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直近の決算発表予定

2013年5月14日火曜日

『みんなの株式』(5/14)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
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みんかぶ会員の最新予想投稿を48時間分集計しました!
情報鮮度の高い予想で、最新情報や注目銘柄、株式市場の流れを掴もう!
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2位 ディーエヌエー(2432)
3位 タカラBIO(4974)
4位 コロプラ(3668)
5位 ガンホー(3765)
この"買い予想上昇"銘柄たちはどういう道のりを辿ってきたか。
過去7日間の"買い予想数上昇チャート"を見れば答えがわかるかも?
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1位 ・・・なぜこの銘柄に売り予想が集まっているのか???
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2位 ガンホー(3765)
3位 みずほ(8411)
4位 パナソニック(6752)
5位 シャープ(6753)
気になる売り予想上昇のワケ。。。ある日突然?それとも前々から?
この疑問に応える"売り予想数上昇チャート"はここからチェック!
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4位 コロプラ
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5位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
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6位 サハダイヤモンド
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7位 ケネディクス
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8位 トヨタ自動車
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9位 野村ホールディングス
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10位 パイオニア
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・2370 MDNT
・4576 DWTI
・2432 ディーエヌエー
・8411 みずほ
・2138 クルーズ
・8604 野村
・8585 オリコ
・8306 三菱UFJ
・3715 ドワンゴ
・4502 武田薬
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
05月15日
 15:00 GER 独・四半期GDP(季調済)(速報値)(前期比/前年比)
★17:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
 18:00 EUR ユーロ圏・四半期GDP(季調済)(速報値)(前期比/前年比)
 21:30 USA 米・生産者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 USA 米・生産者物価指数(コア)(前月比/前年比)
 21:30 USA 米・NY連銀製造業景気指数
 22:00 USA 米・対米証券投資収支
★22:15 USA 米・鉱工業生産(前月比)
★22:15 USA 米・設備稼働率
05月16日
 08:50 JPN 日・四半期GDP(速報値)(前期比/前期比年率)
 08:50 JPN 日・四半期GDPデフレーター(速報値)(前年比)
 13:30 JPN 日・鉱工業生産(確報値)(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(コア)(前年比)
★21:30 USA 米・消費者物価指数(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・住宅着工件数
★21:30 USA 米・建設許可件数
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
★23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
05月17日
 07:45 NZL NZ・四半期生産者物価指数(前期比)
 08:50 JPN 日・機械受注(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
★22:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
05月20日
 08:01 GBR 英・ライトムーブ住宅価格(前月比/前年比)
05月21日
 10:30 AUS 豪中銀金融政策決定理事会議事録-公表
 15:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 17:30 GBR 英・消費者物価指数(前月比/前年比)
 17:30 GBR 英・消費者物価指数(コア)(前年比)
 17:30 GBR 英・小売物価指数(前月比/前年比)
 17:30 GBR 英・小売物価指数(コア)(前年比)
 17:30 GBR 英・生産者物価指数(コア)(前年比)
直近の経済指標発表はここ。
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◎ 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!
◎ 注目3銘柄(2013.5.10)
◎ 国内株価の見通しを上方修正〜目先は上にも下にも波乱展開か〜
◎ 日経平均は、目先は15000円目標に、高値圏での動きへ
○ 鮮度抜群! 最新48時間の予想数上昇【注目銘柄】
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3位 タカラBIO(4974)
4位 コロプラ(3668)
5位 ガンホー(3765)
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1位 ・・・なぜこの銘柄に売り予想が集まっているのか???
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2位 ガンホー(3765)
3位 みずほ(8411)
4位 パナソニック(6752)
5位 シャープ(6753)
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○ みんかぶ検索数上位銘柄ベスト10! -検索されるには理由がある-
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4位 コロプラ
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5位 三菱UFJフィナンシャル・グループ
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6位 サハダイヤモンド
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7位 ケネディクス
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8位 トヨタ自動車
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9位 野村ホールディングス
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10位 パイオニア
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○ 個人投資家予想の集大成!会員の注目を集める銘柄とは?
・2370 MDNT
・4576 DWTI
・2432 ディーエヌエー
・8411 みずほ
・2138 クルーズ
・8604 野村
・8585 オリコ
・8306 三菱UFJ
・3715 ドワンゴ
・4502 武田薬
この他の騰がると予想されている銘柄、逆に下がると予想されている銘柄、
最新の買い上位100銘柄&売り上位100銘柄は以下からチェックできます!
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○ 直近の経済指標発表スケジュール
直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
05月15日
 15:00 GER 独・四半期GDP(季調済)(速報値)(前期比/前年比)
17:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
 18:00 EUR ユーロ圏・四半期GDP(季調済)(速報値)(前期比/前年比)
 21:30 USA 米・生産者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 USA 米・生産者物価指数(コア)(前月比/前年比)
 21:30 USA 米・NY連銀製造業景気指数
 22:00 USA 米・対米証券投資収支
22:15 USA 米・鉱工業生産(前月比)
22:15 USA 米・設備稼働率
05月16日
 08:50 JPN 日・四半期GDP(速報値)(前期比/前期比年率)
 08:50 JPN 日・四半期GDPデフレーター(速報値)(前年比)
 13:30 JPN 日・鉱工業生産(確報値)(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(前月比/前年比)
 18:00 EUR ユーロ圏・消費者物価指数(コア)(前年比)
21:30 USA 米・消費者物価指数(前月比/前年比)
21:30 USA 米・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
21:30 USA 米・住宅着工件数
21:30 USA 米・建設許可件数
21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
05月17日
 07:45 NZL NZ・四半期生産者物価指数(前期比)
 08:50 JPN 日・機械受注(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
22:55 USA 米・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
05月20日
 08:01 GBR 英・ライトムーブ住宅価格(前月比/前年比)
05月21日
 10:30 AUS 豪中銀金融政策決定理事会議事録-公表
 15:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 17:30 GBR 英・消費者物価指数(前月比/前年比)
 17:30 GBR 英・消費者物価指数(コア)(前年比)
 17:30 GBR 英・小売物価指数(前月比/前年比)
 17:30 GBR 英・小売物価指数(コア)(前年比)
 17:30 GBR 英・生産者物価指数(コア)(前年比)
直近の経済指標発表はここ。
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日経ニュース・夕版(5/14)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

