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直近の決算発表予定

2013年4月16日火曜日

『みんなの株式』(4/16)

■ 今号の目次
<<注目トピックス>>
───4月16日の相場概況&市況ニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◇◇◇相場概況◇◇◇
・日経平均株価
 13,221.44 (15:00)  前日比-54.21 (-0.40%)
http://minkabu.jp/stock/100000018?_mail130416
・TOPIX 東証株価指数
 1,119.20 (15:00)  前日比-14.78 (-1.30%)
http://minkabu.jp/stock/KSISU1000?_mail130416
・ダウ工業株30種平均
 14,599.20 (04/15)  前日比-265.85 (-1.78%)
http://minkabu.jp/stock/.DJI?_mail130416
・ナスダック指数
 3,216.49 (04/15)  前日比-78.46 (-2.38%)
http://minkabu.jp/stock/.IXIC?_mail130416
◆◆◆市況ニュース◆◆◆
【マーケット最前線:
東京株式(大引け)=54円安、米株安に地政学リスクも意識
16日の東京株式市場は前日の米国株急落や為替の円高傾向などを背景に大
幅安で始まった後、押し目買いに下げ渋ったものの戻し切れず、3日続落と
なった。
全文はこちらからご覧いただけます。[株式経済新聞]
→ http://kabukei.minkabu.jp/market-economy/121282/
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2位 東電力(9501)
3位 KLab(3656)
4位 みずほ(8411)
5位 ガンホー(3765)
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直近1週間の主要経済指標発表スケジュールです。
※重要度が高いものに"★"を付けています。
04月17日
 07:45 NZL NZ・四半期消費者物価指数(前期比/前年比)
★17:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
★17:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
 23:00 CAN 加中銀(BOC)政策金利発表
04月18日
 03:00 USA 米・ベージュブック(地区連銀経済報告)-公表
 08:50 JPN 日・通関ベース貿易収支(季調前)
 17:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
★21:30 USA 米・新規失業保険申請件数(前週分)
★23:00 USA 米・フィラデルフィア連銀景況指数
 23:00 USA 米・景気先行指数(前月比)
04月19日
 15:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 17:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(コア)(前月比/前年比)
04月22日
★23:00 USA 米・中古住宅販売件数
04月23日
 16:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 16:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・サービス業PMI(速報値)
 21:30 CAN 加・小売売上高(前月比)/加・小売売上高(コア)(前月比)
★23:00 USA 米・新築住宅販売件数
直近の経済指標発表はここ。
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◎ 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!
◎ 注目3銘柄(2013.4.12)
◎ 第9回 パッシブ運用について
◎ 再び日柄調整(値幅調整を伴う場面も)入りの可能性も
◎ 16日の大引け概況】
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・2706 ブロッコリー
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04月17日
 07:45 NZL NZ・四半期消費者物価指数(前期比/前年比)
17:30 GBR 英・失業率/英・失業保険申請件数
17:30 GBR 英・金融政策委員会(MPC)議事録−公表
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04月18日
 03:00 USA 米・ベージュブック(地区連銀経済報告)-公表
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 17:30 GBR 英・小売売上高指数(前月比/前年比)
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04月19日
 15:00 GER 独・生産者物価指数(前月比/前年比)
 17:00 EUR ユーロ圏・経常収支(季調前)
 21:30 CAN 加・消費者物価指数(前月比/前年比)
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04月22日
23:00 USA 米・中古住宅販売件数
04月23日
 16:28 GER 独・製造業PMI(速報値)
 16:28 GER 独・サービス業PMI(速報値)
 16:58 EUR ユーロ圏・製造業PMI(速報値)
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日経ニュース・夕版(4/16)

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ジャンル別速報ニュース
【経済】
【企業】
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【マーケット】
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【スポーツ】
【ピックアップ情報】

証券ディーラー「プロの視点」(4/16)

■■ 〜 明日の株新聞 〜 ■■連日の外部要因軟化で売り優勢の立ち上がりとなった本日の株式相場ですが、為替相場では円買いに一服感が見られ、金融当局のETF購入が思惑視されるなか、株価指数も持ち直しの動きに。
ただ、指数の上値切り下げで中核銘柄は手掛けにくく、売買代金上位では材料株や値動きの軽い銘柄のディーリングが目立っています。

