前営業日比 売買代金/出来高概算上海総合指数<.SSEC>大引け 2016.982 2.257高 360.4億元(上海A株)高値 2018.380安値 1995.721前営業日終値 2014.725 15.565安 367.5億元(上海A株)ハンセン指数<.HSI>大引け 21262.06 103.05高 462.4億香港ドル高値 21303.10安値 21136.32前営業日終値 21159.01 50.08高 474.3億香港ドルST指数(シンガポール)<.FTSTI>大引け 2950.93 5.30高 17.65億株高値 2958.51安値 2946.53前営業日終値 2945.63 0.29安 17.24億株KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>大引け 1623.31 5.97安 8.49億株高値 1626.96安値 1620.51前営業日終値 1629.28 2.40安 8.96億株SET指数(バンコク)<.SETI>大引け 1283.65 3.52高 198億バーツ高値 1284.77安値 1278.48前営業日終値 1280.13 6.11高 248億バーツ総合株価指数(ソウル)<.KS11>大引け 1878.10 17.27高 3.46億株高値 1884.11安値 1869.23前営業日終値 1860.83 9.89安 4.59億株加権指数(台湾)<.TWII>大引け 7129.04 1.03安 530.9億台湾ドル高値 7162.12安値 7125.21前営業日終値 7130.07 13.77安 664.3億台湾ドル<p />総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>大引け 4313.439 37.845安 4.86兆ルピア高値 4344.287安値 4296.219前営業日終値 4351.284 19.200高 4.55兆ルピア総合株価指数(マニラ)<.PSI>大引け 5449.55 10.27高 N/A高値 5449.89安値 5434.97前営業日終値 5439.28 24.46高 N/ASENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>大引け 18339.00 29.63高 1.85億株高値 18386.78安値 18256.07前営業日終値 18309.37 162.00安 2.32億株ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>大引け 383.32 2.39安 N/A高値 386.22安値 382.42前営業日終値 385.71 1.20安 N/A<中国・香港株式市場> 中国株式市場はまちまちで引けた。
上海総合指数は午後序盤に一時2009年初め以来の安値をつけたが、終盤に切り返した。
中国共産党の新指導部による汚職撲滅の取り組みの結果、酒造メーカーの販売が落ち込むとの懸念から売りが加速した。
香港株式市場は続伸して終了。
石油価格の上昇や、昆侖能源<0135.HK>がハンセン指数<.HSI>の50社目の銘柄として採用されたことが支援材料となり、エネルギー関連株が上昇を主導した。
<東南アジア株式> 薄商いの中、ほぼ横ばいか下落して引けた。
米国が「財政の崖」問題を回避できるとの期待が浮上する一方、ギリシャ支援問題を話し合うユーロ圏臨時財務相会合を前に、同国がデフォルト(債務不履行)に陥るとの警戒感もあり、地合いを悪化させた。
シンガポール市場<.FTSTI>とマニラ市場<.PSI>は0.2%高。
バンコク市場<.SETI>は0.3%上昇した。
一方、ジャカルタ市場<.JKSE>は0.9%安。
クアラルンプール市場<.KLSE>は0.4%下落し、約2カ月ぶり安値で引けた。
ベトナム市場<.VNI>は0.6%安。
<ソウル株式市場> 反発して取引を終了した。
先週は売り込まれていた優良株に買いが入った。
米国の「財政の崖」回避に向けた合意への期待感も支援している。
<台湾株式市場> 朝方は堅調だったもののその後値を消し、横ばい水準で引けた。
HTC<2498.TW>が2%下落し、電子製品指数<.TELI>は0.4%低下した。
一方、金融株<.TFNI>は0.5%上昇した。
[東京 19日 ロイター]
上海総合指数は午後序盤に一時2009年初め以来の安値をつけたが、終盤に切り返した。
中国共産党の新指導部による汚職撲滅の取り組みの結果、酒造メーカーの販売が落ち込むとの懸念から売りが加速した。
香港株式市場は続伸して終了。
石油価格の上昇や、昆侖能源<0135.HK>がハンセン指数<.HSI>の50社目の銘柄として採用されたことが支援材料となり、エネルギー関連株が上昇を主導した。
<東南アジア株式> 薄商いの中、ほぼ横ばいか下落して引けた。
米国が「財政の崖」問題を回避できるとの期待が浮上する一方、ギリシャ支援問題を話し合うユーロ圏臨時財務相会合を前に、同国がデフォルト(債務不履行)に陥るとの警戒感もあり、地合いを悪化させた。
シンガポール市場<.FTSTI>とマニラ市場<.PSI>は0.2%高。
バンコク市場<.SETI>は0.3%上昇した。
一方、ジャカルタ市場<.JKSE>は0.9%安。
クアラルンプール市場<.KLSE>は0.4%下落し、約2カ月ぶり安値で引けた。
ベトナム市場<.VNI>は0.6%安。
<ソウル株式市場> 反発して取引を終了した。
先週は売り込まれていた優良株に買いが入った。
米国の「財政の崖」回避に向けた合意への期待感も支援している。
<台湾株式市場> 朝方は堅調だったもののその後値を消し、横ばい水準で引けた。
HTC<2498.TW>が2%下落し、電子製品指数<.TELI>は0.4%低下した。
一方、金融株<.TFNI>は0.5%上昇した。
[東京 19日 ロイター]
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