日経ニュース・昼版(5/14)

主要ニュース
ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
【国際】
【政治】
【マーケット】
【社会】
【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(5/14)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■外部要因に大きな変化はなく、利益確定売りと押し目買いが交錯して株価指数はもみあいに終始した本日の株式相場ですが、代わってテーマ性やディーリング妙味、決算材料株が賑わうなど、全体観から離れた個別注視の流れとなっています。

日経平均株価は反落。
前営業日に続いて節目14800円を固められずに引けました。
さすがに前2営業日で600円近く上昇していたこともあり、やや利益確定売りに押されるのは致し方ないところでしょうか。

さて、円安基調による相場上昇からの「値固め」といった感のある本日の相場展開ですが、短期過熱感からの利益確定売り、先高感からの押し目買いと売り買いともに理屈が伴っているだけに、指数は膠着感を強めました。

売買代金上位では、中核銘柄はまちまちとなるなか、テーマ性の高まった東京電力<9501>、ディーリング対象のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が入り、提携材料も伴った決算銘柄のパイオニア<6773>なども活躍。
前述のとおりに全体観から離れた個別注視の流れが見て取れます。

そこで、前営業日配信版では「狙いは本当の好業績株 決算銘柄の分析を!」と題していました。

当欄では、決算シーズン後は業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」が進むとの見方を示していましたが、前営業日に目標株価達成を紹介した日野自動車<7205>は続伸。
連日で上場来高値を更新するなど、着実に選別物色を集めてきています。

昨日にも「これまで開示された決算のなかから、上昇持続の見込まれる『好業績株』に投資資金がシフトしていくことでしょう」とも記していましたが、具体的な銘柄選別のポイントは、本日販売を締め切った「厳選5銘柄付き市況分析レポート」で紹介。
これまで開示された企業業績の見極めを行いつつ、じっくり取り組んでいきましょう。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は高安まちまち。
各国中銀の緩和スタンスを評価した買いが入ったものの、4月の小売売上高が伸び悩んだことでの売りも出ています。