日経平均株価は続落。
前述の通りに下げ渋ったことでローソク足は陽線転換となっていますが、連日の上値切り下げとなりました。

また、もう一方の株価指数でもあるTOPIXも続落。
日経平均株価と同じく下げ渋る動きが見られたもののの、プラス圏に浮上することなく、前営業日に水準を保った5日移動平均線(1134.01ポイント)を割り込んできています。

さて、前営業日配信版では「指数は上値切り下げに転じる 外部要因改善なるか?」と題していました。

注目された外部要因では、米国市場の下落、為替相場の円高推移とさらに軟化。
米国時間帯午後のボストン爆発事件の影響もあり、朝方では見切り売り圧力が強まる格好に。
日経平均株価では大台13000円との攻防も意識されたのではないでしょうか。

その後は円買い圧力も和らぎ、時間外取引の米指数先物も戻りを試していくなか、前場でTOPIX1%超下落確認で金融当局のETF購入も観測され、指数は下げ渋る動きに。
ただ、日経平均株価、TOPIXともに5日線割れ、連日の上値切り下げとなるなど、チャート軟化が確認されています。

また、時間外米指数先物ではダウ平均で80ドル前後の上昇を確認済み。
今晩の米国市場反発を先取りしている面もあり、このまま今晩の米国市場の着地と為替相場の推移を見極めたいところ。

さて、物色傾向では外部要因軟化による指数下落の前営業日にも見られたように、材料性や値動きの軽さに着目した短期売買が主導。
全市場の売買代金上位には中核銘柄の下落、アイフル<8515>やケネディクス<4321>らディーリング妙味の強い銘柄の活躍が確認できたのではないでしょうか。

会員情報でも前営業日のインターネット会員A情報で買い推奨していたガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>がわずか1営業日で目標株価を達成。
直近の当欄でも電話会員情報で配信当日の目標株価達成を紹介していましたが、新興軽量級としてディーリング資金を集めやすい点やニンテンドー3DS向けに「パズドラZ」を発売するなどの材料性に着目した短期売買が集中。
全市場の売買代金上位にも進出するなど人気化しています。

やはり日程面でも決算シーズンを前に買い気の高まり難い状況。
円高振れた朝方でも麻生財務相が為替相場について発言せず、週後半に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議を控えて、政府当局としても円安方向に働きかけにくくなっている面もあるのではないでしょうか。

前営業日配信版でも「指数再浮上に向けては外部要因の改善が求められるところですが、指数のチャート軟化からは買い気の高まり難い局面。
短期的には需給妙味の強い銘柄のディーリング、そしてさらなる外部要因軟化、指数の下押しに備えたヘッジポジションなど、保守的な視点を持ち合わせておきましょう」との見方に変更はありません。
■■ 〜 今日の東京市場から 〜 ■■昨晩の米国市場は大幅下落。
中国経済指標の軟化やボストン・マラソンでの爆発事件でテロ警戒も強まり、見切り売りに押されています。

アジア時間帯で明らかとなった中国経済指標では、1−3月期のGDPが前年同期比7.7%増加にとどまり、市場予想の8%増を下回るなど、軟調な内容が嫌気される格好。
また、米国経済指標でも4月のニューヨーク連銀地区製造業景況指数は3.1ポイントと、前月の9.2ポイント、市場予想の7ポイントを下回ったことも売りを誘いました。

また、午後にはボストン・マラソンのゴール付近で爆発事故が発生。
テロ懸念も強まり、先行き不透明感からの手仕舞い売りも押し下げています。

ダウ平均株価は、前営業日比265.86ドル安の14,599.20ドル。
ナスダック総合指数は78.46ポイント安の3,216.49ポイントで取引を終えました。

為替相場では、米国時間帯からリスク退避のドル、ユーロの売り圧力が強まる格好。
東京時間帯早朝では、1ドル96円台半ば、1ユーロ125円台後半の円高水準で取引されています。

