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2013年9月18日水曜日

日経電子版 マーケット(9/18)

◆Q&A・どうなるFOMC(1)QE3、減額決定予想が3分の2(NQNスペシャル)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_1◆Q&A・どうなるFOMC(2)ゼロ金利長期化のメッセージも(NQNスペシャル)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_2◆Q&A・どうなるFOMC(3)不透明要因は後任議長問題(NQNスペシャル)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_3
【注目の新着記事】◆NISAに欠ける「おもてなし」の心(マーケット反射鏡)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_4◆サントリー食品、速攻買収にみえた成長への執念(記者の目)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_5◆兼松、15年ぶり復配で「攻め」モードに(記者の目)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_6
【お薦めコラム】◆サマーズ氏指名辞退、日本株への影響は 市場の見方(株式FOCUS)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_7◆金、シリア相場終了 ファンドは売り第2弾、米緩和正常化見据え(NQNスペシャル)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_8◆タイヤメーカーの予想で探るゴム相場の先行き(コモディティーview)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_9◆三菱自、ようやく整う合従連衡への参加資格(記者の目)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_10◆大成建、五輪に向けた期待に潜む構造問題(記者の目)http://mx.nikkei.com/?4_89266_4975_11
【編集部から】 量的金融緩和(QE3)の縮小開始を決めるとみられている米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まりました。17、18日の2日間の日程で、日本時間で言うと19日の午前3時ごろに内容が分かり、それからバーナンキ議長の記者会見とのことです。 5月22日の議会証言でバーナンキ議長が言及してからかれこれ4カ月近く織り込んできた話なので市場にそう波乱はないように思いますが、どうなるか。量的緩和縮小の具体的手順や、今後の金利政策のガイダンスなどが焦点とみられます。 サマーズ氏がバーナンキ議長の後任レースから離脱したことで、FOMCが打ち出す政策をこれまでより素直にとれるようになった面もありそうです。日経電子版にFOMCの注目点をまとめた記事を掲載しました。事前の整理などにお役立てください。(マーケット編集長 深田武志)

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