週末開催のG7が各国中銀の緩和スタンスに理解を示す内容となり、週明けにもイスラエル中央銀行が利下げを実施するなど、世界的な緩和姿勢が広がっており、株式市場は買い優勢の流れとなりました。

米商務省が発表した4月の小売売上高は前月比0.1%の増加となり、市場予想の前月比0.3%減少を上回ったものの、前月は速報値の0.4%減から0.5%減に下方修正されており、伸び悩みを嫌気した売りが出ています。

ダウ平均株価は、前営業日比26.81ドル安の15,091.68ドル。
ナスダック総合指数は2.21ポイント高の3,438.79ポイントで取引を終えました。

為替相場では、小売売上高の予想超過でドル買いが入るも大きな変化はなく、東京時間帯早朝では、1ドル101円台後半、1ユーロ132円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、ここ連日の続伸歩調を受けて買い先行。
日経平均株価は14822円の続伸スタートに。

ただ、さすがに連日の上昇で過熱感もあり、寄り付き後は利益確定売りを誘う格好。
東京時間帯から為替相場で円買いも入っており、日経平均株価はマイナス圏に沈む場面も見られました。

後場も為替相場を睨みながら株価指数の水準を探る動きに。
利益確定売りと押し目買いが交錯し、日経平均株価はもみあいに終始しています。

日経平均株価終値は、23.79円安の14,758.42円。
東証1部の売買代金は概算で3兆4047億円。
東証1部の売買高は概算で44億3542万株。
値上がり銘柄は832(48%)に対し値下がりは782(45%)、変わらずは97(5%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■指数膠着で中核銘柄は高安まちまち。
トヨタ<7203>、三菱UFJFG<8306>、日産自動車<7201>には売りが出たものの、ソニー<6758>、ソフトバンク<9984>、富士重工業<7270>は買われています。

全市場の売買代金上位には、原発事故責任問題の軽減期待で東京電力<9501>が活況高。
同業の関西電力<9503>、原発関連の東芝<6502>、日立<6501>なども買われるなど、テーマ性が意識されました。

また、新興市場所属のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>も好調。
コンテンツ関連のドワンゴ<3715>、コロプラ<3668>も人気化したほか、三菱電機<6503>、NTTドコモ<9437>との資本業務提携でパイオニア<6773>も短期物色を集めています。

セクターでは、東京電力<9501>、関西電力<9503>の電気ガスが業種別株価指数騰落の値上がり最上位に進出。
王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3863>の紙パルプ、国際石油開発帝石<1605>、日本海洋掘削<1606>の鉱業などが続きました。

東芝<6502>、日立<6501>の電気機器、ソフトバンク<9984>、コナミ<9766>の情報通信、JXホールディングス<5020>、出光興産<5019>の石油製品など買われています。

一方、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>の不動産、オリックス<8591>、アイフル<8515>のその他金融、三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>の銀行業が値下がり上位となりました。

個別では、決算銘柄のタカラレーベン<8897>、シチズンホールディングス<7762>、格上げのコナミ<9766>らが買い材料視されています。

新興市場では、全市場の売買代金上位にも進出したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、コロプラ<3668>、タカラバイオ<4974>が活況高。
軽量級のオークファン<3674>、地盤ネット<6072>、バイオ関連のテラ<2191>、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>、セルシード<7776>なども買われました。

みんなの外為 !今日の重要経済指標(5/14)

   
予想(コンセンサス) :+0.8%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇30% 下落40%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-1.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇21% 下落64%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-2.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.5%/+1.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 75% 下落 25%
   
関連指標の動向   :
上昇29% 下落29%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:7.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.4%/-2.0%
   
ユーザー予想    :
上昇 53% 下落 47%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落49%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:6.0pips
上昇時平均幅:4.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :40.0
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落55%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :前回:24.9
   
ユーザー予想    :
上昇 80% 下落 20%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落55%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :-0.5%/-3.1%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇47% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:6.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
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日経電子版メールマガジン(5/14)