東京株式市場では、米国市場の大幅下落、為替相場の円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価は13023円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が大台13000円を試す動きとなるも下抜けず、為替相場での円買い圧力も和らいだことで下げ渋る動き。
指数下落で金融当局のETF購入観測も下支えしました。

為替相場で円買い圧力が和らいでいるほか、前場でTOPIXの1%超下落で金融当局のETF購入も観測されるなか、後場からは急速に下げ幅を縮小。
日経平均株価は一時プラス圏に浮上したものの、戻り売りも重しとなっています。

日経平均株価終値は、54.22円安の13,221.44円。
東証1部の売買代金は概算で3兆4403億円。
東証1部の売買高は概算で43億5967万株。
値上がり銘柄は375(21%)に対し値下がりは1261(73%)、変わらずは74(4%)となりました。
■■ 〜 本日の注目相場 〜 ■■さらなる外部要因軟化を受けてトヨタ<7203>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>の国際優良株、三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>のメガバンクが売られたものの、日経平均株価は下げ渋っており、構成比率上位のファーストリテイリング<9983>には見直し買いが入っています。

ただ、米社買収案の対抗浮上でソフトバンク<9984>が安く、前営業日に買われた関西電<9503>、不動産の住友不動産<8830>、三井不動産<8801>も売られるなど、このところの活躍銘柄には利益確定売りが出ました。

売買代金上位では、前営業日に続いて東京電力<9501>が堅調。
低位金融のアイフル<8515>、不動産関連のケネディクス<4321>など、ディーリング妙味の強い銘柄がしっかり。
新興軽量級のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>も活況高となっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がりが武田薬品<4502>、アステラス製薬<4503>の医薬品、エムスリー<2413>、カカクコム<2371>のサービス業など事業安定性の高い業種が上位に。
旭硝子<5201>、日本特殊陶業<5334>のガラス土石の3業種に限られました。

一方、値下がり上位では、三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>の銀行、国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>の鉱業、三菱商事<8058>、三井物産<8031>の卸売などが並び、大型株の苦戦が目立っています。

三菱マテリアル<5711>、住友鉱山<5713>の非鉄、王子ホールディングス<3861>、日本製紙<3863>の紙パルプ、新日鐵住金<5401>、JFEホールディングス<5411>の鉄鋼の素材系業種も売られました。

個別では、格上げの塩野義製薬<4507>、ガリバーインターナショナル<7599>、目標株価引き上げのKDDI<9433>などが個別物色を集めています。

新興市場では、全市場の売買代金上位に入ったガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が活況高。
ディーリング資金を集めたユーグレナ<2931>、いちご<2337>、コロプラ<3667>も好調に推移したほか、バイオ関連のタカラバイオ<4974>、テラ<2191>、デ・ウエスタン<4576>などもディーリング資金を集めて人気化しました。

日経ニュース・昼版(4/16)

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欧州市場サマリー(15日)

1350MT 12日終盤
ユーロ/ドル<EUR=> 1.3080 1.3111
ドル/円<JPY=> 97.840 98.380
ユーロ/円<EURJPY=> 127.98 129.00
<p />15日終値 前営業日終値
株 FT100 6343.60(‐40.79) 6384.39
クセトラDAX 7712.63(‐32.14) 7744.77
金 現物午後値決め 1395.00 1535.50
<p />先物清算値
3カ月物ユーロ(6月限) 99.80 (+0.01) FEIM3
独連邦債2年物(6月限) 110.75 (+0.00) FGBSM3 0#FGBS:
独連邦債5年物(6月限) 126.82 (+0.06) FGBMM3 0#FGBM:
独連邦債10年物(6月限) 146.04 (+0.16) FGBLM3 0#FGBL:
独連邦債30年物(6月限) 136.60 (+0.28) FGBXM3 0#FGBX:
現物利回り
独連邦債2年物 0.015 (0.016) DE2YT=TWEB 0#DE2YT=TWEB
独連邦債5年物 0.312 (0.316) DE5YT=TWEB 0#DE5YT=TWEB
独連邦債10年物 1.253 (1.256) DE10YT=TWEB 0#DE10YT=TWEB
独連邦債30年物 2.185 (2.186) DE30YT=TWEB 0#DE30YT=TWEB
<為替> 円が全面高。
市場予想を下回る中国の第1・四半期国内総生産(GDP)統計が、世界の景気をめぐる懸念を煽り、円のキャリートレードを巻き戻す動きが出ている。

