為替ニュース

直近の決算発表予定

2013年2月8日金曜日

反落〔ロンドン株式〕(7日)

【ロンドン時事】7日のロンドン株式市場の株価は、投資家のリスク回避姿勢を背景に反落、FT100種平均株価指数は前日終値比66.92ポイント安の6228.42で引けた。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁はこの日の定例理事会後の記者会見で、金融市場の改善を指摘しつつも、「ユーロ圏の成長リスクは引き続き下向き」などと発言。
これをきっかけに外為市場でユーロが全面安となると投資家のリスク回避姿勢も強まり、当市場も下げ足を拡大した。
米国の株式市場が下落していることも売り材料。
ハーグリーブス・ランズダウンのキース・ボウマン氏はさらに、「市場はイタリアやスペインの政局混乱にも警戒し始めている」と指摘した。
個別銘柄では石油大手のBPが8.95ペンス安の456.80ペンスと急落。
銀行大手のバークレイズも2.95ペンス安の292.50ペンス、医薬のグラクソ・スミスクラインも11.50ペンス安の1437.50ペンスと売られた。
半面、携帯のボーダフォンは1.50ペンス高の171.85ペンスとしっかり。

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★きょうの株式市場動向
203円安、欧州経済不安で続落
 8日の東京株式市場は欧州景気の先行き不透明感から終始売りに押される展開。
途中下げ渋る場面もあったが、大引けにかけて再び売り直された。
 大引けの日経平均株価は前日比203円安の1万1153円と続落。
この日のほぼ安値圏で引けている。
また、週間では13週ぶりの下落となった。
東証1部の売買高概算は42億3107万株、売買代金も前日には及ばなかったものの2兆7027億円と高水準。
きょうは、株価指数先物オプションとミニ日経平均先物SQ算出日だった関係で商いが上乗せされている。
値上がり銘柄数は320、対して値下がり銘柄数は1298と全体の77%弱に達した。
前日比変わらずは80銘柄だった。
 きょうの東京市場は、前日の欧米株市場の軟調や為替市場で円高傾向に振れるなどリスクオフの流れが形成される中で、寄り付きから広範囲に売りが優勢となった。
ECBのドラギ総裁が7日の理事会後の記者会見で欧州景気の下振れリスクに言及したことから、ユーロ圏経済への不透明感が浮上した。
これを受けて1ユーロ=125円台前半へと円高に振れたことが主力輸出株中心に手控え要因となっている。
また、日中関係の悪化による地政学リスクも上値の重しとなった。

 個別ではマツダが安く、ソニーも大幅安。
京セラが売られたほか、ディーエヌエー、ファーストリテも急落した。
パナソニック、ニコンも軟調。
半面、トヨタが堅調、JAL、住友鉱、全国保証なども値を飛ばした。
ミツミ、千趣会が急騰し、ドワンゴも大幅高となっている。

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★銘柄フラッシュ
●千趣会が急騰、13年12月期営業2.2倍見通しで 千趣会(8165.T)が急騰。
同社が7日発表した12年12月期連結決算は営業利益が前の期比32%減の21億900万円と低迷したが、これは在庫処分による売上原価の低減が響いたもの。
主力の通販やブライダル事業が好調で売り上げは拡大基調を維持しており、13年12月期は物流の効率化などで営業利益も2.2倍の47億円を見込む。

●三社電機が昨年来高値、太陽光分野好調の評価継続 三社電機製作所(6882.OS)が急騰し昨年来高値を更新した。
電源機器事業では、大型の太陽光パワーコンディショナーを中心に受注が好調に推移しており、再生可能エネルギー関連としての人気が継続している。
5日に発表された第3四半期決算では連結営業利益で前年同期比24.2%減の11億5400万円を計上しているが、進捗状況から通期予想の13億円(前期比31.8%減)は増額への期待も高まるところだ。

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★きょうの注目銘柄
●横河ブHD高速道路会社から受注増加 PBRは0.7倍台と割安
 横河ブリッジホールディングス(5911.T)に注目。
12年4〜12月期の受注高はすべての事業で拡大をみせ、前年同期比30.7%増と大幅な伸び。
中でも、高速道路会社からの受注が増加した橋梁事業は同31.8%増となった。
 全体では売上高が641億円(前年同期比24.3%増)、営業利益22.6億円(同53.1%増)。
 通期見通しは、受注増を背景に再度上方修正され、売上高は従来予想比30億円増の880億円、営業利益は同4億円増の29億円に引き上げた。
来期以降も老朽インフラの補修や防災、減災需要の拡大などで恩恵を受けそうだ。
株価は850円を挟んだ高値圏のもみあい状態。
PBRは0.7倍台と割安水準にある。
(柳)
●モリタHD高付加価値機種が増加 3期連続の営業最高益更新へ
 モリタホールディングス(6455.T)は、消防車国内トップで消火器でも大手。
12年4〜12月の連結決算は、売上高419億円(前年同期比7.2%増)、営業利益31.7億円(同30%増)。
主力の消防車は自治体からの受注が好調で、はしご車や泡消防車など高付加価値の機種が増加。
消火器は、昨年11年1月に施行された規格改正により、買い替えが加速し、スプリンクラーと同等以上の消火性能を持つパッケージ型自動消火設備も好調。
通期見通しは昨年12月下旬に上方修正し、売上高680億円(前期比6.8%増)、 営業利益60億円(同18.3%増)と3期連続の過去最高を見込む。
株価は750〜800円のもみあいで上放れが近そうだ。
(蓮)
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ツカモト(8025)
上値目標1>> 180円上値目標2>> 200円
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日経ニュース・夕版(2/8)

