【ニューヨーク=畑中徹】週明け20日のニューヨーク株式市場は、利益を確定しようとする売り注文が優勢になり、大企業で構成するダウ工業株平均は値下がりした。
終値は、先週末より19・12ドル(0・12%)安い1万5335・28ドルだった。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、先週末より2・54ポイント(0・07%)低い3496・43で取引を終えた。
終値は、先週末より19・12ドル(0・12%)安い1万5335・28ドルだった。
ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、先週末より2・54ポイント(0・07%)低い3496・43で取引を終えた。
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