[1] 今週の一押し
◆特集「米国経済の行方」
 米国景気が回復基調にあります。4月の雇用統計が市場予想を上回りましたし、13
年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)も前期比年率で2.5%増と、堅調でした。
ただ、景気が低迷している欧州や減速傾向にある新興国の経済状況が米国景気の復調
に水を差す可能性もあります。米国経済の行方は、1ドル=100円の壁を突き抜けた
為替相場や日本の景気に大きく影響します。米国の内政や外交なども併せて解説して
います。是非、ご覧ください。
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_1
[2] 注目の記事 
〈アンケートへの回答、読者コメントを募集中です〉
◇創論・時論
非正社員はさらに増えるか
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_2
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇永田町アンプラグド
「ワンポイント先発」石原氏の交代時期は?[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_3
◇米州Frontline
気分は大統領? テキサスに「体験型テーマパーク」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_4
◇アジアTrend
日本が軸となる「対中国経済包囲網」は可能か[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_5
◇グローバルOutlook
円安で表面化する長期金利の乱[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_6
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
魔法とけたアップル ほころぶ2つの生態系[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_7
◆池上彰の教養講座
あなたに考えてほしい憲法改正〜戦後史の歩き方[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_8
◆お悩み解決!就活探偵団
増殖中? 「就活モンスターペアレント」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_9
<マーケット>
◆マーケット反射鏡
戦後2番目の大相場の強さと危うさ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_10
◆外為・金融FOCUS
円安加速へ、始まったマネー流出[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_11
◆Wall Street通信
「シェール革命」に冷水、米大手銀エコノミストらの違和感[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_12
<マネー>
◆マネー底流潮流
消費増税に慎重論 「3A」と菅長官が役割分担か
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_13
◆月刊日経マネー 特集セレクト
10年後に差がつく「お金になる家」購入のポイント
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_14
◆豊島逸夫の金のつぶやき
NYで流布されるアベノミクス情報の危うさ
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_15
<テクノロジー>
◆IT Globe
中国IT産業の縮図 スーパー電脳街「華強北路」のすごさ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_80785_4544_16
◆日経産業新聞 Editor's Choice
平井ソニー、トヨタに学ぶ 張氏の教え胸に現場走る[+]
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◆デジモノNAVI
新インタフェースに批判集中 タッチ操作統合で混乱[+]
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<ライフ>
◆コラム・裏読みWAVE
男性名の流行は1字→2字、誠から大輔へ
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◆ウーマン・キャリア
悩めるなでしこ企業 女性活用「数値目標」の賛否
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◆ウーマン・ライフスタイル
オトコマエで時代を牽引 バブル世代女性は上を目指す
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<スポーツ>
◆メジャーリポート
守護神の大役 レッドソックス・田沢、開花の予感
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◆ランナー集まれ
熱狂のロンドン・マラソン 「寄付」で挑戦、走り楽しく
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◆勝利のメンタリティー(山本昌邦)
ポゼッション敗れたり ドイツが起こすサッカー新潮流
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日経ニュース・朝版(5/14)

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欧州市場サマリー(13日)

1258GMT 10日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.2978 1.2992
ドル/円<JPY=> 101.81 101.58
ユーロ/円<EURJPY=> 132.12 132.04
<p />13日終値 前営業日終値
株 FT100 6631.76(+6.78) 6624.98
クセトラDAX 8279.29(+0.70) 8278.59
金 現物午後値決め 1430.75 1426.50
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.79 (+0.00) <FEIM3>
独連邦債2年物(6月限) 110.72 (+0.04) <FGBSM3><0#FGBS:>
独連邦債5年物(6月限) 126.39 (+0.14) <FGBMM3><0#FGBM:>
独連邦債10年物(6月限) 144.89 (+0.23) <FGBLM3><0#FGBL:>
独連邦債30年物(6月限) 134.18 (+0.20) <FGBXM3><0#FGBX:>
<p />現物利回り
独連邦債2年物 0.030 (0.044) <DE2YT=TWEB><0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物 0.390 (0.409) <DE5YT=TWEB><0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物 1.359 (1.374) <DE10YT=TWEB><0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物 2.284 (2.288) <DE30YT=TWEB><0#DE30YT=TWEB>
<為替> ドルが対円で上昇。
米商務省が発表した4月の小売売上高が市場予想に反して伸び、景気懸念が和らいだ。

直近では0.1%高の101.64円。

先週末の主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、円安が容認されたとの見方が広がり、ロイター・データによるとアジアの取引時間で一時、2008年10月以来の高値となる102.14ドルをつけた。