また、週内にG20財務相・中央銀行総裁会議を控えていることも、円売りに歯止めをかけている。

<株式> ロンドン株式市場は続落。
中国の国内総生産(GDP)の伸び鈍化や金・銀価格の急激な値下がりが圧迫要因となった。

資源・エネルギー関連の下げが指数全体を30ポイント程度押し下げた。

中国の第1・四半期のGDP伸び率は前年比7.7%と第4・四半期の7.9%から鈍化し、市場予想の同8.0%を下回った。
多くの投資家は第1・四半期の流動性拡大や輸出の伸びを受け、7四半期連続の景気減速に歯止めが掛かった第4・四半期から再び回復が加速し、コンセンサス予想を上回る可能性があると予想していた。

サクデン・プライベート・フィナンシャル・クライアンツのアナリスト、ミルト・ソコウ氏は、前週の米経済統計に加え「この日の中国指標もさえない内容となったことで、需要が減退するとの懸念から商品関連株に売りが出た」と述べた。

金価格はこの日も急落。
1400ドルを割り込み、過去2日間では1983年以来の大幅な値下がりを記録した。
銀価格も10%強急落した。

これを受け、貴金属関連の下げが目立ち、フレスニロ<FRES.L>が15.2%急落。
ポリメタル<POLYP.L>は13.2%、ランドゴールド・リソーシズ<RRS.L>は8.3%、それぞれ大幅安となった。

他の鉱山株では、リオ・ティント<RIO.L>が3.5%安、BHPビリトン<BLT.L>が3.6%安。
FTSE鉱山株350指数は5%下落し、2011年11月以来の大幅な下げとなった。

一方、ディフェンシブ銘柄は底堅く、グラクソ・スミスクライン<GSK.L>は3.9%値上がりした。

欧州株式市場は中国の経済指標が思わしくなかったことで鉱山株が売られ、続落して終了した。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>終値は7.50ポイント(0.63%)安の1174.60。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は8.76ポイント(0.33%)安の2624.71で取引を終えた。

中国国家統計局が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前年比7.7%と第4・四半期の7.9%から鈍化し、市場予想の同8.0%を下回った。
鉱工業生産、固定資産投資の伸びが鈍化し、アナリストに通年のGDP予想の引き下げを促す内容となった。

こうしたなか金価格が2年ぶり安値に低下したことと相まって、欧州市場で鉱山関連株に売りが出た。

CAシェブールの経済・戦略部門を統括するクリストファー・ポッツ氏は、「市場は完全に守りに入っていて、リスクをとろうとする動きはない。
こうした状態からの脱却には時間がかかる」と述べた。

鉱山関連株では、メキシコのフレスニロ<FRES.L>とロシアのポリメタル<POLYP.L>が大きく下落した。

一方、デフェンシブ銘柄には買いが入り、公益事業株<.SX6P>とヘルスケア株<.SXDP>は上昇した。
買収と合併(M&A)に関する動きも支援要因となった。

<ユーロ圏債券> 各国の債券利回りがほぼ横ばい。
これまでの低下で買い意欲が鈍っている。
今週発表の経済指標が短期の見通しを左右するとみられている。

オランダやフランス国債の利回りが過去最低付近で、ドイツ連邦債利回りもユーロ圏崩壊が現実の可能性として意識された昨年の低水準に近く、約1週間前に始まった上昇相場は足踏み状態となっている。

日銀の大型金融緩和で投資資金がユーロ圏債券市場に流れるとの観測から、相場の大幅高を見越して利益を得ようと買いが入ったが、本邦投資家の買いは確認されず、相場上昇の勢いは無くなった。

