日経電子版 マーケット（10/2）

◆市井の人「イエレンＦＲＢ議長」のもろ刃の剣（Wall Street通信）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_1◆黒田流緩和、「私ならそうしない」　米第一人者の懸念（Wall Street通信）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_2

【注目の新着記事】◆株式相場、第４コーナーで日米逆転も（マーケット反射鏡）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_3◆パイロット、「消えるボールペン」の消えない収益力（記者の目）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_4◆ＬＩＸＩＬグ、「成果待ち」Ｍ＆Ａにくすぶる懸念（記者の目）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_5

【お薦めコラム】◆消費増税、海外投資家は内需株を買う（スクランブル）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_6◆株、アベノミクスに冷水　米議会対立に警戒感（スクランブル・フラッシュ）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_7◆消費増税表明　株式や為替への影響は　市場の見方（株式FOCUS）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_8◆ＡＬＳＯＫ、株高は五輪だけじゃない（記者の目）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_9◆東エレク、「強者連合」を決断した確信と危機感（記者の目）http://mx.nikkei.com/?4_90227_4983_10

【編集部から】　飛行機で、なんと米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のイエレン副議長と乗り合わせたというニューヨークの西村博之編集委員の９月29日付「Wall Street通信」（電子版マーケット）は、次期議長の有力候補の人柄がうかがえて面白いです。ご興味があれば是非お読みください。

手前味噌になりますが、金融に関心があるとほかにも西村編集委員の米国リポートは興味深いものが多く、金融政策に大きな影響力を持つと最近注目されている米コロンビア大のウッドフォード教授も早い段階でつかまえ、黒田日銀の政策を聞いています。

Wall Street通信は原則日曜に、不定期で載せています。電子版マーケットの「海外」コーナーにアーカイブがありますのでたまにのぞいていただければと思います。この記事に限りませんが、電子版の「Ｍｙ日経」の機能を使うとキーワードで新着記事をチェックできますので、こちらのほうも是非ご活用ください。（マーケット編集長　深田武志）