ニューヨーク市場でユーロ/ドルは0.1%安の1.2982ドル。
欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビスコ・イタリア中銀総裁が、マイナス預金金利の可能性に言及したことでユーロが売られた。

ユーロは対円では小動き。

<株式> ロンドン株式市場は8営業日続伸、5年半ぶりの高値を更新した。
銀行部門が急落していたが、利益率が高いディフェンシブ銘柄が堅調だったことや、4月の米小売売上高が予想外に増加し景気の底堅さが示されたことで切り返した。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は6.78ポイント(0.10%)高の6631.76。

市場関係者によると、このところの安値拾いの買いのトレンドが続いているという。

生活必需品や公益事業、ヘルスケアなどのディフェンシブ銘柄が相場を押し上げた。

一方で金融株はさえない。
英銀大手スタンダード・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>は1.9%下落した。
空売り投資家のカーソン・ブロック氏が率いる米調査会社マディー・ウォーターズが、スタンチャートのローンの質「悪化」を理由に、同社をショートにしたことを明らかにしたことなどで売られた。

市場関係者によると、欧州中央銀行(ECB)などの金融緩和が続くとの期待も追い風となって、株式相場は数年来の高値水準を維持しているという。

欧州株式市場は小反落。
銀行が抱える問題があらためて意識され、このところ底堅く推移していた銀行株は利食い売りが優勢となった。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は2.44ポイント(0.20%)安の1231.05。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は7.85ポイント(0.28%)安の2777.39。

大幅なディスカウント水準で近く株主割当増資(ライツイシュー)を実施するとの材料を手掛かりに、独コメルツ銀行<CBKGk.DE>は4.7%急落。

空売り投資家のカーソン・ブロック氏が率いる米調査会社マディー・ウォーターズが、ローンの質「悪化」を理由に、スタンダード・チャータード(スタンチャート)銀行<STAN.L>をショートにしたことを明らかにしたことで、同行も1.9%値を下げた。

STOXX欧州600銀行株指数<.SX7P>は1.3%安となった。
ただ利食い売りが出る一方で、安値では押し目買いも入り、全般的に売りが広がる展開にはならなかった。

トムソン・ロイター・スターマインによると、DJユーロSTOXX50種指数の株価収益率(PER)は15.5倍と、米ダウ工業株30種<.DJI>の16.4倍、日経平均<.N225>の24.5倍と比べ割安感がある。
だがユーロ圏は過去10年の平均と比較すると主要3市場で唯一割高となっており、バリュエーションの面ではまちまちの状況となっている。

<ユーロ圏債券> イタリア国債利回りが上昇した。
同日実施された一連の国債入札が堅調だったものの、最近の価格上昇を受けて利益を確定する動きが出た。
アナリストの間では、新たなトレンドの始まりというよりも調整との見方が出ている。

イタリア政府はこの日、3本建ての入札を実施。
目標の上限である総額80億ユーロを調達した。
期間3年の新発国債入札では利回りが2%を割り込み、1月以来の低水準となった。

堅調な入札結果にも関わらず、イタリア国債10年物利回りは上昇し、終盤までに前営業日比7.9ベーシスポイント(bp)上昇の3.98%となった。
同国債利回りは4月に70bp超低下した。

RIAキャピタル・マーケッツの債券ストラテジスト、ニック・スタメンコビッチ氏は、この日の動きについて調整であり新たなトレンドが始まったのではないと指摘。
「(イタリア)10年債利回りは1カ月で100bp程度と大幅に低下し、何らかの調整や少なくともある程度の値固めがみられるのは理にかなっている」と話した。

スペイン国債10年物利回りも8bp上昇し4.29%となった。

スタメンコビッチ氏は、イタリア10年債利回りが4%を超えれば、またスペイン10年債利回りが4.40―4.50%に達すれば、恐らく買いが戻るとの見方を示した。

独連邦債先物は23ティック高の144.89。

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるビスコ・イタリア中銀総裁が、ECBは中銀預金金利を現在のゼロ%からマイナスに引き下げる可能性があるとの見解を示し、一連の欧州経済指標の改善で広がっていた追加利下げ先送りの観測が後退した。

[東京 14日 ロイター]

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