16日発表の4月独景気期待指数(ZEW)などの経済指標が相場を動かす可能性も指摘される。

DZ銀行(フランクフルト)のストラテジスト、クリスチャン・レンク氏は「市場が向こう数週間で注目するのは、ユーロ圏の回復傾向がどのような形で指標に表れるかや、何としても必要な一筋の光明が見えるかということだ」と話した。

ドイツ連邦債先物は15ティック高の146.03、10年債利回りは1ベーシスポイント(bp)低下して1.25%。

欧州中央銀行(ECB)の主要政策金利が、過去最低の0.75%となっている低金利状態も、より格付けの低い域内債券を下支えする。
投資家は、ドイツ連邦債を上回る投資収益を求めて、より大きなリスクを受け入れている。

イタリア国債10年物の利回りは横ばいの4.35%。

キプロスやスペイン、ポルトガルの財政問題、イタリアの政局混乱などが意識されるが、市場は比較的落ち着いている。

本邦の投資資金がユーロ圏に流れた形跡はこれまでのところ見られないが、日本国外のより高い利回りを求めて円建て資産へ向かうとの見方は根強い。

[東京 16日 ロイター]

日経電子版メールマガジン(4/16)

[1] 今週の一押し
◆永田町アンプラグド「憲法『破棄』を破棄した橋下氏」[+]
 日本維新の会の橋下徹共同代表は将来の政界再編をにらんで「改憲勢力」の結集を
うかがっています。3月末の党大会で発表した綱領には「占領憲法を大幅に改正」と
明記してあります。ただ、憲法改正を巡って、維新の会内部では様々な意見がありま
す。綱領の文案には当初、石原慎太郎共同代表が手を入れ「憲法破棄」との表現があ
りました。橋下氏は他党との連携を考え、「破棄」ではなく、「改正」にとどめたの
です。橋下氏の動きを軸に維新の会の内情を解説しています。
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_1
[2] 注目の記事 
<アンケートへの回答、読者コメントを募集中です>
◇クイックVote
65歳まで働きたいですか
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_2
◇創論・時論
米製造業は復活するか
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_3
(コメントは記事末尾に。ログイン後、入力が可能です)
<Web刊>
◇欧州Inside
日ロ首脳会談前、プーチン大統領が示唆したルール[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_4
◇チャイナViews
中国・鳥インフル 見直される香港の「価値」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_5
◇アジアTrend
サムスンの攻勢、おびえる台湾IT産業[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_6
◇グローバルOutlook
債券投資家に金融抑圧の「カチカチ山」[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_7
<ビジネスリーダー>
◆コンフィデンシャル
脱再生エネ? ソフトバンク、電力事業へ秘めた野心[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_8
◆岡田武史の「中国細見」
捨てたものじゃない日本の若者たち[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_9
◆お悩み解決!就活探偵団
汗と涙、挫折…「餃子の王将」スパルタ研修ルポ[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_10
<マーケット>
◆マーケット千里眼
実体なきザ・セイホ 市場が恐れる1ドル=100円後の失速[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_11
◆スクランブル
黒田緩和が促すもう1つの「リーマン前」回復[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_12
◆Wall Street通信
「鯨」から1年 ダイモン氏の正念場[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_13
<マネー>
◆マネー底流潮流
踊る株式市場、青ざめる債券投資家[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_14
◆週末マネーサロン
「上げ相場に乗り遅れた」と思っているあなたへ
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_15
◆老後を支える じぶん年金のつくりかた
社会保険料と所得税はどのように決まるのか
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_16
<テクノロジー>
◆デジモノNAVI
「送料無料」の落とし穴 二大ネット通販、得する勘所 [+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_17
◆@Silicon Valley
米ヤフー「在宅勤務論争」に欠落する3つの視点[+]
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_18
◆ニュースの深層
「4K」は3Dの二の舞いか、テレビ期待の星の価値と壁
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_19
<ライフ>
◆健康づくり
オフィスで立って仕事をする時代がやってくる
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_20
◆本日入荷 おいしい話
とんかつにキャベツ コック出兵で変わった食卓
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_21
◆何でもランキング
「ホテルで楽しむ優雅な朝食」 東西ベスト10
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_22
<スポーツ>
◆インサイド/アウトサイド
ヤクルト・小川監督 考える野球で作戦ズバリ
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_23
◆美走・快走・楽走
ランニングの疲労回復、入念なストレッチ忘れずに
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_24
◆勝利のメンタリティー(山本昌邦)
相手を主語に考えなかった日本 順境で陥った罠
http://mx.nikkei.com/?4_79091_4496_25