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証券ディーラー「プロの視点」(2/8)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■欧州要人のユーロ高牽制発言がユーロ安・円高を誘い、売り優勢の展開となった本日の株式相場ですが、SQ算出に決算発表日のピーク、そして週末三連休と全体観を傾け難いなか、材料豊富な決算銘柄の短期売買、水曜日の相場浮上からの利益確定売りが続いているのではないでしょうか。

日経平均株価は続落。
寄り付き算出のSQ概算値11151.92円が伝わると、行使価格11250円を割り込むサプライズがあったものの、原資産の日経平均株価はSQ概算値を上回る水準にあり、低い目標と見たリバウンド買いが入りましたが、円買い圧力とともに戻り売りに押されました。

辛うじて終値ではSQ値を上回ったものの、節目11300円、11200円や5日移動平均線(11256.25円)を割り込む格好に。
ローソク足も上ヒゲ陰線と売り圧力が目立っていますが、5日から6日の急騰で形成した窓埋めを果たしています。

前営業日の指数反落もボリュームは出来高で50億株を超える高水準。
本日も指数続落も東証1部の売買代金は概算で2兆7000億円台、売買高も概算で42億株超の大商いとなっており、指数下落も利益確定売りや外部要因の軟化、日程面の影響が主体で、市場参加者の物色意欲自体は衰えていないのではないでしょうか。

さて、決算発表日のピーク日を迎え、場中開示を含め決算銘柄への反応がそれぞれ見られましたが、全市場の売買代金上位にはソニー<6758>の決算売りが目立つように、同業の決算などを確認して決算確認後の反応をすでに織り込んでいた銘柄も多く、やや決算売りが優勢となっていました。

週末三連休後の週明けも14日木曜日あたりまで開示が残っていますが、すでに数多くの決算銘柄が業績開示を済ませたことで、次第に決算銘柄の存在感は低下してきています。

そこで、水曜日配信版より、決算シーズン後は「投資対象の切り替え」を指摘。
新たな投資対象を「選別する局面」と位置づけていましたが、決算発表が出揃うことで、今後は業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」が進むとの見方に変更はありません。

とくに、昨年後半からの株価指数の活躍に見られるように、好地合いが明らか。
好決算銘柄のなかでも「物色の継続性」につながるのは評価余地となります。
週末三連休や決算一巡後までは企業業績の分析に充てる時と位置付けましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は下落。
経済指標が振るわず、欧州要人のユーロ高牽制発言もあり、投資家心理を冷やしています。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数は、前の週に比べ5000件減の36万6000件となり、市場予想の36万件を下回ったものの、前週は37万1000件(速報値36万8000件)に修正されたほか、昨年第4四半期の非農業部門労働生産性指数(確定値)が前期比年率2%低下と振るわず、雇用情勢の軟化を嫌気した売りが出ました。

また、欧州時間帯で欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が足元でのユーロ相場の上昇がインフレ率の低下要因や景気回復の妨げとなることを懸念している状況を示唆し、ユーロ高牽制発言が時間外先物の下落につながっています。

ダウ平均株価は、前営業日比42.47ドル安の13,944.05ドル。
ナスダック総合指数は3.34ポイント安の3,165.13ポイントで取引を終えました。

為替相場では、欧州時間帯で伝わった欧州要人のユーロ高牽制発言を嫌気した円高が進行。
東京時間帯早朝では、1ドル93円台半ば、1ユーロ125円台前半のユーロ安水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の下落、為替相場でのユーロ安・円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は11179円の続落スタートに。

寄り付き算出のSQ概算値11151.92円が伝わると、原資産の日経平均株価はSQ概算値を上回る水準にあり、低い目標と見たリバウンド買いが入ったものの、円買い圧力とともに戻り売りに押される格好。
日経平均株価は節目11200円を挟んでの推移となりました。

後場でも節目攻防が続いたものの、週末三連休前の手仕舞いや円高推移とともに下値を探る格好。
前場算出のSQ概算値11151.92円を試すなど、弱含んでの引け味となっています。

日経平均株価終値は、203.91円安の11,153.16円。
東証1部の売買代金は概算で2兆7027億円。
東証1部の売買高は概算で42億3107万株。
値上がり銘柄は320(18%)に対し値下がりは1298(76%)、変わらずは80(4%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■円高推移による指数続落を受けて、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、ニコン<7731>ら国際優良株が軟調。
直近の好決算で物色されていたマツダ<7261>、パナソニック<6752>、川崎汽船<9107>などの下げも目立っています。

