マネジャー、デービッド・バタースバイ氏は、「あと2、300ポイントは上伸する可能性があるが、6000~6100ポイントが上値抵抗線になる」との見通しを示した。


個別銘柄では、石油大手BPは2.05ペンス高の438.55ペンス、金融大手バークレイズが7.50ペンス高の222.35ペンス。
製薬大手グラクソスミスクラインは16.00ペンス高の1443.50ペンス。


グレンコアの買収価格引き上げ提案を受け入れたエクストラータは22.50ペンス高の980ペンス。
一方、グレンコアは1.10ペンス安の342ペンスとなった。


。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
安定した資産運用成績を実現!本当に役立つ情報だけを厳選公開!
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

円、78円乗せ〔ロンドン外為〕(1日)


【ロンドン時事】週明け1日のロンドン外国為替市場の円相場は、米ISM製造業景況指数が上昇したことを受けて弱含み、1ドル=78円台に乗せた。
午後4時現在、78円00~10銭と、前週末午後4時(77円75~85銭)比25銭の円安・ドル高。


城島光力財務相や前原誠司国家戦略相ら新閣僚が為替相場や金融政策で発言したが、さほど響かなかった。
ある邦銀筋は「言うべきことを言っているだけで、これまでの繰り返し」との見方を示した。


ユーロは堅調。
前週発表されたスペインの銀行部門の増資必要額が予想の範囲内にとどまったことなどを好感。
欧州株も買われ、ややリスク志向の姿勢となった。

前出の関係者は「前週末に期末のドル買いが終わり、巻き戻しが入った」との見方を示した。

ユーロは午後4時現在、対円では1ユーロ=100円70~80銭(前週末午後4時は100円05~15銭)、対ドルでは同1.2900~2910ドル(1.2860~2870ドル)。

他の欧州通貨は、英ポンドが1ポンド=1.6145~6155ドル(1.6145~6155ドル)、スイス・フランが1ドル=0.9365~9375フラン(0.9395~9405フラン)。



。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
無料投資コンテンツが充実!圧倒的な投資情報力でマーケットの最新動向を先読み!
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

NYダウ、急反発=一時150ドル高〔米株式〕(1日午前)


【ニューヨーク時事】週明け1日午前の米株式市場は、良好な内容の米経済指標や堅調な欧州株価を好感し、急反発している。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時前週末終値比150ドル余り上昇。
午前10時15分現在、前週末終値比143.27ドル高の1万3580.40ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が28.37ポイント高の3144.60。


米サプライ管理協会(ISM)が発表した9月の米製造業景況指数が51.5と前月から改善し、4カ月ぶりに景気拡大・縮小の境目となる50を超えたほか、市場予想の49.7も上回った。
米株価は、これを受け急反発している。


また、9月のユーロ圏製造業購買担当者景況指数(PMI)確定値が46.1と速報値からほぼ横ばいとなったほか、前月の45.0から改善した。
さらに、前週末に発表されたスペインの銀行ストレステスト(特別検査)の結果で資本不足額が593億ユーロと、予想よりも少なかった。
これらを背景に、欧州株価が堅調に推移していることも米株価を下支えしている。


個別銘柄では、バンク・オブ・アメリカ(3.06%高)やシティグループ(1.38%高)、JPモルガン・チェース(2.40%高)と金融株が堅調。
ヒューレット・パッカード(3.22%高)やインテル(1.04%高)とIT関連株も買われている。
米工業用・事務用製品大手スリーエムが米セラミックメーカー、セラダインを買収すると発表したことから1.09%高。
セラダインも43.35%高と急伸している。
一方で、アドバンスト・マイクロ・デバイシスは2.67%安。
マイクロソフトも0.34%安と下げが目立つ。



。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
勝つから面白い!最新の金融情報から"今一番アツイ"銘柄情報を無料でお届け!
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

ブログ アーカイブ