日経ビジネスオンライン 【NBO】ワタミ社長「我々の離職率は高くない」/スーパー天体望遠鏡を支えるニッポンの力(4/16)

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劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。
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だから私も避けてきたし、またサンドバーグ自身もそうだったということだが、彼女に倣って、あえて私も批判覚悟で語ってみよう。
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最終回は、「アルマ」を支えた日本の技術と研究者たちの情熱に迫る。
【越境人が見た半歩先の世界とニッポン】ビジネスも金融も貧困支援も「シェア」が世界経済を動かすモノやお金の24時間の効率化が進むhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130401/245971/?mlpアメリカに続き、金融庁がベンチャー企業がインターネットを使って資金を調達(クラウドファンディング)できるようにするための新制度の検討を開始した。
そのすべては「シェア」から始まった。
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海部 美知エノテック・コンサルティングCEOホンダ、NTT、米ベンチャー企業を経て、1998年にエノテック・コンサルティングを設立。
米国と日本の通信・IT(情報技術)・新技術に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを手がける。
シリコンバレー在住。http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130411/246498/?mlt
慎 泰俊投資プロフェッショナル東京生まれ東京育ち。
朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。
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【再来一杯中国茶】「日本が好き!」と明るく宣言する教育テレビのあの子http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130403/246090/?mlt
【Money Globe- from NY】米大学、「我が世の春」は終わるのかホワイトハウスの情報公開が増幅する選別の波http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20130410/246448/?mlt
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【日めくり診察室】ピロリ菌の除菌で胃ガン予防http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130412/246586/?mlt
【ウェブ読書会】ジュリエッタの愛の鎖ホフマン「大晦日の夜の冒険」を読む(9)http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20130412/246582/?mlt
【サテライト「三国志」群像】「曹公が、赤壁で負けたらしい」【160】第三十四章 公孫淵2http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20130201/243162/?mlt
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【編集部よりお知らせ】サイトをリニューアルしました「著者のページ」を新設しましたhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20130415/246690/?mlt
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【特集】それをやったら「ブラック企業」http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20130410/246416/
【特集】白物家電ウオーズhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20130408/246330/
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1位【早読み 深読み 朝鮮半島】   米国が韓国に愛想を尽かす日   http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130409/246395/?mlt
2位【キーパーソンに聞く】   消費税をやめれば日本は復活します   http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130410/246436/?mlt
3位【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 〜世間に転がる意味不明】   まことにはた迷惑な襲名披露   http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20130411/246529/?mlt
4位【早読み 深読み 朝鮮半島】   韓国株まで揺さぶり始めた金正恩の核恫喝   http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130408/246292/?mlt
5位【河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学】   「競争しない奴はいらない!」 中小企業"切り捨て"社会の行く末   http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20130408/246294/?mlt
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みんなの外為 !今日の重要経済指標(4/16)

   
予想(コンセンサス) :
   
ユーザー予想    :
上昇 80% 下落 20%
   
関連指標の動向   :
上昇55% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 70% 下落 30%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落32%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-5.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.3%/+2.8%
   
ユーザー予想    :
上昇 56% 下落 44%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+2.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇29% 下落17%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.4%/+3.3%
   
ユーザー予想    :
上昇 56% 下落 44%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+3.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 40% 下落 60%
   
関連指標の動向   :
上昇44% 下落36%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:3.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.2%/+1.7%
   
ユーザー予想    :
上昇 82% 下落 18%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落24%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :+1.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落24%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:4.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-3.0pips
下落時安値幅:-4.0pips
   
予想(コンセンサス) :41.0
   
ユーザー予想    :
上昇 58% 下落 42%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落55%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :前回:33.4
   