売買代金上位では、決算期待で買われていたソニー<6758>が大幅安。
トヨタ<7203>が格上げ、富士通<6702>がアク抜け、住友金属鉱山<5713>が増額で物色を集めましたが、値下がり銘柄が多く見られました。

SQ算出に絡んでファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>らは思惑注文で安寄りから出直る動きも見られましたが、戻り売りとともに失速。
三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>らメガバンクの下げもあり、株価指数を押し下げています。

セクターでは、日本航空<9201>、全日空<9202>の空運、住友金属鉱山<5713>の非鉄、東レ<3402>の繊維製品などが上昇したものの、業種別株価指数騰落の値上がりはこの3業種に限られました。

一方、所属全銘柄が下落した海運、旭硝子<5201>、日本板硝子<5202>の下げが響いたガラス製品が業種別株価指数騰落の値下がり最上位となっています。

前営業日に買われた王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3893>の紙パルプ、コマツ<6301>、日立建機<6305>の機械、ソニー<6758>の電気機器なども値下がり上位となりました。

個別では、増額の日本海洋掘削<1606>、ルック<8029>、決算のドワンゴ<3715>らが材料人気を集めましたが、全体調整に押されています。

新興市場では、中核のサイバーエージェント<4751>、楽天<4755>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>らが振るわず、クルーズ<2138>、サムティ<3244>、シノケン<8909>、豆蔵<3756>ら軽量物色にとどまりました。

日経ニュース・昼版(2/8)

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日経電子版 マネー(2/8)

【編集部から】
 「やはり日経平均連動型の商品なんだね」
 先日、古巣の月刊誌「日経マネー」の飲み会に参加し、かつての同僚たちと久々に
話したのですが、株価が回復局面に入った昨年11月以降、雑誌の売れ行きが急上昇し
ているそうです。同じような話は日経ヴェリタス、日経会社情報などでも聞きます。
 かく言う日経電子版のマネーセクションも株高の恩恵を受け、1月の月間閲読数は
過去最高を記録。2月はそのレコードをさらに更新する勢いです。マーケットセクシ
ョンの閲読数が急増し、ついでにマネーセクションものぞいていくという読者も多い
のでしょう。
 部員たちとも話したのですが、電子版マネーの連載陣は、かなり質が高いと自負し
ています。テーマも日本株、投信、外為、ゴールド、保険、相続、年金、家計など幅
広く、いずれもその道の第一人者の方々が執筆しています。
 これまでその質の高さが十分、読者の目に触れてこなかった部分もあったかもしれ
ませんが、ここ1、2カ月、マネーセクションを訪れてくれる読者の数が増え、「結
構、おもしろい連載が多いな」と認識していただいたのではないかと思います。
 こういう時こそ、一段と内容を充実させ、訪れてくれた新規の読者に満足のいく記
事をお届けしたい。編集長以下、デスク一同、気を引き締めています。引き続き、電
子版マネーをよろしくお願いします。
(マネー編集長 鈴木亮)
【保険会社が言わないホントの保険の話】
◆新社会人の保険選び、あえて一つ薦めるなら…
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_1
【30代共働き夫婦のサバイバル家計術】
◆お金たまる家計、支出は1つの口座で集中管理
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_2
【マネーブログ カリスマの直言】
◆中国とインドへの投資について考える ロジャーズ・ホールディングス会長 ジム・ロジャーズ氏
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_3
【豊島逸夫の金のつぶやき】
◆アップル社の巨額現金退蔵批判、日本への教訓
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_4
【マネー著者行間を語る】
◆『ひとたまりもない日本』藤巻健史氏
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_7
【NIKKEI QUICK投信実力ランキング】
◆短期評価はJ−REIT、長期評価は海外REITが上位に
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_8
【株式投資入門】
◆活況日本株、いつか来る「天井サイン」を見逃すな
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_9
【月刊日経マネー 特集セレクト】
◆退職後に都市部からの住み替えで1000万円確保
http://mx.nikkei.com/?4_74786_4492_10

日経ニュース・朝版(2/8)

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みんなの外為 !今日の重要経済指標(2/8)

   
予想(コンセンサス) :1,442億円の赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 74% 下落 26%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落22%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:14.0pips
上昇時平均幅:11.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :5,606億円の赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 81% 下落 19%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落22%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:14.0pips
上昇時平均幅:11.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :175億ユーロの黒字
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇23% 下落8%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :150億ユーロの黒字
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇23% 下落8%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :19.5万件
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇36% 下落21%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:1.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :7.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 82% 下落 18%
   
関連指標の動向   :
上昇43% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:22.0pips
上昇時平均幅:17.0pips
下落時平均幅:-14.0pips
下落時安値幅:-20.0pips
   
予想(コンセンサス) :460億ドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 74% 下落 26%
   
関連指標の動向   :
上昇41% 下落41%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:13.0pips
上昇時平均幅:10.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-9.0pips
   
予想(コンセンサス) :14.5億加ドルの赤字
   
ユーザー予想    :
上昇 34% 下落 66%
   
関連指標の動向   :
上昇42% 下落8%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:13.0pips
上昇時平均幅:10.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-9.0pips

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