ユーザー予想    :
上昇 67% 下落 33%
   
関連指標の動向   :
上昇33% 下落55%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:2.0pips
下落時平均幅:-2.0pips
下落時安値幅:-3.0pips
   
予想(コンセンサス) :±0.0%/+1.6%
   
ユーザー予想    :
上昇 57% 下落 43%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落24%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-8.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.2%/+2.0%
   
ユーザー予想    :
上昇 62% 下落 38%
   
関連指標の動向   :
上昇48% 下落24%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:11.0pips
上昇時平均幅:5.0pips
下落時平均幅:-8.0pips
下落時安値幅:-12.0pips
   
予想(コンセンサス) :93.0万件
   
ユーザー予想    :
上昇 64% 下落 36%
   
関連指標の動向   :
上昇35% 下落24%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :94.3万件
   
ユーザー予想    :
上昇 63% 下落 37%
   
関連指標の動向   :
上昇35% 下落24%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:9.0pips
上昇時平均幅:7.0pips
下落時平均幅:-4.0pips
下落時安値幅:-7.0pips
   
予想(コンセンサス) :+0.2%
   
ユーザー予想    :
上昇 62% 下落 38%
   
関連指標の動向   :
上昇41% 下落46%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
   
予想(コンセンサス) :78.4%
   
ユーザー予想    :
上昇 84% 下落 16%
   
関連指標の動向   :
上昇41% 下落46%
   
過去12回の米ドル/円平均変動幅
上昇時高値幅:5.0pips
上昇時平均幅:3.0pips
下落時平均幅:-5.0pips
下落時安値幅:-8.0pips
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日経ニュース・朝版(4/16)

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<NY株価>今年最大の下落 中国、米国の指標低調で

【ワシントン平地修】週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、中国や米国の経済指標が弱含んだことなどを受けて急落し、前週末終値比265.86ドル安の1万4599.20ドルで終了し、今年最大の下げ幅を記録した。
ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数は78.46ポイント安の3216.49で取引を終えた。

同日発表された中国の今年1~3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比7.7%増と前期に比べ鈍化し、市場の予想も下回ったほか、米国でも住宅関連や製造業の景況感などの経済指標が低調で、世界経済の先行きへの不安感が高まった。
同日午後にはボストン・マラソンでの爆発の発生が伝わり、更に下げ幅を拡大した。

NY株265ドル安、今年最大の下げ=中国GDP受け〔米株式〕(15日)

【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク株式相場は、中国の国内総生産(GDP)が市場予想を下回ったことから世界景気の先行きに対する懸念が高まり、大幅安となった。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比265.86ドル安の1万4599.20ドルと続落して取引を終えた。
下げ幅は2012年11月7日(312.95ドル)以来、約5カ月ぶりの大きさ。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は同78.46ポイント安の3216.49だった。

続落〔ロンドン株式〕(15日)

【ロンドン時事】週明け15日のロンドン株式市場の株価は、中国成長率の減速などを背景に売られ続落、FT100種平均株価指数は前週末終値比40.79ポイント安の6343.60で引けた。
中国国家統計局がこの日発表した2013年第1四半期(1~3月)の実質GDP(国内総生産)は前年同期比7.7%増(前期は7.9%増)に減速、4期連続で8%を割り込んだ。
これを受け当市場も序盤から大幅安。
平均株価指数6300近辺では押し目買いも入ったものの、非鉄金属や貴金属相場の急落を背景に特に資源株の下げがきつく、全体を押し下げた。
IGグループの株式アナリスト、クリス・ボーチャンプ氏は、「長期的に見れば米国を中心になお上昇トレンドと言えるが、短期的には弱気にならざるを得ない」との見方を示した。
個別銘柄では資源大手のアングロ・アメリカンが67.00ペンス安の1575.00ペンス、リオ・ティントが107.50ペンス安の2973.00ペンスとそろって大幅安。
このほか、銀行大手バークレイズも2.55ペンス安の296.75ペンスと売られた。
半面、医薬のグラクソ・スミスクラインは61.00ペンス高の1630.50ペンスと大幅高を演じた。

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